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土曜日、日曜日の出店無事に終わりました〜雨マーク徐々になくなり〜日仏会館寒いけど良いお天氣でした〜追っかけもさせてもらっているミラーボーラーの作品も夜になって綺麗〜1ブース3店でシェアでしたが…仲間に入れてもらえて嬉しかった〜仲良し出店仲間さんから頂いたリース残念ながら彼女は落選しちゃったから一緒に連れて行きました〜2日目は商業施設内お天氣関係ないけど昨日より良いお天氣だったらしい〜1ブースずつだったのでリースも可愛くアレンジして〜無
2016年ころのブログです*きたやまおさむさんの『みんなの精神科-心とからだのカウンセリング38』(1997・講談社)を再読しました。この本もずいぶん久しぶりです。きたやまおさむさんの本名は北山修さん。学者としては本名を名乗られます。そんなきたやまさんが一般向けに書いた精神科の本です(その後、文庫本も出ているようです)。もともとは雑誌「話の特集」に連載された精神科についての連載。精神科の病気についてやカウンセリング、文化論、映画、などなど、多岐にわたって
先週木曜日NHKSONGSゲストは自称フォークシンガーの森山直太朗さん60〜70年代の名曲の貴重映像がたくさん見られてすご〜く嬉しかった遠藤賢司さんの♫カレーライス土曜日ラジオ日本タブレット純音楽の黄金時代では北山修さんにインタビューした話や作詞:北山修作曲:端田宣彦はしだのりひこととシューベルツの♫さすらい人の子守唄も聞けました今週火曜日NHKうたコンは"ギターソング特集"南こうせつさんの話1975年つま恋コンサート「解散していたかぐや姫を
おはようございます。冷えていますが、晴れて気持良く出勤してきます。娘が独立しても、度々会っています。GODIVAショコリキサー安ものワイン🍷も毎日頂いてます。寂しいからかな。うたこんで懐かしい歌手に会えた。北山修さん杉田二郎さん南こうせつさん南こうせつは、昔の後楽園でサイモンとガーファンクルのコンサートの前座で出演だったの。明日は仕事休み。今日一日頑張るわ。🍀一期一会🍀ある日の朝食◯カボチャグラタン◯サラダ◯桃のヨーグルト◯カフェラテ◯タカギベーカリー
『二人日和』原題『TurnOver天使は自転車に乗って』映画トーキー111分カラー平成十六年(2024年)九月二十六日祇園会館『TurnOver天使は自転車に乗って』上映平成十七年(2005年)十一月二十六日封切製作國日本製作言語日本語製作会社野村企画ターンオーバーパートナーズ脚本野村恵一小笠原恭子山田力志山田哲夫音楽門奈紀夫撮影林健作美術石原昭松下ゆかり録音中路豊隆照明山北一祝編
本日も引き続き、生成型人工知能のchatGPTとの会話結果を、掲示していきます。本日の話題は、異色の演奏家である角野隼斗さんの革新性についてです。角野さんの演奏は、音楽に数学を持ち込んで融合させたものであり、この時点ですでに革新的です。しかもこの行為は、東大が現在目指しているところの「新領域創成」なわけです。でも彼の革新性はこの時点に留まりません。彼の音楽数学融合は、数学を音楽へという方向に留まらず、「音楽を数学に持ち込む」と言う逆方向の融合も示唆しています。つまり両方向の完璧な
おはようございます。家族の電話番号、覚えてる?▼本日限定!ブログスタンプ登録はしてるけど覚えていない。牛タンは厚切り派?薄切り派?▼本日限定!ブログスタンプどっちでもいい。毎日の食事に感謝を伝えよう▼本日限定!ブログスタンプ毎日、美味しい食材をありがとうございます。感謝致します。毎日料理作ってるけど色んな事を覚えては実行し自分のペースで、出来る範囲でどこまでやれるか挑戦してます最近は剥いたタマネギの皮を生ゴミにする前に沸騰したお湯でたまねぎ茶を作って飲
2018年のブログです*きたやまおさむさんとよしもとばななさん(なぜか、ひらがなです)の対談である『幻滅と別れ話だけで終わらないライフストーリーの紡ぎ方-並んで海を眺める心でいっしょに考える!』(2012・朝日出版社)を再読しました。この本は少し前に読んだつもりだったのですが、もう6年が経っていました。去年、ある臨床心理士さんがご自身のブログでこの本をほめておられていて、気になっていたのですが、やっと読めました。あらためて読んでみて、やはりいい本です。東日本
夏の終わりの推し活4連荘その①。これももう吉例と言っていいでしょう。年に一度、生存確認の会です(笑)。「杉田二郎きたやまおさむを歌う~1日、1時間、1秒を大事にしたい~」、渋谷の大和田さくらホール。さくらホール、こじんまりとしてステージも見やすくて好きなホール、平日の15時30分スタートという、なんとも「味のある」時間にスタートです。オープニングはまずきたやまさんがMC。最近うれしかったこととして、自分の集大成の著作が英文で出版されて、アマゾンで1位になったと。そし
『戦争を知らない子供たち』をハロプロ(西日本出身メンバー)が歌ってくれまーす(ノ^^)ノこちらはスポニチさん記事♪ハロプロが歌い継ぐ「戦争を知らない子供たち」70年万博から55年、平和への思いミャクミャクと-スポニチSponichiAnnex芸能フォークの名曲「戦争を知らない子供たち」を、ハロー!プロジェクトの西日本出身メンバー13人がカバーした。1970年の大阪万博のコンサートで初披露された歌であ…www.sponichi.co.jpエピソードも書いてあります↓↓
20253/29.30に歌手のMISIAさんがこけら落とし公演を行なった福岡市民ホールに行ってきました。さすが、プロ‼️どなたも素晴らしい歌唱力です。私の若かりし頃に活躍された方々の歌声がそのまま聴け懐かしく、嬉しかったです。友人の一押しが林部智史(はやしべさとし)さん。小椋佳さんがべた褒めの若手さんです。👇聴きください。あいたい[スペシャル盤]公式アルバム、シングル、ミュージックビデオ、リミックス、ライブパフォーマンスなど、あらゆる音楽をお楽しみいただける
4月6日(日)あの素晴しい歌をもう一度コンサート2025福岡画像お借りしました福岡公演母親と参戦してきましたがっつりガソリン新設の福岡市民ホールへ新しい香りがする感動1曲目から胸熱でした9割(?)…知ってる名曲ばかりトワ・エ・モワさん心地良い素敵なハーモニークミコさん情感たっぷりの力強い歌声タブレット純さん母娘で大爆笑優しい話し声と、低い色っぽい歌声のギャップにヤラれたきたやまおさむさん(←母娘の間では『きたやまおさむ先生』と呼ばせていただいております。)懐
文章は、テーマが「むなしさ」のせいか、どこか雲をつかむような起承転結があるのかないのかよくわからないものだった。しかしキーワード、押さえておくべき言葉は多かった。間と魔母と子ち血乳膣父むなしいみなし身なしイザナギ醜い心の沼泥むなずむゆゆったりよゆう湯そして、、フォーククルセダーズ帰ってきたヨッパライイムジン河悲しくてやりきれない加藤和彦自死北山修あの素晴らしい愛をもう一度風なんて情報量が多いんだろ。言葉は大事だ。
3月17日月曜日〜その36時に休眠。8時、目覚める。ねじめびわ茶、OneHarmonyNaturalMineralWater、くらしモアのむヨーグルトプレーンで喉を潤す。『アーティスト伝説レコーディングスタジオで出会った天才たち』を読む。P108〜113に、はしだのりひことクライマックスの大ヒット曲「花嫁」の誕生エピソードが明かされている。(写真)愛聴盤のシングル『花嫁』。ボーカルの藤沢ミエさんの生歌を聴いてみたい。(写真)H31年3月9日号週刊現代「今週のディープピープ
THEALFEEOFFICIALWEBSITEwww.alfee.com今年は全く当たりません。。。。。1勝・・と7敗?だか8敗。←あまりにも当たらずに回数わからなくなったwあまりにもめちゃくちゃ挑戦していて、つい先日は一箇所の会場なのに、二箇所のチケット会社から応募してしまい。。。あえなく一つはアウト。ホッとしたものの(アホみたいに両方当たってしまったらどうする?・・・とすごく悩みました)もう一つは数日後の発表。心の中で『当たりますように。。』と祈っていますが当たる
2025年3月のブログです*精神科医で精神分析家のきたやまおさむさんの『コブのない駱駝-きたやまおさむ「心」の軌跡』(2024・岩波現代文庫)を読む。サブタイトルにあるように、きたやまさんの精神的な自伝。とても興味深く、面白い。精神科医で精神分析家の北山修さん、かつ、音楽家でもあるきたやまおさむさんの誕生の経緯がよく理解できる。単行本は2016年の本。読むまでに9年もかかってしまった(反省)。しかし、読めて幸せ。きたやまさんのこころの軌跡がとても細や
昨日は確定申告の予約をして顧客さまの開店祝いがてら納品と遅めのランチして今年も出演者さんすっかり忘れてたライブ行って来ました〜あの素晴らしい歌をもう一度コンサート2025きたやまおさむ杉田二郎紙ふうせんトワ•エ•モア岡崎友紀クミコタブレット純LEVELVETS角淳一バンドメンバーギター•バンドマスター高田漣ピアノハタヤテツヤギター•コーラス高木大丈夫コーラス吉永涼誰がチケット取ってくれたかかぶりのセンター今年もそこに二
戦争を知らない子供たちけさの朝日新聞朝刊リレーおぴにおん100年目の昭和9️⃣臆病さ歌おう戦争知らなくても作詞家として450以上の曲を作ってきました。中でもこれだけはずっと歌い継がれてほしいなと思っている曲が「戦争を知らない子供たち」です。発表したのは1970年。ベトナム戦争のさなかでした。日本は当時、先の大戦が終わってまだ25年。若者が平和を語ると親世代から「戦争の恐ろしさも知らない子供のくせに」と批判が来る時代でした。昭和は、戦争を知る人と知らない人が混在していた時代です。
きたやまおさむさんの言葉/作詞と、加藤和彦さんのメロディ/作曲、いつ聴いても、心が落ち着いてくる♫https://m.youtube.com/watch?v=RkUFVhkX9xwhttps://m.youtube.com/watch?v=s71SGbzph2I
あっというまに12月も半ばになり、、、もう今年も終わりますね。今さらだけど、11月の出来ごとを記しておきます。フラシスと、先生と4人でランチ会をしました。月一の恒例行事になった感じで、楽しみな会です。いつも2、3時間喋ってるから、個室だったり、周りを気にしなくて良いゆっくりできるお店を選んで。💨今回は、海の見える可愛いカフェで。わたしはパンケーキ食べました。美味しい!外にはすぐに海が広かってて気持ち良い景色同年代の女性同士として、同じフラを愛するフラシスとして、話すことに限りな
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、1960年代から1990年代にかけて日本の音楽シーンを牽引し、「帰って来たヨッパライ」などの名曲を生んだ「ザ・フォーク・クルセダーズ」結成秘話や「ヨーロッパ三部作」と呼ばれるアルバムに纏わるエピソードなどが、関係者の証言などを通じ、音楽家・加藤和彦の軌跡を辿るドキュメンタリー「トノバン音楽家加藤和彦とその時代」時代を先取りした音楽性で日本の音楽シーンをリードし、「トノバン」の愛称で親しまれた音楽家・加藤和彦。フォークバン
ソロ活の推し活。これも吉例になりつつあります、「杉田二郎きたやまおさむを歌う」、渋谷のさくらホール。今回のテーマは「生きるために歌う」。先日の「あの素晴しい歌をもう一度」コンサートから1ヵ月も経たずにまたお二人を見られるとは!冒頭、きたやまさんが軽く挨拶して、あとは二郎さんにお任せ。1曲目「ジーンズとハーモニカ」から。一部では昨年と同じく、大好きな「涙は明日に」が、そして「京の旅人」も聴けました。二部では二郎さん自身もこれを歌うのは珍しいと「やわらかい心」を。
杉田二郎きたやまおさむを歌う「生きるために歌う」、行ってきました。今年は二郎さん、懐かしい歌をたくさんたくさん歌ってくれましたあの歌、この歌、懐かしい、私の人生にとって大切な歌ばかり、楽しい時も苦しい時も二郎さんの歌は私のそばにありました。渋谷駅近くのさくらホールは満席のお客様。みんなで盛り上がりました。二郎さんのあいかわずの素敵な声、今回も艶があり、素敵でした。ジャンプも2回してくれました二郎さんからいっぱい癒しと元気をもらいました。これならまだまだ歌
ザ・フォーク・クルセダーズご存知?ぢゃぁ^o^サディスティック・ミカ・バンドは?映画15本目を観て来ました。伊勢進富座さん「トノバン」加藤和彦という、音楽家のドキュメント映画日本音楽史に名が出るアーティストが関わり合っていたと言う事実が凄い!なんか、懐かしかったです。
【2024年21冊目】きたやまおさむ「コブのない駱駝」(再)文庫化されて鴻上さんとの対談が加わったため再読。目を患っていたことなど、いままで語られなかった話も。北山修がきたやまおさむを精神分析する。【2024年22冊目】宇江佐真里「ひょうたん」大好きな「夜鳴きめし屋」の前日譚。長五郎のおとっつあん、おっかさんのお話。いつもながら宇江佐さんの人情話にホロリ。いつもながら料理の描写が素晴らしい。【2024年23冊目】みうらじゅん「マイ仏教」じゅんさんが真面目に語る仏教の
これももう吉例となっております、年に一度の「あの素晴しい歌をもう一度コンサート」。東京国際フォーラムホールA、なんと1階3列目という滅多にない良席。ああ、この前のフミヤさんがこの席だったらなあ・・・と。今回は歌がメインのコンサートなので、「無駄なw」良席?でしたが、幕が開いて出演者がずらっと並んでいるところを見たら、圧巻でした。ステージがすぐ前。ほんの10メートル先くらいで歌ってる姿を見られるって、これ、すごかったです。司会はいつもの上柳昌彦さん。全員で「花嫁」から
■6月18日の産経電子版スクラップ20240618【産経抄】女優・久我美子さん逝く.pdfdrive.google.com20240618【朝晴れエッセー】となりぐみ.pdfdrive.google.com20240618【論点】県民の政治離れ直感を・宮城健彦氏.pdfdrive.google.com20240618【AI搭載PCきょう発売】MS画像生成など迅速化.pdfdrive.google.com20240618【田村秀男の経済正解】「脱デフレ」に逆らう
【『序章「むなしさ」という感覚』より引用】人生において「むなしさ」を感じることは、とても大切なことです。それをかみしめ、味わうことで、人生がより深みが出てくることもあると私は考えています。でも、ここまで述べてきたように、「間」をなくすことに波々としていて、「むなしさ」に慣れていない現代社会では、突然、襲ってくる「むなしさ」に圧倒されがちです。本書では、こうした思い通りにならない「むなしさ」について、精神分析学を活かした深層心理学で考察していきます。「むなしさ」に呑み込まれ、自分を見失ってし
日本のフォーク、ニュー・ミュージック、J・ポップの第一人者自分は、トノバンこと加藤和彦さんこそ、まさにその人と思っています。2009年に亡くなられて、もう15年も過ぎようとしていますが・・・その影響力は測り知れないものそんな中、ドキュメンタリー映画「トノバン音楽家加藤和彦とその時代」が公開これもすぐに見たい・・・そう思って、最近は名古屋にいることが多いので・・・「シド・バレット~」と同じく、センチュリー・シネマに見に行きました。映画の方は、最初、「オールナイトニッポン
これから読む本です(たぶん)「仏教の歴史」ジャン=ノエル・ロベール~いかにして世界宗教となったか~仏教の歴史いかにして世界宗教となったか(講談社選書メチエ)Amazon(アマゾン)仏教の歴史いかにして世界宗教となったか(講談社選書メチエ)[ジャン=ノエル・ロベール]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}「活の入れ方」工藤公康、九重龍二、藤平信一(幻冬舎新書)活の入れ方(幻冬舎新書)Amazon(アマゾン)活の入れ方(幻冬舎新書)[工藤公