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このコロナウィルスでの外出制限で、一気にテレワークなどオンライン通信で自宅から企業へのやりとり量が増え、これが普通になってくる兆しがあるようにみえる。テレビはドラマ、バラエティなどは収録時の演者の濃厚接触を避けるために現在は再放送だらけ。しかしスタジオと演者との同時出演であったり、収録したりするとき、今ではオンライン出演、止むおえない措置ではあるが以前と違い飛躍的に多く採用されていて、特に生放送では欠かせない装置となっています。朝の情報番組から昼、そして夜のニュースなど
何回かこのブログでも書いているが、現在のわたしには居場所がなくなっていて、精神的におい詰められている。おそらく日本中の人の大半がそういう状況になっているのではないか。いや、お前は一人暮らしでそうだろうが、家族のいる家ではそんなことはない、それは本当にそうだろうか。むしろ夫は会社に、子供は学校へ、そしてその間妻は一人の時間をむしろ楽しんでいたのではないか。夫は会社で仕事をするも、帰りには同僚たちとちょっと一杯で息抜きができ、子供も放課友達と公園で遊ぶこともできる。母だって昼間女子
東京都知事がことあるたびに都民に呼びかけているのが新型コロナウィルスに感染しない、させないには不用・不急の外出はしない、という意味の「ステイ・ホーム」という言葉、「家で過ごしましょう」ということ。英語だと「stayathome」となるのだが、命令語でもあり、直訳すれば「家にいろ」とはなる。実際お願いというよりもっと切実な命令に近い。いまのところ感染予防にはこれしかない、というのが現状で、いまさらながら何かしらの用事、趣味、あるいは健康維持のために外にでることを制限されること
WHOが昨日いままでの新型コロナウィルス感染者を調べ、「濃厚接触者」の定義を改めた。それによると今までは感染発症とされた日以降接触した人は濃厚接触者とされていたが、今回からはその感染者との接触があった2日前から濃厚接触者と認定されるとしました。また「濃厚接触」とは具体的には以下の図のように、互いに1m内外を目安とした距離で15分以上会話を交わした状態のことをいいいます。図のようにAさんが実は2日前に感染し発症してBさんと非常に近くで15分以上話をしていたとすると、この時
外出規制強化で企業が政府にテレワークを推奨されている昨今、個人単位で画面を通し通話ができるSkypeの需要が増えてきている?かどうかはわからないが、生放送の昼の情報番組などでは、いままでレギュラーコメンテーターをしていたタレント等がSkypeを通し出演しているのをよく見るようになった。別にそれに触発された訳ではないが、わが家のパソコンでできるのかどうか、実験的にアカウントをとり、行ってみたところそれほど苦労せずに開通はできた。だが、カメラをON状態にしておいたら、こちらの意思と
ほんと近頃こんなお行儀の悪いホームドラマは見たことは無い、ビックリである。例えば「オニワタ」で家族が不満があってもせいぜい口喧嘩程度の諍いですむ。しかし漫画原作のこのドラマ『浦安鉄筋家族』では、よくもまぁテレビドラマにできたものだと感心しるくらいラジカルだ。内容は一番東京に近い夢の国がある千葉県は浦安市に住む大沢木(おおさわぎ)一家のお話しで、昭和の匂いがする家族に起こるドタバタ喜劇。これ、コメディなんてものではなくスプラスティック喜劇そのもので、下ネタはでるわ、普通に
先日亡くなった大林宣彦監督を追悼し、監督の代表作の「尾道三部作」の2作目『時をかける少女』が日テレで放送された。この映画は劇場、テレビ放映、DVDを含め何度も観た。その度になぜこれほど心に残るか、それは中学や高校時代に誰もが経験する異性への思いを全く照れずに真っすぐに語ってくれているからだろう。また、物語の終盤に自分たちの息子夫婦を事故で亡くした祖父(上原謙)と祖母(入江たか子)が、今はいない息子たちの話をもうするのはやめようと互いに言い聞かせる場面。二人の老いの演技が時の残酷
『隕石家族』は、この春スタートしたドラマ。これって、今のコロナウィルスに侵された日本の、いや地球の状況に似て、死ということを思い描いた時、人間のこれからの判断はどうしたらいいのかというテーマにもみえる。自暴自棄になるのか、いや、やれることはやっておこうとするのか、けっこう究極の選択をしなくてはならないお話になっている。一年前、地球に向かってくる隕石が発見され、世界はパニックにおちいった。やがてそれが諦めに変わり、日々の生活を取り戻し、あと衝突までの半年をどう過ごすか、に落ち着い
遅きにししたが、全国一律の新型コロナウィルスに対する緊急事態宣言が発令された。政府は当初大都市圏など局所的に宣言を出せばウィルスは抑えられ、経済活動への影響もそほどないとの考えから7都府県を宣言の対象とした。しかし、ウィルスはそんな制限などお構いなくどんどんと広がっていく。よく考えればあたりまえだろう。基本的に自粛要請であり強制力はないので、7都府県に居る人たちはまだ感染が拡大していない地域へ疎開をしてしまい、結果全国的にますますウィルスが蔓延してしまうことになる。実際
さて私事ですが、昨日から入院しておりまして、只今家に戻ってきたところでございます。ただし検査入院でしたので一晩のみでしたが。わたしはいいジジイなんですけれど、おかげさまで健康体。なのでいまだ入院という経験がなく、似たものというと、泊りがけの人間ドックくらいでした。検査入院それも軽い手術を伴うものでしたから、手術前と手術後に点滴注射をされました。点滴注射そのものはずっと以前に胃ケイレンをおこし、夜間に病院にタクシーで乗り付けそこで針を刺された経験はありますが、最初から最
4月に入り、新型コロナウィルスの猛威に目を奪われていたら、3月末で休止していた『ブラタモリ』の今年度初めの放送が11日に行われ、今回から前任者のアシスタントの林田アナからバトンを受けた新アシスタント、浅田里香アナが登場した。番組冒頭タモリが「今日は奈良です。法隆寺に来ています」といったあと隣で「そうですね」との声が。タモリはすぐ「そうそう、今日初めてですね、ご紹介をお願いします」とフルと「浅野里香と申します」と挨拶、ここで新アシストデビューとなった。「この番組見たことがある?」
昨日偶然だが東日本大震災の被災地への応援歌で、NHKがプロモーションした「花が咲く」の新バーション、「『花が咲く』~走れ!サンテツⅤer.~あの日そして明日へ」を視た。先のバージョンは冬季オリンピックアスリートたちでの群唱であった。ですが、一番最初は心に染みたこの曲、この後からのバージョンを変えるごとに、いまとなっては過度のメッセージ性を感じてしまう。いい曲でNHKと作詞、作曲した方たちの気持ちはわかるのだが、押しつけがやや強く、鎮魂歌のようでマイナーかつ重くるしく硬い雰囲気も
先ほどお昼のニュースで映画館監督の大林宣彦氏が昨日亡くなったことを知らされた。82歳でした。監督はもう4年ほど前から癌であることを公表し、しかしその後も作品を発表し続け、つい先ごろ最後となってしまった作品をクランクアップしたばかりだった。この映画の公開はこのコロナウィルスの影響で延期、監督の最後の想いはすぐには果たされることはなく、それは残念に思う。大林作品とわたしとの出会いはかなり昔からで、70年代にはすでにテレビで視ていた。しかしそれはCMでのことで、誰が監督なのか
新型コロナウィルスの情報の中に「これはデマ?」といったものが流れ出す、今そんな危険な状況にある。真意不明のこうした情報は、SNSなど誰でもが発信できることによって拡散してしまう。記事、画像に加え近頃はフェイク動画なるものも一般的になりつつあり、これがこの先問題になってくるのでは、と懸念されている。どういうものがフェイク動画なのか。現在もテレビコマーシャルでも流れている防虫剤の老舗キンチョウのCMで笹野高史がいろいろな職業の人物になり、商品を宣伝するシリーズがあるのはご存じだろう
昨日政府に寄る「緊急事態宣言」が発令され、今日を迎えた。日々の活動が制限され、家に籠ることを推奨される事態となった。これは一般家庭だけの問題ではなく、わたしが4月5日にブログに書いたテレビをはじめとする放送コンテンツにも影響を及ぼすこととなる。ニュースなど生放送の番組も既に3月末から変化があった。NHKのキャスターが複数人いるニュース番組では、キャスター同士互いの距離をとっていて、その前まで見たことの無い画ずらとなり、コロナウィルスの影響をまざまざと見せつけられた。とい
もう旧聞になる。岩手県リアス海岸を通る三陸鉄道が、昨年の台風19号により一部鉄路の崩壊により不通になっていたが、2020年3月20日に復旧した。ご存じの通り東日本大震災により、三陸鉄道リアス線全線が被害を受け壊滅的な影響を受けた後に一部開通、その時期にNHKの朝ドラ『あまちゃん』の舞台となって、全国的に海女という職業と共にサンテツの存在が知られるようになった。その後南リアス線(盛駅~釜石駅)と北リアス線(宮古駅~釜石駅)間に別れていたものが二つの路線の間にあったJR山田線から移
わたしの周辺にもジワジワと押し寄せてくる新型コロナウィルス感染の危機。東京郊外といってもそれなりに駅前などは賑やか。昨日までの東京都の発表ではわたしが住む市の感染者は0であったが、1人発生したという。それは駅から徒歩15分足らずのSC。そこに入っている電気関係の量販店の従業員が感染したらしい。その人は都外に住む人なので東京の市での感染者とはカウントされないらしい。当然のことながら詳細は不明で、これがなお不安を抱かせる。新型コロナウィルスの感染が伝えられてから3か月余りが過ぎ
4月、テレビでも新番組が続々と始まった。しかしこの新型コロナウィルスの影響でスタートするはずの一部のドラマなどは放送が始められずにいる。また、1月から放送されているNHK大河ドラマ『麒麟がくる』も、現在収録を見合わせているので放送中止にはならずとも、いつ休止となるのかは分からない状態だといわれる。もうひとつの看板番組朝ドラも同様だそうだ。TBSの日曜9時から放送されている「日曜劇場」枠で7年ぶりに前回好評であった『半沢直樹』の続編を今日からの放送予定であったのだが延期となり、と
ピクサーに代表される3Gアニメと、わが日本がその代表格である2Gアニメ、それぞれの誕生を探ってみるとおもしろい。商業アニメが誕生したのはアメリカのディズニーからだというのは定説だ。そして日本でも戦前に戦争を鼓舞するために海軍兵士としての桃太郎を主人公に2点ほど制作された。で、ここでも紹介した本格的劇場アニメ『白蛇伝』を経てテレビアニメの先駆けとして『鉄腕アトム』が制作され、スタジオジブリ作品など傑作が生まれ、若手のアニメ作家も次々と輩出、現在のアニメ隆盛時代を築いていく。
「distance」とは距離のこと。今般、新型コロナウィルスの感染予防のため「世界自然保護基金」で提唱されている。人と人との距離を離すこと。では具体的にどれくらい離すのか、それは約2mで、ジャイアントパンダオサガメ、ホッキョクグマそれぞれ1頭分、キングペンギンを2頭横に並べた長さ、なんだそうだ。ただのペンギンや亀でないところがユーモアを感じ、洒落ている。こうしたイラストが世界に向けネットなどで配られていて、とにかくこれが感染予防には役立つといわれている。あの
もう3年ぶり、いや2年ぶりか、彼女の顔をドラマで観るのは。彼女をドラマで見かけたのは『家政夫のミタゾノ』の第2シーズンで、ミタゾノことTOKIOの松岡昌宏の助手役として第1シリーズの清水富美加の後を受け出演していたのが、わたしの記憶の最後だ。その時まで失礼ながらデビュー以来の演技の下手さ加減は相変わらずで、真面目に一生懸命やってはいるのだが、どんなシリアスな役でもまたコメディエンヌとしても役に嵌まっていたとは思えなかった。いってみれば役に負けていた。それがつい先日放送さ
今朝の新聞にギリシャ哲学を教授する東京大学の能富信留(のうとみ・のぶる)氏の寄稿が掲載されていた。題材はコロナウィルスによって受けたわたしたちの日常の心の変化のことだ。能富氏は何も悪いことが起きない「日常」は偶然の産物だという。いいかえればたまたまのもので、自然がわたしたちに与えてくれた瞬間でしかなく、今ある日常が明日あるとは限らない、今回のコロナの世界中への蔓延はそれを改めて教えてくれた、という。またそうしたことがあることを前提に、いかに日常生活を送ることが有難い(
昨日、いつも通っているスタバにはいったらびっくり、いつも座る駐車場が見える窓側の席が3つしか置かれていない。通常なら5席あるのだが、そうかコロナウィルス対策がここまできたか、とすぐに合点した。東側の窓に沿って並べてある対面式の3組のソファーはそのままだが、通路を挟んだベンチ式シート席、普段なら7卓あるものが4卓に減らされ、その同じ列にそれぞれフロアに独立した2席が1席になっていて、がらんがらん状態、異様です。いやいや、大変なことになっているではないか。当然客の数
おめでたい話の後でこれも書かねばなるまい。タレント、コント芸人の志村けん氏が亡くなった。新型コロナウィルスでの感染死とおもわれる。一時は回復の兆しがあるといわれてきたが、あっという間の絶命で、このウィルスの怖さを思い知らされた。3月27日このブログで紹介した「緊急発信新型コロナウィルスの症状」にあった通りになってしまった。特に高齢者、持病を持っていられる方などは、一旦回復したような症状が軽くなっても、急激に病状が重くなり人工呼吸器をつけても改善しない場合の死亡率は高く
そんな気がしたんだよな、ここでも2016年3月とついこの間の2020年3月21日の2回で紹介した気象予報士の関口奈美さん、結婚ですと。いや、ま、目出度いのだが、なんか自分の娘を嫁にやるようで、なんともいえずガッカリ感はある。ほんわかした雰囲気と晴れやかな笑顔、やさしい口調と仕草、とてもいい家庭環境で育てられたのだろうなと思われる正しいお嬢さんという奥ゆかしさ、でもかなりの努力家。我も我もと前面に出てアピールする世の中なのに、現在でもこのようなお嬢さんがいるのかと思わせて
今朝起きて窓から外を見たら雪が……。確かに昨日の天気予報では朝から雪が降る、それも都心では5㎝程度とはいっていたが、東京郊外にあるわが家ではおそらく10㎝は積るだろうということだった。都知事や4つの近県知事が発した外出の自粛要請により、昨日の町の様子は一変、とにかく人出がいつもの週末より8割減になっていた。昨日、木曜日の朝と同じスーパーへ食料の足りないものを買いに行ったのだが、ま、この程度かな、いや週末の昼間の買い物客としては少ないか。通常であれば、レジに列が長くできる
「エモい」、この言葉が今若者を中心に、いや若者たちだけに流行っているようで、現在若者との付き合いがまったくないわたしは直接耳にすることはなかった、が、徐々に一般化を始めているようだ(注・老人を除く)。「エモい」は英語の「Emation(感情)」からきたといわれているが、意味の幅が広く「ヤバイ」に近いとも、遠いともいわれていて定義があるようでない。慣用句となって久しい「ヤバイ」よりは流行の先端をいっているので、若者が使いたがるのだろうか。三省堂の辞書「大辞林」に「エモい」
あまり世の中には伝わっていない「新型コロナウィルス」の症状について、3月25日東京で外出への「自粛要請」が出た際に、国立国際医療研究センター病院国立感染症センター長である大曲貴夫氏の発言には聴くものがあるとして、掲載する。ーーーーーーーーーーーーーーーーこの病気の怖さというのは8割の人は本当に(症状が)軽い。ただ2割の方は確実に入院が必要で、全体の5%は集中治療室に入らないと助けられない。しかも(症状が)悪くなるとスピードがものすごく早い。それまで話せていたのにどんどん酸素が
このウィルス騒動が始まった当初、わたしは現在のこのような自粛を促される状況があるのではないかとこの3月7日の「疫病」としてブログに書いた。いや自粛どころか、政府が乗り出し更なる強硬措置を国民に強いることになるかもしれないとした。現在の戒厳令といわれるものだ。今回のこの都知事の自粛要請に対しても、「やむおえない」と受け入れる人もいえば、「こんなことをしても意味はなく不安だ」という人もいた。この人のいう「不安」は疫病にたいする不安ではなく、仕事や生活をこの自粛要請によって邪