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ご覧いただきありがとうございます!我が家は管理職(ハードワーク)共働き夫婦です。私(メイコ)ミドサー、貯金・節約好き、育休中夫くんアラフォー、ゲーム・お酒好きしろくん2024年6月生まれの色白ボーイよく読まれている記事産後に困った訪問出産後、後から聞いた夫の後悔息子が上げ続ける奇声で心折れた【妊娠前絶対やるべきこと】産後に知って背筋が凍った。過去の記事帝王切開後の必須アイテム生活必需品レベルのベビーグッズ3選!母乳編:4ヶ月で完母になるまで愛しす
川上未映子さんの「きみは赤ちゃん」を読んだ。純文学の作家さんの本は、現実を突きつけられるし、深く考えこんでしまって数日抜けられなくなっちゃったりするから、妊婦にはヘビーでなんとなく避けてた。でもここへ来て魔が刺した(?)というか、ウッカリ読んでしまった。考えないようにしてたけど、出産の痛み苦しみって壮絶だ・・・そして産む子供についても、「性犯罪者になったらどうしよう」とか最悪のパターン含め。人を産むって事は色んなリスク全部引き受けるっていう事と当たり前のことを突きつけられた感じ
今朝の海今日は寝坊をしたので、家を出るときにはすでに日差しが強くなりはじめ、海からとんぼ返りで帰ってきた。*先日の妊婦健診の帰りに偶然、本屋で見つけた文庫本。『きみは赤ちゃん』を読了面白かったので、ブログに記録を残す事にする。きみは赤ちゃん(文春文庫)[川上未映子]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}芥川賞作家の著者(残念ながら受賞作も他の作品も読んだ事がない)が、妊娠発覚〜育児までの記録を綴ったエッセイ。前半は妊娠・出産について綴られていて、後半は1
川上未映子さんの『きみは赤ちゃん』を読みましたきみは赤ちゃん(文春文庫)Amazon(アマゾン)芥川賞作家の川上さんが2012年にご長男を妊娠•出産された時のエッセイです。当時今ほど普及してなかったNIPTや無痛分娩された時や、産後のお話など書かれています。妊娠中や産後のあれこれに共感したり、違う部分はほぉ〜と思いながら読んでました特に産後の部分は共感する部分が多く、赤ちゃんとの日々に幸せを感じつつも、この子とあと何年過ごせるんだろうと涙したり、、、今思うと完全に情緒不安定だった日
暇というわけではないけれど笑赤子がはいはいなどで動き出したら大変になるよ、という先達の金言を胸に少しの隙間時間でも何か動かなくてはという気持ちで、メルカリしたり、Netflixやアマプラで映画をみたり、本を読んだりをしていますある意味ブログを書くのも今のうち…と覚悟している最近読んだ本は、芥川賞作家・川上未映子のベストセラー出産・育児エッセイ『きみは赤ちゃん(文春文庫)』(Amazonより)妊娠が判明したときから、出産を経て、1歳の誕生日まで、出産・育児という大事業で
きみは赤ちゃん(文春文庫)Amazon(アマゾン)芥川賞作家の鋭い観察眼で「妊娠・出産」という大事業の現実を率直に描きベストセラーとなった異色エッセイ。35歳で初めての出産。それは試練の連続だった!つわり、マタニティーブルー、分娩の壮絶な苦しみ、産後クライシス、仕事と育児の両立……出産という大事業で誰もが直面することを、芥川賞作家の観察眼で克明に描き、多くの共感と感動を呼んだ異色エッセイが待望の文庫化。号泣して、爆笑して、命の愛おしさを感じる一冊。川
今日で無事、妊娠17週を迎えることができました赤ちゃんの大きさがグレープフルーツ大からマンゴー🥭くらいになるそう(マンゴーってグレープフルーツより大きいんだ!と思ったのは私だけ?笑)もう、つわりはほぼ終わったと思っていたのですが…今日2度寝から起きた後、なんだかムカムカして、久しぶりに吐きました。といっても、唾液しか出なかったのですが。私の感覚では、つわりって突然始まったのに、終わるのは、突然終わらないんだなぁという感じですつわりの時から、おいしくて常備しているトロピカーナのオレンジ
今日は、予約していた本が貸出可能になったので、図書館に行きました予約していた本は、妊娠中に読みたいなと思っていたこちらの本川上未映子さんの「きみは赤ちゃん」読むのが楽しみですコロナ禍から始めた読書の時間が、私の癒しのひととき妊娠中は、以前ほどではないけれど、マイペースに読みたい本を読んでいますお腹が大きくなってきたら、仰向けで本を読むのが辛くなるのかもしれないけれど、これからもゆっくりでも読書は続けていけたらと思っています赤ちゃんが生まれたら図書館に一緒に行って、絵本をたくさん借
今日の記録25w4d妊娠前+4.3kg姿勢改善ヨガ×30分あすけん73点前にこちらの記事でおすすめした『25w0d読書の秋に読みたい妊娠エッセイ・小説』今日の記録25w0d祝25週妊娠前+3.8kgあすけん私の住んでいるところは段々秋に近づいて涼しくなって、夜は秋の虫が鳴くようになってきました♪私は本が好…ameblo.jp妊娠エッセイ「きみは赤ちゃん」川上未映子さん早速読んでみました♪きみは赤ちゃん(文春文庫)[川上未映子]楽天市場748円えーっと……
公民館の図書室にお世話になってます❶『きみは赤ちゃん』川上未映子著文藝春秋きみは赤ちゃん(文春文庫)Amazon(アマゾン)703円作者ご自身の、妊娠から出産、育児開始の日々を赤裸々に語った作品、親の協力が一切ない出産・育児、そんな人はたくさんいらっしゃるだろうけど、その分、妊娠・出産・育児に対する、当事者としての負担が詳らかになるのかもしれない。昔からみれば、どんなにか楽になってる現代の生活様式、それなのに、悩み事や困り事はすごく多く
明日で、松の内も終わり少しずつ、日常に戻っていくのでしょうか?ちょっと遅くなりましたが海辺の休日〜年越し編を、纏めてみました〜灯台ポイント(2021、12、30)2021、12、30波、東ウネリでレギュラーポイントがいい感じ〜サイズ腰〜腹風も弱く快晴。旦那様は1ラウンド。ランチは日曜日は定休日で、中々機会がなかったお寿司屋さん(新富鮨)へ〜まずは、オススメの地元のお酒(稲波)
kindleで購入してまた1冊読みました。川上未映子さんの「きみは赤ちゃん」です。「乳と卵」という小説で芥川賞を受賞されたこともある有名な作家さんです。恥ずかしながら川上未映子さんの本を読んだのは今作が初めてでした。文章の書き方や、ご自身の気持ちの変遷を書く中で、表現方法がユーモアな点もありさすがは作家さんだなと唸る場面もありました。今作はノンフィクションであり、ご自身が体験された「妊娠」と「出産」、「子育て」に関する、ドキュメンタリー本のような側面を持つ本となっております。きみは赤ち
パパイヤ期ときみは赤ちゃん何度も書いているけれど、息子(2才10ヶ月)はママ依存がすごくまさにパパイヤ期です。1歳半頃から始まりもう一年以上継続しています。(それまではむしろパパっ子だった…)お風呂ねんねはもちろん、朝起こすのも着替えもオムツもご飯食べるのも出掛けるのも…全部全部「ママがいい!」「ママとやるの!」「パパあっち行って!」「パパねんねしてて!」(寝室へ閉じ込める)みたいな…ワンオペのときよりパパがいるときの方が私に甘えるので、私は大変
はじめましての方はコチラ★自己紹介★だいぶ前から気になっていて、図書館で予約して順番待ちして読みました。きみは赤ちゃん(文春文庫)Amazon(アマゾン)703円作家の川上未映子さん。(妊活含む)妊娠〜1歳までの期間の話。著者の超個人的な話なんだけど、読みながら、自分自身の当時の体験を対比して思い出し、「あぁ、そうだったなぁ…ここは私はこうだったなぁ」と息子たちを妊娠してから1歳までのことを思い返していました。他人(著者)の体験談を読んでいるだけなのに、自分の経験や
ハハの日本語の読書の記録です。川上未映子著「きみは赤ちゃん」きみは赤ちゃん(文春文庫)Amazon(アマゾン)100〜3,418円川上未映子さんの文章と視点が、最近のお気に入り。彼女の作品はなんというか…口を真一文字に結んで大きな瞳で世界をじっと見つめていた女の子が、ニヒルとユーモアという鎧を手に入れた大人になって、文章で世界を再構築している…。そんな気配がするのだ。でも、鎧の中では今も傷つき、血を流している…。大人の女性って、多少の差はあっても、(自覚があ
こんにちは、キティです。臨月を迎えております。38週です。お腹が重い。そして暑い。お盆休みが来ましたね。次の検診の予約がお盆休み前ということもありうまく取れませんでした。予約外ということで、かなり待ち時間ができるみたいなのです。しかも、運の悪いことに旦那さんのロンくんの休みじゃない日に行かねばならなくなり…車を出してもらえません。首都圏なので、コロナが怖いから電車には乗りたくない。2月以降乗ってません。歩くのは遠い。タクシーにするか?病院に行くのだから、とはらを括って自分で運
先日お誕生日でした。まさか30代のスタートが病院で幕開けするなんて思ってもいなかったなぁ。でも30年前私の人生が始まったのも病院からなんだと思うと、、、うん。ここが原点。悪くないお誕生日だ!と思いました。笑お母さんも30年前の今日陣痛がきて、その痛みに耐えて、、、頑張ってくれたんだなぁってね。お父さんも私の予定日が会社の社員旅行と近かったから行くのをやめて待っていてくれたんだって。ハワイだったのに、、、。でも結局私は予定日には産まれず41週
妊娠が分かってから、まず最初に買った本(雑誌)は「初めてのたまごクラブ」だったのですが、それから少しして妊娠・出産に関する本やエッセイも読むようになりました。これまで読んだ本はこちら。・そういうふうにできている(さくらももこ)・母ではなくて、親になる(山崎ナオコーラ)・きみは赤ちゃん(川上未映子)・妊娠・出産を安心して迎えるために産婦人科医きゅー先生の本当に伝えたいこと(きゅー)・いのちは輝くわが子の障害を受け入れるとき(松永正訓)上の3つは、はあちゅうさんのインス
昨日読み始めて、一気に読んだ本がありますそれは、これ川上未映子さんの「きみは赤ちゃん」実は私が長男を出産後にいただいたものでもその当時は本を読む時間も心の余裕もなく本棚にしまったままになっていました💦たまたま見つけて軽い気持ちで読んでみることに。正直にいうと、子育てハッピーアドバイスのような育児書の類かと思っていました😅が、読んでみたら全然違った!!川上未映子さんってみなさん知っているかもしれませんが芥川賞も取ったことがある小説家で2012年に第一子(男の子)を出産している
旦那さんが金曜日夜に発熱し、朝になると下がり夜になると上がるというのを2回繰り返して今下がってるなうなんですがコロナかもしれないことに加え横浜からの帰省ということで保菌者リスクがあるので実家から帰省をやんわり断られましたもうね、←こんな絵文字使えるの今だから。昨夜は死にそうな顔で落ち込んでましたたぶん。昨夜実父から珍しく電話で言われて息子も旦那も(隔離中)寝た後やったので1人号泣そして夜中は昨日は夜通し寝てくれたのに今日は2回くらい夜泣きあり今朝は寝坊してリズム崩れたからなのか
こんばんは!!あ…ありのまま一昨日起こったことを話すぜ!とりあえずこれですよなんでちゅパパ上?(・8・)わかりまちたお呼びでちゅねよっこいしょーいち(゚д゚)←母(つд⊂)ゴシゴシ(;゚д゚)・・・ポ|氏が立った!わかりづらいんだけどこっち手を添えてるだけで自分の力で立ち上がってますくりびつてんぎょー6ヶ月入ってすぐぐらいは足がグラグラしちゃって立っちをキープすることもできなかったのに…今はもう手を差し出しておいで
こんにちは。ぎんがむです。昨夜、ニュースで今年の本屋大賞のノミネート作品が出揃ったというのを見ました。実はここ最近病院の待ち時間で読める本を探していたのですが何か読みたいけど読みたい本が見つからないという状態で、本屋さんに立ち寄っては小一時間ぶらついてみる事が何度かありました。でもなかなか決まらず・・・そんな中で舞い込んだ本屋大賞のニュース早速、本屋大賞の公式サイトを覗いてみました。ノミネートされた10作品はジャンルも色んな物があって読書欲を掻き立ててくれますその中で
こんにちは2019年の年末に第一子である女の子を帝王切開にて出産しましたフォロー・いいね・コメント大変励みになりますありがとうございます今日は私が妊娠中に読んでてよかったなーと思った本をご紹介しようと思います①きみは赤ちゃん/川上未映子これは妊娠中何か調べている時に「読んでおいた方がいい!」と書いている方がいて興味を持って読んでみました。めちゃくちゃ良かったです作家、川上未映子さんの妊娠〜出産〜生後1年の記録が書かれているエッセイです。読みやすくて、妊娠中も出産後も何度もちょこ
こんばんは本日お昼に帝王切開にて第一子となる女の子を出産しました明日以降は母子同室&痛みに耐える生活になるかと思うので、ひとまず今日のところの流れを覚え書きとして記録しておこうと思います6時半起床シャワー白湯飲む(7時から何も飲めないと言われたけど7時15分くらいに飲んだw)7時半出発、8時前到着逆子ちゃんかどうか最終確認でエコー安定の右上に頭がある逆子ちゃん「今日が誕生日だね」の言葉に実感朝からずっと帝王切開のいいところ(予定が立てられる、多分骨盤への影響少ないなど)を考
昨日注文していた本が届いた。子育ての隙間時間に読書。川上未映子のきみは赤ちゃん凄いおもしろい。これ程まで的確な言葉での表現。うんうん、そうそうと頷きながら読書中
______________________都内在住30代主婦OL2016年秋結婚、2017年春結婚式、2018年冬妊活開始、1年タイミング法→人工受精3回2019年春妊娠、2020年冬出産予定里帰りなし、無痛分娩の予定です妊娠記録・おうちごはん・その他いろいろ日々の日記です____________________+。...*゜お腹も目立ってきて通勤ルートを変更して通勤時間が増えましたブログを読んだり書いたり本を読んだりそんなに苦じゃなく最近はKindleで本を読ん
こんばんは!ここ数日いろんなことが起きてますね。追いつくのに精いっぱいです。いろんな出来事のさなかでひとつ思ったのが、選挙に関しては、SNSの世界だけにいるとあんまり良くないなぁ、ということです。ツイッターのタイムラインで「投票しよう!」とか「投票してきた!」とかいうツイートをよく見かけた(自分もツイートした)のですが、実際は戦後二番目に低い投票率だったそう。当たり前ですが、SNSが世界のすべてじゃない。自分が好きだったり興味のある人しかフォローしてないので、その時点でタイムラインは
こんばんはSatieですつかまり立ちができるようになり、あちこちすぐに立とうとする娘。昨日は棚につかまり立ちして、横向きにゴツンハリーポッターみたいな跡がついてしまいましたベビーサークルも考えましたが、まずは家にあるもので対策してみます。育児がテーマの小説を読みました。一冊目は角田光代の「坂の途中の家」。8か月の乳児を死なせた母親の裁判の裁判員に選ばれた、同じく子持ちの母親の物語。読むだけで重い気分になりますが読みごたえあり、人間の心の有り様をあぶり出す様はさすが角田光代。主人
SparkleU.代表のゆかりです。妊娠中にオススメされて読んだ、「きみは赤ちゃん」という本。泣けるよ〜!と言われて借りたけど、本当に泣けた。共感した。妊娠、出産という、当たり前のようで、奇跡的な事を、リアルに綴ってあって。そのリアルが、命の輝きや尊さを訴えかけてくる。こんな風に言葉を紡いで、日常が何より特別で幸せな事だと気づかせてくれるような、そんな作品を私もいつか世に出したいなぁ。たくさんの妊婦さんに読まれ