ブログ記事32件
機能の着物暮らしの続きになります。私のようなへなちょこ着付けの素人が、こんなテーマでお話するのも恐縮ですが、へなちょこだからこそ、お助けマンを必要としており、便利な商品を共有できるのではないかなって思ってます。着付けで気になる箇所の一つが襟元です。この襟元がきれいに仕上がれば、テンションもあがります。そんな襟元を助ける衿芯ですが、私がこだわっているのが、こちらの衿芯です。行きつけの呉服屋さんでオススメされたことに始まるのですが、私は最初からこの衿芯のお世話になっています。長襦袢によ
毎年恒例ですが12月14日は赤穂浪士の討ち入りですがはっちゃんの討ち入りの日です🙋写真屋さんに飾って頂いた写真大奥のような着物はきもののやまとの貸衣装この貸衣装はわたしが初下ろしでした🙋
茶道あと、インターパークのFKDに用があり、その前に【ミナテラスとちぎ】へ立ち寄りました。初めて行きました。ここは昨年10月1日にオープンしたばかりの施設で、私は音羽シェフのお料理教室に通うため下見に行ってきました🚗栃木トヨタの営業でいろんな企画があります。広いスペースでレストランもありました。今度行ったら食べてみたいと思います🍴ここを取り仕切っているチーフマネージャーの物井さんと久しぶりにお会いできました😍いろんなお話ができて楽しかったです。彼女はすごいなぁ。キッチン見ようとうろうろし
午後からはPASEOの呉服店(きもののやまと)が閉店セールで、着物クリーニングが安いので出しに行きました。想屋さんと久しぶりにお会いしました😉2014年に名前の帯を作ってもらったのがきっかけで、長いお付き合いです。色無地ではこの黄色が欲しくて相談したら、この色で染めてくださいました。お世話になりました。茶名の拝受の時にもこの着物を着ました。帯枕、手鏡、印鑑ケースなどもプレゼントしてくださってありがとう。今までイベントの時に写真を撮っていて歴史を感じるなぁ。孫と一緒に行ったこともある。
パセオの「きもののやまと」が今月いっぱいで閉店。なので、行って来ました。なにも買わなくてスミマセン(笑)でもこのお店はいろんな思い出があります。買ったばかりの付け下げを初釜でガスストーブに近づき過ぎて焦がしてしまい、それを直ぐに直してくれた。生地を伸ばして花を描いてくれて。それはそれは素晴らしいと思った👏この着物です。あと総絞りの縫い締め絞りの着物。これは新潟県十日町で織り元の樋熊さん(大河ドラマの豪姫の衣装担当)と仲良くなって、11年前に購入した赤城紬です。独特なデザインの樋熊さんが
成人の日何歳くらいまで年齢確認された?(´-ω-)ウ-ム?そんなん一度も年齢確認されたことないよ〜そんな時代じゃなかったもんね!ご成人のみなさまおめでとうございます。お天気で何よりです。私も30年以上前の晴れた日に友達と待ち合わせして慣れない振袖を着ていそいそと式典のある市民会館に行きましてそこでは同窓会みたく懐かしくお喋りしたり写真📸撮りまくっていて「いつになれば式典始まるんやろね
最寄り駅の駅ビル「アトレ大森」にある、きもののやまと。今、ミンサー帯展が催されてました。なかなか沖縄に行けないので、ミンサー織をみるだけでも気分があがります。帯、涼しげですね。帯にあう浴衣とあわせたら、ステキだなぁ。でもこの夏も自粛だし。着ていくとこ、ネイルサロンか美容院だけ🤣きもののやまと2021年5月4日(祝・火)より『愛の織ミンサー帯展』を、やまとブランド各店舗にて開催「いつの世までも末永く仲睦まじく」との想いを込めたロマンチックな帯|株式会社やまと|KIMONO
悉皆屋さんが来る、という事で「何かあればもって来て下さい」と言われその気になった鴨葱の私。いざ持ち込んだ着物を広げたらまあとにかく着物を褒めて貰えてテンションUP。直して欲しいんだからそりゃ~褒めますわよ~。ねえ。昔、古いのはダメー!みたいな事をやまとさんで言われたような記憶もあるんですがさてはて。そして始まった訪問着のお直しのお見積り。胴裏がまっ黄色。八掛もダメになってる、シミあり、サイズ合ってない。解いて、洗って、シミ抜きして、色ヤケを直して、サイズ直して、お仕立て
こんにちは。「着ない着物を着たい人に譲る」活動をはじめた虹色日和(ナナイロビヨリ)です。メインのブログでは「みお」と名乗っています。+++++++++++++++++++++++++先日きもののやまとのオンラインショップからお知らせメールが届きました。そしたらとても可愛いコートの特集が。※写真はオンラインのページより拝借しました今回のオンラインショップの案内は、長襦袢の着方と、着物の着方の動画もついていてとてもためになります。買物
なにも買わずにスミマセン(笑)目の保養だけしてきました。コロナ禍になって初めて駅ビルへ行った。10ヶ月ぶりかなぁ。呉服屋「きもののやまと」チサンホテルにてイベントに参加。久しぶりだ。予約制でソーシャルディスタンスしながら。西陣宮田織物の社長さんと。鬼滅の刃柄みたいな(笑)沖縄藍の着物ともじり織りの帯を合わせてくれて。素敵な帯でしたが、買えませんけど😅記念品のきものバッグのプレゼントを貰いました✨🎁✨悲しい知らせ。もう10年くらい前になるのかなぁ?新潟県の樋熊さんから縫い締め絞りの着物
きもののやまとさんの「梅まつり」です。🤗昨日書かせてもらった、ワークショップを開催されていた宮田織物さんのポスター展示です。輪奈織という技法が有名な、歴史のある宮田織物さんです。すべてうめ染めです。織田信長が上杉謙信に贈ったマントを再現されたり、千利休が、茶壷覆いに使ってた最高級の織物を再現されたりしています。西陣織展で、内閣総理大臣賞を受賞された、こちらの帯は、大変見事でした。❤顔の部分が、輪奈織でビロードのようになっていました。どう見てもビロードでしょう!遊びに顔を出して、輪
呉服屋さんの「梅まつり」に行ってきました。「土に帰るもので作ったのですよ」って仰ってた鳥居も立派です。学問の神様がついています。(笑)京都で100年以上続く宮田織物さんが、こんな無料イベントを楽しませてくれました。🎵ハンカチサイズのちりめんに、誕生花を描いていく体験です。私は4月生まれです。誕生花は、ボタンです。😊✨アクリル絵の具で描いてみます。まずはお手本。要は、アクリル絵の具でポンポンたたいていくのですね。白を全体にたたいた上から、色を重ねていきます。途中で覗くわけにいき
駅ビルのきもののやまとで新商品の半襟芯を買いに行ってきました。今日から販売でお安くなるチケットを貰っていたので買ってきました。下が広がっているので半襟が浮かなくてスッキリします👍✨墨流し無料体験もして。店員さんがほぼやってくれたけど。以前はハンカチも無料で作ったなぁ。墨流しの帯も見せてもらいました。鳥獣人物戯画の帯は銀糸も入ってとても素敵でした✨お値段も素敵だから見るだけ~😆目の保養をさせて頂きました。こちらも素敵でした。いつも目の保養だけでスミマセン。宮田織物さんは想屋さんやケン・
「大人ファッションで自分に目覚める」イメージブランディングあなたは、まだまだ、すばらしくなる!ファッションコンサルタントの笹原宏美です。みなさま、お久しぶりです。台風19号で実家が被災し休業しておりましたが、本日より仕事を再開しました!実家は床上1.3m以上浸水し、大規模半壊(只今、り災証明書申請中)水に浸かった家具、家電、畳全て廃棄、その後床板を外しボランティアの方々の助けを借りて泥出しも完了し
目黒アトレ三階にあるきもののやまとでオーダーメイドした和装小物出来上がってきました京都で購入した西陣織の生地でバックを作った後のあまり布でお財布をオーダーメイドしましたお揃いで鏡、名刺入れ、足袋入れなども以前オーダーメイドしましたた。というのも着物の時はあまり大きなバックを持たないので長財布だとぎゅうぎゅうになってしまうので、コンパクトでカードが入って、小銭も少し入れられるものがよいので初めてオーダーメイドしてみました思ったより、よい感じ下記のバックとお揃いそしても
ジュリエッタ・ガーデンの国吉純です。2月になり、ヘレボラスが咲き始める季節。斑入りの葉がまた特徴的であり、少し和の印象もある花がとても素敵。鉢植えで楽しんでいきたいと思います。さて、三連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?関東も雪がうっすらとふり、積もらなかったのはありがたかったのですが、相当冷え込みました。今年一番の寒さでしたね。そんな3連休の中日に、青山のもくちさんにて2回目の「きものdeおでん」の会。きもののやまとさんの矢嶋会長とのご縁をい
やまとでオーダーメイドした和装小物が出来上がってきました鼻緒は以前京都平安神宮参道にあるよし川で購入した西陣織の生地、同じ布でバックや小物も前に作りましたこの草履の台の柄は、ニューデザインらしいこの生地もよし川で今年の夏購入足袋入れ、鏡、名刺入れもオーダーしましたそ横に、スマホとかを入れるポケット付き中が二つに分かれていて真ん中がファスナーがついていて使いやすいのでこのデザインで他にもこれまでオーダーしています沢山入って、大きく見えなくていいですこちらは、型染め加賀友禅
昨日は小学校からの同級生とランチをしました。彼女が先月ふるさとの文化祭で日本舞踊を躍り、私が花かごを持って応援に行ったお礼にランチをご馳走してくれました。そのときの彼女。初の男躍りでした。ランチ。ハンバーグと焼きたてパン食べ放題。と、ドリンクバー☕️。その後、彼女が着物のやまとへ行く予約をしているので一緒にと誘われ出かけました。実は私も招待状と担当の方からのお誘いのお電話頂いていたのですが、私は基本的にはやまとさんでは洗える着物しか買わないので行く予定なしだったのですが…加賀友禅
アウトドアブランドのスノーピークが日本のきもののやまととコラボしてOUTDOOR✳KIMONO秋冬用を販売するとファッションサイトで見たときは。ま、正直言って昔からある室内保温着どてらをスタイリッシュにした感じ?!なんて思ったりもして。しかしですよ、ようはフルレングスのベンチコートみたいなもの。アウトドアブランドだけあって断熱性・吸湿速乾性・透湿防水素材。実は真冬は室内でも軽いコートを着ているくらい寒がりの私。フルレングスの防寒着って良くない?って思ったのでした。超インドア人間な
ジュリエッタ・ガーデンの国吉純です。都会の屋上の菜園指導もいよいよ大詰めです。先月誘引をしていたら、天井にもメロン。楽しみですね〜。こちらもあともう少し!浴衣でビアガーデンのイベントに参加。カメラマンの彼はスーツもお似合いですが、着物もなかなか!私は大好きなものを全部身につけました!レモンの帯!香川のうどんの丸亀うちわ。今年は引っ越しでなかなか着れなかった着物、久しぶりに着ました。
なでしこで襦袢を購入〜前から欲しくてね。今日は着物に合う髪型レッスンに行ったらこの襦袢が入ったって言われて買っちゃった。袖と裾がレースでね着物からチラチラレースが見えたらめっちゃかわいくない?あと安かったからレースの半襟も。よく見て!ラインストーンがついてるの!ゴミじゃないよ!この半襟を着物に合わせてみました。近くで見るとわかるけど離れるとよくわからないね。トルソーに着付けるのが難しくて適当ー袖からちらりと見えるレースの襦袢裾から見えるレースお正月に買った帯留めと帯。これは
ジュリエッタ・ガーデンの国吉純です。1月に入ってから、きもののやまとの矢嶋会長とご一緒におでんdeきものの会が開催されました。先ずは、明治神宮へ参拝。明治神宮のパワースポットを押さえつつ皆で参拝。大好きな広島の酒樽付近で写真を。全員着物で集まるとかなりの迫力です。場所を移して、表参道の「もくち」へ。表参道で美味しい和食をいただける貴重なお店です。社長の鬼塚さんは、経営者仲間でもあり研究熱心。全国から仕入れた
10月始めの週で、今頃のアップですが着物のやまとさんの、秋の着物日和参加してきました♪行き先は定義山とニッカウヰスキー工場☆https://g.co/kgs/DcuL7w(定義山)https://g.co/kgs/BJfhj1(ニッカウヰスキー工場)↓ニッカウヰスキー工場の敷地内の池☆冬じゃなくても、年中渡らない白鳥がみられますf(^ー^;今年はとことん予定が合わなくて合わなくて、この日しか会わない着物仲間との再開もあって、とても楽しかったです♪↓後ろお二方親子なんですが
雨、凄いですね…(>_<)そんな中ですが今日は気合いを入れてやまとさんに行ってきました!前にレース羽織を買ったのですが気に入らず…。やまとさんに羽織が欲しいとお話しましたら取り寄せしてくださいました!ありがとうございます〜!しつけもそのままに早速着てみました(*^_^*)素敵!素敵よ〜♡♡♡薔薇柄!大きめのお花で良いですね♡半襟も黒レースにしたかった…(>_<)準備しなきゃ!帯は豆千代モダン、帯締め帯揚げはやまとさん、バックはケイタマルヤマ。バック、まだ値札付きでした…(;
ようやく夏休みに突入子供たちは、通信表はどこか棚の上でルンルンしています。宿題もたくさんあるし、絵や自由研究も計画的に進めていかないとね私はというと、平日仕事は夏休み期間中はほぼお休みになります。(子育てママに優しい職場です)土日はがんばって働いて、平日は子供たちとすごせるのでとても助かります。そして今日は、近所のお祭りがあって、子供たちの髪結いと浴衣を着付けるミッションがあります。長女は美容院できせてもらうけど、次女は、突然浴衣を着付ける着る!といいだしたので、
ジュリエッタ・ガーデンの国吉純です。土曜日は、雨が降ることもなく、東京湾での屋形船遊びをしてきました。ゆかたで屋形船に乗ろうという試みは、昨年から。前回ご紹介したやまとの矢嶋会長さんにもご参加いただいて全員、着物姿で乗船し、着物の文化を広めて行こうという主旨のもと始めたものでした。今年もたくさんの人達が集まりました。司会進行準備などをすべて引き受けてくださった坂本さんと大石さん。経営者仲間達です。お料理は、今年も非常に美味しかったです。
ハッピーエイジングまりりんです【ゆかたdeやかた船パーティー】に初参加❣️屋形船は品川の大江戸さん!着物のやまとの矢嶋会長や吉野家の安倍会長もいらして、とてもいいお話しが聞けました☺️久々の方々にも会えたし、素敵なご縁もできたし、とっても優雅で楽しい夜でした〜〜(*´∀`)♪20代の時に母が作ってくれた浴衣で行きました💕母が亡くなってから、なんだかすっご〜く娘気分の私です「お母さんありがとう〜〜」でも、皆さんを見ていて、大人な感じの新しい浴衣も欲しくなりました☺️和
ジュリエッタ・ガーデンの国吉純です。6月に、きもののやまとの矢嶋会長から、新刊本が届きました。昨年お会いして、お花のことでやり取りをしている中で私が、江戸時代の庶民の人達の間での花のやりとりそして浮世絵が好きというお話をさせていただき、持っている書物をお貸ししたことがありました。どれだけお役に立てたのかわかりませんが、おかげでこうやって本が出来上がりました。という嬉しいお言葉とともにいち早くご本を送ってくださいました。矢嶋会長の文章、言葉は、す〜っと
やまとさんで襟がメッチャ抜ける、という長襦袢の加工を依頼していたのですが、先日加工が終わってかえってきました!加工の効果はいかに⁈早速着てみました(#^.^#)おお…!メッチャ抜けるし崩れない!半襟も良い具合に出てくれるし、これは良い〜♡着物は亡き母の物。絹と思っていたのですが、今日みたらポリでした。母は太めだったのでなんかダブダブしているような…。でも裄も合ってて問題なく着れるわ〜(#^.^#)羽織も合わせてみました。ステキステキ♡羽織紐はもっと短くした方がいいかな。
高松レグザムホールでの撮影です!お嬢様の笑顔に癒されてまーす!