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皆さまこんばんは🌠チャリティーコンサートにご来場いただいた皆さま、応援くださった皆さま誠にありがとうございました✨✨今日はとても良いお天気でした!よく響くホールホールいっぱいに慶應ワグネルさんとフォレスタのハーモニーが響き渡りました♪そしてゲストの中安千晶さん、上沼純子さん今日は千晶ちゃん純ちゃん私の3人で「からたち日記」を。何年ぶりかしら…?懐かしくて懐かしくて…またあのハーモニーに包まれて歌うことができ幸せなひとときでした今日は演奏中も客席が明るめだったので皆さまのお顔が
昨日まで、新宿末廣亭に出演していました。出演前に、別件の打ち合わせがありました。その打ち合わせ場所が、「喫茶楽屋」です。末廣亭の楽屋口の隣にあります。こちらのお店は、出番前の師匠方がよく利用します。ということで、久しぶりに、楽屋に入る前に楽屋に入りました。話がややこしい・・・(笑)。新宿末廣亭の初代席亭・北村銀太郎さんが、娘さんのために作った喫茶店です。こちらのお店の3代目、敬子さん。つまり、新宿末廣亭の初代席亭・北村銀太郎さんのお孫さん
昭和33年ヒット曲の簡単ピアノ譜を作成した着々とレパートリーが増えるのは嬉しい星は何でも知っているダイアナからたち日記昔の動画を見ながら聴きながら大切なリズムやフレーズに聞き耳たてる私にも弾ける様に出来るだけ簡単アレンジ朝からずーっとピアノと音楽ソフトとにらめっこ気分はもうアレンジャー本当に楽しい休日だなぁおなかが減ってるのも忘れちゃうもんで音楽ダイエットだ〜耳コピなのでてきとー感あるけど後
https://youtu.be/xbq2ox7UeJI4歳の思い出ラブバラードケセラセラ恋は神代の昔からからたち日記coveredbu東あきAkiAzumaA&A認定動画ですhttps://www.youtube.com/watch?v=H7wkDQJ4rs8&t=1855s東亜樹のページ』入会案内や予定などホームページをご覧ください。公式ホー『ムページhttps://www.azuma-aki.com/後援会入会案内東亜樹は後援会員様のご支援で...youtu.be
https://youtu.be/PabxXIBrhuE新春ライブ2023久留米市アプローチスイスの娘牛島会長ご挨拶からたち日記めんない千鳥アイヤ子守唄津軽慕情coveredbyあずまあきazumaaki2023/1/1新春ライブ久留米市アプローチ0:002:10スイスの娘牛島会長ご挨拶6:00からたち日記11:15めんない千鳥15:10アイヤ子守唄20:10津軽慕情coveredbyあずまあきazumaakiyoutu.be
こんばんはテレビで見た青空今日は島倉千代子さんの命日です合掌からたち日記島倉千代子アップ主さんありがとうございますからたちの小径島倉千代子アップ主さんありがとうございますからたちの小径南こうせつアップ主さんありがとうございます夕食で冷凍の金目鯛の煮付を温めて食べました骨まで柔らかいです頭まで食べましたごちそうさまです残さ
島倉千代子さん「からたち日記」3番お届けいたしました
記事をアップするのをすっかり忘れてました🙏当選したので「うたコン」に行って来ましたよ🎤NHKホールにて11/1の公開生放送📺『久し振りの当選!』勧められてNHKの歌番組や落語会の観覧応募に申し込んでます。たまに友達が当たって誘われますが大抵仕事で行けなかったりします。今年10/31の新人落語大賞はハズ…ameblo.jp2階の前のほう、すごく見やすくてラッキーな席🌟へぇー、こうやってカメラが回るのね🎥クレーンカメラの動きなど興味津々。流行りの歌はもちろんの事、お古いところも出て来て楽
母の日は5日に広い方のからたちからたちからたちの花島倉千代子さんからたち日記1958年11月8日は島倉千代子さんの御命日ですからたちの実が実っても私とはもう帰らない乙女の胸の奥深く過ぎゆくカーセの径に今はあるからこっちからこっちから栃の葉
こんばんはきょうは曇でした朝映画を観て午後新宿へ渋谷駅ホームから原宿、新宿方向山手線新宿駅に到着JR新宿駅南口スペースゼロへ歩いて向かいます途中の掲示板に蝉がセロテープでとめられていましたなんで?蝉が何かしたのだろうか?オシッコかけたの?不思議だ!スペースゼロに到着新宿スペースゼロにて観劇作・演出:水谷龍二風間杜夫一人芝居帰ってきたカラオケマン出演風間杜夫あら
「笑全さんの地口フォト764作目は世の中、毎日腹立ち日記になるニュースが、ありますね・・そんな時は、同調するのでなく島倉千代子さんのからたち日記を、お聞き下さい・・歌いたい貴方はどうぞ、お歌い下さい・・・。」左様でござるな・・からたち日記(フルコーラス)島倉千代子1976www.youtube.com
カラタチの緑の葉のなかに白いものを見て、近づくと花が咲いていた。昨年の秋、植樹後、初めて黄色い球形の実が成り、この春は、初めて花をつけた。鋭い棘があるおかげで、昔は生垣によく使われ、田舎のなじみの景色だったらしい。こんな童謡があった。『からたちの花』(北原白秋作詞、山田耕筰作曲)からたちの花が咲いたよ白い白い花が咲いたよからたちのとげはいたいよ靑い靑い針のとげだよからたちは畑の垣根よいつもいつもとほる道だよ・・・・・有刺鉄線のごとき鋭い棘が危険だからだろうかこの頃
島倉千代子(しまくらちよこ/1938<昭和13>年3月30日~2013<平成25>年11月8日)は、日本の演歌・歌謡曲歌手。1938年3月、東京府東京市(現:東京都)品川区北品川に警察官の父・島倉壽雄(としお)、母・ナカ間に二男四女の四女として生まれる。実際は八人きょうだいで姉二人が一歳、六歳で逝去している。弟二人は後に俳優デビューしたものの、一人は引退し、もう一人は作詞家に転身した。1945年、7歳の時、長野県松本市へ疎開。両親の実家がある群馬県桐生市にも半年間、疎開してい
ChiyokoShimakurasings"Trifoliateorangediary"Withoutlisteningto"Trifoliateorangediary",wearenotabletotalkaboutChiyokoShimakurawhowasarepresentativeJapanesepopularsongfemalesinger.(このからたち日記を聴かずして、わが国を代表した女性歌謡曲歌手である島倉千
昨日放送された「人生、歌がある」の作詞家・西沢爽さんの特集です。大月みやこさんが「からたち日記」を歌いました。60年近い歌手生活と75歳になられた方とは思えない素晴らしい声量です。島倉千代子さんとはひと味違った大月さんの歌声ほんとに素晴らしかったです。これからもお元気で体の続くかぎり歌い続けてください。
本日は、日中暑う御座いました。朝は風が心地良かったのですが昼過ぎには30℃近くになっていて暑の戻りを感じたほどです。上の写真は昨日のもので夕暮れ時に撮影しました。花の名前はわかりません。ふと島倉千代子さんのからたち日記がアタマをよぎりましたがおそらくからたちの花ではありません。まぁそれはどうでもいいんですが朝気温が下がる気候って風邪を引きやすいものです。この投稿をご覧下さ
おっかけオジサンは、とうとう筑波山の西麓・・筑西市まで行きました。道の駅の屋外ステージでのキャンペーンライブ。午前11時から午後4時まで、6人の歌手がミニライブを行うというイベント。そう言えば、コロナの巣ごもりの頃、1人ドライブで、こちら方面に来たことがあって、この道の駅にも立ち寄りました。あの時も、誰かがライブをやっていた気がします。・・・お目当ては、3時からですから、その前に遅いランチ。「筑西元気焼そば」っていう、ごく普通の焼きそばでした。さぁ、そろそろ始まります。定刻に
皆さまこんばんは🌠土曜日いかがお過ごしでしょうか😊本日のフォレスタ、渋谷・昭和歌謡コンサートでした。ご来場の皆さま、そして応援くださった皆さま誠にありがとうございました。一条さんの特別プログラム、お楽しみいただけたでしょうか?今日のトークでは島倉千代子さんの「からたち日記」を久しぶりに歌わせていただきました。可憐で素敵な歌、またどこかで歌えたらと思います。それでは、お写真をいくつか📷昨日の京都公演♪そして本日♪誠にありがとうございました
遠藤実(えんどうみのる/1932[昭和7]年7月6日~2008[平成20]年12月6日)は、日本の作曲家。1932(昭和7)年、東京府南葛飾郡吾嬬町(後の東京府東京市向島区、現在の東京都墨田区立花)に生まれる。1943(昭和18)年3月、太平洋戦争の最中、新潟県西蒲原郡曽根町(現在の新潟市西蒲区)に疎開。父が新潟刑務所の看守へ配属されることが決まり、,新潟県西蒲原郡内野町(現在の新潟市西区内野)に引っ越す。高等小学校卒業後、14歳で日東紡績内野工場の工員となる。
昨日は、吉原散歩&落語会の第2弾でした!沢山のお客様、ご参加ありがとうございました。今回も、吉原商店会会長の不破さんと、ご案内いたしました!今回は、昭和戦後の赤線時代の建物を中心に散歩しました。ハート型のデザインが、当時の赤線を色濃く残しています。(掲載許可得ています)そして、遊廓にまつわる噺、「幾代餅」を口演いたしました。主催のオフィスマツバさん、不破さん、そして、お客様、どうもありがとうございました。※次回は9/26(日)です
こんな童謡があった。♪からたちの花が咲いたよ。白い白い花が咲いたよ。からたちのとげはいたいよ。靑い靑い針のとげだよ。からたちは畑の垣根よ。いつもいつもとほる道だよ。・・・・そういえば、島倉千代子の歌う『からたち日記』もあった。自身小学生のころ流行った。年寄だけの話題になる。あの頃は田舎に行けば、垣根などに、よく見かけた花木だったにちがいない。そのころは東京に引っ越し、からたちがどんな木か花も知らぬまま、ようやくいま、木にも花にも巡り合うことができた。*******
春先は青々と茂っていた枳殻(カラタチ)の小木がいまや大半の葉を落とし、鋭い棘に守られるようにして黄色い実がなる様子がよく見えるようになった。鋭い棘があることから外敵の侵入を防ぐ目的で生垣によく使われたが、今は住宅事情の変化もあってこの棘が嫌われ、あるいは生垣そのものが手入れの面倒なことからブロック塀などに置き換えられて、姿を消してしまったのか・・・・見受ける機会が少なくなった。枳殻(カラタチ)ミカン科カラタチ属の落葉低木。原産地中国。唐橘(からたちば
なんか欧州、インド、アメリカ大陸も大変な事になっている。日本はどうかと言うと、経済復興を急ぎすぎているのか、GoToトラベル延長、年末年始休みの延長,制度構築のずさんさがGoToトラブルを生じさせている(´艸`)コロナ禍の最中、若者の自殺者が増加しているのも気になる。私も若い頃、二十歳で死ぬと思い込んでいた。これは自分からの求めての死では無く、時代背景としてノストラダムスの大予言が日本社会に世紀末感が蔓延していた事と、18歳前後の未熟な精神による社会に対する不安と絶望感、個
難しい漢字ですね、知らないと読めません。ところでカラタチで連想する歌には二派あって「からたち日記」と「からたちの花」。お千代さんと耕筰さんですがどちらを先に思い浮かべるかでその人の音楽人生が垣間見えて来るような来ないような...まあ、雑食の方もたくさんおられるわけで偏食はしないほうが良いですね。(ちなみに管理人が、ド素人ながら、畑仲間で作ったアグリで編曲をするときは「畑田耕作」...ハズカシイ。)
浮世舞台の花道は...表もあれば裏もある.....御存じ☆来宮良子さんのナレーションが懐かしい響きを持って聴こえて来ました...♪前半「昭和平成の演歌プレイバックとして過去の傑作映像の中から特に☆島倉千代子さんを御覧頂きます♪そして後半は「令和の花道」として☆天童よしみさん☆香西かおりさん☆そして若手演歌を牽引する☆三山ひろしくんの映像を御覧頂きます♪名調子のナレーションと凝ったセットは今も健在ですね!1958年...島倉千代子さんの大ヒット曲「からたち日記」!透明感のある高音が☆胸を
画像が粗く申し訳ないです。テレビから撮影です。岩本公水からたち日記♪
正解はからたち日記でありました🎵お相手は石原詢子さんと😃公水ちゃんの素敵な優しいお姉さん的存在です😍岬♪で頑張っていた時代旭川市で見た石原詢子、岩本公水、三船和子ショーをいまだに覚えていますよ。今夜のどうだ❗ではチータが登場嬉しい一夜でした🎵昨夜のBS朝日人生歌があるの話です✨
さすらい人と子守唄の検索のヒットで出て来るこの歌はしだのりひこ氏がグループを組みヒットした歌よく歌っていたなあの頃は生きることはさすらいとか彷徨と思っていた青春の蹉跌や二十歳の原点はそれから数年後に読んださすらいに憧れていた頃自分の先祖は遊牧民ではないかと思ったりもした日常生活の中で旅愁を感じている変な子であったそれで年老いたのが今のmukuで・・・歌ごころは少年時代からすでにバンバンあった記憶にないが当時の島倉千代子さんの『からたち日記』を幼少期に
歌で知る枳殻の花咲く築地(うたでしるからたちのはなさくついじ)新型コロナとの戦いも持久戦となり、緊急事態宣言は今月末まで延長される見通しだ。自粛も限界にきている企業、個人も多いようだが、気を引き締めて、今少し頑張るしかない。さて本日は、やはり散歩道で見た「枳殻(からたち)」の花を取り上げたい。おそらく、歌などで名前は聞いたことがあるが、実際に見たことがないと言われる人も多いのではないだろうか。かくいう自分も、唱歌「からたちの花」で、名前だけは中学生の頃から知ってい