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1月に出かけた伊豆の旅。シャボテン公園を後にして伊東の海岸線方面に向かっています。今回は、シャボテン公園で遊べればそれで十分という計画なので、あとは(犬の)よもぎも楽しめそうな海岸に行ってみることにしました。途中、農産物の直売所に立ち寄りました。↓JAあいら伊豆いで湯っこ市場さんに立ち寄りました。↓成人の日の前後ですが、まだ門松が出ていました。新鮮な伊豆の干物や、城のほうで獲れたのでしょうかイノシシやシカなどのジビエ肉なども販売されていました。
京都・湖西紀行。最終回。朝5時に東京駅到着しました。↓ムーンライトながら号です。旅の終わりに東京駅を散策して「締め」としましょう。↓この日は、夏休みのため「妖怪」イベントがあるようです。↓東京駅周辺図です。↓丸の内北口です。ビル群に囲まれた、早朝の東京駅の駅舎です。意外とあまり来る機会がないのですが、早朝の静かな東京駅も街が始まる前の感じがして良い雰囲気です。気分的には、このまま皇居の方に歩きだして行
がじゅまる旅行記特別編。今まで、いろいろな所に連れて行ったくれた愛車、「バモス」を「卒業」することになりました。「バモス」はスペイン語で、英語でいうと「レッツゴー」、「さあ行こうぜ」というような意味のようです。走行距離も多く、年数もだいぶ経っているので、高速道路を走って車から降りると、しばらくの間フワフワして、「陸酔い」します(笑)また、旅先で何度も故障して、ひやひやしたり、山の中の道路の路肩で車中泊する羽目になったりしましたが、その都度、いろいろな
ゴールデンウイークのお休みに友人が遊びに来てくれたので、クッキーを作りました↓友人のお子さんもお手伝い↓子供メインのイベントなのに、大人の方が夢中になっているような気もします・・・↓よもぎも参加中です↓それぞれのクッキーが完成です↑よもぎの似顔絵や、あの人気キャラクター(笑)もいますね↓チョコペンでデコレート↓よもぎは、愛想を振りまいてクッキーを分けてもらう作戦でーすわいわいと楽しいひと時となりました今日のブログ担当ガジュ新座が
草津・軽井沢紀行。夏休み中で、高速道路の大混雑が予想されるので午後の早い時間に埼玉に戻ることにしました。↓途中、上信越道藤岡パーキングエリアに立ち寄りました。上信越自動車道が、関越自動車道に合流する少し手前にあるパーキングエリアですが、上り・東京方面のパーキングエリアは道の駅ららん藤岡に繋がっています。↓ららん藤岡の案内板です。↓産直野菜や地元群馬の「肉の駅」などのお店、お花のお店など活気のある道の駅のようです。今回は少し先を急ぐのでさっと見学しただけで
草津・軽井沢紀行。旧軽井沢銀座を歩いている途中、「ワンちゃんOK」のレストランを「発見」し、立ち寄ってみることにしました。↓お店は二階にあります。↓テラス席は「ワンちゃん」同席OKだそうです。↓テラス席は4席ほどあり、ワンちゃんを連れた方が多い印象です。↓暑いので少しばて気味です。↓商店街が見えます。↓メニュー表。↓「軽井沢プリン」が一押しのようですね。↓ドリンクを置くと、なんとなく軽井沢っぽい感じが出るような気が
草津・軽井沢紀行。旧軽井沢銀座に来ました。↓ご覧のとおりの人出です。ハンドメイドの出店に立ち寄りました。東京のガラスの職人さんが臨時に出しているお店のようです。全く商売っ気がない(笑)職人さんですが、ガラスの話をいろいろと聞かせていただきました。↓衝動買い(笑)写真では分かりにくいのですが、ガラス面がとても良い味を出しています。暑さと地面の熱さ(よもぎがばててしまいます)とたくさんの人出のため、商店街はほどほどに散歩して涼しい裏通りを少しお散歩し
草津・軽井沢紀行。鬼押し出しから軽井沢市街に向かう途中にある白糸の滝に立ち寄りました。↓白糸の滝です。鬼押し出しなどに立ち寄ったため、お昼前の時間になってしまいました。さすがは夏の軽井沢。多くの人が滝に遊びに来ています。無料駐車場から数分歩きます。白糸の滝は入場料などはかかりませんが、有料道路上にあるのでそれが入場料の代わりかもしれません。高さは3mほどですが幅は70mもあるそうで、浅間山に降った雨が6年かけて湧き出た水を垂直に落とすために人工的に掘り
草津・軽井沢紀行。草津を出発して軽井沢に向かっています。軽井沢の北にある鬼押し出しに来ました。↓夏休みの雰囲気満点の鬼がお出迎えです。↓鬼押し出しは、浅間山の噴火による溶岩で形成された「岩海」です。↓園内のいろいろな岩を探しながら散策してみました。↓東京・上野の東叡山寛永寺の別院・浅間山観音堂がの山門です。浅間山観音堂は天明三年(1783)の浅間山大噴火の犠牲者供養のため、昭和三十三年に寛永寺別院として建立されたそうです。↓岩の海を行きます。
草津・軽井沢紀行。道の駅草津運動茶屋公園から車で5分ほどの天狗山駐車場に向かいました。↓天狗山駐車場から徒歩7~8分ほどの西の河原露天風呂です。↓天狗山無料駐車場です。第1~第6駐車場まであり、無料で駐車できます。トイレもあるので、車中泊している方で混み合っていました。道の駅にくらべて、キャンピングカーが多い印象です。天狗山第1駐車場から湯畑までは、徒歩1.4㎞(約20分)ほど、西の河原露天風呂までは600m(約7分)ほどの距離です。西の河原露天風呂の
草津・軽井沢紀行。草津温泉から、1㎞強離れた道の駅に戻ってきました。夜も遅くなってきましたが、夏休みのためかほぼ満車の道の駅です。↓ほとんどのお店は閉まっていましたが、途中のコンビニで購入。草津節・湯もみラベルのご当地ワンカップです。この日は、道の駅で車中泊です。↓翌朝。夜明けとともによもぎに起こされて、「朝んぽ」です。↓草津町の標高は1,200mほどで、とても涼しい朝です。↓道の駅の裏手の散策路です。↓展望台!?に
草津・軽井沢紀行。関越自動車道の渋川インターチェンジから草津までは一時間ほどかかるのですが、渋川の町から、吾妻線と並行して登り勾配の道を進み、草津温泉に近づくにつれ、急な勾配の坂となってゆきます。↓草津温泉湯畑。↓草津の入り口に道の駅があるので、少し立ち寄りました。車中泊の車で満車に近い状態です。↓散歩中です。道の駅から湯畑までは1㎞強で、車で5分、歩くと15分ほどかかるようです。道の駅に車を停めて温泉まで歩く方もいるようです。↓今回は有料駐車場に停
今回のがじゅまる旅行記は、昨年の夏に出かけた草津~軽井沢の記事です。夕方に出発して草津温泉に向かいます。草津温泉までは車で3時間弱ほどの道のりです。↓途中、埼玉・群馬県境にある関越自動車道・上里サービスエリアに立ち寄りました。この前年の秋にも草津温泉に出かけたことがあるのですが、途中に車の故障でたどり着かず・・・(汗)それ以来の草津です。↓↓以前、草津にたどり着かなかった記事(笑)です↓↓サービスエリア内の様子です。夏休みのためか、たいへんな賑わいです。
片品紀行最終回。↓関越自動車道・寄居パーキングエリア。↓関越に乗る前に沼田インターの近くの「食の駅」というスーパーに立ち寄りました。↓おやつを購入。お店には、地酒や地元野菜も置いてあるのですが、今回は各所でたくさん買ったのでここではあまり買いませんでした。いざ関越道で帰ろうとすると、交通事故のため沼田インターから一区間が通行止めになっていたので、次のインターチェンジまで一般道で進むことにしました。高速通行止めの影響で一般道はとても混んで
片品紀行。片品村のお隣、川場村に来ています。テレビやインターネット、旅行雑誌などで、「関東の道の駅ランキング」をよく見かけますが、川場田園プラザは、必ず10位以内にランクインする有名道の駅です。↓広い敷地にレストランや、お土産のお店が並んでいます。↓地ビールレストラン。↓お蕎麦屋さん。↓ドイツの味が楽しめる、ミート工房さんのハム・ソーセージ盛り合わせ、「山賊焼」をいただきました。↓こちらは、ピザハウスです。↓メ
片品紀行。片品村から、川場村方面に向かいました。「誉國光(ほまれこっこう)」が代表銘柄の酒造、土田本店さんに立ち寄りました。↓土田本店さんの敷地は、緑豊かです。↓仕込み水。↓杉玉です。↓大吟醸ソフトが販売されています。(この日は雨も降って肌寒いの気候だったので食べませんでした)↓向こうの蔵は、日本酒販売コーナーです。↓誉國光の長袖Tシャツです。↓酒造所の名前を冠した「土田」を購入しました。↓鮮やかな化粧箱入りで
片品紀行。昨日宿泊したペンション、シェルティさんの裏手にあるペンションセラ・ヴィさんでブルーべり狩りをすることにしました。↓ダリアが鮮やかです。↓歩いて2~3分ほどのブルーべり園でブルーベリー狩りです。↓カミキリムシ発見。オーナーさんは以前都心部に住んでいたそうなのですが、ウインタースポーツなどで片品村に何度も足を運んでいるうちに片品の魅力に惹かれ移住してペンションを開いたそうです。以前は、大きいワンちゃんがいたそうで
片品紀行。今回は、片品村にあるペンション・シェルティさんに宿泊です。↓この日は、離れのログハウスに泊まりました。ワンちゃんも一緒に泊まれるペンションです。今回の旅行は、まるさんの両親と一緒に来たのですが、シェルティは、まるさんの実家で飼っていた犬と一緒によく泊まりに来ていた思い出のペンションです。↓ログハウスからの眺め。↓よもぎは初めて泊まりますが、すぐに風景に溶け込んでいました(笑)↓夕食までの時間、おもいおもいに過ごします。私
片品紀行。丸沼高原ロープウェイを降りてくると、温泉施設を発見しました。↓座禅温泉。今回は珍しく車中泊ではなくペンションに泊まる予定になっていて、宿泊施設には当然お風呂があるのですが、座禅温泉に入ってみることにしました。↓入浴券です。登山の方や、オートキャンプの方などでしょうか、家族連れの方が多い印象です。冬はスキーの後に温泉に入ることが出来るので、とても温まりそうですね。↓丸沼高原で楽しめるサマーリュージュが展示されていました。
片品紀行。冬場はスキー場になる丸沼高原に行ってみました。↓標高2000メートルまでロープウェイで登ることが出来ます。↓周辺のマップです。↓雨模様の天候でしたが、ロープウェイで山頂まで登ってみることにしました。↓ペットも同乗できます。↓よもぎは、初めてのロープウェイです。↓怖いもの知らずで、「のしのし」と進みますが・・・。↓いざロープウェイに乗り込むと、怖すぎて床から起き上がれません(笑)↓しばらくすると少し慣れたようです。
片品紀行。道の駅白沢を出て、少し片品方面に向かった先にある大利根酒造さんに立ち寄りました。↓「左大臣」が代表銘柄のようです。大きな杉玉ですね。↓美味しい仕込み水を飲むことが出来ます。↓店内の様子です。大利根酒造さんには、以前にも一度来たことがあります。↓↓以前の記事今沼田方面から通ってきた酒造所の前の通りは、日本ロマンティック街道と呼ばれているそうで、日本において最もドイツ的景観を持つ街道として、長野県上田市より群馬県草津町、沼田市を経
片品紀行。原田農園さんでモモ狩りを楽しんだ後、道の駅に立ち寄りました。↓ドッグラン併設です。↓しばし、よもぎタイムです。↓ドッグランからの風景。↓道の駅には温泉施設があり、館内からは片品川の河岸段丘の風景が見えるそうです。↓温泉。今回は温泉には入らず、次の機会の楽しみにとっておきます。↓道の駅のお店には、農産物の直売所が併設されています。この日は片品村に泊まる予定なので、新鮮野菜は翌日に買うことにします。道の駅白沢は、尾瀬や奥日光の入
今回は、昨夏に出かけた群馬の片品村の旅行記です。(記事にするのが遅くなってしまいました。)埼玉から群馬の片品村に行くのには、関越自動車道を北上し、沼田インターチェンジで高速道を降りて栃木県の日光方面に向かいます。↓沼田インターチェンジの近くの原田農園さんに立ち寄りました。↓途中、サービスエリアの様子です。夏休み期間中のため、大混雑です。↓原田農園さん。朝から大盛況です。↓館内はお土産コーナーもあります。↓今回は、モモ狩りを楽しみました。
奥会津・越後紀行。午後の早い時間に新潟を出発したのですが、新潟と群馬の県境に差し掛かる頃にはすでに真っ暗になっています。↓途中、関越トンネルを抜けた先にある谷川岳パーキングエリアに立ち寄りました。↓よもぎ夕食中です。↓先ほどたっぷり散歩したので、ほんの少しだけお散歩中です。↓谷川岳パーキングエリアでは、谷川山系からの湧水を汲むことが出来ます。雪解け水が6年かかって湧き出てきたやわらかいお水のようです。↓ちょうどポリタンクを持っていたので、頂いて帰るこ
奥会津・越後紀行。新潟の田園風景を見ながら関越自動車道で埼玉に向かっています。↓午前中まで荒れ模様だった天気も、だいぶ回復してきました。前回ブログでも少し書きましたが、関越自動車道の一部区間、小千谷インターチェンジ~小出インターチェンジまで25㎞ほどが通行止めになっています。後ほどわかったのですが、午前中までの荒れ模様の天候により、一部区間で土砂崩れが起こったようです。時間的に余裕をもっての帰り道なので、通行止め区間を並行して走る国道に迂回すれば良い
奥会津・越後紀行。萬代橋から高速道路の入り口に向かう途中、道の駅新潟ふるさと村に立ち寄りました。↓旧新潟県運転免許試験場の跡地に作られた道の駅だそうです。↓奥に見えるのが道の駅の建物です。↓この日は、「お散歩とれ高」が少なかったので、道の駅の近くの信濃川の河川敷でお散歩です。↓よもぎのお散歩中、交代で道の駅を楽しみます。施設は「バザール館」「時の旅人館」「アピール館」などに分かれています。↓アピール館新潟の魅力をアピールするコーナーのようです。↓積
奥会津・越後紀行。万代島鮮魚センターから車で5分ほどの萬代橋にきました。↓萬代橋(ばんだいばし)は信濃川にかかる6連アーチの橋で、長さ306.9m、幅22.0mだそうです。↓別角度から見てみます。↓橋の上からの眺めです。今の萬代橋は3代目だそうで、萬代橋(よろづばし)と呼ばれていたものが、ばんだいばしと呼ばれるようになり、万代橋と表記されるようになっていったようです。2004年に75周年の改修工事を終え、正式な表記も「萬代橋」と定められた
奥会津・越後紀行。燕三条から新潟市内に移動して、万代島鮮魚センターに来ました。新潟市内最大級の鮮魚専門店だそうです。新潟に来ると立ち寄ることにしています。↓そして新潟に来ると必ず、「豆天」を買います。この日も、鮮魚センターで見つけて購入しました。↓万代島鮮魚センターピアBandaiの見取り図です。↓右手は、新潟漁協の食堂です。↓鮮魚だけではなく、肉や野菜の販売コーナーもあります。↓買ってきたものを外で食べられます。↓コーヒーのお店です。↓鮮魚コー
奥会津・越後紀行。前回の燕三条の道の駅から車で10分ほど移動して、物流センターの一画にあるストックバスターズというお店に来ました。ストックバスターズは、燕三条の工場やメーカー直結型のアウトレットショップです。例えば、出荷の際に箱だけが傷んでしまったものや、モデルチェンジなどで型が古くなったもの、出荷するのに数が足りないものなどの商品をアウトレット価格で販売しているお店です。個人的なイメージとして、燕三条の道の駅の物産館は、観光的な要素がやや強く、ストックバ
奥会津・越後紀行。JR燕三条駅から500メートルほど離れた所に道の駅燕三条地場センターがあります。↓道の駅内にある燕三条地場産センター物産館です。前回の記事、弥彦神社を後にして道の駅燕三条地場センターに来ました。↓道の駅の外観です。燕三条は金物や刃物、洋食器など物作りが盛んな町です。この道の駅には産直野菜などは置いていませんが、地場産業の金物や洋食器などの展示や、物産館で販売がされています。開館まで少し時間がありますが、中に入ってみました。