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↑眼窩鼻腔内リンパ腫が4年以上寛解しているいちごちゃん日時:6月10日(土)13:40〜17:30会場:京都大学医学部芝蘭会館稲盛ホール(京都市左京区吉田近衛町京都大学医学部構内演題:4演題を予定・がん四大医療を超えて:最先端研究から見えてくるもの(佐邊壽孝北大名誉教授、遺伝子病制御研究所客員教授)・「和田教などを信じるな」『反知性主義』の医者たちをどう扱うか?(和田洋巳一般社団法人日本がんと炎症・代謝研究会代表理事)・腫
私たちの病院は、もふもふちゃんのがん治療を多くしています。他の動物病院と違う点は、・免疫誘導の治療・低侵襲性の治療・がんは炎症反応だと考えているです。大阪で開業をしているわけですが、遠方の方から同じよう治療をしているところを紹介してほしいといわれます。もっともレーザーを持っている病院は、他にもたくさんあります。でも、上記のような治療方針でやっていないとレーザーを持っていても、やはりうまいこといかないのです。私は、人医療の「がんと炎症代謝研究会」に入っています。
今年の6月に「日本がんと炎症研究会」で私が治療をしているもふもふちゃんのことを発表する予定です。人間のお医者さんの集まりで、獣医師は私だけのようです。いまから、ドキドキです。「日本がんと炎症代謝研究会」とは以下のような研究会です。サイトから抜粋しています。現在のがん治療は、手術療法、抗がん剤療法、放射線療法といった三大療法が標準的な治療として刻々と進められています。一方で、抗がん剤による化学療法には強い副作用が伴うという問題点も提起されています。現在、人の死因の
がん闘病に必要な食事と栄養病気と油は大いに関係する日本では油に関しての知識と情報量が大変低い欧米社会での国レベルでの取り組みがあるのに、日本では幼稚園や学校給食で堂々とマーガリンが出される。店で売られているパン粉、お菓子、パンなどにもマーガリンとショートニングが使われていないものを探すほうが困難な日本。毎日どれだけの発がん性物質を油から体内に取り込んでいるか?2人に1人が癌になる癌大国日本間違った油神話は「油は太る」「油は血液ドロドロ」「油はコレステロールが上がる」
今日は、『和田塾』が、開催されます。知識をバージョンアップするために、参加しています。
がんのもふもふちゃんを多く診察させていただいています。なんとか、がんの子を寛解させたいという思いで『がんと炎症代謝研究会』の門を叩いて、人間のドクターに研究会に入れてもらいました。そこで、がんになりにくい、がんに負けないカラダづくりを勉強しました。●がんになりにくい体の基本的な考え方*タンパク質は、小魚か植物タンパク質で取る。*塩分控えめ。*砂糖は取らない。*乳製品は取らない。*抗酸化作用のある、野菜や果物やキノコを豊富に取る。、*炭水化物は精製していないものを控えめに
日本がんと炎症・代謝研究会第5回学術集会・講演会2018年6月23日土曜日京都大学医学部芝蘭会館稲盛ホールにて開催されました。TMEがん周囲環境を変えればがん治療は効いてくる和田洋巳先生AlkalineDietとがん治療のまとめ濱口玲央先生日本がんと炎症・代謝研究会会員の方は後日講演会の動画がご覧いただけます。********************+*+*+*+*+*+*+*+*+*+和田屋とは、からすま和田クリニックが実践する「食」をみなさんに
がんの治療1、抗がん剤2、放射線治療3、手術だけをやってもがんは、絶対に治りません。反対に、抗がん剤や放射線を行なうと「癌が治らない体」になってしまいます。食事療法やサプリメントなどで、がんにならないカラダに改善しないと、がんは完治しないのです。『がん細胞の周りの環境』つまり、がん細胞の外の「微小環境」は「酸性化(pH6.2~6.9)」しています。がんは、「ブドウ糖」を大量に取り込みので、「酸性物質」てある「乳酸」を大量につくり出してます
『日本がんと炎症・代謝研究会第3回学術総会講演会』開催のお知らせ日時2016年6月11日土曜日13時~16時30分会場京都大学医学部芝欄会館稲盛ホール日本がんと炎症・代謝研究会第3回日本がんと炎症・代謝研究会詳細