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肉好きのお友達から、気になってる焼肉行かへん?もちろん!お供しますとも~焼肉処きはらさん地下鉄丸田町駅から徒歩5分ほど住宅街にお店はあって、とっても静か~京都に住んでる人しかわからなさそう・・・さすが!肉好きの友人店内は、手前にテーブル、奥に座敷大人数でも対応できて広いですメニューは、お友達にお任せ!しかも、焼くのもめっちゃ上手だからすべて丸投げ■キムチ盛り合わせ■ナムル盛り合わせ■タンユッケ■近江牛天肉■チョ
最近『ラー録』に次ぐ、『肉録』も全然やってないなぁという事で、昨日行った焼肉屋さん『きはら』さんです可もなく不可もなく、味も値段も調度良いよな。。。って感じでした★★★☆☆
最終日24日の2日前、カミさんと約2年間おせわになったお店、味彩やきはらへお邪魔しました。お通しのタコの白子深浦の方であがった紅ズワイガニを大根と一緒に炊いたお汁。寒い日にお店に入って、こういう温かな汁物を出されて、嬉しかったですね。珍しいお刺身は上の真ん中、おんでんざめ。あとは、イカ、たい、まぞい、めだい。一人用、今夜はバーンと値が張ってます。おんでんざめの皮をポン酢で。店主にも言われたけど、ここに来てお品書きから注文したことがないらしい。腹具合とか好みとかを
明日の出張前に景気づけに、残り少ない楽しみのお店へ。味菜やきはら今日は、雷は鳴るし、新町通りは5℃だし、自室に帰る気にならずに来てしまった。そして、迎えてくれたのが、温かい玉ねぎ煮。来てよかった~キントキダイの和え物。単身者の喜ぶ小鉢が出てきます。熱燗を飲みながら。シュウリガイの炊いたお汁がまた、美味し。タコの白子で、お酒が進み始める。ま、今日もほどほどにかるく。イカ、ソウダガツオなど5種のお一人様用こういう、ちょっとずつというのが良いのです。
大変ショックなお知らせです。この案内は近々、店頭に貼られますが、ご主人の許可を得て掲載しています。自分は、青森3年目の人間ですが、2016年9月末から何度もこの店に通い、青森を勉強させてもらいました。なので、非常に寂しい気持ちを抱えながら、皆様にお知らせします。先日、あるブロガーの方に閉店の知らせを受け、仕事もバタバタ、体調もキューンってなってましたが、やっと行くことができた。ここでの営業許可が11月末で切れること、設備の更新が必要になってきたこと、特に冷凍冷蔵庫・・・等
8月末から約1か月ぶりに味菜やきはらで一人飲み・・・夕食。最初に汁ものを出してくれるとお腹が温まって、これからの季節は特にうれしい。とろとろのぶりと大根が入ってる。函館に揚がったヤリイカの印籠詰め。柔らかで、甘くていい。たらきく・・・今シーズン初かな。カウンターお隣、古くから通われてる函館の方と歓談しながら・・・イカ、ボタン海老、タイ、ヒラマサ、イシガレイ、マゾイ、ほうぼう・・・あと?とにかく美味し。サンマ!発泡に入れるとき10数尾しか入らない大きいの。
今回の台風21号は恐ろしい被害を各地に起こしました。朝、善知鳥神社にお参りに行くと左側の靴箱が倒れていました。先週の話ですが、二週連続来客シリーズ二日目は、お気に入りの食彩・酒彩かわばたへ今回は、前出向先の元社長が来青し懇親することに。既にセッティングされている品々は、青森産ホヤ・牛肉煮・モズク酢、カニの餡の冷茶碗蒸し、田酒の酒粕で漬けた銀タラ焼き。この銀タラ焼きは、濃厚で美味し。いろいろ貝のせいろ蒸やっぱり、サザエは汁まで残さず食べた。岩ガキ、4人分。豪勢な
全国的に有名になったねぶた時期に高額駐車料を支払うことになった場所。なんか~ホテルJALシティ以外の客以外が止めないようにそういう設定にし前もって貼り紙もしていたと弁明。でもね~観光客に前もって・・・って言ってもね、普段見てないわけで。ねぶた時期はホテルも高いし予約取れない、さらには駐車場もねぶた値段では、青森の評判落としましたよ。とその駐車場を横目に見ながら、足を向けたのは味菜やきはら。一人飲み開始。しゅうり貝カボチャ煮とたまねぎスライス。身体に優しい
青森ねぶた二日目は、午後9時の合図とともに終了です。各ねぶたは、運行コースからラッセランドへの帰路につきます。そのときのねぶた囃子がもの悲しい。今夜の夏の1ページ終了・・・いや、自分はまだ終わらない。カミさんも大好きな味菜やきはらで〆の夜。前もって予約しておいたので座れたけど、お店の中は満杯。そういえば、日曜日はまだ予約もなく、ガラガラかも~って嘆いてた。ウニだびょん。カミさん、大好物。ホヤ青森産の美味いもん。赤皿貝とシュウリガイ赤じゃらとこちらで
前回、お邪魔したときは予約いっぱい入ってたけど今宵は静か。こんな晩もないとね。ささげともずくのお通しから。野菜、登場。ピンクのヒマラヤ岩塩と味噌だれが付いてきた。お店の建物の2階は、ねぶたの関係者が利用しているようで今夜は荷出しが行われてた。連覇目指して、力入ってる様子。お刺身の後、かぶと焼きのおろしポン酢掛け。暑さと健康を気遣ってくれての一品。〆に塩辛。酔い具合もお腹も八分目。別のお一人さんが入ってきたところで選手交代。お月さん見ながら帰路につきました。そう
金曜日のことです。遠方から友二人きたる。天気予報は、雨マーク、70%以上と観光するには最悪のコンディション。でも、自分は最強の晴れ男。新幹線駅から中泊町に移動して、はくちょう亭奈良屋でランチ。(バラ寿司もさすがに三週続けてはまいね。)中泊メバル膳、お刺身と煮付け等のセット。「中泊メバルお刺身と煮付け定食」とは、一匹のウスメバルで地域活性化を目指した一品。中泊地区で5店舗が提供しているがコンセプトは同一。イカ刺しご飯用のイカ盛、メバル刺しをつける醤油等は、刺身醤
昼にTrueのカツカレーを食べた月曜日、その朝は、うな玉丼を食べました。小鉢は、トマト甘酢漬けと小松菜は蕎麦汁付けそして、業務終了しねぶた小屋をまわるとハコスカGT-R4ドアが止めてあった。だとするとエンジンは、直列6DOHC24バルブのS20。音も聞きたかったなぁ。久しぶりの味菜yきはらで夕食。っていうか・・・すでにカウンターは空きが1席。卓にも予約入ってるらしく、親方一人であたふた、バタバタの状態。これ食べて、繋いでおいてと出されたミズ。大丈夫ですよ~
朝、久しぶりにパスタを食べた。パスタの消費期限2年前?でも大丈夫だった。前日作ったアイスプラントとトマトのサラダの残り物利用。なかなか、うまくいった気がします。青い海公園の新中央埠頭には、大型船の来航予定が出てました。おっきな船、来るんだ。花木夜の懇親会後にもう少し、ということで味菜やきはらに立ち寄り。大間の木もずく海中に木の根のように生えてるらしい。イカ、アブラツノザメ、カワハギの肝巻き、神経〆の刺身。〆は、あら汁。やわらかな大根が入った味噌汁、これでお腹も満足
金曜夜、鯵ヶ沢町の帰り道、同僚が運転する車での帰路、土砂降りの中の運転、怖かった。事故にあってからでは遅いので、夜の帰路運転は止めるようにしよう。味菜やきはらで作ってもらった昆布締め。今週は、その後も懇親会続きでなかなか食べることができず、なんと、3日後の朝食で食べることにしました。昆布を開くと、色がうっすらと付いて、身の弾力もよい感じに仕上がってます。うす塩の身は、ねっとり感もあり、噛むと程よい甘みが。酢と昆布と塩少々でできた昆布締め。今月の懇親会月間が終了し
今宵はお世話になった方の送別と後任の方の歓迎でパーッと盛り上がろうとすし居酒屋樽で懇親会。人数が多かったので、部屋はキツキツ。伊豆の生山葵がウリの刺身盛合せ。かぶと焼き。大きなかぶとの分厚い皮をはがし、ホクホクの身を食べて、グイッと地酒を飲む。2時間は、あっという間に終わりました。adr:青森市新町1-11-13火曜日・夕方、出がけの空。十勝沖地震から50年が経過、揺れないとよいが。樽の後、気分は軽くもう一軒、味菜やきはらへ。ほろ酔いで軽く、つま
5月になったけど寒い風が吹いてる青森市の青い海公園。ねぶた小屋の建築状況を見に来たが、風が冷たくて早々に移動。世の中、クールビズが始まったが青森県庁は6月からクールビズ開始。確かに今クールビズの格好だと風邪ひきそうです。寒かったので、温かいものを食べに寄りました。味菜やきはら早速、がに汁でホカホカに。ソイの子和えとほうぼうとソイの肝ソイ、カサゴ、スズキ、ヒラメのほほ肉、アイナメ、そして、ヤリイカの耳の上にウニがたっぷり。お任せで毎回楽しませてくれるのでうれ
単身赴任で青森に来て3年目の春、花粉症も少し収まってきたので、ご無沙汰していた味菜やきはらへ。4月下旬でも夜はまだ寒い青森市内、お出迎えの一杯は、アラ汁。カウンターで店主と雑談しながら過ごすひと時が、青森に来ての楽しみの一つになった。けの汁とげそ焼き生意気なようですが・・・結構通ってるので、店主も私の好みをわかってくれて、食の進み具合を見ながら、お任せで出してくれます。この日は、調子にのって、生ビール小、田酒のだら燗4本、この後出てくるおつまみで新渡戸稲造1枚+小銭
約20日ぶりの訪問、味菜やきはらで美味しい夕食です。ご主人曰く、冬場はほとんどお客も来ないし、たいへんだ・・・・と。お通しに、アサリ汁などの汁ものを出してくれるお店は、そうそうありません。飲む前のお腹に優しい心遣い。今日は、刺身盛合せも豪華。外が浜のウニ、ヤリイカ、ホタテ、ボタン海老などなど、白身のお刺身を種類多く、リーズナブルに取り揃えているお店もなかなかないですね。カレイ焼きは、おろしポン酢で。ふっくらと焼きあがって美味しいです。単身赴任の自分としては、自室でカレ
新玉ねぎが店頭に出ており、好きなので食べまくり。青森市の積雪は、120cmになりましたが、もうすぐ3月。春は、すぐそこ!酒場放浪・・・放浪はせず、いつも行く?あるはずのお店が、雪の山に閉ざされてる。とバカな事を記しましたが寒い日に寒い部屋に戻ってから、汁もので温まろうと少しは考えましたが、足は此処へ味菜やきはらで夕食。じゃっぱ汁がお出迎え。いかめしとよく味が含まれた大根。大根の炊いたんには、今夜は日本酒をだら燗で。今宵は、臨席に南太平洋のパラオ国から来たケビン氏と少し
日曜日夜の青森は、月が見えてたのですが、月曜日、昼も雪は降り続いて・・・積まれた雪の山が道の横に。1.8mほどの高さで、駐車場から出る車って、この雪の山から出るとき怖いよね。雪国・青森の1月下旬。夕方で―3℃、今日の青森市は真冬日、夕食はどうしようかな?今の時代、同僚を誘うとアルハラになる可能性も。自分が前にいたお店の先輩は、毎夜飲みに部下を誘い、応じるか否かで評価が左右されたとか。さすがに自分は毎夜なんて無理だし・・・ということで、今夜も此処で安心の一人飲み。
出勤前に善知鳥神社に今年初のお参りです。青森での暮らしは、1年10か月目に入りましたが、引き続き楽しく素晴らしい人と味に出会いをお願いしました。あ!もちろん仕事も抜かりないように、と。新年初ランチは、喫茶デルヴォで牛野菜炒め定食(600円)。少し甘めの野菜炒めで、ご飯が進みます。adr:青森市新町2丁目6−25午後は、新年の知事にあいさつに行きました。テレビで見る以上に元気いっぱいでした。そして夜は、事務所で軽くかんぱ~い。この後、街の風景を撮ろうかなと
オニカサゴと豆腐の煮たのとナマコ酢。入社し30数年、たいへんお世話になっているS田先輩と年忘れ放談の会開始。場所は、入り浸ってるお店味菜やきはら。毛ガニの身をちゃんとほぐして出してくれました。ほぐして出さないと、みんな残すんだよね~面倒くさがって。カニをホジホジすると会話が途切れるしナイスです。なんとかフグ虎ではないそうです。でも贅沢。ヤリイカ、アブラツノザメ、カワハギなど肝和え、やっぱりサイコーS田先輩、食べるより、飲んで話す専門で、私は食べる人。
火曜日のことです。青森市の深夜の空は星がいっぱい。寒いのだけど、コート着て少しの間眺めてます。月を撮りながら、何か変わったのが写らないかと思ってしまう。高校からの親友N館が青森に出張、「味菜やきはら」で懇親。連日のお疲れのお腹に優しい味の塩煮がお通し。カレイの子とタコの白子とえらとタラキク。痛風泣かせの品々が続く。お刺身は、なんと、たっぷりのカワハギの肝がついた盛り合わせ。サバも生で、イカにホタテに、アブラツノザメも。肝醤油は、カワハギだけでなく、ほかの刺身でも甘く美味し
青森に戻ると一段と寒さが厳しかった。日曜日の夜、夕飯作りをお休みし、寒い日は地酒で一杯。ナスの煮びたしと、スズキの子煮。前回お邪魔したときは、かなり酔ってて醜態をさらしたのを反省しつつの訪問。自分の好みを知っててもらうお店があるってうれしいです。イカ刺しは、青森に来て一段と、いえ二弾も三段も好きになった一つ。新鮮さがうまさを何倍にもしてくれている。タラキク。これも冬といえばの一品。プリンプリンとして、今日のお酒「豊盃」が進みます。黒ソイの塩煮。主人のおすすめ
みなさん、こんにちは。ふぅです。昨日は友達二人と与謝野町にある「きはら」でランチをしてました。私の大好きな古民家です!お店に着くまで目印になるような看板なく、駐車場に「きはら駐車場」って看板があるのでここなのか。と分かるくらいです。初めて行く方はナビがあった方がいいかもしれません(^_^;)お母さんと長女さんの親子でされてて、(これがまた親子に見えないくらいお母さんが見た目若いんです!)次女さんが、隣の工房でテーブルや椅子を製作して使用されています。見辛いですが、所々ちりめんや京
週末フライデーナイトは、鮨処あすかで懇親会にお呼ばれ。県内各地の皆さんと楽しい時を過ごした・・・3時間の飲みほは、土産にホタテのグラタンをポケットに入れて持ち帰ろうとする酔い人出来上がり。もう忘年会のノリでした。自分自身も楽しく気分酔ったので足はもう一軒、味彩やきはらへお通しに、「あら汁」と「里芋の煮っころがし」面取りした里芋、美味し!そして、今シーズ最後だろうというホヤ、刺身でいただいた。日曜日には、美味しいものが入るらしいのでまた行かなきゃ。単身赴任の
今宵は、一人飲みで「味菜やきはら」を訪問。主人曰く、昨日は混んだけど今日は来客が少ないだろうと予想。お通しに、「アラとカレイの塩汁」、そして「いくら」塩汁の味付けがすんごくいい~サザエのつぼ焼きとイカ刺し。最近は、嗜好を覚えてもらったようで、「これ食べる?」って聞かれて供される品々がおいしくて落ち着けるお店。その昔、30年前に西武新宿線鷺ノ宮駅のすぐそばにあった夫婦で営んでた小料理屋(名前を忘れた)以来のまったりと過ごせるお店。adr:青森市安方1-5-11青
金曜日昼、久しぶりにサンルートホテルの「和食処北乃庵」へ。今日の日替わりランチは、「チキンカツカレーセット(734円)」、もちろん蕎麦付き。山芋の小鉢もついてる。揚げたてではないけれど、セットの値段を思えば上等。満足ランチ。adr:青森市新町1-9-17そして夜は、東京からシステム担当者が金曜・土曜の入れ替え作業のため来青。夜は明日の作業の完遂を祈って、「味彩やきはら」青森のご馳走で歓待。今回は、若手もいるので、珍しく肉!アツアツの鉄板にのせられて。
カミさん青森上陸、今夜は青森ねぶた夜間運行最終日。その前に軽く腹ごしらえに「味菜やきはら」へ。自分の好きな「ホヤ」、「イカ」、、「ホタテ」、「サメのカルパッチョ」、「嶽きみの天ぷら」、「貝焼みそ」。実直な店主との語らいでたのしみ、祭り見学を前に、盛り上がった~新町通りにくると丁度、「に組東芝」の跳人が大勢やってきた。盛り上がってる~色鮮やかな跳人の正装、多くの人が終結するとほんとうにきれい。日立連合ねぶた委員会の大型ねぶたに続くのは、「囃子賞」を受賞した「青森ねぶ