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第25候蟷螂生(かまきりしょうず)蟷螂が生まれ出る6月6日~10日
候が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。結晶化した花のような「あじさい金平糖」今日は芒種初候第二十五候蟷螂生(かまきりしょうず)です。
雨上がりの朝とっても静かです。こんにちは。数あるブログの中からここへのご訪問ありがとうございます^^ただ今、帰省しているため、オンラインセッションのみ。アトリでのワークショップ、教室お休み中。7月に入ったら徐々に再開致します初めてお越しいただいた方へ自己紹介はこちら↓色とお花で心のメンテナンスフラワーデザイナー上條直美のプロフィールやけに静かな朝。雨が一時止んでいますが今日も雨模様だそう。関東甲信越は昨日、梅雨入りの発表がありました!新緑が雨に濡れ
サンゴジュの花が咲いてたよ先日の蕾宙もようは遠くでは昨日から土星が逆行を始め、近くでは明日は乙女座上弦の月最近感じるのは時間感覚の伸び縮みや逆回転逆回転?どういうこと?って思うよね。。。地上から見る右回転と地球の外から眺める太陽系の左回転どっちが正でどっちが逆かは立場によって見方が変わるのだけど地上で感じる1年は二十四節気芒種に入りました。春分が日の出の時刻で夏至が正午としたら、芒種はお昼前、午前中の終わりあたり。ホロスコープで見るとA
2022年6月6日月曜日[芒種・螳螂生]こんばんわ。傾聴アロマセラピストCHICOです今日から季節の暦二十四節気では芒種(ぼうしゅ)へ七十二候では螳螂生(かまきりしょうず)に入っていますまたひとつ季節が進みましたね日々、忙しさで色んなことに余裕がなくなっていますがこうやってブログを書くことで季節を感じることが出来ています昨日は、娘や息子と同じくらい若い子とおしゃべりをする機会があっていろんなお話をしたのですがこれから自分がやって
候が移ったので天井のてぬぐいを掛け替えました。藍の玉の中にカラフルなあじさいの花がちりばめられた「あじさい玉」今日は芒種初候第二十五候蟷螂生(かまきりしょうず)です。
和文化・おもてなしマナー講師の安達和子です本日は【螳螂生】について話しますね今日からは、二十四節気は「芒種」七十二侯では第二十五候の「蟷螂生(かまきりしょうず)」です。「カマキリ」はカタカナでしか書いたことありませんでした(;^_^A「蟷螂」難しい漢字です「蟷螂生」は「かまきりしょうず」または「とうろうしょうず」と読みますこれは、秋に産み付けられたカマキリが生まれ出るころと言うことですひとつの卵嚢から生まれるカマキリは200匹以上ですが成虫して生き延
bloome#3お花の定期便「bloome」3回目届きました今回のテーマは「蟷螂生(かまきりしょうず)をお花と感じる。。。」です・モカラ・スプレー菊・ヒペリカム私にはなんのこっちゃなテーマだったので検索、、、「蟷螂生(かまきりしょうず)とはかまきりの幼虫が孵化してくる時期のことで6月5日〜10日頃にあたるそうですまさにその蟷螂生に届いておりましてなのにupしたの2週間後今日4回目のお花もすでに届いてますまぁ自己満で記録してるだけなので書かなくても全く問題ない
今日から二十四節気の「芒種」初侯は「蟷螂生ず」「芒種」は穀物の種をまくという意味。「蟷螂生ず」読んで字のごとく蟷螂が卵から一斉に出てくるそんな季節です。畑では夏野菜の植え付けが終わりこれから始まる梅雨の雨を待ち構えているところ。梅雨前の今日のような爽やかな晴天はとても心地よくていつまでも続いて欲しい気もするけど梅雨の雨は畑の作物にとってはとても大事な自然の恵み。もちろん田んぼの稲にとっても。梅雨がないと稲が育たず秋に美味しいお米が食べれないのです。そう考
芒種初候を迎えたので天井のてぬぐいを掛け替えました。色とりどりの花が咲く「あじさいの庭」今日は芒種初候第二十五候蟷螂生(かまきりしょうず)です。
【蟷螂生(かまきりしょうず)】って、季節こよみの七十二侯(しちじゅうにこう)のひとつで、6月5日〜6月9日頃、カマキリが卵からかえる頃を言うんですって。このイラストは、フォローしているtwitterの大和猫さんのもので、季節の暦と一緒に、毎日の六曜などを、可愛いポッチャリにゃんこイラストで、教えてくれます。ちょうど蟷螂生(かまきりしょうず)の時のイラストがこちらでした。(大和猫さん)➡︎https://twitter.com/yamatokotobacatそっかそ
二十四節気では《芒種》七十二候では《螳螂生ず》(かまきりしょうず)のころです散歩中にグミの実発見💕《芒種》とは稲や麦など穂の出る植物の種を蒔くころのことです稲の穂先にある針のような突起を芒(のぎ)といいます🌾《螳螂生ず》とはかまきりが生まれるころのことかまきりは稲や野菜には手をつけず害虫を捕まえてくれます✨夏は心臓の季節心臓を整えるのに小指をマッサージすると良いようですよ✨そして芸事の世界では六歳の六月六日に稽古をはじめると上手になると昔から言われているそうで
ごきげんちゃん!たりたんです。※緊急事態宣言は解除されましたが……手洗い、うがい、密閉・密集・密接を避ける留意すべき点はしっかりと!そのうえでたりたんの情報発信を活用してください。2019年春分から七十二候のお知らせを始めました。2020年春分から内容を少しリニューアルします。解説に加えて七十二候のソウルダイブアートを掲載します。大分類である二十四節気の説明はこちら!6月5日(金)から二十四節気・芒種(ぼうしゅ)!双子座後半シ
本日は二十四節氣「芒種(ぼうしゅ)」稲などの穂のなる穀物の種を蒔く頃という意味で、農作業が忙しくなる頃だそうです。七十二候では「蟷螂生(かまきりしょうず)」夏の虫たちの出番です。また、明日は「稽古始め」の日。習い事を始めるのにおすすめの日とされてきました。*******************それから、今日は「ストロベリーmoon🌕(満月)」で「世界環境デー」でもあるそうです。*******************今週播磨の山奥weekを過ごしております。ここしばらく自分に課
梅雨入り前に真夏の暑さ(汗)畑仕事がしんどくなってきた~。もう9時過ぎたら暑いです。今日ももれなく暑かったですね。そんな今日は24節季の芒種(ぼうしゅ):稲や麦など穂の出る植物の種を撒くころ。穂先にある針のような部分を芒(のぎ)と言うのだそう。そして72候の蟷螂生(かまきりしょうず):かまきりが誕生する頃。私はかまきりが苦手です。このでっかい目!友達はかっこいいといいますが、こえ~よぉ。でも害虫を食べてくれるありがたい存在なのですよね。
蟷螂生(かまきりしょうず)七十二候芒種初候第二十五候芒種(ぼうしゅ)新緑の季節が過ぎ、何となく夏の気配を感じ、梅雨も近い。稲や麦など穂の出る穀物の種。種蒔き、田植えの時期蟷螂生(かまきりしょうず)カマキリの幼虫が孵化する頃。また田畑にも姿を現し始める色・・・浅紫(あさむらさき)旬の花・・・紫陽花梅雨時を象徴する日本
芒種初候を迎えたので天井のてぬぐいを掛け替えました。藍の玉にカラフルなあじさいの花がちりばめられた「あじさい玉」今日は芒種初候第二十五候蟷螂生(かまきりしょうず)です。
おはようございます!candlecraftMellowtotototoeです🍀紫外線の強い時期マスク焼けしないように日焼け止め塗って置いましょう歳時記で言うところの蟷螂生(かまきりしょうず)6月5日頃かまきりが卵からかえる頃ピンポン球ほどの卵から数百匹の子が誕生します産卵は10月頃6月に幼虫が孵化しその中で成長できるのはほんの1%程度自然の厳しさを感じますね先日買い物途中の道端にシロツメクサが咲いていましたよく見るとその奥にアカツメクサ?が咲いていました
「芒種」(ぼうしゅ)もう夏です。二十五候「かまきりしょうず」「五月雨をあつめて早し最上川」―芭蕉この時期に目立つのはカマキリです。この時期くらいに交尾、産卵です。変わったあわのような卵胞を木々などに作ります。植物は「くちなし」「橘」。どちらもどくとくの芳香を持ちます。新暦:6/6-十日を言います。また、茗荷も時期です。魚としては、鯧(まなかつお)も時期です。そして一番美麗で短命なアジサイの時期です。梅雨が来て、明ければ真夏です。二十四節気と七十二候の季節手帖Am
心躍る花文字。笑顔の花が咲きますように花文字作家のりんです。蟷螂生(かまきりしょうず)6月5日から9日頃秋に産み付けられた卵から、かまきりが誕生するころ。ピンポン玉くらいの卵から、数百匹ものかまきりが誕生するそうです6月22日23日(10時~15時)一宮市ママルシェさん花文字文庫マルシェ出店します。花文字のメニューはこちら。吉祥花文字のお申し込みはこちら。
昨日は、久しぶりに同日の休みだったので、午後からちょっと足を伸ばして、ドライブがてら菖蒲を見に行くことに。平日の夕方と言うこともあって、菖蒲を眺めながら、境内をのんびり歩くことができました。七十二候では、6/6-6/10を「螳螂生(かまきりしょうず)」と言うのだそうです。菖蒲の花にひょっこり現れた、小さな小さなカマキリの赤ちゃん。しばらく、お互い忙しくてゆっくり話をする時間もなかったので、今日は本当に楽しかったね人気
こんにちは。今日は朝から雨。気温が低く、肌寒いほどです。昨日、七十二候「蟷螂生」(かまきりしょうず)のことを書いて「カマキリの卵ってどんなのかな?」と私が言うと、夫に「カマキリの卵なんて葉っぱによくついてるだろう。常識だよ。」と言われてしまいました夫は虫や生き物詳しいからねえ・・。生き物大好きな甥っ子もうちにくると「大ちゃんちょっときてー。」と外に夫を呼び寄せて頼っていますその甥っ子から夫へ手紙が届きました。5歳と思えないほど上手ですおやつにビスケットを焼きましたおやつタイム
「芒種」(ぼうしゅ)もう夏です。二十五候「かまきりしょうず」「五月雨をあつめて早し最上川」―芭蕉この時期に目立つのはカマキリです。この時期くらいに交尾、産卵です。変わったあわのような卵胞を木々などに作ります。植物は「くちなし」「橘」。どちらもどくとくの芳香を持ちます。新暦:6/6-十日を言います。また、茗荷も時期です。魚としては、鯧(まなかつお)も時期です。そして一番美麗で短命なアジサイの時期です。梅雨が来て、明ければ真夏です。
きょうは二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」でした。そして、七十二候の「蟷螂生(かまきりしょうず)」の暦へ入りました。かまきりの幼虫が孵化する頃です。かまきりって、ちょっと気持ち悪い、こわい、という方もいるかもしれませんが、実は、農家の方にとって、とても頼りになる存在。かまきりは肉食で、野菜などの農作物には手を出さず、害虫を食べてくれるありがたい虫さんなんです。ちなみに、私は結構、虫好きです。子どもの頃は、バッタやこおろぎ、カブトムシを飼って、キュウリとかりんごを切って食べさせてま
蟷螂生(かまきりしょうず)七十二候芒種初候第二十五候芒種(ぼうしゅ)二十四節気第九”芒(のぎ)”とはイネ科植物の穂先にある毛のような部分稲や麦など穂の出る穀物の種をまく季節田植えの目安梅雨入りも間近で少し蒸し暑くなる蟷螂生(かまきりしょうず)かまきりが卵からかえる頃ピンポン玉ほどの卵から数