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…side広臣あいつが居なくなってからの2年間俺はずっと探していたでも全然見つからなくて手がかりすら無くて…俺はあいつのこと何も…本当に何も知らなかったんだと思い知らされた…空になった部屋を目の当たりにしてただ立ちすくむ事しか出来なかったあの日…何もしてやれなかった後悔ばかりが募る離れている間も楽しいことがあれば報告したい辛いことがあれば寄り添ってほしいと心の底から思った…この2年という時間は俺の中では余りにも長くて辛い時間だった…でも、俺が活躍し
あー、メッチャメッチャ久しぶりに買ったよー!月刊EXILE最近の夜のおひとり様Timeでは映画三昧だったのですが1ヶ月ほど前に見た映画をキッカケにスイッチがw年甲斐もなく岩ちゃんにドハマりです10年以上前にEXILEにドハマりして長年追っかけてましたが結婚して子供が出来てからは映画はアニメ・ヒーローもの、音楽番組はEテレ、ファッション雑誌は絵本へ変わりましたよって時代に乗り遅れてる感満載でしてねただ、子育て楽しいし苦痛には感じてなかったから良いんだけど〜まぁね、昔から面食
こんばんはがんちゃんの映画が楽しみ過ぎて原作後読み派なのに読みたい衝動に駆られます「名も無き世界のエンドロール」大好きな映画「レオン」のヒロインから引用した「マチルダ」だったのを改題して「名も無き~」にしたと聞き俄然ヒロインは誰?と気になりますね~噂は色々ですが…最近気になる女優の山田杏奈さんいいな~と思ってますが若すぎですかね?あとロケ地岡山との情報もありましたこれから色々情報が出るのが楽しみですが来年のライブもだけど映画館や舞台挨拶はどんな感じになってるのかな~寂し
忘れられない恋最後まで読んで下さってありがとうございます🙇🏼♀️✨1話の#で言ってた答え合わせを🤗臣くんとがんちゃんのEpisode2つの曲から妄想しました彼女にまだ未練があるけど乗り越えようとしてる歌臣くんのお話はEXILEの『HeavenlyWhite』です。そうです、あのがんちゃんのCINEMAFIGHTERSのSWANSONGで使われたあの曲ですタイトルの東京の風景もこの映画のものです彼女のことを愛しているのに失うのが怖くて本当のことを伝えきれず彼女にサ
どれだけ離れていてもどんなに会えなくてもあなたへの気持ちは変わらないからここにいるのに私のあなたへの想いとあなたの私への想いいつからすれ違っていたの?変わらないのは私だけだったんだね気がつけば横にいて別におまえのままでいいじゃんって勝手に涙拭いて見えるもの聴こえるもの全て色つけたくせにここに残るのはあなた色に染まった私だけ…私のこと忘れないでね私のことずっと覚えていてねなんてね、嘘だよ…元気でいてね今すぐに抱きしめて私がいれば何もいらないとそう言ってもう
『じゃあ、…んっ…今までありがとね』「うん。おまえも元気でな」"俺には遠距離恋愛はやっぱり…。それぞれ別々の道を選ばないか?"そう言われて、声を振りしぼって咳をするみたいにありがとうって言ったの本当はどこを探しても、心の中はあなたのことでいっぱいなのに…泣かない私に少しホッとした顔のあなた相変わらず暢気ねそんなとこも大好きよ私が"サヨナラ"と言えなかったことに気づいていないでしょ出来れば、今すぐに抱きしめて私がいれば何もいらないとそれだけ言って、キスして…なんて嘘だよ
高校の同級生だった剛典大学からは上京周りの友達もみんな県外へと出ていった私は田舎に残ったまま…長期の休みには田舎に帰ってくる剛典そんな時は決まってみんなで会って楽しく過ごして…帰り道同じ方向へ帰る私たち「送ってくよ」『大丈夫だよー』そう言いながらもその時間が私にはものすごく大切で…。大好きな人と2人きりでいれる時間このまま時が止まればいいのにとひとり田舎に残る私都会へ行ったみんなとは違ってなんだか置いてきぼり感…そしたら急に涙がこぼれ落ちた「別におまえのまま
剛典📞「あ…もしもし、俺だけど」♡📞『剛典?!どしたの?こんな時間に』「何してた?」『え?今日もひとり寂しく晩御飯食べてた』「相変わらず寂しい生活してんなぁ。近くにいたらな、俺飛んでってやるのに」『本当に?どこでもドアほしいね(笑)』「一人にしないよ」『え…なに…?』「おまえのこと一人にしたりしないから」『やだー(笑)なに、どうしたの?(笑)』「そこは笑うとこじゃないだろっ///」知ってる…あなたがあの電話をかけるのにものすごい勇気がいったことあなたがくれた初めての電
♡『ただいま…』あ…剛典寝てる待ちくたびれちゃったか…可愛い寝顔本当に私が独り占めしてもいいのかな…剛典の頭をそっと撫でようとした時剛典が目を覚ました剛典「(´-_ก̀)。゚あ〜おかえり〜。ごめん、寝てたー」『いいのいいの、遅くなるって言ってなかったし。またゲームしてたの?笑』「あれ…?元気ないね、なんかあった?」『なにもないよ…』「そう?〇〇が元気ないの俺にはすぐ伝わるよ」『……』「話したくないならいいけど」『…あんたには釣り合わないって言われちゃった(笑)』「
岩「お〜い、大丈夫か?歩けるかぁ?」千鳥足のあいつの手を支える♡『大丈夫です。一人で帰れますから。』岩「あれ?元気ないじゃん、気分悪いのか?もしかして吐きそう?!」♡『優しくしないで下さい。どうせ…どうせ私はガキンチョですから』そう言って俺の手を振りほどいた岩「あ〜っ。おまえ起きてたんだ。」♡『私、岩田さんなら送りオオカミでもいいんです!』岩「お〜(笑)。女の子がそんなコト言ったらいけませんよ。」♡『岩田さんは、○○さんや、◎◎さんみたいな、大人な女性がいいんですよね?私みたい
まさかの臣さんのあぐらの上で寝ちゃうっていう…どんだけ無防備なんだよこいつ楽しくお酒を呑んでるみんなとは違って俺は臣さんの膝で寝ているこいつが気になってしょうがないおまけに臣さんが時々愛おしい目であいつを見たり頭を撫でたりしてるもんだからもうなんの話も入ってこないしメシの味もわかんねぇーし!直人「お、もうこんな時間じゃん!帰るとするか」健「お、かわい子ちゃん、まだ寝てんの?笑」隆「そろそろ帰るぞー!臣、起こしたら?」臣「こいつ家どこなんだ?」岩「社員寮ですよ」直人「よ
なんで新人のあいつがここにいるんだよこんな男ばっかなとこに女の子ひとりしかもなんだか酔っぱらってるし。♡『登坂さん何飲んでるぅんですかぁ?』臣「おー、おまえだいぶ酔ってんな?笑」隆「だってものすごいペース早かったもんな、呑めないのにあのペースはないわ(笑)」岩「目、トロントロンじゃないか、飲み過ぎじゃないか」♡『ふぁ〜(´-ωก`)なんか眠くなってきましたぁ…』岩「おい!寝んなよ!こんなとこで!」そしたらあいつ、あろうことか臣さんの膝に頭のっけて…ひ、膝枕ぁ?!岩「おい!お
今日は会社の仲間と飲み会直人「お〜がんちゃん、お疲れ〜!遅かったじゃん」岩「すいません、ちょっと帰り際にやる事出来ちゃって😅」臣「おぅ、お疲れ!ここ座ったら」岩「は〜い」健「とりあえずビール🍺追加!」隆「はい!がんちゃんお疲れ〜🍺!」みんな「カンパーイ🍻!!」健「お、戻ってきたわ、おいこっちやで!」♡『あーっ!!岩田さんやっと来た〜!!』岩「は?誰っすか、コイツ呼んだの」臣「あ〜、なんか、がんちゃん後から来るっつたら、私も行く〜て(笑)」♡『いわたさ〜ん』岩「てか、おま
『でね、今度一緒に二人で食事に行かないかって誘われてね、これってなんだろ?』「……」『ね、ちょっと聞いてる?剛典?』「そいつ下心ありありだな」『そんな、○○さんはそんな人じゃないと思う』「じゃ、行けばいいじゃん。そいつのこと好きなんだろ?」『いい人だな…とは思ってる』「フッ…いい人ね〜笑」『もういい!剛典に聞いたのが間違いだった!』「は?そもそもなんで俺にそんなこと聞いてくるわけ?勝手に行けばいいじゃん」「おまえ、俺に止めてほしいんだろ」そう言って私の腕を引き寄せた『え?
『ごめーん剛典、遅くなって💦待った?』「いや、まぁ少し」あれ?なんか、機嫌わるい?ちょっと来るの遅れちゃって本当にごめんこれでも急いで切り上げてきたんだけど…お互いこの時期は繁忙期。今日は久々のデートなのに、剛典はどこかぱっとしない話も上の空私が一人で喋ってる…こんなデート…楽しくないせっかく2週間ぶりに会えたのに…。一緒にご飯食べて、剛典のおうちへ向かった部屋に入っても機嫌の悪い剛典に私はしびれをきらした『ねぇ、なんで?なんで喋ってくんないの?』「別に」『別
女子社員「なんなのあの人!本当ムカつく!」女子社員「本当だよね!あんなんだから彼氏も出来ないんだよ!」今日も新入社員の女子たちが騒いでるあいつに聞こえるような声でこれみよがしに。上司に教育係にされたあいつは後輩の指導には厳しくあたっていたあんなに厳しくしたら嫌われるさ俺もそう思っていたオトコが出来ない訳もなんか察する可愛い顔してんだからなんかもったいない気もするまぁ、俺には関係ないか…そう思っていた新入社員が研修課程を終えてそれぞれの部署に配属されたその歓送迎会のパー
こんばんは🌙気付けば33話と過去最高話になってしまった『記憶の欠片』。最後まで読んで下さってありがとうございました🙇🏼♀️💕このお話を書き出した頃は実は、剛典の方が記憶を無くしてしまう設定でした😅でも書いてくうちに辛い想いをして傷つくひよりが、現実逃避するあまり記憶を無くす方へと、変更しましたなので、考えに考えながら書いてくうちに33話までになってしまいました😂私にとっては超長編で、今までいっても20話くらいだったので自分でもびっくりです😳😆加えたかったのは三代目の「旅立つまえ
Ipromiseyou迎えにくるから…そう歌い終えた後視線の先にいたひよりを確認できた目が合った途端、泣き崩れたひより伝わったそう思った裕斗に支えられながら会場を後にするひより俺はもう溢れる涙をこらえきれなかった会場からは拍手が鳴り響いていた泣いてるファンもいたけど、今の俺のありのままを受け入れてほしいと思って歌った後悔などはしていない俺はもう、ひよりなしでは生きてはいけないんだライブが終わって控室に戻るとそこにはひよりがいた剛典「ひより!!」ひより『剛典
剛典「大切な人に届きますように…。愛する人へ…きみにとどけ」これは賭けだったあの時おまえのために作ったラブソングふたりで一緒に聞いたよなひより…思い出してくれ俺との時間をなかったことにはしないでくれ※旅立つまえにから〜少し歌詞変えてます♫泣きだしそうな君を見てると先に涙こぼすから僕は明日の朝は見送らないで君なら本当の気持ちわかるだろう「必ずここへ帰る」と何度言っても不安なんだね「このまま朝が来なければいい」そう言って黙り込んだ君を強く抱きしめることしか出来
✩ひよりSide✩岩田さんにライブに来てくれないかと誘われたとても素敵な人なぜだか私のことを知っているみたいなんだけど私には見覚えがなかったけど…あの時足元がふらついて不意に岩田さんに支えられた時とても不思議な気分になった優しく抱くあの腕の感触…思い出そうと思ってもどうしても思い出せない、なにかもどかしい感じそれがなんだかとっても大事なことのように感じて胸がザワザワした"岩田さんの歌を聞いてみたい"心の底からそう思ったライブ当日、用意された席は関係者席だったマネジ
俺がプレゼントをした腕時計のこともひよりは覚えてくれていなかったただ、それを身に着けてくれていたことは嬉しかったもしかしたら、記憶の奥底にあるものを身体が覚えてくれていたのかな…なんて。そんな訳ないか「ひよりさん、しばらく日本にはいるんでしょ?」『はい。来月にはまたNYに戻りますが…』そう言いかけたひよりが一瞬ふらついて転びそうになった「危ない!!」俺は慌ててひよりの肩を引き寄せた『きゃっ!』「大丈夫?」『す、すいません///大丈夫です。ちょっと立ち眩みがして』「ご
初めてひよりと出逢ったあの日から俺は今でもおまえのことずっと想ってる俺の手から離れていったけどこうしてこんなにも偶然に出逢えるなんて運命の人に違いない本当に俺のこと忘れてしまったのだろうか…俺は日本に帰ってからもひよりと会うためにひよりのフラワーショップの東京支店に、撮影のための花を依頼した日本とNYを行ったり来たりしているらしく今回は俺の撮影のために日本に帰ってきてくれたひより仕事をしているひよりは、あの頃よりもさらに輝いて見えて今がしあわせだと答えた通り素敵な女性に
まてまてよ、ひより俺を誰だか忘れたのか?そんなことあるのか?目の前にいるのは確かにひよりなのにひよりの反応はまるで俺を初めて見るみたいに目を丸くして…"おまえの事強く想うあまり、脳が記憶を消してしまったんじゃないか?とても演技してるようには思えないよ"裕斗が言う記憶の欠損…別れてから4年が過ぎてひよりとの連絡は一切取れなくなっていただから、こうして花に携わる仕事をしてるなんてことも何も知らなかったこんな素敵なセットの中での撮影新しい世界で自分をリセットしてひよ
「ひより…?」俺は自分の目を疑ったでも、それは紛れもなく彼女だった裕斗「お待たせ!これからホテルで少し打ち合わせがあるらしい。?岩田?どうした?」「あの、フラワーショップ」裕斗「ああ、あそこだろ?今回の撮影に使うセットの花を頼んでるとこ。」「いや、そうじゃなくて、あの子」裕斗「なに?」「わからないか?」裕斗「え…、あれって…」「ひよりだよな?間違いないよな?おまえもそう思うだろ?」裕斗「こんな、こんな偶然って…」あの日突然俺の前から姿を消したひより追いかけて抱きしめてあ
裕斗「俺ちょっと、コーヒー買ってくるわ」「おう、ありがと」「お〜寒っ!!」俺は写真集撮影のためNYに来ていたそれと新しいライブツアーに向けてのアルバムのレコーディングも兼ねて。ダンスのレッスンも勿論だけと、最近は歌の方にも力を入れていてありがたいことにRAINBOWのGUNとして歌も認められ、一人のアーティストとして全国ツアーを展開できることになったんだ自分の夢が叶う嬉しさここまで頑張ってきたことがようやく実を結ぼうとしていた裕斗「はい、買ってきたぞ」「Thankyou
突然俺の前からひよりが姿を消して俺の心にはぽっかりと穴が空いたまま仕事もどんどん増えていき帰れば寝るだけの暮らしが続くひよりがいるから辛いことも乗り越えられて来たのにあの優しい笑顔に会えなくなるのが俺にとってこんなに辛いことなのかと思い知らされたけど、いつまでも沈んでいちゃいけない気持ち切り替えてまた頑張らないとこの世界で生きていくと決めたから離れたひよりの幸せを祈りながら俺は頑張るしかないもっともっとBIGになって最高のアーティストになってみせる夢はまだまだこの先
剛典…本当はあなたの側にずっといたかったあなたの活躍を見ていたかった私があなたの安らぐ場所でいたかったけど、世間はそんな温かい目で見てくれる訳ではないことも今回の騒動で痛いほどわかったあなたはまだまだこの世界で活躍していく人その可能性を私が邪魔してるあなたがファンとのふれあいを大切にしているのは百も承知でも、そこにひっかかりモヤモヤして大きな嫉妬心を抱きだした私はもう、あなたの側にはいられないと思ったの大好きだから大好きだからこんな想いはあなたを困らせる優し
剛典へ急にいなくなったりしてごめんなさい会えばきっと気持ちが揺らぐと思って。これは前から決めていたことなのやっぱり剛典とは一緒にいれませんお仕事で輝いてる剛典はとても素敵でたくさんの方に愛されてる剛典を見ているとなぜだか苦しくて辛かったこんな気持ち剛典を困らせるってわかってるのに…私だけの剛典でいてもっと側にいてって思ってしまう。だから私もあなたのひとりのファンとしてあなたの邪魔にならないようにこれからは遠くから応援していきます今まで本当にありがとうさような
「彼女は友人の1人です。お付き合いしている訳ではありません。誤解を受けるような行動をとってしまいました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんた」裕斗のシナリオ通りに会見は進められたとても納得はできないめちゃくちゃ悔しいひよりのことを認めてあげられない自分が情けないでも、この仕事で生きていくためには今がいちばん大事なことだとわかってるわかってるから辛かったこの会見をひよりはどう捉えただろうSNSの声はあえて見ないようにした今は、支えてくれたファンの方に仕事で答えるしかない
裕斗「おまえ、ひよりちゃんと何処にいる!!」しばらく事態を飲み込めず放心状態でいた裕斗「2人きりで肩寄せあってるとこ、ファンに撮られてんぞ!」「ファンに?!」裕斗「SNSに上がってた。今は削除されてるけど拡散されてもう隠しようがない。」「そんな、デマだって言えばいいじゃん」裕斗「色々書かれてるぞ。ひよりちゃんの目に触れなきゃいいけど…。とにかくすぐに帰ってきて公の場で否定しろ」「否定?!」裕斗「当たり前だろ!今はとにかく隠すんだ!ひよりちゃんのためにも。」「…わかったよ」納得