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日本人のがん罹患率は二人に一人と言われますがなぜこんなに日本人はがんになるのか。乳がんを発見するという名目のマンモグラフィーに女性はご注意を。
アメリカの州別の癌罹患率を目にする機会がありました。色が濃い州は罹患率が低く色の薄い州は罹患率が高くなっています。パッと見て気づくことありますか?西海岸側、アラスカとハワイも含めて東海岸に比べると罹患率が低いですよね。番狂わせケンタッキー、アイオワ、ルイジアナ、アーカンサスなどのアメリカど真ん中の州なんですが、それはおいといて。なぜ東海岸に癌が多いのか?人口密集、気温、ストレス、大気汚染?もしくはその組み合わせ?まじにニューヨーク脱出計画練ったほうが良いかな。因みに日本のデータをみてみる北
先日、40代女性のお客様と面談していて以下のようなご質問をいただきました。「日本人の2人に1人ががんに罹ると言われているけど本当なんですか?保険会社のパンフレットなどによく書かれているのですが、保険会社が不安を煽るために大げさに書いているのかと疑ってしまうのですが。」こんな内容です。確かに保険会社のがん保険のパンフレットなどには、よく、日本人ががんに罹患する確率は、男性は2人に1人、女性は2.5人に1人とか書かれていることが多いです。本当なのでしょうか。客観的なデー
抗がん剤治療中は、落ち込んだり、不眠症になったり、精神的に不安定になることが結構あって、本当に、暗闇にいるような重苦しい期間だったからいろんなことをよく考えました。「2人に1人が癌になる時代」最近はそう言われていますが、45年の人生で2回も癌になった私の見解では癌になる確率って、100%じゃないのかな、と思うんです。例えば、人が80歳に死ぬと仮定して、生きている間のどこかで癌が見つかるか、もしくは、生きていたら82歳で癌になっていたけど、見つからないうちに寿命が来
「肺腺がん」って今の所「原因がわからない」と主治医はいいます。ただ”非喫煙者の女性に多い”・・・という傾向はあるようですね。だから女性ホルモンが関連してる?という説も目にしたことがあります。モニカの場合ですが、30歳代半ばに「サプリメントの効果を試してほしいから」と知人を通じて医師から提案されたメディカルチェックで「すごく数値がいい今まで診た中では100歳まで生きる人と同じパターンですね」と(一応褒められた?)言っていただいた過去があります。そこで、自分なりに原因を探ってみたと
年1回はがんの定期検診を受診していただきたい、日頃からストレスをためることなく本当の自分の心の声、身体の声を聞いてほしいこれが突き動かされたミッションです今、講演会を企画した時の思いを振り返るホリスティック医学の第一人者帯津良一先生と心の学校の佐藤康行学長との対談企画です私事、心の学校の真我プロカウンセラーになり、現在、「本当の自分」をつかみ、(人が)最高の人生を実現するよう力づける、真我開発講座のインストラクターを目指して
今や「2人に1人が「がん」に罹患する時代」と言われる。そして実にその3分の1が就労世代である。しかし、この内容は男女で傾向が違っている。国立がん研究センターの公表されている公益財団法人がん研究振興財団による「がん統計2021」のデータによれば、すべての「がん」における「年齢階級別がん罹患率推移」において、女性のほうが男性に比べ25歳前後から55歳過ぎまで「がん罹患率」が高いことがわかる。この時期は、子育てや介護で女性としても大変な時期と重なっている。一方、男性の方も45歳前後から「がん
ハロー6月21日神戸新聞気になっちゃう記事があったので情報シェアするよがん予防のため、生活習慣の見直しを指摘する神戸大学病院上田佳秀特命教授『医学の進歩でがんに対する治療成果が上がっている。生活習慣の改善などで市民一人一人が努力すれば、さらにがんを減らすことができる』私たち、P.I.E.GROUP.SANDA発足当時、『がん予防』という言葉はあまり馴染みがなく、運動、食事、生活習慣改善でがん予防しましょう!というメッセージはなかなか受け入れてもらえなかった経験がありま
高血糖があると活性酸素が発生し、がんになりやすいと言われています。Diabetologia2014;57:927-934には、糖尿病患者はがんの死亡率も高いことが発表されています。特にインスリンの注射治療を行っている患者さんの2年生存率は20~30%と、非糖尿病患者の70~80%に比べ、2倍以上早死することがわかりました。インスリンは人間の生存に不可欠なものですが、その量は少ないほどがんにはなりにくいし、死なないようです。普段から、がんになる前でも糖質制限をし、インスリンの分泌は最小
YouTubeは医療的に無法地帯そう漏れ聞きますが本当ですねがんで検索するとまあ…ザクザクと出て来ます。「抗がん剤をしているのは日本だけ」「抗がん剤は製薬会社と医者がグルになって広めている有害無益のもの」等々…(もちろんガセです)そして、その中に必ずありますね。「がん死亡率が増えている。これが指し示すように、がん治療は間違っている」というもの。本当でしょうか?わかりやすく動画で解説しました。動画で緩和ケアの情報を積
自分の自然治癒力を心から信じているあなたへこんにちは。今日も元気に足揉み。自分の健康は自分で守る。「日々の暮らしの発がん性物質」さて。食の改善、常備薬とのお別れ、、、などなど闘病者の毎日はコツコツと完治へと進んでいく。そんな中で見落とされがちなのが日用品。例えば合成シャンプー。《三重大学医学部のマウス塗布実験》市販の合成シャンプーをマウスの背中に塗ったら数日でただれ、脱毛、出血、吐血。3分の1が死亡。皮膚から毒を吸い込んじゃうってことね。
自分の自然治癒力を心から信じているあなたへこんにちは。名古屋は蒸し蒸しだけどお肌はしっとり。それに寒いよりはずっと良い。「やっぱりダメだよ。電子レンジ」ここにも書きました。完治目指して『アレ』とお別れ電子レンジの発がん性。でもまだ使ってるでしょ?「だって・・家族が・・時短だし・・みんな使ってるじゃん!!」そうね。だから二人に一人がガンになってる。私の言葉が響かないならこの方の力を借りよう。ロシアのリタ・リー博士の著書『マイクロ波電子レン
自分の自然治癒力を心から信じているあなたへこんにちは。今日はセミナーに行って来ました。楽しくてためになるお話が沢山聞けて楽しかったです。その中からちょっとシェアね。「こんなことが現実なんだって」WHO(世界保健機関)の発表だとガン罹患率が右肩上がりなのは日本だけなんだって。1985年から他の国では抗がん剤をだんだん使わなくなって売れなくなった。今は日本だけが抗がん剤ヘビーユーザー。日本はそんな本当の情報が入らない国なんだって。日
こんにちは。ジヴァ・ジャパン・アーユルヴェーダの文分です。日本では二人に一人が生涯のうちにがんに罹ると言われています。がんに罹っても5年間無事であれば「寛解」のお墨付きがつきます。がんの場合、「完治」という用語は使わないのだそうです。日本のがん罹患率は上昇しているように思います。一方、アメリカや欧州のがん罹患率は低下傾向にあると言われています。アメリカのがん罹患率の低下は、アメリカ人がいままでハチャメチャな食事をしていたのに対して、ここにきて一般人向けの栄養教育が行われるようになった
前回「米国より日本の癌患者が多いのは、喫煙と発見の遅れと高齢化のせいらしい…。」と書きました。実際のところ日本が世界で一番の長寿国であることは間違いなさそうです。男性の世界一の長寿国はスイスの81.2歳で日本は81.1歳で二位。女性の世界一の長寿国は日本の87.1歳でフランスが85.7歳で二位。男女での世界一の長寿国は日本の84.2歳でスイスが83.3歳で二位となっています。アメリカはというと男女それぞれが37位、男女合算で78.5歳の34位となっていました。平均年齢が上がる毎に
初めてご覧になる方は、お手数ですがこちらからお願いしますコメント、メッセージについてアメンバーについて息子について排便機能障害については、自分の意思とは関係なくお通じがありその事について書く事もありますのでスルーされたい方はスルーして下さいね厚労省が日本初の罹患率の統計都道府県別のがん罹患率が発表されましたが皆さんご覧になりましたか?多い方から赤、ピンク、白、水色、青私は関西人なので関西がほぼピンクなのに驚きました😱18.19が切れてしまいました💦18位高知19
※場所と時間については、都内で午後より、現在場所の選定をしております。ご紹介いただける場所がありましたら、よろしくお願いいたします。連絡先:toyota.produce@gmail.com実行委員会豊田までご連絡ください。ホリスティック医学の第一人者帯津良一先生と心の学校の佐藤康行学長との対談企画です。私事、心の学校の真我プロカウンセラーになり、現在、「本当の自分」をつかみ、(人が)最高の人生を実現するよう力づける、真我開発講座のインストラクターを目指しております
日本人女性のがん罹患率のトップは乳がんです。最新の情報ですと日本の女性の12人に1人が乳がんにかかっています。芸能界も含めて、なんとなく増えているんだな…というのは実感するところだと思います。私が告知された8年前は20人に1人と言われていましたので罹患率が急激に増えていますよね。ちなみにアメリカは8人に1人と言われていますので、日本人女性が深刻な状態に向かっているのは明らかです。たまたま目にした資料に、乳がんの罹患率が高い都県が紹介されていたので記します。1位は断
一昨日(20日)に、国立がん研究センターが発表した、2013年のがんモニタリング集計は、がん登録制度の整備が進み、はじめて、各都道府県のがん罹患率を、公平な物差しで提示するという、画期的な統計となった。胃がんは、富山、山形、秋田県など日本海側の県の罹患率が高く、乳がんは、東京都や福岡県など都会型の県が高く、肝臓がんは、西日本全体が、高いなどの特徴が確認できた。そして「全がん」ではといえば、男女とも、わがホーム、広島県が罹患率がトップに立つという、ショッキングな結果が判明した。