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個別指導と言われている塾です。1対3だったはずが、体験入塾の生徒さんも加わって1対4や5に成ってしまうこともあります。小学生の時は1対3でも、中学生は1対8になってしまうところもあります。先生対生徒が1対8では、生徒が各自で授業動画を見て進めるようです。先生対生徒(学年も教科も違う)が1対3以上では、先生と1対1で学べる時間は、50分授業のうち15分以下ですから。その指導1回に2500円を支払うことに。講師は生徒3人に宿題を出し、指導報告書も記入しなければなりません。
私立高校や福島高専に合格された方、おめでとうございます。合格が決まっても、高校入学までの間は、まだ期間があります。例年通りなら、1か月以上の期間がありますね。新型コロナウイルスが早く落ち着けばいいのですが。高校ごとに課題のテキストやプリントが出されているようですので、まずはそれに取り組んでください。入学までに自分の弱点を無くして、高校生活をスタートさせてくださいね。学習塾は休みとなっているところが多いようですが、3月4日からの福島県立高校入試、本命校合格を目指して頑張
個別指導塾とはいっても先生1人に対して生徒は3人。多い時はそれ以上。完全個別指導の先生対生徒が1対1、1対2では、費用は高くなってしまいます。1人の先生が、学年も教科も異なる生徒3人を、同時に指導する。狭い教室でほかの授業の声も聞こえて気が散る。自習・演習の時間では、友達とふざけてしまう生徒が多くなる心配も、あります。90分授業では、先生との1対1の授業はよくて25分以下。それ以外は自習。それが50分授業では?中学生の、先生1人対生徒8人のタブレット学習では、授業動画を分かる
中1・中2の皆さんは、学年末テストのテスト範囲が発表されたなら、テスト勉強の計画を立てて。学年末テストの範囲はまだ発表されなくても、3学期に習ったところが学年末テストの範囲です。学年末テストの範囲はその学年に習ったところ全部という生徒さんも、諦めずに学年末テストの勉強しましょう。塾のテキストをやるのではなく、学校で使っている英語や数学のワークをやりましょう。学校の中間・期末・学年末テストの問題は、学校のワークから出題されるのですから。まず、自分の力だけで試験
中1・中2の皆さんは、学年末テストのテスト範囲が発表されたなら、テスト勉強の計画を立てて。学年末テストの範囲はまだ発表されなくても、3学期に習ったところは、学年末テストの範囲です。先日の実力テストのできなかったところを学習するのもいいですね。学年末テストの範囲はその学年に習ったところ全部という生徒さんも、諦めずに学年末テストの勉強しましょう。塾のテキストをやるのではなく、学校で使っている英語や数学のワークをやりましょう。学校の中間・期末・学年末テストの問
とりあえず急いでご報告~今年は大阪教育大附属天王寺小学校2人平野1人合格しました~!!おめでとう~!!後日、時間のある時に記事を書きますね!!嬉しい~!!
国語で配点の高い作文、小論文。その書き方にもコツがあります。課題に示されている条件をきちんと守ること。テーマ、字数、段落の数など。最後に誤字脱字、言い回しにねじれが無いかなど見直しをして終了となりますが、ほかにもコツが・・・。塾では別料金で小論文の書き方講座が開催されていますね。先生1対生徒1の家庭教師でなら、こちらもきめの細かい指導を受けていただくことができますよ。わたくしに家庭教師を頼みたい方はこちらをクリック↓『お子さんの夢をかなえるために福島県いわき
新たなスタートをきるにふさわしい季節、アナウンスを学んでみたかった方、必読です!5月から新たにアカデミーが開講します☆週に一回、9月までの5カ月間で全20回とういう充実の内容です。年齢性別、初級上級は問いません。超ビギナーという方も大丈夫。そんなアナウンスを志望する全ての方のニーズにお応えするコースです。強気な発言(笑)の理由は4つ。◆1つ目は、講義内容。内容のほんの一部をご紹介しましょう。5月スコア記入、基礎発声6月スターティングメンバ―発表(高
みなさん、こんにちは京都府城陽市寺田の個別指導塾勉楽個別です今日もブログを読んで下さりありがとうございます本日は、「丁寧に」指導するとはについて書きたいと思います保護者の皆さんは、このタイトルをご覧になって「どんな細かな部分まで指導してもらえるのだろうか」と思われたのではないでしょうか個別指導塾には1:1、1:2、1:3など様々な指導形態がありますが、みなさんの「期待」としては「1から10まで教えてもらえる」という感じではないでしょうかしかし、子ども達の実力・
【今回の記事】「めざせ普通級と思えない理由のすべて」【記事の概要】障害を持ったある女の子が通常学級に在籍していたときのエピソードです。上記タイトルタップにてご参照ください。【感想】障害児をお子さんに持つ親御さんは、多くの方が「通常学級がいい」とおっしゃいます。「普通がいい」、「みんなと同じ環境で生活させたい」、そう思うお気持ちはよく分かります。しかし、今回の記事のような事例を耳にする度に、果たして本当にみんなと同じ環境にいることがその子供の幸せにつながるのか?ということを考