きち動物病院

先日、約５ヶ月ぶりにきち先生のところにうにを連れていきました。ちなみにきち先生とは、藤沢本町で開業しているきち動物病院の先生で、うさぎ界では名医として知られている人です。うには避妊手術やエンセファリトゾーンの治療などで大変お世話になりました。中でもエンセファリトゾーンの際には確定診断を飛ばして治療に臨み、うにの生命を見事に救っていただいたのでした。今回も気になる症状があるわけでは無いのですが、８歳という年齢を考えると年２回ぐらい健康診断は必要だろうと判断し、診てもらうことにしたのでした。そ

昨日8月18日はりくちゃんの最初の月命日でした。このひとつきの間、このブログやFBを見てくださったたくさんの方々からお悔やみの言葉やお花をいただきました。我が子同然だった家族を偲んでもらえることがこんなに嬉しいことだとは。経験して初めて知ることができるんですね。ありがとうございます。寂しい気持ちはありますが、びっくりするほど淡々と日常を送ることができているのはりくちゃんと私たちが最大限幸せな時間を過ごせるように、常に最善のサポートをしてくださったきち先生のおかげです。

朝から不機嫌顔のうに。ムスッとしています。理由は、今日は久しぶりに病院に連れて行かれるからなのです。病院といっても、現在特に気になるところは無く、見た目は健康そのもの。ただ歳も歳。本格的に暑くなると外に連れ出すのも厳しいので、健康診断をしてもらおうということで病院に行くことにしたのでした。病院はうにのかかりつけ、きち動物病院。うさぎ界の名医です。診察待ちのうに。不機嫌＆興奮。軽く戦闘状態です。さて、診察。体重は1.8キロ。ホーランドロップとしては理想的な体重（ブリーダー推奨）でした

本日は久しぶりにうにの通院。目は定期的にケアしてましたが、ついにどうにもならなくなってしまいました。加えてお尻周りも何か起きている感じ。うにはほのぼのしたものですが、あまり良い状態では無いので、かかりつけのきち動物病院に向かったのでした。キャリーのうに。相変わらず不服そうな顔ですが通院も慣れてきたのか、あまり嫌がらなくなりました。小田急を乗り継いで１時間半程で目的地に到着。診察待ちのうに。おやつを食べていられるわけですから、腹が座っています。ちなみにこの後、猛烈な雨が降り出しました。

数日前からうにが頻繁にくしゃみをするようになった。うさぎのくしゃみはパスツレラなどという恐ろしい病気の症状でもあるので侮れない。なので今日、うにとともに藤沢のきち動物病院に行ったのでした。出立時。やや不安そうですが、飼い主はもっと不安。こう言う場合、最悪の予感ばかりが頭をよぎるものです。僕がうにをきち動物病院に連れて行くのは今回で三回目。前回は九月でした。『うにの旅２』昨日は久しぶりにうにを病院に連れて行きました。思えばなんと２年ぶり。そう、うにがエンセファリトゾーン症になって以来です。

昨日は久しぶりにうにを病院に連れて行きました。思えばなんと２年ぶり。そう、うにがエンセファリトゾーン症になって以来です。前回の模様はこちら『うにとの旅』今日はうにの診察日。藤沢のきち動物病院に行ってきました。台風接近の報に加え、昨日から戻ってきた暑さもある中、うにを無事に病院に連れて行き、帰ってくる大役。暑さ…ameblo.jp今回も、藤沢本町の名医「きち先生」のところに行ったのでした。最近うには涙が多く、呼吸音がかなり大きい。一見健康そうだけど、細かい病気は何かあるかも知れないし、そも

今日はうにの診察日。藤沢のきち動物病院に行ってきました。台風接近の報に加え、昨日から戻ってきた暑さもある中、うにを無事に病院に連れて行き、帰ってくる大役。暑さ対策を中心に、念入りに準備して出発しました。キャリーにくくり付けた紫色の物体。水を入れて凍らせたペットボトルをチューブボディバッグに入れてキャリーに付けたものです。保冷剤がわり&予備の飲用水という感じですね。バスを待つ間に撮った写真。暑いですが良い天気で助かりました。我が家から藤沢へは約１時間。取り敢えず順調にきち動物病院にたどり着き

さてさて本日は。。。3ヶ月に一度の健康診断へ参りますだいふくー！そろそろ時間だよ『ハッ！！』おお、察した（笑）『いかない！いかないいかない！絶対行かないのだ』はい。ストライキ始まりました。少しでもストレス無くお運びするので少しだけ我慢してつかーさい！〜5分間の格闘〜いつも運ぶ時はこのキャリアー不安&寒さ対策にブランケットと大好きな遊び相手をどーぞ。車内では中々慣れたものでした。凄いぞだいふくおじゃまするのはもちろんここ！『きち動物病院』さんもう関東に住むうさぎ飼

おはようございますこんにちはこんばんは皆様の明日が今日よりちょっぴり良い日でありますように沢山の飼い主さん達が是非でわかれるペットの健康診断🏥うさぎさんに於ける否定的な理由はこの様なものです○根本的にストレスがたまりやすい○欠陥が細いため採血は危険○対症療法（症状が出てから判断する）が望ましい僕自身、知識が足りていないのでそもそもの『通院』のYesNoを含め客観

前回べーたんの怪我の記事書かせてもらったのですが↓↓↓べーたんの怪我①べーたんの怪我②べーたんの怪我③べーたんの怪我④べーたんの怪我⑤昨日病院行ったらなんと歯削り必要なしという太鼓判を押してもらいましたー！したがって一か月半後に来てくださいとのこと☆二週に１回→一か月に１回→１か月半に一回とだんだん長くなってきたー！！鼻涙管の詰まり具合は相変わらずですが。。。ｗこの日のべいさん絶好調でマウントしかけまくりｗきち先生がいててててて