ブログ記事10件
江沢きしお〜7つの舵を切る!人口増に舵を切りましょう!マンネリから前進へ!停滞から前進へ!選手交代で人・資金・情報・知恵が集まる〜持続可能な飯山市に作り替えましょう。江沢きしおの政策は〜期限を切ってお約束しています。
江沢きしおの紙芝居〜プロフィールの巻その2江沢きしお後援会では、各地区で「江沢きしおと飯山市を語る会」を開催中です。その語る会では、江沢きしおさんの魅力を知っていただくために「紙芝居」を作成して上演しています。その「紙芝居」の一つ「プロフィールの巻」2枚目江沢さんは、飯山市太田五荷の曹洞宗の寺院、あじさい寺と呼ばれる「高源院」が実家です。高源院は、日本の石油王と呼ばれた「石坂周造」が少年の頃修業したお寺でもあります。
岸懸花倒生の書「江沢岸生」=「きしお」に込められた深い思い〜苦節8年の活動に花咲かせたい〜「江沢きしお」さんは、禅宗の一つ「曹洞宗」寺院飯山市太田五荷「高源院」に生まれました。歴代住職のお名前が、徹雄、雄孝、孝一、一遠、遠大と続き、さらに「遠大」住職の子息が「大成」とつづいていることを思うと〜「岸生」という名前には、祖父である「雄孝」氏や、父「孝一」氏の名前に込めた深い思いを感じます。禅語の中に「石壓笋斜出岸懸花倒生」(いしにあっして、じゅんななめにいで、きしにかかりて、はなさかし
飯山線にSL復活運行をめざし〜鉄炮町SL公園のSL塗装作業にボランティアとして参加!2016年秋〜44年ぶりに飯山線にSLが走りました。「江沢きしお」さんは、このSL運行実現めざし積極的に取り組みました。2013年6月〜飯山市の活性化のために活動される「飯山倶楽部」の皆さんの呼びかけで、鉄炮町SL公園のSLの塗装作業が行われました。錆落とし、錆止め塗装、そして黒ペンキでの本塗装大勢の市民のボランティア参加がありました。「江沢きしお」さんは、その塗装作業にもボランティアとして積極的