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※色のついたところは、リンクが貼ってあります。クリックして詳細をご覧ください。ラジオサンキューFM84.5福祉番組「ともみとともに」ゲストはがん哲学外来メディカルカフェシャチホコ記念代表であり、一般社団法人LINKOS共同代表彦田かな子さん。かな子さんとは、もう何年も前に出会っているのですが、ご出演は初めてでした。2014年に乳がんに罹患し手術、抗がん剤治療やホルモン治療も経験した。その後、順天堂大学医学部名誉教授であり、一般社
こんばんは。夫ですが、放射線の効果か?嘔吐回数が落ち着いてきたようです。ぬか喜びになるといけないけど、でも明らかに、回数が減った。これは放射線が効いたのではないかしら。そうだといって🙏🙏🙏先生、お願い✨というわけで、今日は読んだ本をご紹介します。『がん細胞から学んだ生き方』樋野興夫先生著これは、がん哲学カフェに参加し、帰りに購入した本です。樋野先生は、がん哲学外来というのを始められた方です。私は各地で開催されるカフェに参加してみたのですが、先生もいらしており、面談
駅を降りたら両さんがお出迎え薬局のサトちゃんも…両さん仕様(笑)亀有教会で始まるがん哲学外来亀有メディカルカフェがん哲学外来とは?⇒こちらから開設記念講演会に参加してきました。し・か・も…パネルディスカッションのパネラーとしてカフェ主催者の方やカフェ参加者の方とお話もさていただきました。がん患者の遺族として医療従事者としてがん哲学外来カフェに参加しながら感じていることが伝わ
4月9日(火)は、がんカフェです。14:00~15:00@暮らしの保健室かなでにて。春ですね〜!9日は残念ながら雨模様。晴れろー。Happylifewithcancer!!
駒沢大学駅からてくてく15分ぐらい歩いて深沢教会へ第30回がん哲学外来メディカルカフェin世田谷深沢がん哲学外来とは?⇒こちらから今回の【言葉の処方箋】は…グレーゾーンを語るには愛しかない問題の解決には至らなくても、不安が解消されることは、足元を照らす懐中電灯を得たような思いになります。(中略)その悩みを対話で解消し、そのひとなりの「いい覚悟」を持てるようにしてあげたい。その思いを支える
がん病理医「憎まなければ、がんは悪化しない」心の片隅でいいから、ぜひ覚えてほしいこと樋野興夫の意見•8か月•読み終わるまで4分2024.3.18がん哲学外来で、問題を起こす子供の問題について相談を受けたとき、「がん細胞に尋ねてみるといい」と答えると、病理医として1万人を超える患者のがんを見てきた樋野医師はいう。奇妙な言葉に聞こえるが、長年にわたってがん細胞の振る舞いを顕微鏡越しに見続けてきて自然と感じるようになった病理医としての経験則だという。がん細胞に
目白駅から徒歩5分目白町教会で開催される目白がん哲学外来カフェ第92回に参加してきました。がん哲学外来とは?⇒こちらからがんを体験された方がんと共存している方ご家族をがんで亡くされた方ご家族ががんと共存している方がん以外の病を体験された方色んな立場にある方たちとテーブルを囲みお話しすることができました。今回は介護保険について盛り上がりました。手続きをすれば使えるようになるのは知って
こんにちは。ウィッグの出張訪問専門サロン、「美来(みらい)」の太田です愛知県内の病院やご自宅など、ご希望の場所へ出張訪問させていただき、医療用ウィッグのご試着からカットまで行っていますさて、今月末に、新たなご縁をいただいた方が主催する”がんカフェ”へウィッグで参加させていただくことが決まりました。元々”ほっこり保健室”として、看護師さんが色々な相談にのってみえる場所があったのですが、そちらで3/31は、がんサバイバーさん、ご家族を対象とした”がんカフェ”が開催されます。
こんにちは。本当に久々の投稿です。しばらく休眠凍結の状態になってしまいました。。3月に入りまして、季節はもう春です。とは言っても、まだまだ寒い日が多く、冷たい風が体に沁みて、こたえますね。早く春の暖かい空気と日の光が欲しい限りですが、それまでは皆さんどうぞお体を冷やさず、暖かくしてお過ごしくださいませ。さて、わがメディカルカフェin菊名は、なかなかweb関係で満足にお知らせもしていませんでしたが、順調に月1回の第2土曜日の午後、定期的に開催を続けております。現在は、zoo
多摩川駅のすぐ横田園調布せせらぎ館で開かれる第60回がん哲学外来多摩川せせらぎメディカルカフェがん哲学外来とは?⇒こちらから今回は5周年記念というおめでたい会に参加させていただきました。5周年記念、おめでとうございます。いつもの場所とは違った大きなお部屋窓がとても大きくお天気もとてもよかったので気持ちがいいステキなピアノのコンサートもあり心地よいカフェの始まりとなりました。
先日、第91回目白がん哲学外来カフェに参加してきました。がん哲学外来とは?⇒こちらから今回は、朗読もさせていただきました。わたしが選んだ樋野先生のコトバがんを告知され一瞬にしてどん底に落ちたような、先のないトンネルに迷い込んだような…自分のために時間をとってじっくりと向き合ってくれる誰かがいるだけで、不安や悩みは解決しないけれど、解消できる―(中略)孤独がつらくて苦しんでいる人に、どうしてあげれば
3月2日(土)13:00~15:00がんカフェ@再発転移の会がん哲学外来メディカルカフェです。場所は、暮らしの保健室かなでにて。予約不要、途中退席可能、お茶代300円、です。ご参加の方は、お気をつけて、お越しくださいませ。Happylifewithcancer!!
第28回お茶の水メディカル・カフェinOCCに参加してきました。がん哲学外来とは?⇒こちらからがんを体験、経験された方そのご家族そのご遺族そのご友人今回も様々な方々とテーブルに集うことができました。(がんの)治療法がなくなった友人がいて…肉体のケアをしてほしいのにしてもらえないこころのケアは求めていないって、言われちゃって…こんなお悩みを抱えている方きっと、ご友人は何かをして
仲良くしていただいてるがん哲学外来シャチホコ記念の彦田さんからお声がけいただき、名古屋市守山区にある志段味図書館で、絆画の展示と講演をします。2/25(日)14時〜15時30分志段味図書館〒463-0811愛知県名古屋市守山区深沢1丁目101https://maps.app.goo.gl/1co3hXT9SihZoUMNA?g_st=ic名古屋市志段味図書館·3.8★(28)·公立図書館〒463-0811愛知県名古屋市守山区深沢1丁目101名古屋市志段味図書館maps.a
全国には多くのガンに関するNPOや団体組織がありますが、その流れの一つがガン哲学外来メディカルカフェ。講話をされたクニボーさん。「ガン細胞は息子」等の独特な描写がいっぱいで素敵な空間でした※。.:*:・'°☆実は共通する友達も結構な数で、いろんな患者会が存在し、一つに拘らず行き交う交流があってイイと思っています(節操無いかしら)今月は岐阜と春日井、来月は名古屋あとZoomでも参加…って現状の黒勤務では無理なんだけど、まぁ何て言うか感覚がいい具合に転換をして「ガン患者会の名を用いた人生哲学の
多摩川駅のすぐ横田園調布せせらぎ館で開かれるがん哲学外来多摩川せせらぎメディカルカフェがん哲学外来とは?⇒こちらから第59回目の会に参加させていただきました。この回の【言葉の処方箋】は…勇ましい高尚なる生涯どのような境遇にあっても、希望と喜びのために生きる努力を続けるまじめな生涯こそ、もっとも価値のある生きた証になります。樋野興夫(2014)『いい覚悟で生きる~がん哲学外来から広がる言葉
2月13日(火)14:00~16:00がんカフェ開けます〜暮らしの保健室かなで、にて。2024年もよろしくお願いします!Happylifewithcancer!
第29回がん哲学外来メディカルカフェin世田谷深沢がん哲学外来とは?⇒こちらから今年もスタッフの一員として安心して心地よく過ごしていただけるよう皆さんをお迎えしたいと思います。今回の【言葉の処方箋】は…愉快に過激に品性を持ってがん細胞は内なる敵と考えて、共存する道を考えましょう。人の規範になるような人間を目指すことも、その力になります。(中略)病気になったことは、決して負けではありません。患者さん自身はもちろんの
こんにちは。愛知県岡崎市のウィッグの出張訪問専門サロン、「美来(みらい)」の太田です先日の名古屋市守山区の志段味図書館でのお話会、大盛況で終えることができましたお越しいただいた皆様本当にありがとうございました私はずっとウィッグを販売している立場なので、何をどのようにわかりやすく説明したらいいのか、毎回来ている小学生のお子さんたちにもわかりやすく、どうしようかと色々考えていきました。30分話を聞いた後に、少しでもウィッグに希望をもって帰ってもらえたらいいな、と思ってお話さ
2月のおしゃべりカフェのご案内です。2月のテーマは冷え対策のアロマテラピーとハーブです。2月12日(月)20:00〜参加費無料です。お申し込みは、こちらクリックしてください。来年度からは、オンラインやリアルでのおしゃべりカフェを開催予定です。リアルで行う場所は、当初葛飾区で行う予定でいましたが、駅から遠かったり定期の予約ができなかったりと会場が見つからないでおりましたが場所を提供くださる方が見つかりそうです。詳細、お打ち合わせを行なっ
第26回お茶の水メディカル・カフェinOCCに参加してきました。がん哲学外来とは?⇒こちらから今年もスタッフの一員として安心して心地よく過ごしていただけるよう皆さんをお迎えしたいと思います。がんの当事者がんの当事者の家族がん遺族今回も、様々な立場で様々な経験や体験をされた方々とテーブルを囲むことができました。わからなくって、心配で…と、話し始められたのはご家族がこれから新しい治療を受け
2024年のカフェはじめ第90回目白がん哲学外来カフェに参加してきました。がん哲学外来とは?⇒こちらから今年もスタッフの一員として安心して心地よく過ごしていただけるよう皆さんをお迎えしたいと思います。地域ネコちゃんも入り口で皆さんをお出迎え再発、告知後の過ごし方眠れない朝がしんどいなんとか布団から起き上がり今日一日は元気だと、思うようにしているアタマではわかっていてもココ
あけましておめでとうございます本年もゆる〜いおつきあいを宜しくお願い申し上げますがん患者さんのサポートグループ「メディカルカフェ南カリフォルニア」を始めた頃に、参加者さんの一人がおっしゃった言葉で印象に残っているものがあります。その方は50歳でがんが見つかり、抗がん剤、放射線、手術のフルコース治療を受けられてから10年あまり再発なく過ごしていらっしゃる大先輩サバイバーで、その日は他の参加者さんたちからのお悩みに的確なアドバイスや経験談をシェアしてくださっていました。参加者のお
あけましておめでとうございます。今年もがんカフェをよろしくお願いします。さて、2024年1月9日(火)のがんカフェは、都合により、お休みです。皆様、お間違えのないよう、よろしくお願いします。今年も、皆様、Happylifewithcancer!!
2024年のがんカフェスケジュールです。変更点ありますので、ご確認ください。※再発転移の会の開始時間14:00に変更です。※お休みの月があります。
第26回お茶の水メディカル・カフェinOCCに参加してきました。がん哲学外来とは?⇒こちらから今月はクリスマスということもあってゴスペルの生歌を生演奏で聞くことができました。ご自身もがんサバイバーでありながら精力的に活動するのお姿ご自身でおつくりになった歌の歌詞がとても心に響きました。樋野先生と大島先生の対談で語られた『悲しみとの付き合い方』人生、逆境も順境もないとらえ方を決めるのは自分自身いつ
【言葉の処方箋】10種を撒く人になる私たちにはそれぞれ、種を撒くという役割があります。(中略)どこかで落ちた種は時が来れば芽を出し、成長し、花が咲きます。自分で蒔いた種がどこまで育つか責任を持つのもよし、人に任せるのもよしです。11涙とともに種を撒く人は人生の意味を知る人生には艱難辛苦は付き物です。でも、苦悩するから物語は生まれます。樋野興夫(2019)『日めくり人生を変える言葉の処方箋』いのちのことば社
今年も2ヶ月に1度のメディカルカフェ南カリフォルニアオンラインお茶会を6回無事に開催することができました。年の瀬も迫ったこの時期だというのに、今回は治療中の患者さん、サバイバーさんたちに加えて、NYで日本語での患者さんサポート活動を長年続ける大御所アドボケーターの方や、私のがんの治療直後からずっと支えていただいているお姉さんのような先輩、そして日本からは総合病院の緩和ケア科の先生にもご参加いただき、まるでオールスター年末特番のような豪華な会になりました。皆さんからのお悩みや、心の持ち
このコロナかを経て吉田松陰記念北千住がん哲学カフェが、再会されました。がん哲学外来とは?⇒こちらから初めての参加だったのですがジェラートカフェでの開催!アマーノアマーノ(amanoamano)↑スペイン語aは…byみたいな意味で『で』manoは…『手』という意味なんだそうamanoで『手仕事』二つ重ねてamanoamanoにすると『じっくりと』『ゆっくりと』な
第27回がん哲学外来メディカルカフェin世田谷深沢がん哲学外来とは?⇒こちらからわたしが…椅子から転げ落ちるところから始まりました!チビなのにロングスカートが好きだからさ短い脚に布が巻き付くのさ…何にもないところで転んだり自分の足に引っかかって転げるのも特技だったりします(笑)今回の【言葉の処方箋】は…楕円形のようにバランスよく生きるいいことも悪いことも込みで人生と考えてみてください。