ブログ記事10件
最近映画をよく見に行くけれど、行った記念に見た映画のグッズを何か一つ欲しいと思うのだけど、あの映画館はグッズの会計レジがどこかまるでわからない。あのまま持って帰れそうな雰囲気だ。仕事柄クリアファイルは何枚あっても困らないので、見た作品のクリアファイルを集めて、仕事中手に入ったら夫と思い出を語ろうと思ったのに、昨日も買えなかった。次に映画に行ったらスタッフさんに聞いてみよう。昨夜、眠剤を飲んでからがま腫を潰した。プチッと口が見えてきたらすぐに針が刺さるけど、まだ見えてなかったので少し格闘
がま腫。去年の1月から私の心の蟠りに加わった、口の中の良性嚢胞。東京で、帰宅後のうがいでガラガラっと上を向いた時、いつもは触れない舌の先に、舌下ヒダが触れた。なんだろう、と思って数日経つと、ぷくーと膨れてきた。ぶよぶよと紫色。今の時代はスマホでググればなんとなく病名がわかったりするので、私もググって調べたら、『がま腫』と出てきた。……なんだこれは……。私はその日から、がま腫に限らずいろいろな口の中の病気を画像検索することが増えた。がま腫以外にも気になることが次々と出てきてしまうの
今日はピシバニールについて記事を書いていこうと思いますこないだ先輩にきかれたんですよね・・・「ピシバニールってなにに使うの?」理解度の確認だったんですけど「リンパ腫とかに・・・?」としか答えられず・・・「気胸だね。癒着術で使用される。」と教えてくれたんですが、そんなの書いてないじゃーんってなりました。臨床でやっているとやっぱり適応外だけど実際沢山使用されていることっておおくって涙(;;)はい、本題のピシバニールです。ピシバニールはStr
体験記最終回です。顎下から穿刺して液体を採取し、唾液の成分アミラーゼが検出され、やっとがま腫の確定診断が出ました。(中がリンパ液等だとまた違う病気です。)予定を調整し、1ヶ月後に手術の予約。PCR検査を経て入院、翌日手術を受けました。手術自体はそんなに難しくはないのですが、口の中で神経や血管の集まる場所なので、繊細な作業にはなります。全身麻酔のため途中から記憶はなくて、起きたら終わってました。すんごく痛い。傷じゃなくて、舌の根元が。恐らく術中にかなりの力で舌を固定した後遺症
前回に続き、がま腫の話です。そもそもがま腫とは?・若い世代に発症することが多い、唾液腺のトラブルです。・唾液が正常に流出せず溜まる事で、腫れが起こります。・口の中にできるタイプと、口の外(顎の下)にできるタイプがあり、私は顎下でした。・歯科→口腔外科、または耳鼻咽喉科適応です。・カエルからの病名でしょうね。基本的に良性で、緊急ではないのですが、抵抗力が落ちて菌やウイルスで炎症が起きた場合に、コロナ禍で対応できない場合もあるかも?それなら安定している今のうちに処置しましょう、とい
ずいぶん更新が遅れてしまいました。日々の勉強や韓国ネタなどちょっとしたことはインスタグラムにアップしていますが実は3月末に、手術を受けておりましてがま腫という、腫瘍(厳密には違う)でした。ブログや体験記とかないかなーーと探したのですが、あまり載ってなくて。どなたかの参考になるかと、少し記載しておきます。昨年秋口に、顎の下が腫れていたので①かかりつけの耳鼻科受診時に診察、リンパかどこか、炎症の疑い?↓抗生物質投与、を2クールで変わらず一度画像で見た方がいいということで②
まりん🐹にたくさんの応援📣・元気玉💫励ましのコメント本当に本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。まりん🐹先程家に戻りました。無事に手術はおわりました。腫瘍は80g以上ありました。色々説明してくれましたが頭に入らず240g以上あった体重も145gに。お家に戻り大好きなブロッコリー🥦を食べていました。ゆっくり・ゆっくり食べてます。今のまりん🐹手術した方ではないです。良く頑張ったね。偉いよ。本当に無事に帰って来てくれてありがとう。皆さん
こんにちは。今日は、病院🏥でした。残念仕事復帰の許可が出ました15日から復帰の予定です。また、ブログが少なくなります。忘れないでくださいね😢タイトルにある『決断』まりん🐹は明日、手術を受ける事にしました。土曜日に診察に行きました。硬い物を食べていないので歯の伸びなど。医師もここまで大きくなっているとは思わず可能からの壊死の可能性の危険性が見られるため。悪性ではないので元気なんですが左手が使えない。硬い物が食べられない。このままでは危険性が出て来た。そのた