ブログ記事26件
大根とニンジン、友人におすそ分け
昨日(14日・日曜)は、晴れの日でした。風もあまりないので、池田分園へ行く事にしました。まず、自宅車庫から化成肥料を持って行きます。ペットボトルに詰めて、持って行きます。ペットボトル3本、車に積み込みます。狸車は農業用の車になってしまっています。コロナ禍前は、旅行用の車中泊車でしたけどね。池田分園に到着し、地主さんのたんぼから撮影します。大根と蕪栽培の三角地です。大根は収穫して、どんどん食べています。蕪はまだ食べられる大きさになっていません。
今日は、白菜、大根、ニンジン、かぶを収穫。目の細かい防虫ネットのおかげで白菜は無農薬で虫食いゼロ。大根はまだ少し小さいようだ。まだまだ大きくなりそう。ニンジンは思ったより良く出来ている。しばらくは収穫で楽しめそうだ。
酷い害虫被害に遇って、再起不能と諦めていたカブでしたが、奇跡的に収穫することが出来ました。2025.11.26撮影26日(水)、前日の雨の影響が残る菜園です。雨が降った日がいつだったか思い出せないほど久しぶりの雨でした。菜園の野菜達もホッとしているようにも思えます。秋のカブ栽培は、昨年が9月29日と10月7日に種蒔きしました。今年も9月25日種を蒔きました。しかし、昨年、今年と激しい害虫の食害に遇い大きな被害を受けました。それでも、害虫の被害で葉が網目状になったカブの「時なし小かぶ(こ
↑不織布かけたまま育てたかぶになります、葉は綺麗そおですが育ちが遅い気がします、↑以前ホームセンターで2苗購入したししとうになります、よく天ぷらなどに食べる普通の形です、収穫して玉ねぎ+チーズで炒めて食べたのですが、辛いのが多く、なぜか苦味も?とてもおいしくないししとうでした、2ヵ月以上収穫してなく数えたら28本くらい実がありました、でも食べる気にれません…、来年は購入しません、逆においしかったししとうは、万願寺唐辛子、甘とう美人、←非常に沢山実りピーマンの代わりとして炒めて食べました、でも
11月になって、追加栽培したカブ達の間引きと追肥を行いました。2025.11.20撮影20日(木)も前日と同様に、朝の気温が2度と冷え込みました。菜園の作業は、霜が融けて無くなる午前9時頃から始めました。予定は、追加栽培したカブ達の間引きと追肥を行うことです。(上.カブ達のビニトン、左右下.ビニトン内部の様子)写真上:2、3日前に防寒対策でビニトンに切り替えた追加栽培のカブ達です。9月25日に蒔いた秋のカブ栽培は、害虫の被害が酷くて無理を承知で遅くなりましたが、11月5日に追加して栽
池田分園へ見回りに行きました。同時に、農具入れの補修も行います。とりあえず、いつもの地主さんの田んぼから撮影です。三角地で、サトウキビ、大根、蕪を栽培しています。水場です。青緑色のが農具入れです。この農具入れの補修を行います。入り口側畝です。2畝あり、1畝に付きニンニク100本を植え付けています。中央畝です。玉ネギが3畝(早生2畝・晩生1畝)あります。1畝に付き、100本植え付けています。仏壇用のお花栽培が1畝あります。奥畝です。ホ
害虫被害で別の場所に蒔き直したカブ2品種と小松菜が発芽しました。それに合わせて防寒対策も行いました。2025.11.12撮影12日(水)は朝方の気温が下がり、初めて日陰に置いた車のフロントガラスに薄氷が張っていました。午前中は、ここで種蒔きや植え付けをした冬越し野菜等の状況について、確認するために菜園を歩きました。その中で気になっていたのが、害虫被害で別の場所に蒔き直したカブ2品種と小松菜、水菜です。(上.ネット内部の様子、左下.すみれかぶ、右下.小かぶ)写真上:播種から1週間が経過
害虫被害で消えてしまった水菜、そして穴だらけの小松菜やカブをダメ元で追加栽培しました。目次1、害虫被害の野菜(1)第1弾葉物野菜(2)カブ2.追加栽培(1)栽培準備(2)種蒔き目次を開く2025.11.05撮影5日(水)は、雲が広がって前日に引き続いて最低気温5度、最高気温も15度を下回る少し寒い一日でした。前日に収穫した落花生の保存作業をした後、9月に蒔いた葉物野菜やカブが、激しい食害のため、時期遅れですがダメ元で追加栽培をすることにしました。1、害虫被害
害虫の被害が大きいカブの「時なし小かぶ(こひめ)」と「すみれかぶ(藤のかがやき)」の2品種に間引きと追肥をしました。2025.10.15撮影15日(水)は、朝から雨模様の一日で、降ったり止んだりを繰り返して不安定な天候でした。それでも雨が降っても小雨程度で、傘を差さなくても支障ない時間も多くありました。午後3時を過ぎて、雨の止み間に菜園で害虫の被害が大きいカブの2品種に、気になっていた間引きと追肥をしました。(上.畝の様子、左上.こひめ、左下.藤のかがやき、右下.桜あかり・紅心大根)
白菜キャベツカブ発芽ダイコン秋ナス
カブ2品種と有効期限が大幅に経過したダメ元2種類の発芽状況です。2025.10.02撮影2日(木)は、朝方の気温が14度と肌寒いほどのスタートでした。それでも日中は、26度まで上がりました。ただ、前日に降った雨の影響で菜園の土は、かなり濡れて作業が出来ません。午前中は、野菜達の状況を確認するだけで終わってしまいました。その時に確認したカブの発芽状況です。これまで1回目がミニ大根、2回目が第1弾葉物野菜、今回は3回目でカブです。目次1.カブ2品種の発芽状況2.有効期限切れ2種類の発芽
カブ2品種と有効期限が大幅に経過した2品種もダメ元で種を蒔きました。2025.09.25撮影前日の24日(水)は、朝早くから一日外出していたので、朝の収穫を含めて野菜作りをお休みしました。25日(木)は、午前中の強い陽射しが午後になると、雲が広がって風も吹いて気温も下がりました。予定より1週間以上遅れている秋のカブ栽培は、気候に合わせて午後から作業を始めることにしました。(上.予定地の位置決め、左下.牛ふん堆肥、右下.化成肥料)写真上:大区画の畝半分を使って2畝栽培したネギが、1畝だ
かぶの収穫をしました。
すみれかぶ、赤かぶをプランターから移植した。移植して良いのかわからないけど、育ちが悪くて。
かぶとスナックインゲン。時なし小かぶをたくさん収穫。
かぶを収穫。味こがね、初収穫。サラダかぶ雪の華。
小松菜、かぶを128セルトレイに種まきしてからポットで育ててきました、YouTubeでかぶのポット栽培できるって観たのでお試しでやりました、2日くらい前に小松菜収穫して炒めて食べてみました、正直な感想…、パサパサして美味しくなかったです…路地栽培してる小松菜と比較すると路地の小松菜は葉に水分がある様に感じました。ポット栽培は日中になると葉がぐたーっとなってしまい、いままで乾いて水が足りないのかと思ってましたが、↑小松菜のポット外してみたら…根がたくさん、直射日光の熱がポットから根に伝わり弱っ
すみれかぶの間引きをしました。無事に食べられるといーな。
畑のカブ。味こがね。黄色のカブが見えてきました。
サラダかぶ雪の華の収穫。綺麗なカブが収穫できた。種まき3月9日だから、約60日。
ボロボロのタライに穴を開けた容器で、すみれカブを育てています。葉っぱもむらさきっぽい。
かぶが丸くなってきました。まだまだ小さいけど、嬉しい。時なしこかぶ雪の華
共用畝に蒔いたカブ「あやめ雪かぶ」を収穫しました。2025.04.21撮影今日(21日)も、日差しが強く良く晴れた日になりました。連日、夏日を超える気温で、お昼過ぎには25度を超えました。最近の暑さで体が追い付いていないため、なるべく菜園での作業も朝と夕方からにしています。夕方には、共用畝に蒔いたカブ「あやめ雪かぶ」の収穫を始めました。(上.ネット越しの様子、左下.カブの様子、右下.膨らんだカブ)写真上:最近、気温が高くなってきたので、共用畝で栽培するカブ「あやめ雪かぶ」は、急に大き
時なし小かぶの間引きをした。
本紅丸かぶの間引きをした。
すみれかぶの間引きをした。たくさん種まきしたようで…大変でした。
カブの間引きをしました。ここのカブは、サラダかぶ雪の華&味こがね。あとは、成長を待つばかり。
発泡スチロール栽培のときなしかぶ(右)芽が出てきました。