ブログ記事28件
昨日、眼瞼下垂の目薬のご紹介をしました。今日は、「ご自分が眼瞼下垂かどうかわかりますか?」というお話を。診察のとき、こちらから「少し眼瞼下垂ありますよね」とお声かけすると、「え?そうなんですか?」と言われることがあります。時間をかけてゆっくりと進行するので、気がつかない方もいらっしゃいますし、通常の加齢変化と認識していて、治療対象となる疾患とは認識されづらいようです。見た目の変化つまりまぶたが開く範囲が狭くなる眉毛が上がるまぶたがくぼむと言う変化は、加齢に
ついに本格的にInstagramを始めました。数年前に長男がアカウントを作成してくれて、そのまま放置されていたのですが、当院のウェブ担当してくださっている方にお願いして記事をアップするようになりました。これまでアメブロでご紹介してきた症例や美容医療の記事を、Instagramでまとめて見やすく紹介するようにしています。過去の記事をもとに、内容を現在の診療に合わせてアップデートしながら、治療のポイントや症例写真などをわかりやすく掲載しています。アメブロの記事と合わ
ヒアルロン酸注入には解剖学への理解が必須。唇に関しては、発生学に対する理解も大切です。発生学とは、体の成り立ちのこと。顔面が作られていく過程で上口唇は、内側鼻突起と上顎突起が癒合して下口唇は下顎突起が癒合してつくられます結果として、口唇は、上が3つ、下が2つのサブユニットに分かれた形態となります。そのユニットを意識しながらボリューム補正をすることで、立体的で自然な唇をつくることができますたーだーしー・・・やり過ぎ注意ですSNSをみると
目の下のクマを改善する、といえばベビーコラーゲン。ボリュームを調整するフィラーの一種ですが、ヒアルロン酸には対応できない、浅くて皮膚の薄いエリアの自然な補正が得意ですたとえばこんなかんじ・・・左が施術前、右が施術後目頭から、目の下にかけて広がる凹みクマが一番得意なエリアだと思います。これ以上深い凹みがアル場合には、ヒアルロン酸も併用します。そんな、当院愛用のアイテム、ベビーコラーゲンですが、「ベビーコラーゲン」はニックネームで、製剤はヒューマラゲンと
昨日に引き続きまして、ショートスレッドのお話です。6月に自分にショートスレッドを入れてもらいましたいつもお世話になっている宮田先生。実は、私が開業する当時、初めてショートスレッドのハンズオンセミナーを受けたとき講師を務めていらっしゃったのが宮田先生でした。それ以降、ほかの先生が講師を務められたショートのセミナーや学会に多数参加しましたが私のデザインの基本は宮田先生のお考えを踏襲しています。その宮田先生から、近年はショートのデザインを変えているというお話がありましたの
本日から数日にわたってショートスレッドの魅力を語ろうと思います。というのも、最近、ショートスレッドに関する個人的ニュースが2つありました。①鈍針(カニューレ)タイプのショートスレッドを採用いたしました②自分にショートスレッドを入れてもらってきました今日は①についてご紹介。まずは、こちらをご覧くださいなんて、わかりにくい写真・・・自分で編集してて、落胆しかないのですが、みなさまの心の目を研ぎ澄まして、針の先端の形状にご注目ください。←がとがってて、
ここ1年くらい?かな患者さんから「私、人中長いですか?」と聞かれる回数が多い気がします。人中短縮メイクとか、中顔面短縮メイクとか要するに、カオの真ん中を短くしたい?んですかね。ちなみに「私、人中長いですか?」と聞いてくる方の人中は、大抵長くないです。なんなら、短い人もいます。まあ、SNSで目にするワードだから気になるのだと思いますが、実際、世間で「美人」とされている女性は、カオの真ん中にキュッとパーツが集まっているかたが多いので、(そもそもカオがとても小さい方が
当院で長らく活躍してくれているベビーコラーゲンベビーコラーゲンはニックネームで、製品名はヒューマラゲンといいます。ヒューマラゲンはアメリカ製。目の下の治療にはなくてはならない製剤ですが、不満を感じる部分もあったりしています。そこで、新しくベビーダーム2%のお取り扱いを始めます。とりあえず、現在のベビーコラーゲンと同額でスタートします。いらした患者様には両製品の違いを説明した上でお選びいただきます。ベビーダームについて、ヒューマラゲンとの違いにフォーカス
今日は「目の下のシワの治療は難しい」というお話を。目の下の筋肉は笑ったりするときだけではなく無表情の時にも目の下の緊張を保つ働きをしています。シワ=ボトックスと思って、安易に目の下にボトックスをうつと目の下がたるんで悲しい思いをしてしまいます。じゃあ、ベビーコラーゲンの出番でしょ!と、なるわけです。目の下のシワやクマ🧸にはやはりベビーコラーゲンが活躍してくれます。でもね、限界がありますよ。ある程度年齢がいけば皮膚の余裕ができてきますから、笑えばそ
先日参加した学会で、久しぶりにお会いした大学の先輩と雑談。私「毎日ヒアルロン酸の注入してて、めちゃ楽しいです!」先輩「え~。大手に勤めていたころにヒアルロン酸散々やって飽きちゃったよ。今は手術が楽しい。」わかる。わかります。手術楽しいですよね・・・。でも、私はまだまだヒアルロン酸に飽きてない。むしろ、やればやるほど面白い!骨格の左右差、筋肉の緊張の左右差のある症例とか、めっちゃ気合入るし、狙った結果が出たときの「やったで!!」感も嬉しいし、患者様に「すごい!」っ
今日はアゴの話でも書こうかな~と思って「えーっと、Mentalcreaseって日本語でなんていうんだっけ?」とネットで調べてみたら・・・『精神的なシワ』と和訳されました(笑)なにそれ???で、ネットで楽してはいかんよね、と解剖の本を取り出したところ『オトガイ唇溝』でした。この、赤字でB´って書いてあるところです。横顔が美しい方はこのオトガイ唇溝が適度にあります。(適度に、が大切で、ありすぎても美しくなかったりします)アゴの小さい
シカクいアタマをマルくする、といえば日能研。シカクいカオをマルくする、のは美容医療。赤ちゃんの顔の形って、マル、ですよね。年齢を重ねると、カオが□くなってきますおでこやこめかみ、つまり上顔面のボリュームロス頬や口横、アゴまわり、つまり下顔面のボリュームアップ気がつくと「あれ、□くなってきた?」となるわけです。このブログをお読みの方は私が「コスパ重視!」「ヒアルロン酸がコスパ良い!」「スレッドはコスパ悪い!」と散々言っているのをご存じでしょう。
美容施術を受けている人は年々増加していると言われています。最も多いのは、肌治療やシミ取りですが、注射系で1番多いのはボトックスです。眉間やおでこのシワ、目尻のシワに悩んでいる方は多いですし、ボトックスは必ず効果が出るし、効果が出すぎたりして、気に入らなかったら放っておけば治ると言うのも、初心者さん向けにお勧めできるポイントだと思います当院でもボトックスはとても多い施術ですが事前問診でお伺いすると「他院でおでこのボトックスを打ったら目が重くなったので、おでこはもう打ちたくない」と言
昨日の続きです。昨日の内容をざっくりまとめますと、、、①オデコのシワが目立つ人は多いけれど、放置している割合が多い。②単なるクセでおでこにシワを寄せている人でも、おでこのボトックスを打つと目の重さを感じる。→軽く定期的にボトックスを使用することで改善できる。③眼瞼下垂や皮膚のたるみなど理由があっておでこにシワを寄せている人にはボトックスが打てない。というような内容を書いてまいりました。本日は「まぶたが重くて眉毛を上げる必要があるのけれどボトックスは使えない人の
ついに当院もInstagramをはじめようかと思いまして過去記事で紹介した症例写真を使用したブログを掲載していきます。当時の内容をそのまま使う部分もありますが2026年用にアップグレードした内容にしております。ボトックスの人気部位は、圧倒的に目じりと眉間です。でも、それと同数か、それ以上に(私が)気になるのがおでこのシワ(私が)と注釈をつけたのには理由がありまして、実際におでこのボトックスを施術する割合自体は低いのです。「おでこのシワは前髪で隠しているので大
美容業界には流行廃りがあります。1回流行してそのまま消えていくものが多いですが、中には、何度も流行しているものもあります。これらの施術は「廃れて」いるわけではなく、「流行が終わった」だけで、クリニックの定番メニューとして長く愛されています。そんな定番メニューのひとつがショートスレッド。長いスレッドは新しいものが次々と紹介されてきますが、ショートは良くも悪くも、長いこと同じ形状です。今日はあらためて、ショートスレッドの魅力を語ります。(2022年の記事を一部転
ついに当院もInstagramをはじめようかと思いまして過去記事で紹介した症例写真を使用したブログを掲載していきます。当時の内容をそのまま使う部分もありますが2026年用にアップグレードした内容にしております。涙袋は加齢とともに失われていきます。筋肉の盛り上がりが主体なので、真顔だと目立たなくて、目の周りに力を入れるとぷくっと目立つのが本来の姿。(そういう視点でみていただくと、今の芸能界に偽涙袋の多いことがおわかりいただけると思います。。。それが悪いって意味ではない
ついに当院もInstagramをはじめようかと思いまして過去記事で紹介した症例写真を使用したブログを掲載していきます。当時の内容をそのまま使う部分もありますが2026年用にアップグレードした内容にしております。年をとると色々なものが下がってきます。口角も下がるもののひとつ。その原因はなんでしょう?①世の中への不平不満をハッキリと表現する図々しさがアップするから。②いつも笑顔で自分を可愛く見せたいという思いが薄れるから。③顎回りの組織が減って、口角下が
ついに当院もInstagramをはじめようかと思いまして過去記事で紹介した症例写真を使用したブログを掲載していきます。当時の内容をそのまま使う部分もありますが2026年用にアップグレードした内容にしております。おばさんと若い子の価値観の違いは大きいです。すでに「おばさん側」に属していることを自覚している私は若い患者さんと意見が合わないことが多々あります。最もよくあるパターンが患者さん「この、ほっぺたのお肉が要らないんです。」私「えー!これが可
「ゴルゴライン」は何故できるのか?そもそも、ゴルゴラインって?かの有名な「ゴルゴ13」から名前がついたらしく、この目の下から頬をナナメに横切るラインをゴルゴラインと呼びます。老化現象に伴って目立ってくるゴルゴは①組織減少②組織のたるみによって引き起こされます。ゴルゴラインのところには骨から皮膚までをアンカーする靭帯があって、その上下の段差が線状に見えるんですね。靱帯っていうと、アキレス腱みたいながっちりしたものを想像されるかもしれませんが、お顔の靱帯は深部か
ついに当院もInstagramをはじめようかと思いまして過去記事で紹介した症例写真を使用したブログを掲載していきます。当時の内容をそのまま使う部分もありますが2026年用にアップグレードした内容にしております。すでに定番の人気メニューベビーコラーゲン。お目元の様々なお悩みを改善してくれる優れもの一番のお得意は「目の下のクマ」ですが、ベビーコラーゲンって、やっぱり肌再生力あるよね、と思える症例を経験しましたので、ご報告いたします。今回の患者様のお悩みは「
たるみを主訴に当院にいらっしゃる患者様の年齢層は広い。20代から、60代、70代まで。そう、20代から、「たるみ」を気にしているのです。私自身が20代のころは、そんなこと考えてもいなかったまあ、時代が違うのかもしれませんし、忙しくて、それどころじゃなかったというのもありますけどね。もちろん、たるみは予防が大切。HIFUなどで定期的に引き締めたり、骨や深部脂肪の痩せたところをヒアルロン酸で補ったり、ピーリングなどの施術も良いでしょう。でも、20代の若さ溢れる
ほうれい線はそんなにダメですか?若いお嬢さんの笑顔。健康的で可愛い笑顔ですね💕ほうれい線は笑うと目立つもので幼稚園児にもあります。でも、老化とともに目の敵にされがち。イラストを描くときにも、ほうれい線や目尻のシワを書き足すとぐっと年齢感が上がるので「ほうれい線が目立たない方が若々しい」のは事実です。でも、ほうれい線を気にするあまり、ヒアルロン酸を直接ほうれい線に繰り返し注入していると、自然な笑顔が損なわれてしまいます。それに、ほうれい線の部分
ついに当院もInstagramをはじめようかと思いまして過去記事で紹介した症例写真を使用したブログを掲載していきます。当時の内容をそのまま使う部分もありますが2026年用にアップグレードした内容にしております。当院が目指す美しさは不自然なツルツル顔ではなくて愛され顔。機嫌が良さそうで、元気そうで、幸せそうな顔そのために、、、不機嫌そうに見える影やクセをなくすことが必要です。今日は、そんな施術のご紹介。「なんだか、口角が下がって、不満そうにみえてし
最近、「えくぼの功罪」についてお話することが続いたので、その話を。「あばたもえくぼ」とは良く言ったものでして、若い子のえくぼはとってもかわいい。「エクボのある芸能人」は多数いらっしゃいますが、私が真っ先に思い出すのは元テレ朝のアナウンサー青山愛さん現役時代に「マツコ有吉の怒り新党」という番組に出演していらしたときご自身のえくぼに関してマツコデラックスさんから「そのエクボには悪い言い伝えはないの?」というアナウンサーイジリ発言に対して「アメリカではエクボ
加齢変化は骨から。骨が減り、深部脂肪が減り、靭帯がゆるみ、筋肉がゆるみ、皮膚がたるみ、、、、、書いているだけでコワいそれらのことが同時多発して、エイジングフェイスが形成されていきます。その変化を巻き戻すのがアンチエイジングです。言うのは簡単ですが、実際にそれを行うのは難しい。ひとつの施術だけでなく、複数の施術をバランスよく行っていくことが大切です。でも、様々な施術の中で、絶対に欠かせないのはヒアルロン酸。ベースとなるボリュームがないと、弛んでいこうと
ついに当院もInstagramをはじめようかと思いまして過去記事で紹介した症例写真を使用したブログを掲載していきます。当時の内容をそのまま使う部分もありますが2026年用にアップグレードした内容にしております。こちらは2020年、つまり6年前の記事です。今よりちょっと若い私にもご注目ください「リフトアップ」を目指す道はイロイロ。昔ながらの手術は今時は少なくてヒアルロン酸やスレッドリフト、HIFU、RFなどの機器でリフトアップを目指すことが多いです。そんな
ついに当院もInstagramをはじめようかと思いまして過去記事で紹介した症例写真を使用したブログを掲載していきます。当時の内容をそのまま使う部分もありますが2026年用にアップグレードした内容にしております。今日ご紹介するのは2022年12月に掲載したブログ。記事の中の写真は私です。つまり、3年半前の私。自分でいうのもなんですが、今の方がキレイな気がする(←自称)まあ、そんなこんなも含めて、当時の記事をご覧くださいませ。さあさあ、みなさま。
ついに当院もInstagramをはじめようかと思いまして過去記事で紹介した症例写真を使用したブログを掲載していきます。当時の内容をそのまま使う部分もありますが2026年用にアップグレードした内容にしております。目の下、目尻下、涙袋下のシワ治療って難しいんですよね。最近、その話を外来ですることが何回かあったので、その話書こうかな〜と思いましたが、、、2021年10月に自分が書いた記事が丁寧でわかりやすかったので(自画自賛)それを丸っと転載することにしました!え?
ついに当院もInstagramをはじめようかと思いまして過去記事で紹介した症例写真を使用したブログを掲載していきます。当時の内容をそのまま使う部分もありますが2026年用にアップグレードした内容にしております。多くの方が悩んでいる『ほうれい線』お顔立ちによっては若いころから目立つ方もいらっしゃいますが年齢を重ねると、徐々に深くなってくるので、「加齢変化の象徴的存在」として忌み嫌われていますひと昔前までは、ほうれい線に直接ヒアルロン酸を注入するつまり「凹んでいると