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現在、腕と顔が真っ赤である。また山歩きに行ったからなのだが、無防備な格好で行くと、もう一日でこんなに真っ赤になる季節になったんだなぁ……。今回は本当はEコース、菩提ハイクを攻めようと思っていたのだ。全６コース中で、ヤビツ峠をスタートして、1000m級の山を踏破する一番「山登り」なコースである。が、調べてみると、今日(木曜日)はヤビツ峠レストハウスが休業日ではないか。せっかくならチェックポイントのレストハウスが、どんなもんなのか、飯くらいは食いたい。ならば、と計画を変更して
今日は「くずはの家」に行ってきた。自宅から1時間ほどの所だが、今日初めて行った。何度も訪れてみたいと思った場所だ。網がかかっていたので通行止めかと思ったが、近くに行って注意書きを読むと鹿よけネットだった。通っても良いとのことだったので河原まで降りてみた。地層が見える河原。所で、YouTubeを検索していたら、「歩き過ぎは逆効果」と主張する人がいた。その人によると、「健康に良いのは8000歩まで。それ以上は逆効果」との事だ。これは困った。今日も1
油彩画マンドリル綴れ織り基君、頑張っています。原画くずはの家我が町に自然に触れる場所がたくさんあります。結構素晴らしいところがあり驚いています。
カワラヒワ秦野のくずはの家では水場とえさ台を設置しているので、毎日たくさんカワラヒワとシジュウカラ、ヤマガラがやってきます。カワラヒワは普通に見られる鳥ですが、今季はなかなか撮れなかったです。結構色の違いがあります。色の濃いのはオオカワラヒワかもしれません。
葛葉渓谷・くずはの家イカル群れ秦野市くずはの家毎年冬になるとイカルがやってきます。家の前に大きなエノキがあり、秋になると実がなり冬に地面に落ちるそうすると落ちた実をついばみにやってきます。何年も冬になるといっていましたが、やっと出会えたイカルでも人がひっきりなしに出入りしたり散歩に人が通るとすぐに逃げます。すぐ前の杉の木に隠れます。人がいなくなると下におりてきます。カワラヒワも多いです。体が大きいので飛んでくるとすぐわかります。
用事で母と、たまたま実家に帰ってた妹を乗せて車で出かけました。。用事はすぐ済んだので、妹が行ったことがないと言うくずはの家と奥津国道美術館に行ってみました。僕は前に奥さんと行ったんですが、どちらも気持ちの良い場所だったので、「もう一回行ってもいいかな？」って気分で(^^)奥さんと訪れたのは四月だったので木々が青々としていましたが、今は紅葉も盛りを過ぎて冬景色の初旬です。少しは紅葉も残ってますよ。空気がきれいです♪奥津国道美術館の庭もきれいでした。たまには自然の中もイイですね♪良
くずはの家秦野市葛葉渓谷にある自然観察公園谷の上にある小さいな観察公園秦野市からバスで10分ほどで到着です。セキヤノアキチョウジ自生のホトトギスタイワンホトトギスもありましたが、これはここに自生している。リュウノウギク（変種）シロヨメナノコンギクミカエリソウ綺麗なので見返ったというところからついたそうです。半部終わりマユミツリフノソウミゾソバサラシナショウマ
奥津国道美術館の隣に“←くずはの家”という看板があったので、「せっかくだから行ってみよう」と狭い坂道を下ってみました。。なにかの施設かと思ったら、レンタルスペース的な小屋はあるものの、他はけっこうな広さの公園と言うか“自然散策路”でした。奥へ行くと吊り橋があったりして、歩きでのあるところでした。靴も服も間違えてたので、暑いし歩きにくいしで、少し散策して帰りましたf^_^;ソーセージ食べたくなったらクリックしてください
厚木市飯山のぎゃらりー&茶房「結yui」さんに持って行く端午の節句のきり絵作品です。お顔をどうしようかお試し中ですやっぱり可愛くちょっと凛々しくがいいかな〜赤い着物の桃太郎と青鬼青い着物の桃太郎には赤鬼ちょっと漫画ちっくになってますが、可愛いのは作ってても気持ちが軽くなります楽しいです予定より少しサイズが大きくなってしまったので、小さな額の作品を少し作れたら「結yui」さんに届けようと思います。急げーー❗️（自分にエール📣）ちょっとひと息癒しタイム秦野市の葛葉渓谷にある「くずは
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2019年04月13日(土)晴れ晴天のこの日は富士山🗻を求めてお馴染みの秦野権現山へ駐車場を降りた所で「今日は念仏山まで行ってくれば」のアドバイスお言葉に甘えてでは11時に連絡するねといつもは右に曲がる所を左へさっそくお目当ての富士山🗻が手前の新緑も眺めが良いと喜んでいるみたいシバザクラが咲きはじめてます木立の中陽射しが心地良い善波峠の御夜灯善波峠を越えた所に突然チューリップの花壇が久しぶりの野菊と信仰のみち大山蓑毛方向へ進みます足元には野イチゴの花が
