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膀胱がんTUR-Bx手術日(入院2日目)昨日手術日でした。落ち着いたので今ブログ書いています。手術と言ってもTUR-BxとRPでいずれも検査のためで、治療ではありません。手術予定は15時でしたが、実際に呼ばれたのは15時30分。病室戻りは17時45分。全身麻酔なので手術室で1時間程度終了後に安静状態なので実質は1時間少しの手術かな。腕点滴と尿道には腎臓と膀胱の3か所からの管+膀胱を洗浄する管を付けての戻りになります。正直あの尿道にこんなに付いているとは!勿論違和感はあります
ブログを読んでくださってありがとうございます。暖かい目でみて下さい☺️おはようございます今日は降圧剤をいただきにクリニックに出掛けます。痛みはかわりなく、寒さのせいか、手の強ばりが強め。肩、股関節は通常通り。頓用カロナールも内服して出掛けますいつも外出する時は音楽を聴いています。サブスクですが、お気に入りの曲リストを作って…良く聴くのは、昭和な曲です懐かしくて好きですNHKサンドウィッチマンの「病院ラジオ」、知ってますか?初めて見たのが、癌になってからで、がんセンターの回でした。
昨日は初の癌センターへ行った。初診だから45分前到着で家を出たのは7時半。通勤ラッシュと重なって着いたのが9時過ぎ朝一なのに駐車場からすごい人で世の中にこんなに癌の人がいるなんてとびっくりした。診察の前にがんセンターの説明、身体体重とかを測って外来へ、外来もやはり人が多くて結果診察出来たのは11時過ぎてた。私が行ったのは頭頸部外科なんだけど舌を手術したっぽい人がちょこちょこいた。いよいよ診察、まずは問診、次に色んな角度から写真を撮って触診。鼻の中にカメラ入れて中から取ったりしたよ!
膀胱がんTUR-Bx入院初日本日から検査入院です。入院目的はTUR-Bxと言って膀胱の細胞を何か所かつまんで検査に回すのが主です。またRP(逆行性腎盂造影検査)と言って腎盂の方も調べます。検査は3時間ぐらいですが、全身麻酔で実施します。検査の後は右左の腎臓と膀胱の3か所に管がついたままになり、3日間の尿細胞を調べることになります。上皮内癌(CIS)症例は膀胱に膀胱鏡でわかるような突起があるわけではないので、TUR-Bt(経尿道的膀胱腫瘍切除)では無く、このような処置になりま
今日父の診断結果が出た。父と母、私の弟と私の四人で診察室へ。父が先生と対面するとすぐ、多発性骨髄腫という病気が判明しました。と言われた。がんセンターに紹介されることになった。もっと、、告知のような感じがあるのかと思ったけど、さらっと言われた。父本人も、もう肝が座っているのか、はいという受け止め方だった。私自身も先週の流れで、ネットで検索していたのでやはりそうかという思いだった。それよりも次のステップへ向けて考えること、やることがたくさんでてきて、そちらのことで頭がい
問題を簡素化して気持ちの整理をするんだけど頭がぐるぐる情報収集し過ぎて気持ちが落ちるこれは良くない🤣そうは言っても仕方ない!結局同じ事を何周も考える癌センター紹介→癌の可能性有り→ガングリオンでも神経鞘腫でも脂肪腫でもない希少がん、10万人になんたら、、→そこに掛けても良いがなるときゃなる。→だったらなんなんだよ指切断→2本じゃあんま障害手帳とかにならない→登山でも高山病で指失くしてる→そのままないわけないから義指?みたいなのつける仕事→変えるしかないけど同じ業種
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧流行りに乗って、インフルエンザA型にかかりました☆皆さまもどうぞお気を付け下さいね୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧なかなか回復しないのでベッドの上でやった事✨産まれたときからのとこを思い出してひとつひとつ丁寧に感謝していきました歩くことも出来なくて起き上がるのも苦しかったので頭のなかだけで出来ることは感謝でした💕私は産まれたとき未熟児で保育器に入れられた影響で未熟児網膜症になりました。一生右目は完全に見えない、左目は光を感じる
先月からいろいろなことが立て続けにおきています。父の体調が悪くなってきています。熱が出て歩けなくなって転んでしまったり。その時におでこをぶつけて切ってしまったり。熱がなかなか下がらなかったり。やっと下がって落ち着いた!と安心していたら、血液検査の異常が見られ、現在精査中。明日結果を聞きに行ってきます。もしかしたら血液のがんかもしれない。その時はがんセンターに紹介されるとのこと。ここのところの急激な不調はそのせいだったのか?いろいろ考えてモヤモヤしています。明日、がんではない
【ロックフェラーと野口英世の関係】●ジョン・ロックフェラーが依頼したフレクスナー・レポートの内容のひとつは、「コールタール医療への提言」でした(※コールタールによる治療を推奨していた)●フレクスナーのコールタール医療に疑問を持った日本人の医学者がいます山極勝三郎です●彼はコールタールを長期間にわたりウサギの耳に塗り付けその経過を調べたのですその結果、コールタールが原因でがんが発生することを
2024.11.13がんセンターに2回目のセカンドオピニオンです1回目のセカオピの時にアドバイスされやった肝臓の針生検の病理の見直しをお願いしたいのと今後の治療についての相談。6回のTC+Bev+キイトルーダが終わったら、パネル検査を受けセカオピに行こうと予定を立て予約を取っていました。まさか、あっけなく2カ月で増悪してしまうとは思っていなかったのですがいいタイミングでのセカオピになりました予約時間1時間程過ぎて呼ばれました。はい、どうぞ!何でも聞いてくだ
そろそろ次の外来日が迫ってきていた。生検の結果を確認して、次の治療をどうするかの返事をする日。『がんセンター初診の日Round4』先生から手渡された分厚いコピー用紙の束には、治験の説明が記載されていた。治験といっても、一般的に想像されるような新薬とかではなく、治療のやり方についてのデータ…ameblo.jp『生検入院新たな選択肢あらわる①』アピアランスケアでなんだかちょっと気分が上むいて部屋に戻ってきら、少しして先生&助手の先生が今後の治療方針を相談しましょうと。『
こんばんは🌙お久し振りです。世間はずいぶん寒くなったようですね😅私は水曜日に立ち上がれなくなってしまったので渋々ですが、腹を決め入院を去ることにしました👍ここはがんセンター。安心ではあるけど、やっぱりまだはやかったかな、なんて思ったりもする。水曜日の午前中、立ち上がったらそのまま崩れ落ちてしまった⤵すでに足の力は落ちてしまって💦これが入院の目安か✨と、覚悟を決めて入院しました。金曜日には緩和病棟にお引越し✊ここはなかなかに快適です。痛みのコントロールも、今日かから楽になれま
父の件から約3年わかんないけど3年経つとかなり気持ちが変わる。遺品捨てれる寺社仏閣に興味がかなり薄れる(なんてこった!)振り返って思い出そうとしなくなる。いないものだと受け止めれる。んでこないだ母親が癌になって手術しました。今後の治療は抗がん剤と放射線。おんぶにだっこ鬱になりそうな母、怖いと弱腰の母仕事休む。ネガティブが全部降りかかってくる同居だから?しんど過ぎるこのままじゃ自分がやられる。お母さんっ子だった?あれからずーっと疎遠の姉の登場父の時は消極的だっ
現在、がんセンターの駐車場の車の中で待機中。肺がんで自宅で抗がん剤を服用・闘病中の親友から、HELPの声がかかった。今朝から熱が出て、37.5℃まで上がったとのことで、がんセンターに相談したところ、診てくれることになり送迎を頼まれた。ちなみに奥さんの方は胆管がんで通いで抗がん剤治療中でこちらも現在不調。親友は熱があったため、すぐには病院内には入れてもらえず、まずはコロナ検査をすることに。付き添いの私も中に入れてくれず、駐車場で待つ羽目となった。術後の肺血栓塞栓症はあったものの、前立
11月21日。カンボジア出張のあとCT検査が入っていました。勿論通常の血液検査も。その日、血液検査、及びCT共に問題ない、との事でした。が。。。数日後、放射線科の先生より指摘があり、原発のところが少し広がっている、と、担当医より電話が。耐性がついてきてるので次の治療にいきましょう。現在おこなっている治験に参加しませんか?と提案してくれました。今まで先生には治験や新しいお薬などの話をしていたからか?それともがんセンターだからか?〔ros1ポジティブの件もうっすら匂わせていたからか?
膀胱がん12月入院の手続き本日がんセンター泌尿器科で12月23日から28日まで検査入院の手続きです。麻酔科では血液検査結果も少し貧血だが問題なしでした。続いて本命の泌尿器科です。11月14日の尿細胞診はⅣ(悪性)でしたが、12月11日尿細胞診はⅢ(グレー)という結果で、やっぱりきちんとした検査入院が必要との話です。一方こちらも調べていた資料を担当医に提示して、検査結果が悪かった時の処置について「再度のBCGをお願いしたい」との希望を言いました。提示した資料:膀胱癌診療ガイド
鹿児島から帰った翌日はがんセンター通院でした。移動疲れがあったのと血液検査でヘモグロビンの数値が6と貧血がひどくなっていたので輸血をすることになりました。抗がん剤治療を2ヶ月できていないので髪が少し生えてきています。水曜はおへその治療で病院でした。おへその傷跡をシャワーで一日三回洗っていましたがだいぶ良くなってきたので一日二回になりました。でも浴槽には入れないので今の時季は寒くてたまりません・・中山美穂さんの死因にもなったヒートショックが心配です。ガストでフルー
昨日はがんセンターのあとに整形外科のはしご。あとから後悔するほどのタイトスケジュールとなりました💦整形外科は3時からの予約をしたから普段なら大丈夫だと思ったんだけどなあ。おっかしいなあ。CVポートが閉塞してしまったことに伴うもろもろ。採血も腕からになるから大変で。自宅から持参した熱湯入りのスクリューボトルで腕をあたためて。病院からもホットパッドが渡されて💦待機。待機。待機。待機ーーーーーー。あとから来た患者さんが何人も採血のため呼ばれるのに💦かなり待たされて。普通
9月に肝内胆管がんの手術をして癌は取り切ったと思いますが、その後再発防止?予防?ということで抗がん剤、エスワンタイホウ(TS-1)を20mg×3錠を朝晩2回で1日120mgを服用しています。2週間飲んでその後1週間休んでというサイクルで3回終了しました。ということで3週間ごとに、がんセンターを受診しています。抗がん剤の副作用っていろいろ大変だと聞きますが、全然何ともないです。飲み始めて3日後に激しい下痢に襲われただけで、あとは1回目、2回目は、あちこち痒くて痒くてたまらなかったです
今日は、3週間に一度のがんセンター受診です。家を出るのは、いつもの出勤時間より遅くていいので朝散歩は、ちょっと遅めの6時からです。日の出時刻は6時47分でした。日の出が見れる田んぼまで40分もかからないですけど、6時発!時間稼ぎに、遠回りして神社へ世の中、明るいです。そして田んぼ方面に行きます日の出時刻10分前の空日の出時刻5分前の空空を映そうとするとむっちゃん暗くなりますがむっちゃんに焦点あてるとこのくらいです。田んぼ側から山の方に向けるとこの田んぼのヘリのお
おはようございます半年ぶりの婦人科定期検診に行ってきました4年前のちょうど今頃私の癌は人間ドッグで偶然発見されましたその時の女医さんの驚いた顔は未だに忘れられませんお腹が出て硬くパンパンにはっていましたが自覚症状はほぼ無かったです単なる中年肥りだと信じて疑いもしてなかったけどお医者様は私のお腹を見るなり『大変!緊急で診察するから内診室へ』と呼ばれた記憶が蘇ります卵巣癌はあまり自覚症状がないために発見が遅れがちになります私のブログ読んでくださってる皆様も人間ドッグは必
がんセンターの泌尿科にいます。PSA検査(前立腺がん腫瘍マーカー)を受けたら数値(9.5ng/mL)が高くMRICT等の画像診断の結果、前立腺針生検(ぜんりつせんはりせいけん)をすすめられました。(前立腺針生検は、前立腺癌を疑う場合に診断を確定するため、前立腺組織を採取する検査です)前立腺針生検は過去に経験済みなんです。3年前にもPSA値(5.5ng/mL)が高く、前立腺針生検(ぜんりつせんはりせいけん)で1日入院したんですが、組織に癌は見つからず、経過観察となっていまし
やっと今月の検診終わりましたPET検査をする時に使用する注射(FDG)が高価な為ドタキャンだけはしないようにと毎回先生から言われるのでドキドキの日々を過ごしてましたが無事PET検査を受けることができました主人のコロナ陽性から二日後に出た私の熱も次の日には下がってPCR検査でも陰性(食事もずっと一緒にしていたので絶対移ってると思っていたのになんだったろう)PETから三日後の定期検診のため病院へ整形外科では相変わらず左足のジュクジュクが治らない感染症先生も「抗生剤もダメで高圧酸素もダメ
いらっしゃいませ来訪いただきありがとうございますいいね&コメントとっても励みになっていますアラフィフママです☆一回り年上の旦那様大学生&高校生の娘二人6年前に保護した兄妹ニャンズ6名で暮らしています仕事&家事でテンテコマイの毎日の様子をお届けしております毎日バッタバタで愚痴ばっかりの私ですが読んでいただけたらうれしいです2022年11月に乳がんで右乳房を全摘現在は経過観察で年に一度の検査を受けていますインプラント再建したお胸は
がんセンター頭頸部外科(甲状腺がん、耳下腺がん)の診察先週の甲状腺がんエコー検査(穿刺吸引細胞診は免れました!)の結果を聞きにがんセンター頭頚部外科の診察に行ってきました。頭頚部の診察はいつも押していて、今日も案内板では30分遅れ(実際は60分遅れ)。しっかり診てくださる診察科なので、特に不満はありません。今日のメインは、去年PETで見つかっていた甲状腺がんの診察ですが、5月の手術(耳下腺がん、咬筋がん切除術)の執刀、その後のトラブル(唾液漏、唾液溜)のフォローもしてくださっている先生
2024年3月乳がん告知左胸に3センチのしこりリンパ節に多数転移ありトリプルネガティブステージ3a遠隔転移はなし44歳専業主婦小学生の子どもが二人いますR6.4〜6術前化学療法その1R6.6末エコー→しこり、転移した腫瘍消滅R6.7〜術前化学療法その2スタートR6.10.左胸とリンパ節摘出手術R6.11〜全25回の放射線治療終了こんにちは今日も寒いー外は雪が降りそうにどんよりしていますさて、今日、無
総合病院の若き院長は検査結果をCD-ROMに焼いて担当医に手紙を書いてくれました。ようやく会計を済ませ来客もとっくに帰った会社へ。車中でもともと予約していた2週間後の診察より前に診てもらえないかダメ元でがんセンターに電話。毎日は診察しない担当医がちょうど翌日の夕方空きがあった。翌日持って行った検査結果を診てもらうと詳しく検査しましょうおそらく再発です。がーーーん。つづく
なんだかんだ色々あり。。私の知らない所で妹と、その例の従姉妹と取り決めがあったらしい。契約書とか誓約書とかじゃない口約束で、緩和ケアを退院出来たのは、医師からの勧めや指示じゃなく、同居する親族が居れば、訪問看護師とヘルパーを付ければ可能、なだけだった。これは、がんセンターの普通病院からもう治療不可能となる時、自宅に戻るか緩和ケア病棟に移るか、の際、その頃は私が病院付き添いや説明を聞いていて、自宅は100%無理、緩和ケア病棟でお願いします、出来るだけ大部屋で、と言い切ったモノであります。
【これまでの経緯】2024年2月の人間ドックで肺癌の疑いがあり3月にがんセンターで検査の結果ALK融合遺伝子変異陽性、肺腺癌ステージ4(リンパ&脊椎)でした。3月末からローブレナ100mgを6日目でギブ…└副作用の精神障害(恐怖)に襲われました4月50mgで現在まで継続中。2024年4月からローブレナ50mgを毎朝呑んでます。先日、定期健診に行ってきました。今はローブレナが効いているので2カ月に1回の通院です。今回は血液検査と造影CTでした。いずれも成績