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『うちにかえったガラゴ』作島田ゆかバムとケロで有名な島田ゆかさんの作品です!小さい頃ずっとこの絵本を読んでいたのを覚えています!細かいところまで楽しく描かれていて見るだけでも楽しい絵本だったのを覚えています!かばんうりのガラゴがうちにかえってお風呂の用意をするとドアがトントン!お客さんがきました!またドアがトントン!次は誰かな?大人でも画集として楽しめる絵本だと思います!
最近我が家で絶賛バムケロシリーズ人気中🥰このシリーズ絵本を息子達と一緒に楽しめる日が来るなんて…とても幸せ。さて、バムケロシリーズを手掛ける島田ゆかさん。「かばんうりのガラゴ」この絵本だけ「バムとケロ」が出てこない⁉️そのことに気づいたこうちゃんは最初に登場する「ぶよぶよのこいぬ」を指差し「バムいたーーー❣️」と!私にはただのこいぬにしか見えなかったけど…🙄😲⁉️その後に出てくるカエルの親子…1匹だけヤンチャな子(オタマジャクシ)がいるぞ…🤔まさかこの子が
Let‘sgo伊豆シャボテン動物公園!〜前編〜↑前編はコチラ先週、静岡県伊東市にある『伊豆シャボテン動物公園』に行ってきました。1度目は3年前、今回で2度目です。さて、Let‘sgo伊豆シャボテン動物公園!〜前編〜、へそてんアルマジロからのコツメカワウソ、レッサーパンダ、カピバラ、ワオキツネザル、そして最後は、ガラゴ❗️のエサやりです。どじょうのエサやり場にいた夫が、あっちだよと娘の方を指すと、ピューっとすぐに寄ってきました。コツメカワウソって賢い。2頭いた
さてさて今日は島田ゆかさんのこの絵本『かばんうりのガラゴ』ヽ(´▽`)/ほんと可愛い子どもたちと何度も楽しみましたうさぎがもらったあのカバン私もとっても欲しいあとぞうさんのイヤリングとか(´艸`)島田ゆかさんの絵本は細かいところまでとても楽しいのでじっくり絵を楽しみたい絵本ほんとあ!こんなところにも!っていう発見がとっても楽しいもちろんおはなしもとっても楽しいのです1997年初版かばんうりのガラゴ
今回感想文を書いてみるのはこれ作品名:かばんうりのガラゴ著者:島田ゆか概要:カバン売りのガラゴが様々な動物たちにカバンを売るお話感想文始めまーす。カバン売りのガラゴが歩いていると一人っ子の子犬がカバンが欲しいと購買意欲を剥き出しにガラゴに言います。「兄弟が欲しい!」としかし、どう考えても兄弟は売り物でもありませんし、持っているなどあり得ません。無理難題を言われてガラコは代替案を提出します。犬のバッグを売ればいいのではないのかと。ガラゴは、その子犬
いつも読んでくださり、ありがとうございますエルです先週、図書館で借りた本のご紹介です借りる本を減らしているので今回は4冊だけですが、息子の気に入りそうなものだけを借りたので全部アタリ!「なのはなみつけた」は、福音館書店の「かがくのとも」シリーズから春らしい一冊を。。「おばけのてんぷら」は、「めがねうさぎ」に引き続き借りたものです「恐竜トリケラトプス」シリーズは、もう4冊目かな?戦いのシーンが多いので影響されたのか、恐竜になりきって遊ぶことも多くなってきました面白いのが、父ちゃんに
こんばんは。昨日、今日とめっちゃ寒い。昨日は朝、大阪にも雪が降りました。もう、本当に寒い!そしてまた週末は暖かいと言う・・。体調崩すわ!誰に怒ってるんでしょうね〜。そして寒い朝、と言えば、バムとケロのさむいあさ(勝手に決めました)私はこの、バムとケロシリーズが大好きで、よく子供達に読んであげたものです。細かく描き込まれた絵の中に、子供達は色んなキャラクターを探していましたね。私はかばんうりのガラゴが妙に好き。(この画像はお借りしました)急に懐かしくなった訳は、先日本屋
#ブックカバーチャレンジ#Day4Facebookのブックカバーチャレンジで本の紹介をしたので、ここにもそのまま載せておきます。🍃🌟🍃🌟🍃🌟🍃🌟🍃🌟🍃🌟🍃今日は好きな絵本だけ投稿します。NLPマネークリニック同期のあめちゃんことSayuriYoshidaさんからご指名いただいての投稿です。🍃🌟🍃🌟🍃🌟🍃🌟🍃🌟🍃🌟🍃かばんうりのガラゴ島田ゆか作1997年文溪堂何このおおきな目!ユーモラスな格好!おもしろい物手に持って左右で色が違う靴はいて闊歩してるじゃ
雨です嵐ですたっぷり降りました。コロちゃんも洗い流してくれたらいいな。桜は少し散ってしまいました。夕方になっておひさまがさしたので虹が見られるかもと思いながらグズグズしてそれから家を出たので見逃しました。今日は先延ばしにしていたお勉強をしようと教科書取り出してでも気が散って散って散って3ページしか読めませんでした。好きなことなのになんでかな、と考えるにしあわせに遠慮がちというフレーズが浮かびました。遠慮しなくていいのにね。かばんうりのガラゴ1,4
義実家にから、私の実家を経由して自宅に戻りました。「おうちさんただいま!!」とゆり。なじみの野良猫にも「しろちゃんただいま」外にいて寒そう。家が冷えていて寒いけど、ホッとする…なぜか夫も、自分の実家なのに、帰省から戻るたびに「やっぱりうちに帰ると安心するなあ」と言います。ゆらも「このせまい感じがいいんだ」狭いっていうか、7人が多いっていうか。二歳のゆめは、帰省でお泊まりすると語彙が増えるようです。「やめてよー」がお気に入り。反抗期だねえ。何をしても「ゆめちゃんかわ
前回の記事の続きです。我が家で殿堂入りしている絵本作家さんを勝手に発表しちゃいますよーぱんぱかぱーん。いきます。お一人目。間瀬なおかたさん!パチパチパチ…乗り物好きの子のママさんは、みんな知っているかもしれませんね。このかたの絵本はどれも好きだな~下の2冊は、息子がもう少し小さかった頃に繰り返し何度も読みました。でんしゃでいこうでんしゃでかえろう(のりもの×体感×しかけ【2歳・3歳・4歳児の絵本】)Amazon(アマゾン)200〜4
おはようございますこずです昨日は久しぶりに寝る前に息子に絵本を読んであげました息子のリクエストの絵本こちらの2冊!!私もこの絵本大好き細部まで詳しく描かれていてどのページもくまなくみちゃいます久しぶりの絵本と流れになったのも…昨日たまたま観た『ためしてガッテン』が睡眠のことを特集していたのを観たからでした簡単にいうと…最初の90分の眠りの深さが大切朝ごはんは決まった時間朝日を浴びる午前と午後のメリハリ活動寝る前は部屋を薄暗くし、リラックスして過ごす入浴の時間や温
夏休みも終わりきょうから小学校の読み聞かせも始まります。3年生は校舎の3階に教室があり昨年までは廊下に賑やかな声が響いていましたが今年はちょっと様子が違います。全教室にクーラーが設置されたので廊下で遊ぶ子はいません。教室の扉も窓も閉められて、廊下はちょっと静かです。教室に入るといつもの元気な顔が…少しこんがり焼けています。読み聞かせの日3-1①カバンうりのガラゴ島田ゆか作文渓社子ども達の大好きな「バムとケロのシリーズ」を描いている島田ゆか
大人気!バムケロシリーズの作者の別シリーズですこちらも、説明不要の面白さと楽しさこの独特の世界観は大人も子どもも心をわしづかみにされますね!何度読んでも飽きないし、何度読んでも絵の発見があるし、とにかく楽しい全部シリーズで揃えたら、もっと楽しいそんな作品です色んなカバンが出てきて、こういう発想が出来るのもまた、自由で楽しくていいなって思います2歳ぐらいから「かばんうりのガラゴ」島田ゆか【楽天ブックスならいつでも送料無料】かばんう
かばんうりのガラゴ
まだ、始めたばかりのブログですが絵本の事をいろいろと教えてもらってます。こんな絵本が好きですこの作家さんの絵本が素敵ですなど島田ゆかさんの絵本もそう私は島田ゆかさんを知らなかったのですが、すごくファンが多いのですね「かばんうりのガラゴ」ガラゴは大きな耳に、赤い目右と左の色のついた靴をはいて6本の足のついた、可愛いカバンを持って出かけます。ガラゴは旅する「かばんや」です。旅の途中で、お客さんにぴったりのかばんを出してあげます。みんなおれいに、クレヨンやスイカや素敵な物を置い
びっしりと文様で埋め尽くされたオスマン帝国のお宝!観てきました!ついつい、このカップほしいなぁーこの服着てみたいなー何て思いながら見つめてしまいました。ガラス越しですけどね京都に詳しい友人が同行してくれたおかげでお昼は、近くのおいしい洋食屋さんへ案内してもらいました隣の修学旅行生たちが食べてたオムライスもよだれもの…あんまり見ないように…大変美味しくいただきました、ご馳走さまでした満腹過ぎるので、腹ごなしにゆっくり歩いて京都市動物園へ。動物園自体が…、え?10年ぶ
今回は、かばんうりのガラゴに挑戦です。あの、キモかわいい展で見つけたガラゴ!(その時の記事は、☆☆☆コチラ☆☆☆)最初に準備しておくのは、サラダです。この後、お野菜は再び冷蔵庫で待機~では、ガラゴのお顔を作っていきます。カレー粉を使ってみましたよ(多く入れると辛いので注意)ただの△ではなく、顎のラインにこだわる我が子(笑)顔のパーツを乗せたら、耳にハムを・・・(カニカマ赤・白・ノリ・ハム)そこに、先程のサラダを添えていきます。(水
読みの時間の目安(4分30秒)❤❤かばんうりのガラゴ島田ゆか(著)出版社:文溪堂(1997-11-01)いつもありがとうございます
まさか息子が4歳になってもアメリカにいるとは思わずなんともいえない展開の「かばんうりのガラゴ」を親子で楽しめるようになりました。かばんうりのガラゴ1,384円Amazon息子の3歳の誕生日に送ってもらった中の貴重な一冊です。読めば読むほど、なんともいえない絵本の世界にはまってしまい(私が)いつも一人くすっと笑って読んでいたのですがついに一緒に楽しめるようになりました勢いに乗って他のシリーズも読みたい。うちにかえったガラゴ1,404円Amazon同じ作者でこちら
いつも食べ過ぎ注意報のまなびやカフェあけぼの分校給食室店主江上良子ですちょっとしたきっかけがあって久しぶりに絵本のことを考えました。子どもたち3人が小さい時は、絶対毎晩とは言えないけれど、寝る前にはなるべく読み聞かせしてました。絵本はなかなかにいいお値段なので、たくさんは買えませんでしたが子供が小さいうちは自分で本屋さんに行けないので絵本を選んであげることも親の大切な役目だと思っています。赤ちゃんは自分で本屋に行けません。大きくなって自分で本を選べるようになるまで
私はとにかく「島田ゆか」さんの絵本がだーい好きです\(^o^)/🎵昨日は急遽思い立ち神保町の「ブックハウスカフェ」で開催中の「かばんうりのガラゴ」原画展に行って来ました‼️ガラゴシリーズは2冊なのですがなんとまあその2冊分の原画がすべてあるじゃありませんか島田ゆかさんの絵は「パソコンで描いてるのでは?」と誤解されるほど細部まで、本当に丁寧に丁寧に描き込まれています。今回、じっくりと原画をみていたらキャラクターの毛
午前中は目黒駅近くで開かれているストーリーテリングの勉強会へ昔話をたっぷり聞いてきました私はちょっと方向性が違いますが「広島で聞いた戦争語り」を聞いてもらいました早々に移動して神保町へブックハウスカフェで打ち合わせです12月のこの時期にイベントをしたかったのですが一緒にイベントをする予定のメンバーと足並みが揃わずようやく打ち合わせできる運びとなりました一緒に行ったメンバーとこちらのブックカフェでランチをして打ち合わ
土曜日の沖山です。先週に引き続き、また本を紹介したいと思います。先週は真梨幸子さんのサイコなサスペンス小説を3作品紹介しました。ところで、本棚って個性が出ますよね。文庫本が並んでいると、「あ、読書が好きなんだな。素敵だな」と、思われます。きっと。でも、同じく読書が趣味の人に見られると、「暗い話ばっかり・・・。大丈夫かな?」と、思われてしまいます。だから、私は本棚の1番目に付くところには絵本を並べています!(ちょっと暗すぎる小説や週間ベースボールは隠しています。)オシャ
NHKすてきにハンドメイドを見ながら寝落ちしそうになるくらい早起き頑張った保健室です。8:40に病院につくと、聞いてないレントゲンが始まり、七枚も撮られ。9:30にMRIが始まり、爆音の中でウトウト(笑)10:15に診察に呼ばれ、案の定レントゲン写真には全く触れられず、移植した軟骨がいかによく定着しているかをアツく語られ、膝や腰の痛みには湿布しといて下さいでかなり残念でした。診察と薬で8,000円の出費でした。待ち合いで編んでいたハンドバッグ先日のハンドメイドで、カギ針のアラ
年に一回、一人旅に出ることにした。というか、そうなった。ジソプさんのおかげ。旅行鞄を買った。自分で気に入ったものを買った。その鞄をゴロゴロ引っ張って知らない街を歩いた。子供の時に会ったっきりの叔父夫婦の家も訪問した。叔父も叔母も、少々認知症になっていて叔母さんには、「ごめんね、憶えていなくて」と何度も謝られた。今まで知ろうとしなかったこと今までやろうとしなかったこと少しずつ取り戻していく作業をしているよう。傷は癒えるし、皮膚は再生される。まだ、大丈夫。*****