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亡ききゃばちょこさんを偲び『追悼きゃばちょこさん2020年11月29日』きゃばちょこさんが亡くなられて今日がひと月目の月命日です。この1ヶ月、故人と知り合いになったきっかけや交わした会話を何度も思い出しております。今日はきゃばちょ…ameblo.jpきゃばちょこさん最後の動画C57180『門鉄デフ』4日目Ⅲ“一ノ戸橋梁シルエット”こちらを是非覗いて観てください👇きゃばちょこのホームページmenuwww.cavacho.jp
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【蒸機時代に憧れ白黒に】番外編、最後の紹介は、ローカル線の雄“気動車”編です。1、キハ101「レールバス」南部縦貫鉄道七戸駅。使途の経駅に停車中の南部縦貫鉄道キハ101。雲間から満月が顔を「出しました。2、キハ48+キハ47「国鉄急行色(風)」水郡線・矢祭山~東舘。真っ赤なモミジの間を行く「国鉄急行色」です。3、キハ40只見線・会津柳津~郷戸。正月のお祭り「歳の神」。赤々と燃える火の向こうの鉄橋をキハ40×2が通過します。4、キハ48+キハ4
蒸機時代に憧れて白黒写真にする企画の番外編、2回目は485系国鉄型特急電車です。1、485系A1A2編成「特急つばさ」仙山線・楯山~高瀬。485系特急電車は1978年(昭和53)10月まで字幕による方向幕でした。2、485系A1A2編成「L特急ひばり」東北本線・金谷川~松川。かつては、485系特急電車が12~13両連ねた超大編成でひっきりなしに行き交っていた東北本線。ラストランを飾ったのは、上野~仙台を結んだL特急「ひばり」でした。次回は、【蒸機時代
蒸機時代を白黒写真で再現する企画。本日より3回に分け番外編をお届けします。本日はその1回目、【蒸機時代に憧れ白黒に】番外編①電気機関車編です。1、EF81138東北本線・金谷川~松川。ヘッドマークは付いていませんが、ヘッドマーク部分が着雪して、まるで「はくつる」のようです。2、ED75759東北本線・金谷川~松川。満開の桜をバックに郡山を目指す、ED75+旧客です。3、ED75757東北本線・金谷川~松川。東北本線・福島市近辺を代表する景色、
現在運行されている蒸気機関車を白黒写真にして、「蒸気機関車の現役時代を再現する」企画【蒸機時代に憧れ白黒に】の10回目は最終回になり、JR東日本復活蒸機の雄「D51498」です。1、D51498磐越西線・東長原~磐梯町。D51498は新津にも所属したことがありますので「現役時代にも通った路」かも?でも当時は客車ではなくて、貨物列車だったでしょうね。2、D51498東北本線・南福島~金谷川。こちらは12系ですが、素晴らしい煙で痺れました。以上で【蒸機
【蒸機時代に憧れ白黒に】の8回目は、試運転の時には“ヘッドマークなし”が見れる釜石線のC58239です。1、C58239釜石線・足ヶ瀬~上有住。「SL銀河」が運行スタートする前、最初の試運転は、残雪のある2月に行われました。2、C58239釜石線・宮守~柏木平。上り勾配がピークに達する「宮守サミット」へ向けて力を振り絞ります。3、C58239釜石線・宮守~柏木平。こちらも「宮守サミット」に負けないくらいの爆煙に出会える「宮守逆S」4、C58
以前私の地元の隣町「川俣町」に保存されていた「C1266」本日の【蒸機時代に憧れ白黒に】の7回目は、真岡鐡道・C1266です。真岡鐡道のC1266もヘッドマークを付けていることが多く、ヘッドマークなしはあまり写真がありません。その少ない中の2枚だけ紹介させていただきます。1、C1266真岡鐡道・市塙~天矢場。冬枯れの中村寺後ろを行く「C1266」です。2、C1266真岡鐡道・市塙~天矢場。木の葉がいっぱいの9月の様子。本来のカラーでは“ドレ
今の蒸気機関車の活躍を「モノクロ化」蒸気機関車の現役時代を忍ぶえ企画。【蒸機時代に憧れ白黒に】の6回目です。本日は、私の「蒸気機関車愛好の原点」で、C57180“SLばんえつ物語”です。C57180“SLばんえつ物語”は12系改造車で運行されていて、旧客とは違います。私は一度だけ、「SLひな街道」でC57180+旧客を撮っていますが、残念ながらヘッドマークが付いておりました。1、C57180磐越西線・喜多方~山都。有名な舞台田第二踏切付近「Mさん宅」
JRではない、秩父鉄道で1回だけ「ヘッドマークなし」C58363を撮影しておりました。本日の【蒸機時代に憧れ白黒に】の5回目は、秩父鉄道C58363を取り上げます。秩父鉄道そのもの撮影回数も少ない上、私が撮影したことのある「試運転」では、“試運転のヘッドマークがついて”いたりしているのに加え、営業運転ではHM付きがほとんどなので、本日紹介するのは唯一の「ヘッドマークなし」C58363です。しかも嬉しいことに、“C5833”を彷彿させる「JNR後藤デフ」を装着し
ヘッドマークなしの「蒸気機関車」をモノクロ(白黒)化して現役時代に思いをはせる企画。【蒸機時代に憧れ白黒に】の4回目は、大型蒸機“C6120”の登場です。以前はD51498が一手に引き受けていた、高崎支社管内以外での出張運転でしたが、2011年に“C6120”が復活して、二機体制が出来上がり出張運転もやりやすくなりました。“C6120”の復活は、私が鉄っちゃん復活した頃と重なり、出張運転につきものの「試運転」を撮影に行く機会が結構ありました。出張運転は、スハフ32、スハフ
さっきD51338さんの記事訪問してcavacho☆彡“きゃばちょこ”さんの死を知りました。しばらく記事の更新がなく、気になっていましたが・・・何回か記事のリブログさせていただいた方でした!今日が49日だそうです。D51338さんの新着記事表題できゃばちょこさんがお知らせくださったのだと思います。故人を偲びその記事をリブログさせていただきました。最後の記事はこちら↓cavacho☆彡“きゃばちょこ”です。cavacho☆彡さんのブログです。最近の記事は「C5718
やまと路で昼食を取って、C57180『門鉄デフ』8233レ“ばんえつ物語”撮影の場所へ向かいました。選定したのは、前日は列車遅れのため陽が沈んでしまったと聞いた、「一ノ戸橋梁」で“太陽を入れたシルエット”で撮影します。昨日のように最悪列車が遅れても「シルエットならば綺麗に撮れるだろう!」と思っての選定でした。待っている間にギラリ側には、昨日も来られリベンジの「Nプロ」だけでなく「Iプロ」もいらっしゃっていて、挨拶させて頂きました。この日は五十島ストレートで「Mプロ」とも
C57180『門鉄デフ』“SLばんえつ物語”15日の2回目は、「KAZUさん」がご一緒だったので、『門鉄デフ』になって2度目の定番ポイント、“小布施原柿の木ポイント”で撮影します。五十島で撮影して直接向かいましたので、12時20分過ぎには到着。通過予定時間まで30分ほどありのんびり準備できます。それでも先客の方々は10人以上はいましたので、線路に近い部分に構えた方々と、線路から離れた場所でセッティングされている方々の間の空きスペース、米の籾殻が積んである後方から撮影することに
C57180『門鉄デフ』“SLばんえつ物語”も本日の紹介から4日目、11月15日に突入です。この日は「KAZUさん」「櫻鉄さん」「KNさん」と最初からの予定通り、私たちの活動ベース“五十島ストレート”です。やっぱり一度はここでの撮影必須です。外すわけにはいきませんね!現地に到着した頃はまだ10人程でしたが、「磐越西線随一の好撮影地」と言っても過言ではないこの地には多くの撮り鉄が大集合、50名以上は集まったと思われます。それでも皆さん紳士的に行動され、きちんとひな壇を作って
今日から12月。いよいよ師走突入。大変なことが継続中の2020年もあと1か月を残すのみとなりました。そんな中、私の報告は半月も前の11月14日の事で、鮮度落ちが激しいですが、どうぞご了承ください。C57180『門鉄デフ』“SLばんえつ物語”3日目の8233レ。雲ひとつない「日本晴れ」11月14日の返しは、「ここしかない!」って最初から計画をしていました。そこは誰しも考える場所で、大混雑が予想されます。ですので、昼食も取らないでまっすぐその地に向かいます。そこは、今の時期
C57180『門鉄デフ』“SLばんえつ物語”の3日目を撮る2回目です。大巻橋梁で撮影を終え、普段だったら余裕で山都の先に行けますが、今は『門鉄デフ』の影響で撮影者が多いので追っかけ渋滞も考えられます。そこで、普段はあまり通らない裏道を通って山都へ向かいます。山都について、私には珍しく「小布施原柿の木ポイント」は駐車中の多くの車を見て通過。その先「川吉ストレート」に向かいます。この「川吉ストレート」は何か所かありますがそのうちの1か所です。私は初めての撮影だったので「KNさん」に案内
本日から再びC57180『門鉄デフ』“ばんえつ物語”の紹介になります。今回は『門鉄デフ』の3日目、11月14日(土)の様子です。先月末に俯瞰で撮影した『大巻橋梁』へ向かいました。ここは今が紅葉のピーク。周りの杉林も伐採されたので、とても撮影しやすくなっています。私たちは通過1時間前程に行きまして5番目。撮影地は余裕があり、蜜にならずに撮影できます。程なくして、今回ご一緒する予定の「カズさん」も到着しました。この日は風が強くて、晴れてはいるものの「水鏡」は望めま
NHKの朝の連続テレビ小説「エール」コロナの影響を受け途中中断を経て最後はだいぶ駆け足になりながらも無事最終話が27日に放送されました。福島県ゆかり・福島市栄誉市民第一号の「古関裕而さん」をモデルにした作品が大団円を迎えました。それを記念して同じ福島市民として「古関裕而さん」にまつわる話題を1回だけ触れせて頂きます。鉄道ファンの私ですので、鉄道にまつわるヒット曲『高原列車は行く』を取り上げます。「エール」最終回のカーテンコールで、薬師丸ひろ子さんが歌われた名曲
本日は「会津鉄道&野岩鉄道乗り鉄編」です。「塔のへつり駅」で撮影を終え、会津鉄道・会津田島駅へ向かいました。今回の会津鉄道&野岩鉄道訪問した目的の一つに『鉄印ゲット』がありました。会津田島駅から会津鉄道→野岩鉄道に乗車し「新藤原駅」へ。野岩鉄道の「鉄印」を頂き、再び会津田島へ戻る行程です。1、会津田島駅にはかつて会津若松駅で活躍していた「C11254」が保存されています。『門鉄デフ』が美しい、C11254です。機関車は野ざらしではありますが、美しい姿を保
12日の天気予報はズバリ『』こんな日は『錦織なす&』を撮ろうと“会津鉄道”へ向かいました。我が家から郡山市→山越え→下郷町へ。湯野上温泉駅近くの「第三大川橋梁」で撮影開始で、本日は「会津鉄道撮り鉄編」をお届けします。1、AT-750形+AT-500形2108D湯野上温泉~芦ノ牧温泉南「第三大川橋梁」「第三大川橋梁」は2月に会津鉄道へ入線した「キハ47+48急行色」以来でした。朝方は一面の霧に覆われ、この時も完全に霧は晴れず、日が届きませんでした。湯野上温
10月17日・18日に、津川と三川で「コロナ禍を吹き飛ばそう!」の趣旨の『悪疫退散花火』の打ち上げが行われましたが、その第3弾で、11月8日に「日出谷地区」において行われました。C57180「SLばんえつ物語」とのタイアップで、日出谷では「SLばんえつ物語」の発車~当麻橋梁通過に合わせて、打上が行われました。今回の打上も、SL愛好家有志が中心になり、阿賀町、阿賀町当麻地区、阿賀町平瀬地区、阿賀町観光協会、津川警察署、津川消防署JR東日本新潟支社、JR東日本新潟支社新
津川駅でC57180『門鉄デフ』8226レ“SLばんえつ物語”を見送り、高速を使って先回りします。行先は、野沢駅近くの“西会津中学校・体育館前”です。西会津中学校は撮り鉄が体育館の脇から撮るのを許可してくれている学校で、体育館脇が素敵な撮影地になっています。この日もこの撮影地に蜜はなく、いらっしゃったのは地元の方3名だけでした。その後追っかけもやって来ても総勢10名ほどに。その中にブロ友のyosea027さんもいらっしゃいました。野沢駅発車の汽笛が鳴っていよいよ真
翌8日も再び「新津~三川間」の乗車をします。この日は少し遅めの新津着で、すでに3番線にC57180『門鉄デフ』“SLばんえつ物語”は入線済みでした。1、C57180『門鉄デフ』8226レ“SLばんえつ物語”新津駅2020.11.08。今日も『門鉄デフ』にスノープラウの美しい姿を見せてくれます。※三川⇔新津往復乗車券&“SLばんえつ物語”指定券。この切符を福島駅のみどりの窓口で買ったとき、販売係の方が「三川駅」をご存じなく、「ばんえつ物語が停まる駅?」って感
C57180『門鉄デフ』装着初日、最後の撮影は、まだ日がある「北ノ窪築堤」にしました。去年は私が立った位置後ろの柿がたわわに実らせていましたが、今年はまったく生っていません。ビックリする具合の少なさで、当たり前ですが撮影者はまったくいません。私は、緑のじゅうたんや稲穂が綺麗な頃に良く撮った、立ち位置で撮ることにしました。北ノ窪は今年、雑木対策なのか黒いシートが張られましたので違和感がありますが、グッと登ってくるところが好きなので、ここにきてしまいました。ここは人気
C57180『門鉄デフ』…「SLばんえつ物語」を三川駅でお見送りして、一度だけ先回りをして撮影します。次なる目的地は、私の定番中の定番「小布施原柿の木ポイント」です。現地には12:30頃に到着。通過までに30分程あるので余裕でセッテイング。先客は5人程ですので好きな場所に立てます。その後多くの追っかけの方々やって来て、山都発車の頃には30人近くなり、相当な蜜状態になりました。山都駅発車の汽笛が鳴り、ドラフト音が高鳴って来ると心臓もそれに比例して高鳴ります。
す2014年に行われた、C57180への「小倉工場式切取り除煙板」…門司鉄道管理局式デフレクター(門鉄デフ・門デフ)が、新潟・庄内アフターデスティネーションキャンペーンに合わせて、12月6日まで限定で取り付けられることになり、鉄っちゃん達では大きな話題になりました。その運行初日・11月7日の模様を紹介させていただきます。初日はまず「新津駅へ」。新津運輸区出区の様子コンコースから見学し、三川まで乗車しました。朝5時頃に自宅を出て、三川駅へ。三川駅に車を停め、三川7
C57180「SLばんえつ物語」~晩秋の候~も今回が最後となります。先週、ブロ友の「TAKAさん」が『夕闇迫る日出谷』の素晴らしい作品を残されていたので、私もパクって「二匹目のドジョウ」を狙います……。日出谷の麻生地区と平瀬地区を結ぶ道路橋へ行ってみるものの、雨と風が激しく、レンズは濡れるし水鏡には程遠いという状況で、あえなく退散。世の中そんなにうまく行くものではありません結局、定番の麻生橋梁を渡り大きくアウトカーブする定番ポイントに三脚を立てました。新津行き8
C57180「SLばんえつ物語」の『晩秋の候』を撮る企画の6回目です。「五十島ストレート」で撮って、のんびり出発。次に向かったのも私の活動拠点、「小布施原柿の木ポイント」です。現地に到着すると先着は3名。二人は後ろの柿の木の所にいらっしゃっていて、畑の脇は1人だけ。その隣にセッティングさせていただきます。その後にぼちぼちお客様が増えてきて、列車が来る頃にはやはり10名は超えるようになりました。『線路脇の柿の木』昨年は殆ど実を着けませんでしたが、今年はいっぱい実を