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幼稚園の卒園遠足に同行で山口市まで。到着後最初は、山口県児童センターでひと遊びし、その後、同施設内にあるプラネタリウムで「クレヨンしんちゃん宇宙からの来訪者」を子供達と一緒に見ました。(放映中は撮影不可なので、始まる前にパシャっと)その後、山口きらら博記念公園内の太陽の丘でお昼ご飯を頂き(頂上からの眺めです)今年新しく作られた大型複合遊具広場(たぶん、きららんどと命名されたような?お写真はHPよりお借りしました)で、これまた帰るのを後ろ髪惹かれましたが時間いっぱい遊び
今日はきらら浜自然観察公園へホシハジロとスズガモ杭にはチュウサギ達セグロカモメ対岸にダイシャクシギとかコチドリとかヒヨだなアオアシシギとかモズヒヨドリ隣の方へ、タシギハヤブサクロツラヘラサギタシギノビタキホオジロスズメ
今日はきらら浜自然観察公園へまず周防大橋へ、すずめハクセキレイ周防大橋の主塔から何か飛び立ちました、ハヤブサですね海を渡ろうとしたヒヨドリに襲い掛かるハヤブサが2羽居ますね駄目だった様ですホオジロミサゴトビノビタキヒバリあれはムナグロかなムナグロヒバリムナグロ主塔にハヤブサが2羽きらら浜自
夏も深まり8月に入りましたが久々にきらら浜自然観察公園(6月25日)のレポートのつづきを。。今回の舞台は、GWにこの↓トビハゼくんたちに会えたのと同じ干潟エリアですオパールのように輝くハートの瞳でピョンピョンと動き回る姿も可愛かったなあ~今回レポートする6月25日はGWと違ってトビハゼくんらが警戒モードで・・人影を察知するやいなやピョピョピョピョ~ンッ!・・と・・脱兎(だっと)のごとく岸から離れて行きました・・なのでこの日のトビハゼ写真は無
今回は再び、きらら浜自然観察公園(6月25日)の続きです散策道に続く公園の入口に進むと路上を横歩きで移動する赤い生き物たちアカテガニくん、お久しぶり瀬戸内海に隣接していて干潟エリア、森林エリア、アシ原エリアもあるこの観察公園は彼らにとって居心地がよさそうです夏は彼らの繁殖期大潮の夜に海で産卵・・というより無数の幼生たちを海へと放つためにオスもメスも瀬戸内海のほうに移動して行く途中かな背中の甲羅でにっこりスマイル彼らは、ふだんは
今回はきらら浜自然観察公園で出会えた蛾くんたちのお姿をUP撮影日は最近のトンボくんらと同じ6月25日園内の干潟エリア沿いの植栽でひっそりとお休み中のホタルガのオスくん↓フサフサの羽飾りのような触覚で飾られた赤い頭背には白ライン入りのマットな黒マント。。3cm前後と小さいけれど、その装いを見れば見るほど大魔術師のような風格↓こちらは別個体日中に飛ぶ蛾というだけあり園内を舞うホタルガくんらの姿もちらほら幼虫くんの食草はサカキ、ヒサカキ
今回はチョイ悪キャラっぽい虫くんですトンボ王国となっていたきらら浜自然観察公園(6月25日)で希少なイトトンボを探していたときのこと。汽水エリアの草むらに輝くサングラスのような複眼の持ち主アオメアブくんが飛来しました↓蜜を好む平和なハナアブの仲間などとは違い虫などを捕食する肉食アブ(ムシヒキアブ)の仲間チョイ悪のコワモテながら性別はメスちゃんのようですね~キラキラのサングラスがヒト族の誰かに似てるぞ~お
今回も6月25日の「きらら浜自然観察公園」で出会えたトンボくんたちの続きですリスアカネのメスちゃん翅の先が黒褐色「額面」が赤みがかっていること、メスちゃんの翅のつけ根がオレンジがかっていることなどがリスアカネの特徴でしょうか発生時期は6月上旬~11月下旬で秋(9~10月)に多いそうリスアカネもいわゆる普通種らしいのですが自分の中では自然豊かなエリアじゃないと会えないイメージ・・姿も美しいので、出会えるとハっとしますこちらはオスくん。
トンボシリーズの続きです今回はイトトンボ三種盛り~前記事に続き、舞台は6月25日の「きらら浜自然観察公園」この公園、何度か訪れていますが6月は初めてかも?で・・ビックリしたのはベニイトトンボくんの多さ!↓準絶滅危惧種なのですが、まるで普通種みたいにいっぱい・・ここではとくにベッコウトンボくん(絶滅危惧種)保護のためにトンボの生育環境が大切にされているのでベニイトくんたちもその恩恵で繁栄できたのかなキリッと赤くてスマートなお身体が緑に映えます完
今年もいよいよトンボシーズンたけなわでしょうか。。今回の舞台は6月25日の「きらら浜自然観察公園」今年に入ってここはGW以来2回目の訪問で私用のついでに足を延ばして立ち寄りました。GWに強風の中でたくましくなわばりパトロールをするベッコウトンボくんたち↓に出会えた場所です(今年の4月末に撮影)あれから季節も確実に進み、観察公園の入り口に近づくとヤマモモの真っ赤な実がたわわに夏が来たのですね~季節の移ろいと共にベッコウトンボくんたち
2025年GW、山口レポート2回目です前回のつづき🎵山口市の「きらら浜自然観察公園」の干潟エリアで海水(汽水)を夢中で飲むミツバチくんらに驚いていると・・おお・・トビハゼくん佐賀の干潟でも、こちらでもお会いできるとは気づくと、あちらこちらに大小のトビハゼくんたち・・しかも嬉しいことに、今回は距離も近め彼らもムツゴロウくんのようにハート型の瞳なのかじっくりとチェックするチャンス到来ですどれどれ、君の瞳をよ~く見せておくれ・・おお
前回までの2025年、佐賀レポート・・ナイーブな子育て体勢に入った生き物たちの様子など、残りはタイミングを見てUPします⌚📅というわけで今回からやっと山口レポートに佐賀に同じく2025年GWの様子になります山口で立ち寄ったのは以前もレポートしたことのある山口市の「きらら浜自然観察公園」園の敷地は山口湾に隣接していて自然の海の干潟やヨシ原を生かしつつ外周2.2kmの散策路も整備されています渡り鳥たちの中継地点にもなっていて昆虫もいっぱい動植物を静かに
今日はきらら浜自然観察公園へマガモホオジロミサゴハマシギクロツラヘラサギとか、今日も寝てるウグイス、足環してますねソウシチョウトビトビとヒヨドリベニマシコこのヒヨドリがトビの周りを飛び回ってるのが気になりましたジョウビタキ周防大橋へヒバリあれはホオアカかあれは、、、チュウヒですねこっちはノスリかな
今日は新光産業きらら浜自然観察公園へまず周防大橋へ、ジョウビタキミサゴツメナガセキレイは見当たりませんね辺りを散策してみますが成果無し、タゲリが飛んで行く、、、散策から戻ると居たこっち来ないかと眺めていると畑に飛んで行ったそっちに行かれるとお手上げだな、、、ムクドリとトビカワセミヒバリジョウビタキトビきらら浜自然観察公園へ池にはマガモしか居ないアオジハマシギとか
今日は江汐公園へすずめさんん、この鳴き声はジョウビタキ、、、の声に反応してるジョウビタキ最低でも2羽居ますねアオサギホオジロエナガまだ半分以上あったんですが、、、ヒヨドリ駄目そうなんで次へ新光産業きらら浜自然観察公園へ、ダイサギカンムリカイツブリミサゴ杭にはダイゼンとハマシギあれは防府の飛行機かな、ここで初めて見たカモ達映画のセット、て
今日はきらら浜自然観察公園ホオジロ今日はゲージ前にクロツラヘラサギ池にヒドリガモ小さいのはシマアジかな?シマアジやろか滿汐気味、あちらにサギとカルガモシマアジっぽいセンダイムシクイかな山火事の有った山見渡しても杭にはダイゼンだけセグロセキレイ
8月18日、日曜日です。仕事も休みだし、のんびりの一日と言いたいところですが、実際は宿題に追われ地獄のような一日を過ごしましたね読書感想文決して感想文を教えるわけではありません。チビッコ(8才)本人が下書きした文章の言い回しの変なところを直させて、あまりに汚くて読めないのでもう一度書き直させ…たかったけど、そこまでしたらとてもじゃないけど時間が足りないので(付き合いきれるか!)こっちが書き写した下書きを清書用の原稿用紙に書き写させるだけで4時間かかった…
今日は雨ですがきらら浜自然観察公園へキンクロハジロ杭にシギ達の姿はなくカワウだけオオジュリン、足環をしてますねカワラヒワクロツラヘラサギが何羽か居ますウミアイサオオジュリン、こちらも足環をしてますね足環率高いのかな、、、クロツラヘラサギトビオオジュリン雨の日に探鳥するものではないな昔は何とも思わなかったのですが、このエンブレムって八代のナベツルだったんですね
きらら浜自然観察公園内外のチョウゲンボウ、クロツラヘラサギ、ズグロカモメ、ハシビロガモの写真です。撮影は、3月13日であります。《2024.3.19周南市東郭》チョウゲンボウの飛翔!チョウゲンボウの飛翔!チョウゲンボウの飛翔!チョウゲンボウの飛翔!クロツラヘラサギの飛翔!クロツラヘラサギの飛翔!クロツ
戻る前にちょっときらら浜自然観察公園へ淡水池にキンクロハジロ、ミコアイサは居ませんね今日は風が穏やかなので昨日と違う鳥が見れないかな門から海水、満ちてきてるのかアオジ杭にダイゼンとハマシギトビお、チュウヒ下の方は先のトビっぽいチュウヒアオジジョウビタキ展望棟へ、昨日と同じところにミサゴミコアイサヨシガモ葦原、オオジュリンが居るようですが少な
今日はきらら浜自然観察公園へまず隣で探鳥、ミサゴウミアイサきらら浜自然観察公園へ、ミコアイサホシハジロ、キンクロハジロズグロカモメ、それにしても風が強いハマシギダイゼンミサゴ、波が荒いからか良い場所を探して飛び回っていますマガモミサゴセグロカモメミサゴハマシギ、ダイゼンが飛んで行きますトビやっとで雷魚を捕ったミサゴトビに追われてい
11月30日きらら浜自然観察公園淡水池のミコアイサなどを観察しました。大部分は、ホシハジロとマガモでありますが、その中に少数ですがパンダガモといわれるミコアイサの雄も見受けました。《2023.12.01周南市東郭》マガモ♂♀ミサゴホバリングミサゴホバリングミコアイサ♂ミコアイサ♂の羽ばたきミコアイサ♂の羽ばたき
今日も新光産業きらら浜自然観察公園へマガモハマシギとダイゼンミサゴノビタキスズガモとホシハジロ一周してきました、先と変わりませんね上手く止まれなかったハマシギがうろうろノビタキサメビタキノビタキアカトンボ葦原にチュウヒっぽい猛禽が突っ込んだので出てくるところを撮れるかもと展望所へ葦原を眺めているとヌートリアが歩いて行ったミサゴジョウビ
今年の夏の異常な暑さには、まったく閉口しました。野鳥もすっかり姿を見せなくなって、飛んでいると暑くて墜落してしまう程かと思います。野鳥だよりがないときは、やはり、きらら浜自然観察公園ですよね!特に、ビジターセンター内は空調設備も整い、観察にも最適です。館内には、作品展など以外は入ったことがないのですが、8月26日は、熱射病予防対策もあってお邪魔しました。学芸員の方の説明で、遠くにトウネンやアオアシシギ、目の前にソリハシシギを紹介していただきました。それも、スコープで野鳥に合わせて下さ
5月のきらら浜チュウシャクシギです。なぜか、今年はチュウシャクシギがたくさんやって来ました。嘴が曲がったこのシギは動きが活発で絶えず動き回り、嘴で泥のなかを突きまわして、カニなどを捕えます。全長42㎝なので、シギとしてもかなりの大きさですね!《2023.6.2周南市東郭》チュウシャクシギが飛ぶきらら浜!チュウシャクシギが飛ぶきらら浜!チュウシャクシギが飛ぶ!
今日は帰る前にちょっときらら浜自然観察公園へ駐車場にカラスシマアジトイレでツバメが巣作りシマアジダイゼンとハマシギウグイス、枝の中だからか隣に居ても気にしてませんねまるまるホーホケキョウミアイサ対岸が騒がしいと思ったら鳥の群れ、ヒヨドリ海を渡るタイミングを計ってる様です更に合流した群れと飛んで行きました残ってるヒヨドリ、移動するしないは何で決まるんでしょうね
今日はきらら浜自然観察公園へ隣でホオアカきらら浜自然観察公園、ダイゼンミサゴ、足を洗ってると思っていますダイゼンウグイス保護されたクロツラヘラサギあっちに野生のが2羽いますね更に向こうにもクサガメも久々アオジタゲリ干潮クロツラヘラサギ、近くに来ないかな干潟でカラスが何か引っ張っています、タコですね足を切って逃げるタコ、タコを食べるんだ
少しずつ暖かくなってきましたね。日曜日です。Facebookでフォローしているのですが、カエルの卵が見られるというので、きらら浜自然観察公園に行ってきました。新光産業きらら浜自然観察公園|野鳥や渡り鳥などの生きものを観察できる公園(kirara-h.com)野鳥などのたくさんの生きものを観察できる、広大な公園ですが、中央のビジターセンターには採取された生きものが展示してあり、大人200円で見ることができます。苦手な人はごめんなさい
今日はきらら浜自然観察公園へ池にホシハジロとか案内板になにか居ましたメジロですねこれは案内板の鳥が咥えてる魚を奪おうとしていますねまぁ、そんな訳もなくどうやら案内板の水滴で水浴びしたり飲んだりしているようです杭に居るのはダイゼンかなツグミウミアイサ、恋の季節ミサゴオナガガモの群れが飛んできました隣の干潟に居るのはハマシギかな?見回しましたが池に居るのはオナガガ、ヒドリ