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「正しい栄養情報の発信と行動変容」神奈川県立保健福祉大学学長中村丁次先生「経腸栄養の食後高血糖を捉える」東京慈恵医科大学森豊先生ランチョンセミナーは古川健司先生の講演もあり足立香代子先生を筆頭に管理栄養士の先生方のFGMをつかった「新・食後過血糖を防ぐ食べ方。指導方法」もとても興味深いものでした「国民の健康に寄与する」思いは一つの管理栄養士の先生方ですともに学びあいながら、というのは日頃施設等で一人で活動されることが多い管理栄養
東京ケトオンコロジー研究会発足しています。http://tokyoketooncology.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=26722今のところは大学病院でがんのケトン食臨床研究を考えていらっしゃる実践される医療従事者のみの参加になっております。古川健司先生の設立の主旨についてアップされたので内容を。「この度、鷲澤尚宏先生(東邦大学医療センター大森病院栄養治療センター教授)、丸山道生先生(田無病院院長、東邦大学医療センター大森病院客員教授
ASCOアスコは、AmericanSocietyofClinicalOncology米国臨床腫瘍学会の略称。世界最大のがん学会年に1回開かれる会議。2018年は6月1日~5日まで、シカゴで開催です。世界中からがん専門医が参加される世界最高峰のがん学会!なんと2018年の総会で、古川健司先生のがん免疫栄養ケトン食の臨床研究が紹介されることになりました!つねに目の前の命に全力を注がれていらっしゃるドクターに敬意を表しますとともに、心よりお祝い申し上