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朝倉富士浅間神社を参拝後、お昼は山梨県の郷土料理「ほうとう」を食べに向かいます🚘「ほうとう不動」東恋路店富士山も見える場所にありました富士山の雲をイメージしたというドーム型の外観がおしゃれこのお店、たまたま妹が旅行前「帰れマンデー見っけ隊!!」を見てたら、山梨県出身の俳優・板垣李光人さんがほうとうと言えば「ほうとう不動」がお勧めと紹介していたそうなんです李光人さんのお勧めなら行ってみたいよね~💖って事でお昼はこのお店に決定!店内は天井も高く解放感がありましたほうとうは量が多そうだっ
お土産売り場にて母さんに色々買ってもらった(๑^^๑)これは母さんと選んだばあちゃんへのお土産(*^^*)チェックアウトの10時までまだ時間があるので母さんと10分だけ大浴場へ♨️そして、部屋へ戻り、帰り支度。そのとき気づく…プリン忘れてた😱人数的に、4人申請になってたこのお部屋にはプリンが4つ🍮🍮🍮🍮すでに腹パンだけど、残すのも嫌なので…美味しくいただきました😄鯉の見納め。【slowstylelivebar音の泉(愛称:おんせん)】兵庫県神戸市中央区
出された物は極力残さないと心がけてるので朝ごはんだけで、かなりお腹いっぱいなんやけど、ラウンジにてデザートタイム😊デザートは別腹。不思議やね😂朝ごはんに付いてるフルーツヨーグルトと、ラウンジにてサービスのピーチパイ🍑🥧をいただきます(*^^*)鯉の見えるお気に入りの席にて(˶ᐢωᐢ˶)ゆうじいさん、ピーチパイ🍑🥧おかわり。【slowstylelivebar音の泉(愛称:おんせん)】兵庫県神戸市中央区中山手通1−27−10TENSEIハンター坂ビル4階(078)
ほったらかし温泉から旅館に戻ってくると、ラウンジには朝のサービスドリンクが用意されてました😊もう火照りは冷めてるけど、湯上りの牛乳を1杯🥛そして、カフェオレ☕️を入れてお部屋へ。温かいものを飲んで、朝ごはんまで少し仮眠。そして、8時朝食。うわ〜朝からすごい豪華😳いやー、満腹(`^´)ノ✨️【slowstylelivebar音の泉(愛称:おんせん)】兵庫県神戸市中央区中山手通1−27−10TENSEIハンター坂ビル4階(078)242−0124日
夕食でだいぶ腹パン工房なのに…ゆうじいさんはやっぱりハイパーです(^∀^;)21時からラウンジにてサービスのカレー&ワインをいただくということです😳小ぶりな鉢だけど、山盛りカレー🍛そして、ワインは3杯も!!毎度やけど、驚きます。ほんまスーパーおやじです(°_°)私は横でジャスミンティーを飲みました😅【slowstylelivebar音の泉(愛称:おんせん)】兵庫県神戸市中央区中山手通1−27−10TENSEIハンター坂ビル4階(078)242−0
夕食。すっごいお料理がこってて素敵(*^^*)子供のメニューも良いねぇ(*^^*)料理長の手書きのメニュー。美しい✨なかなか手に入らないというお酒🍶濃い味付けではなく、どれも私たち好みの優しい味わいで美味しい☺️ご飯は釜だき。柿と牡蠣をマリアージュしたグラタンやって。オシャレ✨スタッフの方に、観光について色々と話を聞くゆうじいさん。富士山を見るスポットなど、教えてもらいました(*^^*)釜だきご飯はサツマイモが入ってました(*^^*)〆のデザート。最中の中にモ
母さんが予約した高級旅館に到着🤩🚗³₃入口に鯉が泳いでる旅館は高級や👀入ってすぐ、1面ガラス窓で…やっぱり鯉👀スゲ〜かっこいい。フロントでチェックインかと思いきや…ラウンジに通される。バーカウンター的な席に案内される。目の前は先程の鯉の泳ぐ池。素敵な席✨️昆布茶が出され、それを飲みながら、旅館の説明を受ける。心地いい✨このラウンジにて18時まではぶどうジュースがサービスされ、21時からはワインとカレーがサービスされるらしい🥳他にもコーヒー、紅茶、ハーブティーなど
地球の大きな愛で包み込んでくれる富士山富士山を見つめているだけで自然にハートが開きハートの拡がりがどんどん大きくなっていく。そして、本来の安らかな気持ちをとり戻し自然体の自分自身としていまここに存在することができる。自然界の偉大なる神秘のパワーと調和し一つになる素晴らしく贅沢な時間。富士山を見つめているだけで内なるパワーが呼び起こされます。年明けからほとんど休みもなくずーーっと、お仕事続き。夫からのプレゼントというこ
ハマりそう去年の夏、石和温泉に行きました♨️お宿は〜くつろぎの邸くにたち〜お部屋はツインベッドの和洋室建物は年季を感じましたが、お部屋は広々としてとても綺麗でした温泉は、pH:8.8のアルカリ性単純温泉です♨️湯上がりに無料でビールも頂けましたこちらのお宿で楽しみにしていたのが嵐の湯〜写真はホームページより〜15種類もの鉱石が敷き詰められ、温水によって温められて熱と大量のミネラルを発散させるそこで発生したミネラルはヒトのからだに吸収されやすく、硫酸
こんな時期だけど、さすがに疲れたので湯治を兼ねて石和温泉へ行ってきました山梨ということで、雪が降るか読めなかったので、新宿のバスタから高速バスで出発。結局は降りませんでした・・・・今回は湯治がメインなので石和で降りて石和駅まで向かう途中にあるモンデ酒造へ立ち寄り。<モンデ酒造><店内>中に入ると試飲する人には試飲カップをくれますので、それでいろいろなワインが無料で試飲できますいつもは車やバイクなので飲めなかったのでうれしい!<ワイ
3日目の朝もう一つの大浴場「つきの湯」に入りました空いてますよ~この3日間私達の他に誰もいないことも多かったです「夢ざくら」は洗い場が6つでしたが「つきの湯」はたくさんありますね外の景色は見えないけれど露天風呂「夢ざくら」はとてもきれいだったけど「つきの湯」はガラスが汚れていて露天風呂の柱や壁に枯れた蔦があってそれがなかったらとても気分いいのに~と思いました朝食です昨日とは違うのかしら?あ違いますね~!豚肉も柔らかいので母でも食べられます今日もカレーしじ
2日目の夕食ですこちらはワイン流しトマト寄せポン酢ジュレ玉蜀黍真薯玉子カステラ鮎の香煎揚げ若桃蜜煮鰻ざくフォアグラ茶碗蒸し…濃厚でした大和鰤塩焼き椀賀茂茄子あわび茸梅素麺青柚子ちょっと離れたテーブルでは私達が昨日いただいたメニューだったのでしょう「鱧の・・・」と聞こえて来ました姉がすかさず幅に「ほらこれ鱧だって」違うよ鰤だよ・・・左上:漬け鮪右上:鯵のたたき下:烏賊帆立烏賊と帆立には塩で鯵は茗荷と生姜も一緒にたたいて有ります漬け鮪
さて母と姉も夕食前にお風呂に入らなければとまだ行ってない貸切風呂を予約しました希望した16時は空いておらず17時から洗い場は1つつるんとした陶器の湯船なので滑りやすいです写真だと小さく見えるけど3人で入ることのできる大きさ母を姉に任せ私は母のア◯ランスを洗います普通にシャンプーで押し洗いコンディショナーも…ドライヤーで乾かして終了18時からは夕食です
ゆっくり朝食をいただいて部屋でのんびりした後お昼をどうしようかと姉と相談して母を残して駅まで買い物に出ることにしました歩いて片道20分くらいでしょうか食べてばかりいるのでちょうどよい運動になります川沿いを歩くと時々鴨がいました駅前にイオンあまりお腹が空かないので小さなお寿司を3つ買って戻ります母は何をしているかな~?部屋に戻ると葡萄が置いてありました「誰かが持って来たの」半分以上食べてしまってから写真を撮ったのでちょっと寂しいですけど宿の方が持って来て下さったそ
朝食ですゆっくりと8:30からにしましたメニューが置いてあったのによく見ないでいただいてました・・・温泉卵に顔が描かれベーコンが乗ってましたご飯に合う物がいろいろ朝からお刺身も有りますこれ甘酒だったかな?美味しい焼き魚ほうとうもジュース牛乳納豆カレーはセルフサービスカレーがスパイシーで美味しいこの納豆大粒でしたヨーグルトにドライフルーツ朝からお腹いっぱい
2日目朝食事前に貸切風呂を予約しておき入りました「風林」です姉と2人で入りました45分間ですがゆったり入ることが出来ました朝から贅沢な気分極楽極楽
夕食後20時から貸切風呂を予約した「あかりの湯」以前は大浴場として使っていたそうで貸切風呂としてはとても広いです浴槽は2つあり洗い場も5つか6つあったかな?ホント3人で入るには広すぎお風呂上がり母と姉はソフトドリンク私は冷蔵庫から缶ビールを2本いただきましたこの後テレビを見たり本を読んだり母は「いつ寝るの?」と何回も聞きます「いつでも好きな時に寝ていいよ」と言ってもなかなか寝ません「歯磨きしたらしい?」と言うと不思議そうな顔もしかして普段歯磨きしてない??
お待ちかねの夕食です姉がサッサと1人の側に行くので「こっちで世話してあげてよ」と言い母の隣に座らせました普段全く何もしないんだからこんな時にちゃんと母の面倒を見て欲しいです真ん中:赤パプリカムース右上:丸茄子と天然水トマトのアボカドソース左上:信玄鶏ときゅうりの土佐酢和え右下:アワビ柔らか煮供地和え三大珍味バター添え左下:地産蜂蜜使用の丸十蜜煮穴子八幡巻き枝豆の燻製目鉢鮪鱧湯引き芦
温泉を楽しみにしていました大浴場が2つ「夢ざくら」と「つきの湯」午後は女性が「夢ざくら」写真はHPよりお借りしましたとても清潔でいい湯船ですこちらはぽくないんだけど一応露天風呂今は置いてあるものが少し違うけれど脱衣室の洗面dysonのドライヤーが置いてありましたまず大浴場で石鹸で身体を洗い専用の作務衣を着て専用のタオルを持って「嵐の湯」へ行きますこの扉の先庭の渡り廊下を通って「嵐の湯」へ最初に水素水を飲んでから入ります砂時計を持って最大10分入りますもの
部屋は2階です全部で19室部屋に入ると右手にトイレ洗面所バスルームがあります左に冷蔵庫お茶やコーヒー湯沸かしポット常温の水が1本有りますコーヒーは部屋では私が1杯だけいただきました冷蔵庫の中は水緑茶ビールこちらは無料です部屋は10畳だったかな~普通の座椅子の他に低い椅子タイプの椅子?座椅子?を持って来てくれましたこれはとっても有難いですね作務衣と足袋もあって嬉しいバスタオルは1人2枚ずつありましたとても素敵な柄の浴衣も有り若い女性は皆華やかに着てい
2020年2月のことですが山梨へ行って来ました。石和温泉3日間の小旅行です。PR2日目の宿は、石和温泉くつろぎの邸くにたち※続きです。(前記事はこちら)朝食も、和ダイニングにて、特別室なのに、大広間です。和食は配膳してくれるけど、セミブッフェがあり、トロロなど、セルフサービスです。帰り際、売店にて、信玄餅を買ってお値段の割に内容は・・・。な感じ。101号室ですが
2020年2月のことですが山梨へ行って来ました。石和温泉3日間の小旅行です。PR2日目の宿は、石和温泉くつろぎの邸くにたち※続きです。(前記事はこちら)夕食は、和ダイニングにて、って、特別室なのに、大広間ですか。和会席は、8品。前泊の「慶山」は、13品だったけど。『慶山4夕食編』2020年2月のことですが山梨へ行って来ました。石和温泉3日間の小旅行です。PR1日目の宿は、いさわ温
2020年2月のことですが山梨へ行って来ました。石和温泉3日間の小旅行です。PR2日目の宿は、石和温泉くつろぎの邸くにたち※続きです。(前記事はこちら)「糸柳」と同系列の宿で、初めての来訪となります。狭い駐車場に停めて、ロビーへ。綺麗な池が目を惹きます。14時からチェックイン開始で、14時30分頃に、チェックイン。結構、混みあっていて待ちました。お部屋は、露天風呂付特別室和室と広縁と
今回の山梨旅行でお世話になった石和温泉にある「くつろぎの邸くにたち」をご紹介します。廊下は全て畳敷きでスリッパはありませんでした。和室の右の障子を開けると露天風呂があります。囲われているので眺めは良くないけどいつでも入れるのはいいよね。寝室はベッドでした。浴衣は男女共に柄が選べました。浴衣の他に作務衣もあり、母は作務衣を気に入って着ていました。子供用もあって可愛かったですよ枕や爪切りまで何種類もあって、色々選べるのって楽しいですよねー写真は撮れなかったけど、岩盤浴ができるんです
早めにお宿に戻って温泉三昧そして2日目のお夕飯です。春菜/こごみ、とんぶり、タラの芽などを使った小鉢からスタートでした。焜炉…また撮影忘れて食べちゃいました御向/炙り勘八、本鮪、湯〆貝柱などのお刺身。焼物/甲州牛陶板焼き。甲州牛美味しかった蕗味噌、岩塩、有馬タレがありましたが、シンプルな岩塩が一番好きだったよアスパラ、人参、大根はアボカドのディップでいただきました。温物/フォアグラの茶碗蒸し琥珀餡トリュフオイル酢の物/白魚、わらび、芽キャベツなど。梅酢ジュレ。今日も御釜で
お昼は石和温泉近くのそば処幟(のぼり)でいただきました。天ぷらそばをオーダーしたところ…お汁にかき揚げの天ぷらが浸って出てきました。こんなの初めてお蕎麦美味しかったけど、天ぷらとしては普通の天ぷらのほうが好きかな一旦、お宿に帰って車をパーキングへ止めて徒歩でマルスワイナリーへ行きました。くつろぎの邸くにたちから徒歩10分くらいかな。実際には杖をつきながらの母が一緒だったので20分くらいかかりました。見学は自由、無料でした。さんももワイナリー見学は初めて。本当は葡萄畑のあるよ
2日目は水芭蕉が見頃、ということでお宿から車で20分くらいかな?「藤垈の滝大窪いやしの杜公園」へ行きました。水芭蕉がたくさん咲いていましたそして、公園の名前にもなっている藤垈の滝です。滝…だよね午後はワインセラーに行くよー
翌朝、朝食後(朝食の撮影忘れちゃったの)にご近所をお散歩しました。くにたちの前は桜並木でした。夜は川にデコレーションしてある電飾がブルーについていました。鴨夫婦かな見事な枝垂れ桜を発見電柱がなかったらよかったねー小輪だけど満開でした今日は水芭蕉を見に行くよー
お楽しみの夕食です。春菜/筍、アスパラ、山葵などの春の食材が使われていました。二品目は撮影忘れて食べちゃったの椀物でした。御向/炙り鯵、甘海老、ほっき貝などのお刺身焼物/サザエ、鰆味噌糀焼き煮物/新馬鈴薯饅頭焜炉/甲州牛すき焼きこれ美味しかったご飯は食事が始まった頃から御釜で炊いてくれました。御飯/桜海老と筍ご飯いつもだとお腹いっぱいでご飯は遠慮しちゃうんだけど、今回は桜海老と筍の炊き込みご飯だったので、少しだけいただきました。いい味だったよーいただいてよかった甘味/シ
今回の旅行でお世話になったお宿「くつろぎの邸くにたち」です。お雛様が迎えてくれました建物が囲む中庭に枝垂れ桜が咲き始めていました。このお庭が眺められる場所に出っ張るようにこたつが二台置かれていました。このこたつはお座布団に座るタイプと、椅子に座るタイプの二種類があり、足腰の弱い方も楽しめます。また、近くに湯上りや朝食後にビール、ジュース、コーヒーなどのサービスが受けられるカウンターがあるので、は湯上りに冷えたグレープジュースをいただきながらこたつに入ってお庭を楽しみました。また、こ