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岡林信康(おかばやしのぶやす/1946年7月22日~)は、日本のシンガーソングライター。1946年7月22日、岡林信康は滋賀県近江八幡市で生まれる。父親は新潟県の出身で30歳まで新潟で農業をしていた。しかし、閉鎖的な村社会が嫌になって故郷を飛び出し、滋賀県の紡績工場に就職。その時期に宣教師のウィリアム・メレル・ヴォーリズに出会い、牧師となるため大阪の神学校に通った後、近江八幡市の田んぼのど真ん中に西洋建築の教会を建てた。教会の礼拝堂は現存し、2012年に国の有形文化財に登録され
うーむ、演歌だろうかー作詞作曲が不詳なのも時代ですかね、、URC時代のオリジナルアルバムに収録されていない音源集。がいこつの唄、チューリップのアップリケも聞くことぎ出来る。合唱で「くそくらえーくそくらえー」「うそこくなー」がスッキリしてしまう、、大いなる遺産(通常プラケース仕様)Amazon(アマゾン)1,925〜3,392円
こんばんは今日は曇目でした日曜日は衆議院選挙です騙されないようよく考えて投票しましょうこきやがったなこのやろう!くそくらえ!くそくらえ節岡林信康アップ主さんありがとうございますセンター北のブロンコビリーへ出かけましたブロンコビリーはセンター北駅とセンター南駅の中間でセンター北駅寄りにありますブロンコビリーに到着入店待ちの人たちがいました10分くらい待って入店まずはサ
【収録曲】01.白い傘02.生き残り03.流れ者04.がいこつの唄05.くそくらえ節06.チューリップのアップリケ07.君を待っている08.家は出たけれど09.だからここに来た10.コペルニクス的転回のすすめ11.アイ・シャル・ビー・リリースト今更言ってもし方のないことなんでしょうが、この国はいまだにイギリスやインドからの入国者がいるらしいです。そういうのを止めることなく、国民に自粛ばかりを促しているってなんか納得出来ないことなんですよねぇ。一
おはようございます週に1度の歌声投稿です一分ほどで終わりますおじさんによる未熟な演奏、歌唱をお聴きいただければ幸いです。いつだったか、加川良の『教訓I』でフォークソングを唄ったから今回は岡林信康で『くそくらえ節』朝からちょっち汚い言葉ですみませんあ、これは一分もかからなかった(笑)僕が唄った一番だけじゃ、この歌にどういうメッセージが込められているか判りにくいので念のため、本物を載せておきますありがとうございました
慣れてきたぞぉ~なつぞら先日総集編見たけどやっぱり子供時代の北海道編が面白かったと思うそして、あの空がいつまでも残像になっていたけれど…やっとこ信楽にも馴染んでオモロなってきたまぁ「おしん」の姑ほどでは無くともぷちイジメ役的な出てこないと盛り上がりませんまだまだ甘いけど三林さんいい味でてますわBSで休みに見とると立て続けになるので、切り替えにおしんが終わる29分に眼をとじるすると気分も変わり「スカーレット」に移れる訳ですふふふ。。話はかわりますけど「恩赦」
こんにちは、とても眠いです今日は曲紹介のみで今日の「岡林信康」さんの曲『ガイコツの唄』『くそくらえ節』ごめんなさい今日はこれで。何時もいいね‼コメント・ペタありがとうございあます。それではまた。せっこく(=^・・^=)バイバイ‼
これも発禁になった歌です。ある日政府のお偉方新聞記者に発表した正義と自由を守るため戦争しなけりゃあきまへんウソこくなこの野郎こきゃあがったなこの野郎おまはんらが儲けるためにわてらを殺すのけある日お偉い小説家選挙に立ってこう言った青年の国を作るため私ゃブンガク捨てたのよ甘えるなこの野郎甘ったれるなこの野郎弟連れて選挙をやるなどジジイのやる事だ