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穏やか過ぎるほど穏やかな朝少人数様で出船しましたYO🎵鳥も青物も狂い散らかすチャンスタイムは冬の伊勢湾で頭から湯気を立たせて♨️機関車やえもんのように力強くキャッチ‼️見る見るうちに落ち着いてしまってからは穏やかな中弛みの時間がありながらも50㎝UP!マダイやワラサにハマチを絞り釣り出してくださりました〜☺️✨ご乗船ありがとうございました🎵皆様のご乗船お待ちしてます😊https://grazie.sakura.ne.jp愛知県/片名漁港/遊漁船/フィッシングガイドサービス
こんばんはHana*てまりです今日は、雨の降る中でしたが、子どもの頃よく絵本を読まれていたという方が覗いてみたいと来てくださいました!いろんな思い出の絵本のタイトルをお聞きした中で久しぶりに手にした「きかんしゃやえもん」私の幼少期からある、かなり古〜い絵本です😅途中おしゃべりしながらも、懐かしむようにページをめくられて…最後は「自分の記憶してた通りの話だった」と嬉しそうな表情が印象的でした🤭それにしても、この絵本の作者阿川弘之さんって阿川佐和子のお父様だ
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう由来童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの誕生日に由来アンデルセン偉大だなぁ~こんばんは私の記憶に残る本はきかんしゃやえもんきかんしゃやえもん-Wikipediaja.wikipedia.org夜の森の中ひとりぼっちのやえもんそのシーンの怖さが心に刻まれていますどういったシーンなのかどうしてそうなったのかそうなっていく
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう沢山あるはてしない物語とか後こまったさんシリーズやわかったさんシリーズカメラちゃんシリーズ後なんだろう?角野栄子さんの作品とか好きだったかぎばあさんとか?ノンタンシリーズちびくろサンボきかんしゃやえもんそれこそアンパンマンだね眠い(*pω-)。O゜明日も仕事だなぁフォローしといて辞める人何となくやめて欲しい最初からフォローしないで欲しいフォロー返しはしません
こどものころよく読んだ「きかんしゃやえもん」。齢をとって体のふしぶしが痛いうえに、新しい電気機関車にはびんぼうきしゃと馬鹿にされる。ある日不機嫌に火の粉を散らして走っていると、線路沿いの稲むらに火がついてしまう。役に立たなくなったやえもんはスクラップにされることになったが、そこに交通博物館の人がやってきて・・・やえもんの話のモデルは新橋・横浜間の鉄道が開業するにあたり、最初に横浜港に到着した1号機関車だ。田舎の路線に移り列車を牽いていたが、物語とは違うのは、働いていた長崎県の島原鉄道で
コレも山口県へ戻った時に見つけて購入した値下げ品…「トーマストミカベーシックセット」…🚂「きかんしゃトーマス」は1990年~2007年にフジTV系で放映されてましたね…📺️現在はEテレでCGの「きかんしゃトーマス」でしたっけ?…ムスコが大好きだった記憶があります…外箱は大きかったけど真ん中は空洞でした…(ーー;)トーマス、アニー、クララベル、バーティーの4台セット…🚂🚃🚃🚌孫は今、「アンパンマン」に夢中ですが…次はトーマスなのかな?…🤔いずれ欲しい♥️と言ったら渡すと思います
きかんしゃやえもん
こんばんは。昨日ハードオフから救出したAuto-Takumar55mmF2.0ですが、汚い…😫ウエスやら綿棒、アルコールで清掃しました。まあまあ外観は綺麗になった。フロント、リヤ共にキャップのないままジャンクコンテナに転がっていましたが、目立ったキズはない模様。カビも後玉に少しあるくらいで分解清掃も要らない。良い買い物でした。S2は調子が良くないので、OM−Dに装着ちゃんと動くM42マウントのカメラ、1台は持っておきたい、、、そのうち、、、さて、NikonNewFM2で撮ったフ
絵本と孫ちゃん大好き、絵本講師しみずちえこです。昨日は副業の勤務日でした。お掃除現場のお屋敷も朝から雪が、静かに降っていました。10歳ほど年上の清掃員仲間に(以下、アニキと呼びましょう)「お屋敷に降る雪がきれいでまるで『忠臣蔵』みたいですね~」って言ったら「トシヨリみたいなこと言うね~時代劇、好きなの?」って言われました。「いや、父の影響で。小さい頃よく一緒に見ていたから」アニキは「オレはあんまりだな~」と私より若々しい、もうすぐ70歳!急な階段を上がった2階
2回目の京都鉄道博物館。京都のてっぱくといえば、やっぱりこの場所。こちらでは蒸気機関車のメンテナンス中。寝台特急・銀河?蒸気機関車の体験乗車のスチーム号。ほぼ満車の梅小路の車庫。国旗も飾ってお正月仕様。菊の御紋が飾ってあるからこれは御召列車か?子供の頃に好きだった絵本「きかんしゃやえもん」はこんな感じ。国鉄時代の二条駅の旧駅舎。京都鉄道博物館の外に京都市電の車両。近くにあった昭和レトロ物件。
前回の続きです『わたしの大切な『岩波の子どもの本』たち』本の整理をしていて久しぶりに開いた絵本特に左の2冊は見るからに年季が入ってます(*´艸`)以前『ちいさいおうち』のことはこちらに書かせていただきました↓『…ameblo.jp「ちいさいおうち」と「九月姫とウグイス」は自分自身が小さい頃から親しんだ絵本ですが「きかんしゃやえもん」は大人になってから出会った絵本幼稚園に勤めていた時に子どもたちと一緒に読みたくて手にした絵本ですやえもんかわいい…(-´∀︎`-)『きかんし
絵本きかんしゃやえもんは阿川弘之さんの作品です。阿川弘之さんの著書には「山本五十六」などがあるそうです。こんな童話も書いていたんだなあと思いました。https://youtu.be/t5yrh5onofkきかんしゃやえもん童話レコード演:熊倉一雄、峰恵研、阪修、池永通洋、太田淑子、山下啓介原作:阿川弘之脚色:尋ゆたか音楽:宇野誠一郎世界名作童話全集3よりyoutu.be主人公は長い間働いて年をとり、すっかりくたびれてしまった蒸気機関車のやえもんです。同じくらい年寄り
おはようございます。「ペットシッターきゃすと」井上孝行です。皆さんは「きかんしゃやえもん」という絵本をご存じでしょうか?恐らく私と同年代の方々は、幼少期に読んだと言う方多いと想像しますがその絵本、刊行から60年経った今でも新書で入手可能なんですよ!!私のお客様のお子さんに、と思って楽天ブックスでポチりました。送料込みで880円、そして内容ですが私が当時見たまま何一つ変わってなくて感動のあまり号泣しました(笑)古くなった、壊れた、飽きた、といって何でもかん
〇トーマス・エジソン→偉大なる発明王。〇きかんしゃトーマス→子供達の人気者。平成の初めぐらいに、日本にお目見え。既に当時、成人していたわたしは、瞬時に「きかんしゃやえもん」を思い出しました。佐和子パパこと故・阿川弘之さんの童話です。小学校1年生の時、国語の教科書に載っていました。〇トー
いつもご覧頂きありがとうございます。オリンピックも始まりました。開会式の入場行進では、アスリートたちの、笑顔が印象的で、頑張って、悔いのないように、最高のパフォーマンスをしてほしいと思いました。その国を象徴する伝統衣装やカラーに身を包み、『足ながーい』『カッコいい』などなど、見ているこちらも顔がほころびます。先日、私の朗読の師、幸田弘子先生の追悼朗読会を行いました。次は、先生の代名詞「樋口一葉」です。毎年、11月23日の一葉忌では、先生とご一緒させていただき、
Aloha!Aliceです今日は夏至とのことで。さっきまでまだ明るかった(*'ω'*)穏やかで、そよそよ風が吹いていて。とても心地よいです。こんな日は、この時間を堪能したいとつくづく思ってしまいます。さて、Aliceは毎朝、早朝のラジオを聴きながら朝活しています。ストレッチしたり、編み物したり、ちょこっと断捨離してみたり。とても貴重なゆったりとした時間です。ある朝のラジオで、「絵本」がテーマで。
近江鉄道東近江駅にて鉄道むすめ「豊郷あかね」フルラップ。色とりどりの電車がいらっしゃる。朝もいらっしゃる。(笑)電車といえば…もともとはF、蒸気機関車が好きなのでござるの。で…「きかんしゃやえもん」と「きかんしゃトーマス」のおはなしを。実は全く関連がないそうですが、最近はトーマスの認知度が高すぎて、やえもんがトーマスの類似品と思っている人がいらっしゃるそう。「きかんしゃやえもん」は1959年、日本のD51を主人公にした物語。火
〇トーマス・エジソン→偉大なる発明王。〇きかんしゃトーマス→子供達の人気者。平成の初めぐらいに、日本にお目見え。既に当時、成人していたわたしは、瞬時に「きかんしゃやえもん」を思い出しました。佐和子パパこと故・阿川弘之さんの童話です。小学校1年生の時、国語の教科書に載っていました。
かつて古い絵本は、いろんな差別発言が含まれてるからあまり選ばないようにしよう、と言っておきながら。エントリーナンバー13きかんしゃやえもんきかんしゃやえもん(岩波の子どもの本)Amazon(アマゾン)65〜3,900円初版1959年ですって!戦後!蒸気機関車が移動手段として古いと言われ、新しい”れえる・ばす”や”電気機関車”に世代交代され引退を迫られる話です。子どもたちにとっては”れえる・ばす”のほうがなんのこっちゃですね。ちなみにもひとつ
『ふたごのでんしゃ』(あかね書房)作渡辺茂男絵堀内誠一双子の路面電車、[べんけい]と[うしわか]は、町の交通手段として、毎日、大勢のお客さんを乗せて、元気に走っていました。ところが次第に、道路には、自動車やトラック、バスなどが増え、[べんけい]と[うしわか]は走りにくくなり、お客さんも少なくなりました。そしてついに廃止されることになってしまいますが、市長さんが素敵な活用方法を思いつきます。2台の新しい姿を見て、町の子どもたちは大喜び。作者の渡辺茂男さん
とびだす!3D東映アニメまつり2009年10月3日公開きかんしゃやえもんあらすじ1959年の発行以来、アニメにもなり、長い間親しまれてきた阿川弘之原作の同名絵本を基にした3Dアニメーション。駅のすみに追いやられたオンボロ蒸気機関車のやえもん。働き場所をなくした今は、ネズミ兄妹の住みかになっていた。そんなある日、やえもんがスクラップされることが決まってしまう。ネズミの兄妹たちは、やえもんを助けようとするが……。監督:貝澤幸男原作:阿川弘之、岡部冬彦【声優】地井武男、竹内順子、菊
休日に家でゴロゴロしてるとなんだか時間を無駄に使ってるような気がするので、できるだけお出かけしてる筆者です昨今の状況から不要不急な外出は控えることが求められてますがきちんと感染管理を理解してなるべく人がいないような場所へ行くことを心がけてますなどと、冒頭から小難しいことを言ってる筆者ですが前日、横浜市内をぶらっとしてたら桜木町駅に隣接するホテルの1階におもしろいものを見つけましたホテルのエントランスに蒸気機関車が置いてあるんですしかも、かなり古い時代のもので調べ
と云えばいの一番に思い出す事はこの本ですね。多分ですが、やえもんはほぼ鉄道創業期に近い時代の機関車であっただろうと思われます。この本の発売は昭和34年で子供のころ読んだ記憶があります。何十年と働いてきたやえもんですが、都落ちして田舎の機関区に送られ、当時の新型電気機関車やディーゼルカーにバカにされ、子供分に当たるレールバスにも馬鹿にされ、それに怒ったやえもんは怒って走り火の粉を噴き上げ、沿線沿いの田んぼの稲わらに火の粉を振り、火災に発展し、農家のオジサンが機関区に抗議に行き、廃車を
久しぶりに鉄道博物館へリニューアルされてからは、まだ行ってなかったし、空調もきいてて、すごしやすいコロナのため、入場は前もってコンビニでチケットを購入。入る時間も決まっていた。平日だったせいもあり、すいていました。ステキなシャンデリアかと思えば、吊り輪機関車「やえもん」の絵本のモデルになった1号機関車イギリスからきました。やえもんの話は私の小学校の国語の教科書に載ってました。古くなり、くず鉄にされそうになったけど、鉄道博物館に引き取られることになったのです
実家に数冊、昔、私たち兄弟が読み聞かせをしてもらっていた絵本が(なぜか)まだ残っていました。実に40年くらい前の絵本です。兄弟のうちでは私が一番絵本が好きで、今は娘のために日本語の絵本はいくらでも欲しいので、もらってきました。・・・が、私のセンチメンタルな気分とは別に、劣化の激しい絵本もありますまあ、考えてみれば、子どもが3人、それほど親の目が届かず絵本を触っていたんですから(あの頃は週休1でしたしね)、当然ですよねえ。もちろん、この絵本は読み聞かせでも、母にずいぶん読んでもらった記憶
今回はお散歩目的じゃなく、買い出しついでにちょこっとうろつくだけと思ったら、思いがけずなかなか楽しいお散歩が出来ました王子動物園ですよ~(閉まってるのに、なんでかテンション上がるぅ~♪)近くまで来る事はあっても、入口前まで来たの何年ぶり?子供が小学生の時以来やわー6月1日から再開だって王子動物園は中学生まで入園無料なんです高校生から600円。安いよねー。ところで、今回HP見て初めて知ってんけど、特定医療費(指定難病)受給者証があったら、無料なんやって~病院以外で出した事ないけど
蒸気機関車が主人公のお話で、「きかんしゃ〇〇…」といったら、やっぱり「きかんしゃトーマス」を思い浮かべる方が多いと思います。心和らぐ、素晴らしい作品です。現在も放送されている3DCGアニメーシよりも、やはり、1番ゲージの本物の鉄道模型を使用して撮影されていた時代のものが、しっくりときます。しかし、日本にも、子どもたちに長く読み継がれている古い蒸気機関車を主人公とする絵本が存在します。阿川弘之氏(文)と岡部冬彦氏(絵)が手掛けられた「きかんしゃやえもん」です。1959年に岩波書店より
『絵本びより』へようこそ。ライフコーチ&絵本セラピストの桜井道子です。先日、念願の「きいろいおうち」へ行ってきました。「きいろいおうち」とは待ちよみ絵本講師内田早苗さんのご自宅です。さなえさんは、ちょうど一年前に「マツコの知らない世界読み聞かせ絵本の世界」に出演されたのですがその、さなえさんのおかげで“私の第二の絵本生活”がスタートしたといっても過言ではありません!そん
作家、エッセイストの阿川佐和子さんのエッセイを先日ご紹介させていただきました。周知のように、阿川佐和子さんのお父様は、作家の阿川弘之さんです。お父様の作品の中に児童文学がありましてその1冊が、岩波の子どもの本「きかんしゃやえもん」阿川弘之・文岡部冬彦・絵1959年12月発行岩波書店出版です。図書館では、いつも書架に並んでおりますのでタイトルは存じておりましたが、読んだのは初めてでした。翻訳ばかりだと言われていた岩波の子どもの本が、その