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最近観たアニメ「ジパングBroadBandEdition」全26話(原作:かわぐちかいじ/監督:古橋一浩/アニメーション制作:スタジオディーン)原作では、この後もまだまだ物語が続くようです。今後制作されることはないのかも知れませんが、アニメでも続きが観たいですね。。。・・・今日も、おつかれさまです。昨晩から今日にかけて、一気に冷え込みましたね。まるで、寒気の直滑降。対策にお腹と背中に1つずつ、カイロ(ぽかぽか家族・貼るタイプ)を身に付けて仕事。
かわぐちかいじアクターテレカ中学生の頃は通学路にある公衆電話、その後は公衆電話を使う度に使い終わったテレカが捨ててあった時は収集していました。30数年前はゴミな感じでしたが、今となってはレトロな写真とデザインが楽しめるコレクションに昇華しました。
最近観た映画「ブレイクアウト」(監督:トム・グライス/1975年)「ジパングBroadBandEdition」(原作:かわぐちかいじ/監督:古橋一浩/スタジオディーン/2004年)は、第二十四話を観ているところです。・・・・・今日も、おつかれさまです。おかげさまで、今日も気持ちよく働くことができました。それはさておき、バスケ男子日本代表の勝利。予選が始まったばかりで楽観はできないと思いますが、初戦の白星は大きいですね。そろそろ中継を観られるようにしよ
今観ているアニメ作品「ジパングBroadBandEdition」(原作:かわぐちかいじ/監督:古橋一浩/スタジオディーン/2004年)2004年、米艦隊との合同演習に参加する為、出向した最新鋭イージス艦「みらい」。航行中、悪天候に見舞われた「みらい」は、第二次大戦下の太平洋に飛ばされてしまう―・・・かわぐちかいじさんの作品は「沈黙の艦隊」「メドゥーサ」「アララギ特急」を読んでいて、「ジパング」は原作未読。以前から気になっていた作品ですが、ようやくアニメを観
おそらく前作からAmazonのPrimeVideoの内容を少し足しての今作なんだと思いますが、やはり今の時代に話が合っているのかは疑問があるかとは思います。ロシア・ウクライナやパレスチナ・イスラエルの問題が解決の糸口すら怪しい中で武力によって正義を貫こうとする話が果たして良いのか、というトコロからあるとは思います。個人的にはそこは覚悟の問題で、実行した際に被るモノ全てを抱えるコトが出来るか、という生き様を見るには格好良いかとは思いました。格好良いといえば、少なくとも政治家がこの作品に
ライオン1巻獅子の谷【電子書籍】[かわぐちかいじ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}かわぐちかいじ先生の「ライオン獅子の谷【電子書籍】」、読みました!今回は、この作品を徹底的に検証し、私が「今すぐ読むべき!」と感じた3つの理由を、ネタバレなしでお伝えしますね。「ライオン獅子の谷」って、タイトルからしてもうワクワクしませんか?私も読み始める前は、どんな物語が待っているんだろうと、胸が高鳴りました。実際に読んでみて、期待をはるかに超える作品だった
#映画鑑賞#沈黙の艦隊北極海大海戦かわぐちかいじ原作人気コミックシリーズ2弾目世界平和を目指す海江田は潜水艦やまとで世界の均衡を破って行く原作コミックはかつて全巻買い揃え読破したけれど、うっすらとしか憶えてないんけど、上戸彩さんのキャラはオリジナルで女性政治家は原作ではすべて男性だった事は記憶している。原作から40年くらい経ってるし、令和の世にこの変更は順当だろうと思うも、そんなに経ってるにも関わらず世界情勢は危ういままなのが悲しく感じる次第です。潜水艦での海戦シーンと同等くらいに時
🥸は長年マンガを愛読👩は読んでいないので💦Amazonプライムにて予習📖🎞️映画🎬沈黙の艦隊北海大開戦ドラマに続き豪華キャストです✨原作を読んでいなくとも😲まだ先がある💡わかります次も映画かな?Amazon?【漫画全巻セット】沈黙の艦隊<1〜32巻完結>かわぐちかいじ沈黙の艦隊全巻【中古】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}[新品]空母いぶき(1-13巻全巻)全巻セット楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
原作は、『モーニング』(講談社)で連載された同名漫画の『沈黙の艦隊』(作/かわぐちかいじ)。劇場版映画に未公開シーンとその後のストーリーを追加した配信ドラマ『沈黙の艦隊シーズン1〜東京湾大海戦〜』が、AmazonPrimeVideoで配信された。(ネタバレ含みます。御注意!)原作漫画のリアルタイム世代。毎週楽しみにしてた。正直、実写化可能かと思ったが、海中の潜水艦の表現、大海戦の陣容と迫力、その緊迫感、さらに戦闘シーンの解像度と、見応えは十分。もちろん
昨今劇場に足を運び「国宝」「雪風」「劇場版TOKYOMER~南海ミッション」と立て続けに3本の作品を観たが「沈黙の艦隊」も面白いという話も聞いていた。沈黙の艦隊という漫画が30年前頃に成年漫画雑誌モーニングに連載されてたのは知ってたが原作漫画は読んだ事がなく太平洋戦争時代の連合艦隊の話かと思ってた(笑)どうやら僕は大勘違いをしていたようで同作品は太平洋戦争の話でも連合艦隊の話でもなく現代に置ける潜水艦戦を描いた戦記に核戦争や国際政治などの問題提起を織込んだ完全フィク
おはようございます😊映画版としては第二弾となる本作品を観賞してきました😙迫力ある原潜対原潜の戦闘シーンも見応えあり数十年前に読んだ原作漫画のシーンをふと思い出す場面も散りばめてあり愉しませていただきました。いつも訪問ありがとうございます‼️
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17_10/15_TOHOシネマズ日本橋世界の矛盾(C)かわぐちかいじ/講談社(C)2025AmazonContentServicesLLCORITSAFFILIATES.AllRightsReserved沈黙の艦隊北極海大海戦日本政府との同盟に成功した独立国やまとの海江田(大沢たかお)は米軍の包囲する東京湾を離脱。どこの国にも属さない軍の設立を目指して国連事務局のあるニューヨークに向かう。東京湾で完敗した米軍は北極海に最新鋭潜水艦を配備し、やまとを待ち構えていた
待望の北極海大海戦!!2年前の“東京湾大海戦”の続編がついに。ワクワクしかないわ。公式サイトでは、原作者かわぐちかいじ先生の描き下ろしとコメントがあったよー凄いぃぃ♡©かわぐちかいじ
監督:吉野耕平脚本:高井光主演:大沢たかお、上戸彩、トレアン・トーマス、ブライアン・ガルシア、笹野高史、江口洋介公開:2025年崇徳院ヴェストは、沈黙の艦隊のファンで、コミック全巻をそろえていた時期もありました。原作は、かわぐちかいじさんの漫画「沈黙の艦隊」です。さて、"YAMATO”の真の強さを堪能できる北極海からニューヨーク沖。映画ではどのように描かれているのでしょうか。我慢できずに、劇場まで観に行きました。正直、この映画
かわぐちかいじの人気漫画『沈黙の艦隊』を、大沢たかお主演・プロデューサーで実写映画化した。事故を装って日本初の原子力潜水艦を奪った艦長と、彼を追う日米政府・海上自衛隊・米海軍を描く。監督は吉野耕平。共演は玉木宏、上戸彩、ユースケ・サンタマリア、中村倫也ら。主題歌はB'zが楽曲提供した"DIGNITY"をAdoが歌う。ジャンルサスペンス/ミステリー製作年・国2023日本配給東宝ヘッド館TOHOシネマズ日比谷公開日2023/9/29(金)(ぴあ映画よ
吉野耕平監督かわぐちかいじコミック原作大沢たかお、上戸彩、津田健次郎、渡邊圭祐、風吹ジュンほか原子力潜水艦「やまと」艦長・海江田四郎は、東京湾でアメリカ第7艦隊を倒し、国連総会出席のためにニューヨークへ針路を取る。ベーリング海峡に差し掛かったとき、やまとの背後に一隻の潜水艦が迫る。それはアメリカのベネット大統領がやまと撃沈のために差し向けた、最新鋭の原潜だった。そのころ、日本ではやまと支持を訴える竹上登志雄首相が新党を立ち上げて解散総選挙に臨み、民自党幹事長・海渡真知子と激しい戦いを繰り広
沈黙の艦隊東京湾大海戦2023年日本映画監督吉野耕平脚本高井光原作かわぐちかいじ出演大沢たかお⚫︎あらすじ海上自衛隊の潜水艦「やまなみ」が米軍の原潜と衝突沈没し、艦長の海江田四郎ら乗員76名全員が死亡したと報道されるだが実はそれは偽装で、海江田率いる乗員たちは密かに日米が極秘に建造した日本初の原子力潜水艦シーバットに乗艦していた海江田はシーバットに核ミサイルを搭載し、米軍・日本政府の指揮下を離れ逃亡そして独立戦闘国家「やまと」を名乗り、国家元首として世界に宣言する
鑑賞日時:令和7[2025]年9月26日[金]/17:30~19:55映画館名:TOHOシネマズ流山おおたかの森/SCREEN2座席番号:H-14映画館公開日:令和7[2025]年9月26日[金]地上波初放送:この先ネタバレの可能性有り【2D版/日本語版】ロードショー公開初日に鑑賞。通例ならロードショー公開初日の初回上映回を鑑賞するのだが、この度は所用が有りそれが叶わなかった。鑑賞より17日も経過しているので、記憶も曖昧となってしまった。今作のロ
映画『沈黙の艦隊北極海大海戦』主題歌***********映画『沈黙の艦隊北極海大海戦』【ファイナルトレーラー】2025年9月26日(金)公開映画『沈黙の艦隊』公式サイト|2023年9月29日(金)全国劇場公開!実写化不可能とされていた漫画「沈黙の艦隊」がAmazonスタジオにより映画化。日本最高峰のクリエイターが映像化に挑む!出演:大沢たかおほか2023年9月29日(金)劇場公開!原作:#かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」(「モーニング」(講談社))silent-serv
映画、沈黙の艦隊北極海大海戦を観てきました。よかったです。続きが観たいです。沈黙の艦隊全16巻セット講談社漫画文庫Amazon(アマゾン)7,280〜22,900円【漫画全巻セット】沈黙の艦隊<1〜32巻完結>かわぐちかいじ沈黙の艦隊全巻【中古】楽天市場17,500円【中古-非常に良い】沈黙の艦隊文庫版コミックセット(講談社漫画文庫)楽天市場19,141円【最大3%OFF】【中古】送料無料文庫版沈黙の艦隊全16巻
公開日2025年9月26日キャスト監督:吉野耕平原作:かわぐちかいじ出演:大沢たかお上戸彩津田健次郎中村蒼松岡広大前原滉渡邊圭祐風吹ジュンToreanThomasBrianGarciaDominicPowerRickAmsbury岡本多緒酒向芳夏川結衣笹野高史江口洋介配給東宝制作国日本(2025)上映時間132分公式サイトhttps://silent-service.jp/(C)2025AmazonContentSer
9月26日(金)のブログ映画「沈黙の艦隊北極海大海戦」を観て来ました。映画『沈黙の艦隊』北極海大海戦|公式サイト元々、原作漫画が好きで全巻持っていて東京湾大海戦の続編という事で楽しみにしていました。今回の見どころはベイツA、ベイツBの2隻の同型艦が代わる代わる動く事によってあたかもやまとを上回る1隻の超高性能艦が居るかの様な戦闘なのですが、思ったより早く種明かしをしちゃいました。もう少し攪乱される様が描かれると思ったのですが。そしてこの北
先日、TVで、2日連続で、沈黙の艦隊を放映してました予約録画して観ましたが、中々宜しかったです沈黙の艦隊といえば1980年代後半から1990年代にかけて、モーニングに連載された漫画なんてすよね原作者は、かわぐちかいじそこで、イオンシネマ茨木でやってる、この映画を観る事にしました事前予約しときましたワタクシの場合、若いので1,200円で映画鑑賞出来るのです発券しなくても、スマホの画面を示せば佳いのです見応え充分でしたねネタバレしたら、ヤバいので、ここまで、、。と致し
「沈黙の艦隊」の劇場版第二弾だ。観に行くかどうか迷ったが、ちょうど時間があったので観に行く事にした。東京湾海戦の後、「やまと」はベーリング海峡から北極海を抜け、N.Y.に向かう航路を取っていた。だが北極海に入った時、アメリカは「やまと」攻撃の「オーロラ作戦」を発動、最新原子力潜水艦「アレキサンダー」を派遣した。アレキサンダーの艦長は、代々米軍の要職を務めてきた名門ベイツ家のジョン・ベイツだ。その頃日本では、「やまと」との同盟に対しての国民の審判を仰ぐべく、竹上総理(笹野高史)が
持論なんですが「潜水艦映画にハズレなし!」と信じています。古くは1950年代の『眼下の敵』を筆頭に『Uボート』や『レッド・オクトーバーを追え』と、狭いジャンルながらに傑作が揃い踏み!では、最新作のシリーズ第2弾『沈黙の艦隊北極海大海戦』は果たして如何に......う~ん、前作の出来が良かっただけに可もなく不可もなくという感じかな(贅沢ですかねw)『シン・ゴジラ』でも顕著に見られた”政治的駆け引きや議論”のシーンは嫌いではないのですが、比重としては戦闘シー
『沈黙の艦隊』かわぐちかいじによる漫画作品。『モーニング』(講談社)で1988年から1996年まで連載!単行本で愛読してました🥰TV放送され…続きが見たくて一人で見に行っちゃました。まさに映画館で見る映画!4Dでもぅ一枚みたい☺️