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※色のついたところは、リンクが貼ってあります。クリックして詳細をご覧ください。ラジオサンキューFM84.5福祉番組「ともみとともに」ゲストは大島治療院代表で鍼灸師・スポーツトレーナーの大島直也さん。名古屋市在住だが、ご両親が瀬戸市出身ということもあってか、以前から「ともみとともに」を聴いてくださっていたという大島さん。出会いは今年2月、守山区志段味図書館×JOBFiND「HEARTSALONこころと発達の相談室」で、私が講師をさせていただいた
新学期が始まりました。次女宅で3泊し、孫2人は『おばあちゃんフィーバー』です。「一緒にお風呂に入いる」「一緒に宿題見てね」幼稚園児は「帰らないで〜」と泣き叫びながら登園。振り切って、お約束している八王子市の小学校へ「いのち育むがん教育🚃校長先生と担任の先生からの再度の依頼で、嬉しく思います。6年生になったばかりの、初々しい最高学年です。恥じる前の休み時間に、「ねぇ、誰?」「どこから来たの?」など質問され、少し会話ができました。このように、知らないおばさんに話しかけることのできる
※色のついたところは、リンクが貼ってあります。クリックして詳細をご覧ください。ラジオサンキューFM84.5福祉番組「ともみとともに」ゲストはがん哲学外来メディカルカフェシャチホコ記念代表であり、一般社団法人LINKOS共同代表彦田かな子さん。かな子さんとは、もう何年も前に出会っているのですが、ご出演は初めてでした。2014年に乳がんに罹患し手術、抗がん剤治療やホルモン治療も経験した。その後、順天堂大学医学部名誉教授であり、一般社
新学期なんて私には縁はないのですが、何故だか新たな気持ちになります。整理しているつもりでも、1年間「ちょっと置いておこう」という、ちょい置きペーパー類がたまっていました。ピンクリボンODWARAがん教育ここいくサロン(患者サロン)どれも大切ですが、そこに紛れて不要なものも数日来、「今日こそ、今日こそ」そして今夜、やっと不要なペーパー類を分別!「あらあら、こんな大切なものが隠れていた」とか、「こんなものまでしまっていて」とか・・・。整理整頓は、こころのお掃除になりますね。気持ち
ネットでこんな記事を拾った。「がんに対する正しい知識、がん患者への理解を通じ、健康と命の大切さに対する認識を深めることを目的に、がん教育を推進していくことが必要となります。がん教育は、学習指導要領の改正により小学校では令和2年度から全面実施となり、中学校では令和3年度から、高等学校では令和4年度から必修化されます。」僕はこう思った。「それは誰のため何のためのどのような教育なのだ。どーせ西洋医どもの虚偽宣伝(ポジショントーク)・洗脳の場になっちゃうのだろーなー。」東洋医である僕流に短く纏め
こんにちは名古屋市志段味図書館での「みんなのがん教室」第2シーズンも無事に終了しましたがん哲学外来カフェシャチホコ記念と名古屋市志段味図書館の共同開催の講座も2年目があっという間でした今回は車座!全12回のうち心に残った回はどれでしたか?うーんどの会も良かったけれど‥えっと最初の頃ってどんな話だっけ?みんな一年前の最初の頃を思い出せなくて‥笑いその時のチラシを見てあーそうそう!そうだったって‥笑いみんなでアレコレを話しながら思い出して12回のテ
先日のがん教育の記事りえさんのブログでアップしてくださいました。お子さんがいるとどのように伝えるか?考えるところですよね。でも、お子さんは、お子さんなりにしっかりしていらっしゃる。りえさんのお嬢さんしっかりしていました。ママをしっかり守っていらっしゃいました。先日、まんまヨガで大きくなったお嬢さんとお会いしましたが、しっかり大人になっていました。がん教育は、小さい時から「がんの正しい知識」を持っていただき不安や恐怖心を軽減すること生活習慣や命の大切さを学ぶ授業で
先日の事ですが、RubanRose飯田代表よりお声掛けをいただき。今東京が力を入れている、子供達へのがん教育の現場に潜入してきました。潜入とは大げさですが。笑見学に行ってきました。私の話ですが…私が乳がんに罹患したのは2013年。あっという間の10年。いや〜長かった10年。とにかくなんとも言い難い、人生初めての経験をした10年でした。人生観もガラッと変わりました。あの時、小学校一年生だった娘は。この春には高校三年生。なんとも感慨深いです。小さな子供を持ったがんサバイ
3月22日(金)山笑う教育支援センター職員打合せ。来年度の方向性、体制の確認。定例の委員会。地元高校への進学者数を確認。がん教育のお願いとお礼。新聞社から「津島の達人ジュニア選手権」の記事掲載の連絡。反り増しの朱の鳥居や山笑う
今年度最後になる本所中学校でのがん教育無事終了しました。5クラスあり2コマに分かれて行いました。3年生が卒業して2年生へのがん教育小学校とは異なりかなりお兄さんお姉さんです。学生服姿にしっかり大人びています。手を挙げるのも控えめです。ワタクシも少し緊張します。いつものお話しになりますが途中少し、大きな地震があり中断しかし事なき終えました。いつも、お話しさせていただいた後少しの時間ですが、学生さんに少し考えていただく時間を設けています。そして、
火曜日は、今年度最後のがん教育でした。初めて多摩ニュータウンへ。モノレールに乗って、一駅で目的地!帰りは土砂降りの雨になりました。3月とは思えない寒さでしたが、防寒対策はバッチリ!今回は初めての中学3年生。2年生に比べ、大人の雰囲気です。「成長期なのねー」中学は、医師とがん経験者がペアで話します。心なしかG先生、いつもの調子と違うかななどと思いながら、私も大人っぽい3年生前に緊張気味。卒業間近の今、何かを感じてもらえれば嬉しいな・・・と思いながら帰途につきました。喜びも多
2月議会の一般質問少しずつご紹介コーナー「小中高のがん教育」がん患者など病を抱える方々を温かく見守り支え合える社会をめざすためには、子どもの頃からがんや、それを支える方々について学ぶことが重要である。一昨年前に引き続きがん教育の場へのがん患者や経験者の方々を外部講師としてがん教育を行うよう求めました。【答弁】がん患者や経験者の生の声を聴くことは子ども達にとってとても大切である。令和6年度新たに外部講師一覧を作成しがん患者や経験者の方々の名前をリストに
3月8日(金)【北海道深川東高校がん教育講師】今年度もがん教育の外部講師として行ってまいりました。今年は一年生対象です。昨年よりも生徒さんが多い🤗さらに、外部講師養成研修を受けて、現場見学に3名も来てくれ、私にしたら参観日状態です😅函館会場参加者1名札幌会場参加者2名会場は違えども、同じがん経験者なので、すぐに仲良くなってくれ、同志なんだなぁ…と感じました。今回は、5校時目講話、6校時目グループワークでした。6グループあったんですが、各グループに担当の先生が付き、さらに補助
今、やりたいことは「がん教育」がん患者さんたちとの会話の中でよく生まれてくる言葉、です。もともと小学校の教員だった女性は・・・『自分が話せたり、その話を聞ける場所、AYA世代のリモートでのお話会。がん教育などもしたいです。がんになって、ヘルプマークをつけていたのですがまったく席譲ってもらえたこともないし。人間をフラットにみるというか、弱みも強みもあるし、人間の見方をちゃんと考えてもらう機会を作りたいなと、小学校の教員なので。現場にいるからわかるけれど生のサバイバ
https://www.omusubi-smile.com/任意団体がんサポートおむすび|がんサポートおむすび|塩尻市がんサポートおむすびは長野県の任意団体です。誰もがその人らしく生きられるように。ともに寄り添いたいと願っています。がん教育を通して子どもたちに「いのちの大切さ」を伝えています。任意団体がんサポートおむすびwww.omusubi-smile.comhttps://www.facebook.com/shachihokokinenがん哲学外来メディカルカフェシャチホコ記念が
1月2月はがん教育の回数が多く、明後日もあります。小学校は、がん教育というより「いのち育むがん教育」です。今日は中学校でした。午後からなので、まずはランチ。初めてのお店で、カレーが美味でした。まだ雪が残っていました。埼玉医科大学の儀賀先生のお話し、いつもながら心に響きます。今日は、都合で長男の話はカット何か感じてもらえたかな。山口県に住んでいた頃に比べ人脈もないので、八王子市のみです。往復5時間、遠いけれど1人で電車の中でのんびりする時間が好きです。・・・が、帰宅するとバタ
昨夜、テレビでNHKのローカルニュースを見ていたら、なんかいいじゃんそれ~というニュースをやっていた。長期入院の高校生に遠隔で授業出雲の大学病院が機器を導入|NHK島根県のニュース【NHK】島根県出雲市にある大学病院が、長期入院で通学できない高校生を支援しようと、県内では初めて遠隔で授業を受けられる機器を導入しました。機器…www3.nhk.or.jp友だちが、島根県のがん対策室長をやっている。前に、島根県のがん教育の現状について尋ねたら、中学生や高校生により実感してもらうため
成瀬ゆうみ『がん教育の活動報告』本日、豊田市立岩倉小学校の6年生の皆さまにお話しさせていただきました。貴重な機会をありがとうございました!!!成瀬ゆうみ『【開催御礼】がん教育外部講師育成・普…ameblo.jp⇧これと同じ日に霞ヶ関の文部科学省にて「がん教育シンポジウム」があるというので、そのままの足で新幹線に飛び乗って行ってきました!学校関係者風の皆さまがご参集でした。私なんて、もう、まさしく、おのぼりさんです💦内容は、がん教育に外部講師を取り入れた事例発表が半分、発表者の皆さまのパネ
本日、豊田市立岩倉小学校の6年生の皆さまにお話しさせていただきました。貴重な機会をありがとうございました!!!成瀬ゆうみ『【開催御礼】がん教育外部講師育成・普及のための第3回チャリティーコンサート』ありがとうございました!かねてより告知しておりました。コンサートの件です。無事に予定通り開催することができました。お花やお祝い文なども頂戴しました。ありがとう…ameblo.jpありがとうございました!次回は2024年6月23日日曜です。成瀬ゆうみ『再放送あります。クラファンで実現!「死ぬま
先月、墨田区の小学校においてがんのお話しをさせていただきました。今年度は、2回目朝一番1限目の時間に行いました。8時45分から本当に寒い時間帯体育館で行われましたが半袖、半ズボンのお子さんもいらして驚きました。やはり子供は風の子なんですね。眠そうにしていたお子さんもお話が始まり一生懸命に聞いてくださいました。周りの方にがんの方がいらしたら皆さんは何をしてあげられますか?近くのお友達たちと話し合いをしてもらいたくさんの意見が出ました。私の話した内容がちゃ
今年のOCT(OverCancerTogether)のInputsession用の動画収録が完了しました。OCTセミナーでは、キャンサー・サバイバーが自身の声を発信し、人の心・社会を動かす活動を行う際に必要な技術・知識を、講義だけでなく実践を通して学びます。これまでも参加者は様々な活躍をされています収録は今はやりのFasttake形式です。伝える技術(プレゼンテーションスキル)のプレゼンはすごく緊張します。言行一致していないとNGであり、実際に伝わっていなければ信頼を失います。多
日経の「がん社会を診る」の中川恵一先生のコラムで人間の弱さに関して全くその通りだと思うことがあった。「私たちは自らの生存を脅かす問題が現実的な姿を現すまで、対策を始めることができないようです」例えば高齢化問題。1970年には65歳以上の人口が全人口の7%程度だったのに対して、現在は3割以上。今日の事態は過去に予測されていたことなのです。がんは細胞の老化と言っていい病気なので、高齢化によって増えるのは自明なこと。中川先生が医師になった1985年から現在まで年間のが
今日は、八王子市立散田小学校で、がん教育(いのちの授業)の日でした。5年生の皆さん、最初は緊張した表情でしたが、そのうちリアクションも。がんのことを話しながら、いのちの大切さを感じこれからの生き方のヒントになればと願っています。素直な表情を見ると、何物にも変え難い喜びです。途中で質問すると、「はい!」と何人も挙手。ハキハキと答える姿の頼もしいこと。4時間目に感想を書いて、送ってくださるとのことです。今日は寒い1日でしたが、可愛い生徒さんに会えて嬉しい日でした。そうだ!廊下に大谷
昨日は、都内で、がん教育の授業を中学生向けに行ってきました!僕が中学生のときは、こういった授業がなかったから、あったらよかったなー。こんな授業だったら、みんなきいてくれるかなと工夫して50分みっちりと、お伝えさせていただきやした!がんに対して、変な偏見がなく、共生できる世の中になりますように。(掲載許可済)
今日は寒そう!ヒートテック、ダウン、その上にストールという重装備で、八王子市立宇津木台小学校へ。6年生の道徳の時間に、いのちの授業(がん教育)です。授業の前に、まずは身体に優しいランチ。八王子駅からバスで30分、小学校へ到着。生徒さんの明るくハキハキとした雰囲気に私もリラックスして話せました。終わった後に、「今日の話を覚えていてね」と話しかけると「はい!覚えておきます!」と元気な返事です。遠くても苦にならないのは、生徒さんの笑顔に会えるから️☺️帰り道、駅の陸橋で春を感じまし
予定通りのチェックイン病棟6階より。あと少しとなった初日の出おがむ練習久々の年越し入院いや、もう、身体しんど過ぎて入院望んだんだけどさ退屈すぎてとりあえず身体の疲労と痛み和らげよう、ってことで初日〜点滴してみたんだけど、ステロイドで完全覚醒異常な空腹に夜中にお菓子とかパンとか食べたりなんだこれは?悪化させにきたのか?ってことで、や~めたいつでも再開できるように針だけ刺してある寝れないのは慣れっこだが21時以後フリーWi-Fi切れちゃうスマホ通信は元気なので、こんなの作
12月1日(金)羽幌高校のがん教育へがん経験者外部講師として行ってきました対象は高校2年生です事前に質問もいただいていて、がん教育の事前授業がしっかり行われているのがわかります。どんな質問かと言いますと・がんとわかる前に起きた症状や異変・がんになった時、治療の時の不安や辛さ・実際にかかった治療費・手術法の決定はどのようにしたか…など高校生はこういう事を聞きたいんだ…と、事前質問をもらえるとこちらの勉強になります📖伝えたい事は山ほどなんですが
前回の記事、いつ?何について書いたっけ?自分で自分の記事を見直さないといけないほどのお久しぶり更新ですもうあと今年も数日。色んなことがありました今年はより自分を軽やかにしていこう!と今年の漢字これをテーマに自分と向き合い「本当にやりたいのか」「本当に楽しめるのか」これまでのことを継続していくのか離れるのか新しくやってきたお役目を受けるのか断るのかお声がかかると、何でもかんでも嬉しくて「やります!行きます!」と飛び回ってはついついキャパを超えてしまいその超えた分
私はがん経験のある社労士です。治療と仕事の両立、就労に不安のある方にいろいろお伝えしたいとブログを始めました。いつも訪問やいいね登録をしていただき、ありがとうございます。励みになります。少し長くなりますが「がん教育」の講演時に配布された資料から、子どもたちの感想を、記事の終わりに一部抜粋しています。素晴らしい感想ばかりで、がん患者さんにもぜひ読んでいただきたいと思います。【がん教育】子どもの頃から健康と命の大切さについて学び、自らの健康を適
振り返れば、10年以上前から【がん教育】の場でお話しをさせていただいたことに気づく。この感想文を書いてくれた子供達が、今まさに、社会人になろうとしている。(後に記述しています。ぜひご一読ください)この時に蒔いた種子が花開くにはもう少し時間が必要かもしれない。でも、確実に社会は変わってゆく。私は、それを見届けたいと思う。さて、もう少しの間、頑張りましょうかね^_^、、、、、、、、、、、2013年12月20日の投稿「これからを生きる子どもたちからの手紙」今日は、中学一