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すごい、すごすぎる本と出合いました。『がんが自然に治る生き方』ケリー・ターナー著。ターナー氏はハーバード大学で学び、カリフォルニア大学バークレー校で博士課程も修めた方です。彼女はあるとき、医学的には手遅れなはずのがん患者の中には、劇的に回復を果たす例があると知りました。そんなことは普通にありえないはずなのに。彼女は当時がんの専門病院でカウンセラーをしていたそうですが、自分が担当しているがん患者さんたちのためにも、なんとしてもこの現象について知りたいと思い・・・。そしたら判明したのが
今日は、朝は糖尿病の検査薬は💊飲んだり、飲むの忘れたり…あー、薬を💊飲むのを忘れても海水を飲むのは忘れませんよでも、今日も肝臓の数値は過去最高に良いと医師が驚く程…良いみたい医師『いやぁ横溝さん肝臓の数値が過去最高に良いですねヘモグロビンも良くなってるし、言う事ないですね』と私『昨日も一昨日もビール5本と6本飲んでしまいました…』医師『えー😱』こんな感じですが…数値は威張って言えないけど糖尿病の患者からすると上出来👏折れ線グラフ📈では上の↑グラフは悪玉コレステロー
●こんにちはひかり箱です!^^アルカス「ウェルカム・ミニコンサート」「ガンからの復活の調べ」〜私をよみがえらせた歌をあなたに〜無事に終了いたしました✨お越しくださいました皆さま、温かい拍手と、お声がけをありがとうございました💖そして、アルカスホールのスタッフの方々、準備段階から本番まで、お世話になり、ありがとうございましたまた、東京や埼玉、京都など、遠方から、応援の声を届けてくださった皆さま、ありがとうございました
●こんにちはひかり箱です!^^アルカス「ウェルカム・ミニコンサート」いよいよ明日、本番です!今回のコンサートのタイトルは、「ガンからの復活の調べ」〜私をよみがえらせた歌をあなたに〜です。「ひかり箱」のメンバーである私が、ガン闘病中に癒され、愛と光と希望をいただいた歌たちを演奏します。今回は、「詩の朗読」も入ります❗️「歌」と「ピアノ」と「詩」次元を超えた、融合の世界をどうぞ、お楽しみください😊お待ちしております✨________⭕️
(はるちゃんと志賀先生)脳波研究の第一人者志賀一雅工学博士昔から「心身一如」という言葉がありますが自律神経を整えたり、心を安定させることは体調をよくすることに直結します脳波でいえばストレス領域の「ベータ波」からリラックス状態の「アルファ波」に変える方法を会得すればそれで人生が変わったりしますよね座禅の修行などもその一つですよねしかし、脳波を変えるって?どんな方法なんでしょう志賀先生はその脳波のコントロール法を研究し,教えていらっしゃいます(著
【ガンなった時、倒産しかけた時、私を救ったもの】(長文)(ギャグでなく心から本当にこの言葉が脳をよぎりました)ドクターからは「このままだと死ぬかもしれません。子宮は全摘しないといけません。すぐに手術が必要です。」と言われました。そこからの私は、ドーーーンとショックで落ち込み、たくさん泣き、手術も嫌で病院から抜け出し逃げて、隠れて、その病院を出禁になり手術もせずに家に帰りました。なんで私が!!!なにも悪いことしてないのに!!!天をも呪う気持ちになりました。そ
蒸した長芋で末期の肝臓癌から生還‼️末期の肝臓がんで余命2ヶ月まで追い込まれた↓中国から来た漢方の資格を持つ先生と出会い(東大の特任教師になっている)長芋を蒸して朝昼晩食べるように言われ、食べ続けた↓食欲がどんどん出てきて結果的にがんは完治した蒸した長芋で末期の肝臓癌から生還‼️https://t.co/A9y4vVfi7w—遮光器土偶(@RRCsUPrO99YNp7A)October23,2022山薬という漢方薬は長芋を干して煎じたもので、食べる能力を支える働きがあり
「御祖大元神宮」(みおやだいげんじんぐう)によって、救われた方が数多くいらっしゃいます。ある男性は、健康診断の再検査により胃ガンと診断されました。抗がん剤治療もできない状態で、何の治療もできない。余命宣告同然だったそうです。その男性の奥さんが、「御祖大元神宮」を知っていたそうで、絶対治る❗️と信じていたそうです。男性も奥さんを信じ、神様を信じることにしました。病気平癒をご祈祷していただき、更に、遠隔の神癒の業を毎日していただいたそうです。そして、病気が完治し、退院することができたそ
いろんなことがシンクロした一日でした!がんサバイバーの刀根健さんのワークショップがんからの生還を聴いてきました。ワークショップに参加してきました!長崎市立図書館深くて、わかりやすくて自分を知る事を学びました。普段、こんな機会がないから新鮮でした。ランチは、久しぶりの川瀬充実した一日でした。愛と感謝を込めてハルタロウ
7月に入りました。この写真は最近の仕事場に向かう、午前4時頃の様子。朝とはいえもう蒸し暑い。でも、生まれたばかりの朝なので、本当に気持ちがいいんです。今日7/4(月)は雨が降ったりして、ちょっと和らいだけど、今年は五黄寅年のせいか激烈な毎日ですな。4月の後半から十年振りぐらいに、放送に絡んだ仕事に還ってきてます。疾風怒濤と書くとカッコいいけど、2012年の春に番組制作作業から離れて、しっちゃかめっちゃかに歩いていました。身体も2度大きく壊したし、今までやってなかった
アラフィフスーパーがんサバイバー2011年に子宮頸がん1b2期と診断広範子宮全摘抗がん剤治療・放射線同時化学療法2013年4月がん治療の為に上京東京を拠点に治療開始抗がん剤治療・動脈塞栓術左右開胸手術重粒子線治療2013年12月全治療終了5度の再発転移を乗り越え根治骨盤内リンパ節・膨大動脈リンパ節両側肺門リンパ節両側縦隔リンパ節右肺・左鎖骨リンパ節右腸骨リンパ節・肝臓左縦隔リンパ節再発2022年現在、私は生きてます!みなさん、こんばんはつたない
配信:MedicalDOC~実録・闘病体験記~ステージIVの乳がんから生還した元キャビンアテンダント|MedicalDOC乳がん検診では異常なしの結果から5ヶ月後、不妊治療中に乳がんの告知を受けた闘病者の井出さんは、元客室乗務員という経歴の持ち主。そんな彼女は蓋を開ければステージIVに進行していたがんとどのように向き合い、どのような治療、現在どのような生活をしているのでしょうか?話を聞きました。medicaldoc.jp【抜粋】発覚の5ヶ月前にも検診を受けており、そのときは異常
こんにちわ~春と冬の間をいったりきたりとんでもなく暖かくなって危ないくらい雪がたくさん溶けたかと思うと翌日は吹雪…とか3月らしい山のお天気です~笑☆ここのところの世界の大きな出来事…キーと思われる情報はチェックしているものの相変わらず穏やかな毎日を送っておりますもうここまでくると誰が良い人で悪い人かとかどの情報が正しいか間違っているか…何にも執着できなくなっています興味はあるけれど共振できない…自分が知りたいことを追求したり
前にもちらっと書いたけど、旦那の「癌からの生還日記」のようなものを今年は手掛けていこうと思っていました。旦那は書くのが苦手だと言っていたし、これは旦那が話したことを私が文章にしていくのかな、と漠然と思っていたら、なぜか急に、昨年のクリスマスの日、でかけていた私のもとに旦那から日記がラインで送られてきました。旦那は思ったよりも書けるようだった笑ということで、それ以降も旦那にはかいてもらっていたんだけど、もう直接アメブロに書いていってとおととい、アメブロの書き方を教えました。近々みなさん
『自分の命は自分で決める。』わたしは、眼科と歯科以外、人間ドックもやめたし、薬は下手したら25年以上飲んでいないけど、亡母の、とんでもない医療ミス連発の病院での最後を経験して、自分の命は、他人(医者も含む)に任せちゃダメだと思った。
旦那からまさかの「ペアリング欲しい」と言われ、クリスマスプレゼントに買ってもらいました1994年に結婚して、丸27年。結婚していつしかお互い指輪をしなくなり、もう20年以上。今さら?無くしそうだし嫌だな、とか言ったんだけど「記念に欲しい」と。前に誕生日の時に買ってもらった時計も修理に出したかったからこの機会に出しました。長いこと結婚していたらいろんなことあるけどね。離婚したかった時期ももちろんあるし、別居していたことも。私たちは学生時代から付き合っていたから21歳から。いま51
こんにちは、春の光です🥰『今回はグロ×怖い~😱』駄目な人はスルー・スキル😅「ガンになるかも~」って過去にふと思っちゃったので~ガンになり生還するまでの記録今回はその2小さいうちに、見つかった「腫瘍」「穿刺細胞診:せんしさいぼうしん」という針を刺して、細胞を抜き取る診断をすることにうひゃ~、ドキドキ~怖~~い😆(まだこの時は明るい)同意書まで書いたので、「そんな同意書が必要となる検査なのかな?」そんなレベル!後に、どういう意味だったのか分かりました実際の検査には麻
こんにちは、春の光です🥰『お金儲けのお医者さん×良いよ』私は2014年頃に「ガンになるかも~」ってふと思っちゃったので⇔ガンになったという。思い出すと~…2018年のお正月にやたら喉が痛かった。風邪のときよりもうすこし喉の奥の方が痛い!!!熱もあったので気軽に「風邪かな~」と🥰近くの医者に行きまして、そこが、たまたま、『診療時間が短かめ』の医院だったのです怪しさ満載そのためか「甲状腺が腫れてますね~」と行ったその日に超音波検査をすることに。結果10ミリ(1セン
私たちの廻りでは毎日様々なことが起こります。しかしその多くのことを直視していないことが多いのではないでしょうか?家族の問題、健康の問題、トラブル等々私はこれらの問題を仕事にかこつけて先送りしたり、逃げたり直視することを避けてきたように思います。その理由は厄介なことに首を突っ込みたくないから。苦労が待っているから。面倒だから自分にか関係ない、他人の責任・・・・しかし今思うと、これらのことはそのとき与えられた自分への課題だと思うのです。面倒なことを避けるということは、現実の問題を先
ご訪問ありがとうございます茅ヶ崎市ピアノエレクトーン教室の佐野です!最近続々と大人の生徒さんが頑張っていて、私もとても嬉しく思っております😘自分より年上で楽しく生き生きしている方を見ると励みになります💞数年前癌で胃を摘出し、半年以上入院していた生徒さんが入会してくださいました。こちらが学ぶ事も沢山ある事に気づきました✨大病しても治って、人生を楽しく悔いなく生きる事を教えてくれます。弾き語りが出来るようになりたいと言う夢のお手伝いですお問い合わせはこちらからhttps://lin
http://ameblo.jp/toneket/entry-12661858067.html?frm_src=favoritemail
こんばんは長い事ご無沙汰して久し振りの投稿となりました7月よりSNSから少し遠退いた生活をしてましたので色々ご心配をかけたみたいでごめんなさいm(__)mあっという間に、紅葉の季節となりました。昨年の7月に食道がんの2度目の転移再発が判明!それも、3ヶ所の転移再発毎月、11日間入院しての抗がん剤治療をして2ヶ所は抗がん剤の効果で消滅しましたが肝臓の裏側のリンパ節のガンはしぶとい‼️場所的にオペは難しくチャレンジオペになる可能性が高く先進医療の重粒子線も適応
自分は心が汚いとか、冷たいとか言う人がいますが、私は本当に冷たい人には、自分が冷たいとわからないのではないか?と思っています。では、どうして冷たいと言うのでしょうか?それは温度差があるから。自分をそれは、自分を外から見ているからおこるのです。外からというのは他と比較するということ。内側から自分の温かさを感じてみてください。お子さんに対する愛情、だんなさんへのありがたいという感情、内から湧いて来るものに小さくてもいいから心を向けてください。外は見ないで。すると内から温かい心がどんど
今月8日に出版した著書「ガンからの贈り物~人生のチャンスのつかみ方~」おかげさまで現在もアマゾンの闘病記売れ筋ランキングの上位に入っています。私が見た中での今週の最高位は7位見てないだけでもっと上位に行っているかも(笑)しかしまだプレビューがないようなので、Amazonで購入されたからプレビューを書いていただけると有難いです。先日開催した出版記念パーティーにご参加いただいた方から、「本の目次や前書きなどを紹介してあげた方が、おおまかな内容が分かって注文しやす
昨日は「ガンからの贈り物~人生のチャンスのつかみ方」の出版記念パーティー&サイン会を地元東郷町のカフェ3piecesで開催していただきました‼️4連休中にも関わらず、遠方からも30人近くの方にお越しいただき、花束💐もたくさんいただき感謝、感激です😭✨最初にこの本を書いた思いや内容なども含めてご挨拶させていただきました。その後、県議会議員の福田さんに乾杯のご発声をいただき、パーティーが始まりました‼️なんと知らないうちに「サイン会」になっていたので、この日のためにサインも練習しました(笑
これまで、多くの方の悩みや病気を見てきて驚いた事があります。肉体の症状が辛いはずなのに、一番の主訴を心の苦しみとする方が多い事です。時に、癌を患っているのに、心の苦しみだけが主訴の方もいました。その心の苦しみの源を辿っていくと、他人から言われた一言が今でも心に突き刺さっている方が多い事に気づかされます。人によっては、言葉でなく、他人の態度があるメッセージを放ち、心が深く傷ついたのです。そして、ほとんどの場合、愛を求め、無防備に心を開いている幼少期、両親の言葉や態度に深く傷ついていま
「いのちや生き方について学べるセミナー」を先日、刀根健さんにお願いしました♪そのことにつきましては、こちらを♪https://ameblo.jp/kimamabuchi/entry-12600057022.html刀根さんから「何回くらいでやりますか?」とご質問をいただきましたので、「4回くらいでお願いできれば。」と気ままに言ってしまいました^^;『いのちや生き方について』という壮大なテーマを4回のセミナーで行うって、もしかしたらかなりきついお願いをしてしまったかも・
おかげさまで4月からスタートしました「ガイアの学校@ZOOM」本当に多くの皆様にご参加いただき、ご参加された方々からもうれしいメッセージをいただいてます(*^_^*)どの回もすばらしかったのですが、「僕は、死なない。」を書かれた刀根健さんのお話は、ご自身が学ばれ、そしてお伝えされている交流分析をはじめとした心理学をベースにしかも「肺癌ステージ4からの生還」というご自身の実践を伴われた、とてもとても興味深いお話でした。僕は、死なない。全身末期がんから生還してわかった
私の夫の話です。夫がガンと診断されたのは、まだ長男が生まれて数ヶ月の時で今から10年以上も前になります。胸腺がん。ステージは4に近い3だったかな、そんなでした。当時、主治医から説明を受けたりネットで検索したりして5年生存率もあまりよくない数字だったしネットでも『予後不良』なんて書いてあった。そんなだった。そうとう、泣いたねー😭😭😭手術も抗がん剤も放射線治療もした。そして、そんな彼は、今も生きてる❗️❗️ふつうに生活してるそして、そして、たぶん、去年、(本
沖縄断食旅45歳・独身女性Nさん本断食7日間終了後回復食6日目乳がん発症。乳房切除からの癌ステージⅣ。骨・全身に転移と診断されたーーーーーーーーーーーーーーー2011年36歳の時左乳ガン発病切除手術ステージⅡーbリンパ節転移↓放射線治療28回ホルモン治療ゾラテックス注射タスオミン2016年41歳骨転移ステージⅣ放射線治療28回ランマーク注射エキセメスタン2019年脳と肺に癌と診断2020年1月末にトレミ