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使徒たちは主に言った。「私たちの信仰を増し加えてください。」すると主は言われた。「もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があれば、この桑の木に『根元から抜かれて、海の中に植われ』と言うなら、あなたがたに従います。ルカの福音書17章5~6節
霊想一覧|米沢興譲教会kojochurch.com肯定語を話す(2月11日)「もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、この山にむかって『ここからあそこに移れ』と言えば、移るであろう。このように、あなたがたにできない事は、何もないであろう。」(マタイ17:20)ロサンゼルスで日系人の教会の集まりがありました。皆日本人の顔をしていますが、日本から来た人とアメリカで生まれ育った人とは言葉の点で違います。日本語と英語の両方使えるバイリンガルではあっても、アメリカ育ちの人は英語の方が
今日の箇所(マルコ4:30-41)には、神の御国は、その国を統治しておられる方の力によって、私たちの想像を遥かに超えて大きくなって行くということが示されています。神の御国は、始めは取るに足らないもののように見えます。福音が最初に宣言された場所は、エルサレムではなくガリラヤで、選ばれた十二弟子も、律法に通じたパリサイ人や祭儀を司っていた宗教指導者、権力のある政治家ではなく、その多くが漁師たちでした。からし種は種の中でも非常に小さいものです。イエスさまは、それほど小さいからし種が地
8月もすでに後半。猛暑が続く中、10数年以上ぶり(?)の長い夏休みを取りました。毎日10時間以上睨みつけている、いや、向き合っているパソコンを一切遮断した日々。いやあ、身体は正直ですね。今日、いつもの「頭蓋骨」施術を受けたところ目と自律神経を司る後頭部のある部位が非常に「やわらかく」なっていると先生からいわれました。はは、生きるために働いている行為が日々身体を痛めているのか・・・?これは見直しが必要ですね(笑)そのあと、ふと思い出した言葉。
🌸今日のみことば8/15"イエスは、また別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国は、からし種のようなものです。それを取って、畑に蒔くと、どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るほどの木になります。」イエスは、また別のたとえを話された。「天の御国は、パン種のようなものです。女が、パン種を取って、三サトンの粉の中に入れると、全体がふくらんで来ます。」"マタイの福音書13章31~33節Matthew13:31-33
「そこで、イエスはこう言われた。『神の国は、何に似ているでしょう。何に比べたらよいでしょう。それは、からし種のようなものです。それを取って庭に蒔いたところ、生長して木になり、空の鳥が枝に巣を作りました。』またこう言われた。『神の国を何に比べましょう。パン種のようなものです。女がパン種を取って、三サトンの粉に混ぜたところ、全体がふくれました。』」ルカによる福音書13章18-21節種をまけば収穫を得ます。でも適当に蒔いていたら、よい収穫を得ることはできません。それに蒔く場所も大事でしょう。こ
それはからし種のようなものである。マルコによる福音書4章31節ItislikeamustardseedMark4:31
今日は、昨日お届けした「今週の礼拝のメッセージ」の続きです。ちょっと(かなり)長くなりましたので、昨日と今日の二回に分けてお届けしています。前半は、今回のイエスさまのお話の「前提」となる話です。『神の国はあなたがたのただ中に-前半-』今日は水曜日ですので、今週の主の日の礼拝メッセージをお届けします。今週は、イエスさまの教えの中心である「神の国」のことを思い巡らしました。ちょっと(…ameblo.jp「あなたがたは神に愛されている子供として、神にならう者
主は言われた、「もしあなたがたにからし種ほどの信仰があれば、この桑の木に『抜け出して海に根を下ろせ』と言っても、言うことをきくであろう。ルカによる福音書17章6節TheLordreplied,"Ifyouhavefaiththesizeofamustardseed,youwouldsaytothismulberrytree,'Beuprootedandplantedinthesea,'anditwouldobeyyou
それは、からし種に似ている。人がこれを取って庭に蒔くと、成長して木になり、その枝には空の鳥が巣を作る。ルカによる福音書13章19節Itislikeamustardseedthatamantookandplantedinthegarden.Whenitwasfullygrown,itbecamealargebushandthebirdsoftheskydweltinitsbranches.Luke
金木犀(キンモクセイ)花言葉:「謙虚」「陶酔」「気高い」🎃🍁🍄🌰🎃🍁🍄🌰「我が心に」我が心に希望がありキリストがあたえてくださったなやみのときもかわらないまだ見ないものを待つ希望が我が心に喜びがありキリストが与えてくださった月日がたっても消えないこの世では得られない喜びが我が進み行く道がありキリストがひらいて下さった暗くあろうと迷わない御国へいたる嬉しき道【水野源三】✞今週の入門講座とミサの予定【カトリック浅草教会】10月2日(日)10:00~主日ミ
今日はこちら、所属教会(カトリック浦和教会)にて、93回目のゆるしの秘跡と、18:30からのミサに与りました。今日は教会の庭に、ひまわりが咲いていました🌻からしたね(からしだね?)の木も大きくなってきました。からし種は、英語だと、mustardseedとのことです。今日はメガネやさんにも寄って、メガネのメンテナンスもしていただきました。フレームの左側が外に開いていたのを直していただきました。ありがたいです。皆さまにもどうか同じ恵みがありますように🍀今日も一日ありがとうございました🌌
今日の御言葉|御言葉メールのバックナンバー御言葉メールのバックナンバーmikotoba.org今日のみ言葉【No.2860】(2022年7月22日)「長血の女の癒やしとヤイロの娘のよみがえり(3)」衣のふさ(Tzitzit:ツィツィヨット)ここに、十二年間も長血をわずらっていて、医者のために自分の身代をみな使い果してしまったが、だれにもなおしてもらえなかった女がいた。(ルカ8:43)——————物事はすべてトントン拍子に進み、順風満帆な人生を送りたいものです。妨
私たちの信仰を阻害する様々な要因を聖書の黙示文学では山に形容することがあります。そのことをふまえた上で新約聖書マタイの福音書17章20節を読むとイエスが私たちに伝えようとしている真意をくみ取ることが出来ます。私たちは確かに様々な試練に遭って信仰が試されます。しかし、そんな時に、イエスは大きな信仰を求めていません。からし種というイスラエルにおける極小の代名詞を持ち出して、からし種ほどでも真の信仰を持ってい
今日の箇所(ルカ13:10-21)には、神の御国は、どのような反対に遭っても、確かに広がって行くということが示されています。イエスさまが安息日に会堂で教えておられると、そこに18年間、病の霊に憑かれて曲がった腰を伸ばすことができない女の人がいました。もちろん病は必ずしも霊によるものではありませんが、彼女の場合は悪霊の仕業だったようです。イエスさまが癒しを宣言して手を置かれると、すぐに腰が伸びます。18年間も病の霊に苦しめられて来た人が、主の恵みによって解放されたのです。素晴ら
それは、からし種のようなものである。マルコによる福音書4章31節新共同訳
❤️PastorRIEの今日のみことば❤️心にピンときたみことばに出会うとみことばの力に圧倒されますそこから段々神様のみことばを知りたくて毎日みことばに触れない日がなくなりました神様はいつもドンピシャのみことばをくださいます最初は「喜びなさい」など理解しやすい簡単なみことばから始まって段々深いみことばへと大きくなっていっています以前は理解できなかったことも日々、みことばに触れていると神様のタイミングで意味を知って実行できるようになる時が来ると思いましたそれはみ
今日は水曜日ですので、今週の礼拝のメッセージをお届けします。今週は「からし種と空の鳥」について書かれている聖書箇所を読みました。今日のタイトルも、このブログ名と同じ「からし種と空の鳥」!昨年の5月、教会の週報のコラム「からし種」を載せるためにブログを始めることになり、急遽テキトーにつけた名前ですが…今は、いい名前だな~と勝手に思っています。「み言葉には、あなた方のたましいを救う力がある。み言葉を行う人になりなさい。」(ヤコブ1:21.22)私たちの教会
それは、からし種に似ている。人がそれを取って種に蒔くと、成長して木になり、その枝には空の鳥が巣を作る。ルカによる福音書13章19節新共同訳
どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。マタイによる福音書13章31節新共同訳
またイエスは言われた。「神の国はこのようなものです。人が地に種を蒔くと、夜昼、寝たり起きたりしているうちに種は芽を出して育ちますが、どのようにしてそうなるのか、その人は知りません。地はひとりでに実をならせ、初めに苗、次に穂、次に多くの実が穂にできます。実が熟すと、すぐに鎌を入れます。収穫の時が来たからです。」またイエスは言われた。「神の国はどのようにたとえたらよいでしょうか。どんなたとえで説明できるでしょうか。それはからし種のようなものです。地に蒔かれるときは
Today'sguestonthatrinda'sblogisKokiZeniya-pastorofoursisterchurch,SendaiMinamiYoshinariLutheran.銭谷幸器牧師(仙台南吉成キリスト教会)の話ですが。。。Ⅰ継続は難しいWhenit'sdifficulttokeepongoing...子育てParenting介護Longtermcareofagingpa
たとえを用いずに語ることはなかったが、御自分の弟子たちにはひそかにすべてを説明された。(34節)今日の聖書箇所には1.イエスが2つの短いたとえを語った(26~32節)2.イエスは群衆には多くのたとえを用いて語った(33節)3.イエスは弟子たちにはすべてを説明した(34節)という3つのことが書かれています。まず、第一の「『成長する種』のたとえ」が語られます。「農夫が種を蒔き、後は普通に寝起きをしている間に種から芽が出、それが成長して行く。しかし、その農夫は何
※松田悦子牧師による礼拝メッセージをもとにして※ルカの福音書7章36~50節●パリサイ人(びと)であるシモンが、イエス・キリストを食事に招きました。パリサイ人ですからシモンも、律法を字句通りに守ることが、神に対する真実であり、神に認められていると思っていたのでしたが、他のパリサイ人達のように、イエス・キリストを、“神を冒瀆する者”として殺意を抱いていたほどで
「使徒たちは主に言った。『私たちの信仰を増してください。』しかし主は言われた。『もしあなたがたに、からし種ほどの信仰があったなら、この桑の木に、【根こそぎ海の中に植われ】と言えば、言いつけどおりになるのです。ところで、あなたがたのだれかに、耕作か羊飼いをするしもべがいるとして、そのしもべが野らから帰って来たとき、【さあ、さあ、ここに来て、食事をしなさい】としもべに言うでしょうか。かえって、【私の食事の用意をし、帯を締めて私の食事が済むまで給仕しなさい。あとで、自分の食事をしなさい】と言わないでし
今日の箇所(マタイ13:31-43)には、地上に到来した神の御国は、成長し続けるということが示されています。天の御国は、まるで一粒のからし種が育ち、いずれ木となるようなものです。初めはとても小さい種に過ぎませんが、そのうちに鳥たちがその枝に宿るほど、大きな木に育ちます。また、天の御国は、小麦粉に入れるパン種のようなものです。パン種を入れた小麦粉は発酵し、時間が経つと遥かに大きくなります。「からし種を蒔く」、「パン種を入れる」とは、福音を「伝える」ことを表しています。初めは微
めぐりあわせの不思議というのでしょうか。運命というのは人智を超えています。まさか3ヶ月後の新月の日に作品の出版がなされようとは。夢にも思いませんでした。日付は変わってしまいましたけれど、そのことがひらめいたので、書くことにしました。プロフィールを読み返してみると、9月の新月以降にリリースしたい意向だったことがわかり、でも色々と予期せぬことがあり、結局こういう運びとなったのだと思いました。なぜ、そもそも新月がいいと思ったかというと、月の満ち欠け
5月12日に始めたブログが、今日で100回目を迎えました。100回って、なんか一区切りのような感じがしますのでご挨拶をさせていただきます。教会のブログですが、牧師が勝手に綴っていることを教会員も了承してくださり、しょうもない記事ですが毎日読んでくださる方がいらっしゃって今日まで続けてこれました。皆さんのおかげです。ありがとうございます。ブログの記事を考えていると、改めて神さまの恵みに気づかされることが多くありました。皆さんにお伝えできたかどうかわかりませんが、神さまに感謝です。
ブログを開設して、今日で1か月になりました。教会の週報のコラム「からし種」の管理のために見よう見まねで始めたブログです。Oさんがアドバイスしてくださったおかげで、「からし種と空の鳥」で検索できるようになりました。Oさんが毎日見てくださると伺い(ありがとうございます)、週に一回のコラムだけでは申し訳なくて毎日何かを書きました。教会のブログなのに牧師が勝手に書きました。しょーもない記事で教会の品格が疑われたら、私の責任です。(それでも神さまは愛してくださるからありがたいです)週報