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皆様、おはようございます。今日は大野祭り本楽から、のし回しを披露して解散・獅子頭と神輿編をお送りします。御神楽奉納が終わると曳別れの儀は幕となり、3台の山車がそれぞれの町内に帰って行きます。まず唐子車が、のし回しで向きを変えました。向きを変えた後も少しの間のしたままでいて、それが済むと自町内へ帰って行きました。続いて紅葉車が、のし回しで向きを変えました。向きを変えた後ものしたまま少し前進し、それが済むと自町内へ帰って行きました。そして、残る梅
今日の一言「掛芸披露」大垣市で開催の大垣まつりへ出かけた続き(5/11試楽)市役所で13両のやまが順番に掛芸を披露していきます(最終回)11番目は愛宕軕人形が舞ったあと、鳩箱が開いて鳩がついばむ動作をします動画です12番目は鯰軕翁が踊り狂う大鯰を瓢箪を振りかざし全身を振るわせて押さえようとします動画です最後、13番目は玉の井軕前面に設けた舞台で少年少女の舞踊を披露します動画です掛芸を約2時間にわたって見物したとこ
名古屋三大祭りのひとつ,若宮まつり。15日の試楽祭では町内で山車奉曳,翌16日の例大祭では若宮八幡社から那古野神社へ,山車奉曳,神輿渡御の時代行列があります。時代行列には間に合いそうになかったので,那古野神社へ行く事にしました。瑞々しい新緑の中の福禄寿車,名古屋市指定文化財になっています。試楽祭では通り雨でシートを掛けられたからくり人形,例大祭では拝見する事が出来ました。古式ゆかしき時代行列はこちらをどうぞ。本町通を北上する行列です。300年の歴史を持つ若宮まつ
今日の一言「掛芸披露」大垣市で開催の大垣まつりへ出かけた続き(5/11試楽)市役所で13両のやまが順番に掛芸を披露していきます8番目は松竹軕からくりと舞踊を併用した唯一のやまやまの前部は踊り舞台になっていて子供舞踊が行われますからくりは、弁財天と龍神人形で人形の胴が割れ白兎に変じて餅つき動画です9番目は相生軕謡曲「高砂」に合わせて舞いながら瞬時に帆掛け舟に変わります10番目は恵比寿軕藩主から下賜されたやまで恵比寿大神は左甚五郎の作
今日の一言「継続披露」大垣市で開催の大垣まつりへ出かけた続き(5/11試楽)市役所で13両のやまが順番に掛芸を披露していきます5番目は猩々軕猩々の人形が酒壺に顔を突っ込み酔って紅顔になります猩々はたちまち獅子に変わり酒壺が割れて牡丹の花が咲きます動画です6番目は大黒軕藩主から下賜されたやまです7番目は浦嶋軕亀の甲羅の上にある玉手箱玉手箱が開くと蓬莱山が現れて亀の口からピンポン玉が飛び出します動画ですその4へ続く
毎年5月15日,16日に行われる,名古屋三大祭りのひとつ,若宮まつり。若宮八幡社に着いた時には,山車は既に巡行に出た後でした。名古屋総鎮守の若宮八幡社,多くの人が山車が戻るのを待っていました。ぽつぽつと雨。戻って来る山車を迎えに行きました。ぽつぽつだった雨は傘が欲しいほどになり,山車に乗るからくり人形にはシートが掛けられていました。八幡社裏の路地を進みます。本町通に出て,方向転換。男衆の掛け声の度に,紅白の提灯が大きく揺れます。方向転換が済むと,周囲から
今日の一言「掛芸披露」大垣市で開催の大垣まつりへ出かけた続き(5/11試楽)市役所で13両のやまが順番に掛芸を披露していきます2番目は菅原軕文字書きのからくりですなんて書いたかというと「支援の輪」でした動画です3番目は布袋軕唐子人形が転舞する離れからくり動画です4番目は榊軕鈴と榊を手に握るのが見どころ動画ですその3へ続く
皆様、おはようございます。今日は大野祭り本楽から、権丸提灯回し・梅榮車出発編をお送りします。唐子車のからくり人形奉納が終わると権丸が、3台の山車が待つ大野橋向けて航行を始めました。そして橋の下に到着すると御神楽を奉納し、それが済むと半球状の提灯を回転させながら向きを変えました。一方橋の上では、梅榮車が一足早く出発しました。これから西之口との境にある下砂子町の斉年寺(国宝の紙本墨画淡彩慧可断臂図(雪舟の達磨絵)を所有していることで知られています)の前まで行き、
皆様、おはようございます。今日は大野祭り本楽から、唐子車からくり人形奉納編をお送りします。紅葉車が元の位置に戻ると、入れ替わりに唐子車がからくり人形奉納のため少し前に出ました。人形囃子が「出羽」から大野では唯一の草笛を使う物に変わると、大唐子が大将人形の塩土老翁(高須賀町の氏神小倉神社の祭神で山幸彦を海神の城へ案内した神でもあります)に挨拶しました。それが済むと台の上に乗っている小唐子に提案をしましたが、小唐子は首を横に振ってそれを拒絶します。その後別の提案
皆様、おはようございます。今日は大野祭り本楽から、紅葉車からくり人形奉納(新調人形の演技でしたが・・・)編をお送りします。梅榮車が元の位置に戻ると入れ替わりに紅葉車がからくり人形奉納のため少し前に出ましたが(初めて見る新調人形の演技です)、山車を前後に勢いよく数往復させるやり取りという曳き方を披露した後止まりました。その後仕切りの笛が入り人形囃子の出羽が始まると、大唐子が大将人形の豊臣秀吉に挨拶しました(このからくり人形は秀吉が聚楽第で唐子の芸を楽しんだという故事に基い
皆様、おはようございます。今日は大野祭り本楽から、梅榮車からくり人形奉納編をお送りします。山車集結後程なくして、梅榮車が少し前へ出ました。これから、からくり人形の奉納を行います(この山車の物はコロナ禍後初めて見ます)。仕切りの笛が入ると蘭陵王と笛吹童子の人形が大将人形の渡唐天神(十王町の氏神天満宮(帆下天神)の祭神)に挨拶をし、天神は頷きました。その後「出羽」→「下がり羽」と囃された人形囃子が次の曲に変わると笛吹童子が笛を吹き始め、その音色に魅了された蘭陵王
健康のために意識してることは?食べ過ぎ注意▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこんにちは今日は良いお天気でした久しぶりに岡崎城🏯に行きましたよ。ほんの少しだけどからくり人形地元・愛知で大人気の東海オンエアのお土産屋さんが出来ていました。お城🏯を見に来たのではなくてこちらのチケット🎫を買いに来たのででしたミュージカルです楽しみ年にどのくらいあるのかなの気持ちのいいお天気でしたこちらは極端なお天気暑いか寒い春、秋は無し(笑)では〜皆さま良い夜を〜
皆様、おはようございます。今日は大野祭り本楽から、大野橋山車集結編をお送りします。大野橋に上がった梅榮車は所定の停止位置まで来ると、頭を西に向けました。続いて紅葉車が常滑街道に入り、橋へと上がって行きました。そして所定の停止位置まで来ると、頭を西に向けました。続いて唐子車が常滑街道に入り、橋へと上がって行きました。采振り唐子が運行を指揮します。所定の停止位置まで来ると、頭を西に向けました。大野橋上に3台の山車が集結しました。コ
先日、大型郵便ポストにドアセンサーを取り付けてドアが開くとスマホにお知らせが来るシステムをつくったが、今回は、よりシンプルにドアが開くと人形が立ち上がるからくり人形を作ってみた。デジタルかアナログか、どちらが便利か試す。普通は、人形は、横になっているがドアが開くと立ち上がって知らせてくれる。これで外から帰ってきたときにポストを見るだけでチェックできるようになる。人形の動きを動画で見るとこのようになる。
皆様、おはようございます。今日はまず大野祭り宵神楽(の橋詰町の準備)から、ベニヤ板を渡して新舞子13号踏切横断編をお送りします。続いて、2本の上り列車が連続で通過します。最初は、ミュースカイです(車体に紅葉車が写り込んでいます)。次は、6800系の普通列車です(こちらも車体に紅葉車が写り込んでいます)。この2本が通過した後紅葉車は踏切を横断しますが、ここで初めて見る光景が展開されました。横断に先立って、何と手が空いている梶取達が踏切の反対側に用意してあったベ
大津で秋に行われる大津祭。祇園祭の風情を継承しており、曳山は江戸時代に制作されたもの。からくり人形が載せられています.秋の大津散歩も楽しい。琵琶湖を見ながらぶらぶらと。
今日の一言「からくり」毎年5月2日・3日に開催される知立まつりから(今年は本祭)山車上で人形芝居が上演されるのが知立まつりの特徴で、ユネスコ無形文化遺産に登録されています5月2日(試楽)は5台の山車の内唯一からくりを上演している西町の演目だけ見物してきましたお囃子の披露からくりの演目は「一の谷合戦」三味線と義太夫の語りからなる浄瑠璃に合わせて演じられます熊谷と岡部・平山の物語をつづった「一谷嫩軍記」を作り替えたもの小次郎の人形
時々開園前に着いてしまいあれ?今日は休園日だったかなと思う事がありますが今は徳川園広場にも色んな花が咲いてますので花散策してたら入口が開くので急ぐ事も無くゆっくりして入るのがいいね外国のお客様は団体さんで待ってられるグループもあるのでこの人たちが入られって一段落して入るとゆっくり見られるの経験してるのでそのようにしてます掲示板のポスターに6月2日徳川園前広場に近くの町内にある山車が集まっての山車揃えの祭りがありからくり人形の山車も並びますのでお時間のある人見に来られませんか!
今日は2024年5月4日(土)です。僕は旅番組が好きです。今朝は「旅サラダ」を見ました。今回のゲストの旅は福澤朗さんが豪華列車に乗って上野から函館に行きまた上野に戻ってくる旅でした。豪華列車「四季島」に乗ります。3泊4日の旅です。何しろ一人当たりの料金は94万円スイートで130万円の旅です。憧れです。僕も「四季島」に乗って見たいです。(笑)==========僕も登別温泉は2008年に行った事が有ります。一般の普通
犬山城から城下町に移動し犬山城下町周遊券を購入していたのでセットで見られる城とまちミュージアムにかつての犬山城と城下町のミニチュアセットが細かい部分までちゃんとね反対側からもね他にも武将さんから歴代の犬山城主に届いた手紙や犬山の町の歴史を知ることが出来るミュージアムでした続いてこちらも犬山城下町周遊券で入れるIMASEN犬山からくりミュージアムに色んな種類のからくり人形が展示されてて実際動かせたり出来るんですがタイミング良く実演をする時間だったようでお茶を運ぶからくり人形の仕組
駅前のからくり時計にいやされました🕰ちなみに閉じる時はこんな感じでした↓
皆様、おはようございます。今日は常滑春まつり二日目から、常山車宮入り編をお送りします。御神楽奉納が終わると、能笛の辺りをつんざく「ピーッ!」という鋭い音色と共に「早笛」が囃され始めました。そしてそれが「車切」へと落とし込まれ拍子木が鳴ると、神明車は後退しました。この山車の所定の停止位置は神社南東ですが、そこではなく保育園前で待機中の常石車の隣まで行きました。なぜならすぐに停止位置へ移動すると、次の山車が宮入り出来ないからです。やがて、その次の山車である常
ランチは犬山城から城下町方面へ10分程歩いた所にある「開進亭」さんへ100年以上続く老舗洋食屋さんだそうです11時前でしたが、営業中の看板が出ていたのでちょっとフライングで入店させていただきました海老フライ定食と、カツ丼を注文カツ丼の卵は半熟になっていて美味しかったお値段もお手頃で大満足賑わっている本町通りを通って再びお城方面へ向かい犬山城で購入したセット券を利用して「城とまちミュージアム」へエントランスホールには江戸時代の犬山城と城下町の様子を再現したジオラマがあり、
皆様、おはようございます。今日は常滑春まつり二日目から、保楽車宮入り編をお送りします。御神楽奉納が終わると常磐車は後退し、神社南西の所定の停止位置へと向かいました。その後を追うように、市場のミニ山車形キャリアーが西へと向かいました。同じ頃、神前での御神楽奉納を終えた奥条囃子保存会の会員達が表参道を下りて来ました。そこで山車の宮入りをいったん中断し、彼らをオクトピアへと向かわせました。それが済むと、2番手の保楽車が宮入りしました。表参道鳥居前に到着
子供が危険な時に2:45~3:50からくり人形のキンタローが誕生ロボットだから飲み物はオイルこれは当然だけど一見子供を守るために戦うからくりに見えたが7:40~8:35その正体は9:10~9:50&15:00~15:50&16:10~18:30「友達」という奇跡な回路のお陰でキンタローには心が出来た!19:50~20:20~20:46怪人改心可能性が見えた!キンタ
友達が大ファンだというムットーニさんの作品展を教えてもらい、私も見てみようと思って、八王子まできました。八王子駅から少し歩いたところにあるビルの2階が八王子市夢美術館。「ムットーニワールドからくりシアターⅤ」という企画展。初めて知るムットーニさん。ムットーニさんというのは武藤政彦さんのことで、今回の展示品全てを作った方。からくりというとからくり時計をイメージして見に行きました。が、それとはまた違うストーリーのある幻想的な作品の数々を観ることができました。1番最初にみたのが2006
国宝犬山城をめぐった後は「犬山祭」の見物です。「犬山祭」は、この地の産土神を祀る針綱神社の例祭で、桜咲く春4月の第一土曜日に試学祭、日曜日に本楽祭が執り行われます。寛永12年(1635)下本町が馬の塔を、魚屋町が茶摘みの練り物を出したのが始まりとされます。その後時代を経てそれが車山(やま)へと移り変わり、犬山型と呼ばれる現在の形態の車山(やま)に発展しました。以来太平洋戦争時の1年を除き連綿と引き継がれ今日に至っています。針綱神社前広場に各町内13輌の車山(やま)が
日本から、こんにちは。毎晩、遊び疲れて、夜更かしすることなく、主人も私も早々に就寝💤健康的に過ごしてます(笑)そんな滞在3日目。母のリクエストで朝から、ドライブしてきました。🚗💨向かった先は…岐阜県高山市。でも、本当の目的は朝市ではなく、コチラ毎年4月14日&15日開催の春の高山祭前日の夜に、ニュースを観てた母が、高山祭り、私もいっぺんは見てみたいんやよね〜。ポツリと言ったので、なら、明日行こか。って、なりました今年は桜がちょうど満開の高山🌸そして、最高の祭り日和☀
『798.豊玉姫陵へ・・繋がり』以前喉を痛めた時にピンときたお茶『784.体の痛み〜踊るシヴァ神!食事の変化』昨日は一日中体の痛みで動けなかった何が原因なのかわからない痛みまるで事故にでもあ…ameblo.jp続き⬇︎神社へ到着し鳥居写真を撮っていると太鼓の音が始まった御祈祷の太鼓で迎えてもらう事ができた本当に有難く感謝しかない鳥居前へ行くと黒アゲハ、白蝶、水色アゲハさんがきてくれた姫様の所はやはり蝶々さんが多い!この後も黒アゲハさんは近くへ来てくれていたこれから沢山蝶々さん
高山祭には雨が降るというジンクスがあるそうですが、、、晴天に恵まれお祭り日和です。2日共に天気がいいのは10年ぶりなのだそう。昨夜の幽玄さ、今日の絢爛豪華さ。古い町並みは風情があります。前に高山に来たのは40年近く前その頃と変わらぬ町並み、随分変わった自分。うたかたの夢。時の速さを感じます。からくり人形、夏のような日差しの中、待って、待って、待って、前の方でしっかり見れました。