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2023年9月におっさん2人で新潟と群馬をでの2泊温泉旅シリーズ、その15。川中温泉「かど半旅館」最後のお話です。その前にいつも通り、ここまで行程リンク集をどうぞ。麺舗ソニデロ瀬波温泉湯元龍泉山北ゆり花温泉交流の館八幡瀬波温泉松風荘瀬波温泉木もれびの宿ゆのか高瀬温泉花みちる宿ニュー萬力出湯温泉珍生館<到着編>五十嵐邸ガーデンザ・レストランスワンレイク出湯温泉珍生館<温泉編>出湯温泉珍生館<朝食編>出湯温泉共同浴場登利平原町店
2023年9月に湯友と新潟から群馬へハシゴ湯した温泉2泊旅シリーズ、その14。川中温泉のお話が続きます。まずはまいどのこれまで行程リンク集から。麺舗ソニデロ瀬波温泉湯元龍泉山北ゆり花温泉交流の館八幡瀬波温泉松風荘瀬波温泉木もれびの宿ゆのか高瀬温泉花みちる宿ニュー萬力出湯温泉珍生館<到着編>五十嵐邸ガーデンザ・レストランスワンレイク出湯温泉珍生館<温泉編>出湯温泉珍生館<朝食編>出湯温泉共同浴場登利平原町店川中温泉かど半旅館
2023年9月に新潟から群馬へ湯友と向かった温泉2泊旅シリーズ、その13。群馬の宿のお話が始まります。その前に、いつものここまで行程リンク集をどうぞ。麺舗ソニデロ瀬波温泉湯元龍泉山北ゆり花温泉交流の館八幡瀬波温泉松風荘瀬波温泉木もれびの宿ゆのか高瀬温泉花みちる宿ニュー萬力出湯温泉珍生館<到着編>五十嵐邸ガーデンザ・レストランスワンレイク出湯温泉珍生館<温泉編>出湯温泉珍生館<朝食編>出湯温泉共同浴場登利平原町店登利平
↓ブログ村ランキング参加中!ポチっとよろしくお願いしますm(__)mにほんブログ村にほんブログ村昨日、キノコパトロールに行ったら、ポルチーニ(ヤマドリタケモドキ)が出始めていました。いよいよ夏キノコシーズン到来です❣️🍄😄#僕のポルチーニなみの大きさでした。【日本三大美人の湯川中温泉かど半旅館】所在地:群馬県東吾妻町宿泊日:2024年6月23日ホームページ:https://www.kawanaka-kadohan.com/[公式サイト]川中温泉吾妻渓谷温泉
かど半旅館での朝食後は部屋に戻り、せせらぎの音を聞きながら、のんびり。チェックアウトは10時ですが、駅まで送っていただく場合は9時40分に出発のため、少し早めに帳場へ。出発前はとにかく明るい女将さんに写真を撮ってもらったり、お話をして過ごしました。夏、暑くなるとぬる湯の出番とのことで、次回は夏に来たいですね。かど半旅館、良い宿でした。息子さん運転のお宿の車で川原湯温泉駅まで、送っていただきました。お宿の帳場で映画のロケが行われ、エンドロールに宿の名前が出てくること。ダムの建
川のせせらぎの音と小鳥の鳴き声で起床。宿に到着した時点ではどうして部屋にファンヒーターがあるのかと思いましたが、夕食後部屋に戻った時点で、肌寒さを感じて、ファンヒーターのスイッチをONにしました。寝る前に温泉にもう一度入り、布団に入ると体ポカポカで、暖房は不要。温泉効果で、朝までぐっすりでした。朝食は朝8時からの一択。夕食と同じテーブルに。全景お味噌汁は席につくと運ばれてきます。笹かまとわさびの酒粕漬け厚くてしっかり玉子焼ききんぴらごぼ
温泉のあとはお楽しみの夕食。あらかじめセットされている全景。席についたところで、息子さんにより卓上コンロの燃料に火がつけられ、焼き立ての岩魚が供されます。岩魚の塩焼熱々でうまい。最初は瓶ビールを女将さんがテーブル毎に挨拶とお酌をして回ります。感じの良い明るい方で、食事風景の写真を撮っていただいたりと良い思い出ができました。お品書きはなく、数週間経ってから記載しているため、以下の料理名はかなり適当で、内容に間違いのある可能性があることをあらかじめご了承くださ
早速温泉へまずはテーブルの上のご案内を確認。お部屋の入り口扉の館内図を確認。まずは大湯と露天風呂へいわゆる硫黄臭がします。温泉成分が白く結晶化しています。露天風呂ほどではないですが、ぬるめのお湯です。窓の外の緑が目に眩しい。大湯から外に出ると、露天風呂。加温あり、循環なしの掛け流しです。こちらもいわゆる硫黄臭が。日本秘湯を守る会の提灯が。加温ありですが、循環なしなの
群馬の台所で釜飯をいただいた後は高崎駅より、吾妻線で川原湯温泉駅へ向かう。約1時間半、だんだんと山の景色に変わっていきます。途中、温泉地に向かう駅もいくつかあり、まとまった数の乗客が降りていきます。長いトンネルを抜けると真新しい、綺麗な駅が現れました。立派な駅なのに、無人駅です。ホワイトボードには地図が。使える地図とわかるのは先になるのですが。予定より1本(1時間)早い電車に乗ったので、宿の方が迎えに来てくれるまで、周囲を散策してみます。八ツ場ダムキ
1泊目は、何度か来たことがあるかど半旅館[公式サイト]川中温泉吾妻渓谷温泉郷かど半旅館日本三大美人の湯いわな料理と温泉のくつろぎの宿旅館前を流れる雁ケ沢川の川底より自然湧出するところから川中温泉と呼ばれます。源泉温度が温めで長時間入浴することができ、その美肌効果から日本三美人の湯とよばれています。www.kawanaka-kadohan.comここの泉質がすごいんです一度で肌がつやつやのぷるぷるになります建物はとても古いのですが、廊下など、所々リフォームされてます!子供用の
「川中温泉かど半旅館」のお食事です。夕食18時から夕食。夕食は部屋食ではなく、お食事処でいただきます。いいですよね、旅館の料理。華美な食事ではないですが、種類も豊富で、お酒にあわせてゆったり楽しめそうです♪風呂上がりに部屋でふつうのビールを飲んだので、次は、地ビールをいきます♪吾つま恋し麦の酒スタウト「浅間高原麦酒」がつくっています。鯉のあらい刺
2015年9月の群馬紀行、初日は、「八ッ場ダム」に沈む「旧川原湯温泉」、「吾妻渓谷」を散策しましたが、目的のひとつは、「川中温泉かど半旅館」に宿泊することでした。この頃は、「日本秘湯の会」のスタンプを集めてたんですよね~積極的に秘湯の会のお宿を巡っておりました。14時に「川原湯温泉駅」に迎えにきていただき、お宿へ。川中温泉かど半旅館こちらのお宿、”日本三美人の湯”として知られてるお宿です。
本に書いていない温泉を紹介しています。川中温泉かど半旅館(群馬県)です。カルシウム-硫酸塩泉です。本で紹介した松の湯温泉松渓館から歩いて行ける距離です。ここは、龍神温泉(和歌山県)、湯の川温泉(島根県)とともに日本三大美人の湯と言われます。ただ、龍神温泉や湯の川温泉はいくつか旅館がありますが、残念ながら循環風呂が多い。三大美人の湯といってもあまり当てになりません。それに対して、ここは1軒宿の本物の源泉かけ流しです。ぬるめの源泉です。長湯ができます。浸かると、しっとりすべす
こんばんは☆彡いきものがかり/帰りたくなったよつづきです伊香保温泉街を出て向かった今夜のお宿は川縁に建っている一軒宿周囲には宿の他に建物なし川中温泉・かど半旅館日本秘湯を守る会会員宿こーさんが長い間泊まりたかった宿ここは和歌山の龍神温泉島根の湯の川温泉と共に日本三大美人の湯と称されている誉れ高き温泉。川
温泉応援団×日本秘湯を愛する会オンラインイベント、第8弾は群馬県の川中温泉かど半旅館さんが登場してくださいます。日本三大美人の湯として知られている日本秘湯を守る会に加盟のお宿です。8月はぬる湯のお宿をご紹介しようと思っております。前半はかど半旅館の若旦那さんからお宿や歴史のご紹介、後半は参加者の方との質問タイムやコミニケーションタイムとなります。その後はブレイクアウトルームを使い、二次会も開催します。日時:2021年8月30日(月)20:00-21:30~参加方法~
地元群馬の宿を紹介します(^○^)今月5日に宿泊してきました。お宿はこちらです💁♂️日本秘湯を守る会会員の日本三美人の湯川中温泉かど半旅館玄関前を通り奥の駐車場に止めさせてもらいました。振り返るとアレ?忘れちゃった😥あまり気にしないことにして続けます。帳場とお土産?趣味?値段は付いてなかったような⁈とにかく賑やかです撮影に使われたと…依存人にはわからない😩部屋は階段を上り突き当たりの左側牡丹チョット襖を開けてみたスリッパが見えますが、襖を開けると直
最近秘湯にハマっていまして…前回の沢渡温泉まるほん旅館に続き今回、群馬県の吾妻渓谷から2キロ位の所にあります、山の中にある秘湯…♨️「川中温泉」へ行って来ました。旅館の敷地内にある瑠璃堂川中温泉と言っても温泉街などありません。山の中にポツンとある秘湯の一軒宿、川中温泉かど半旅館日本秘湯を守る会そして日本三大美人の湯美人になりすぎて月曜日に会社に行ったら「あの人誰??」って言われちゃったらどうしましょう笑笑では、館内の写真をどうぞフロントではなく帳場ですね。映画
夕食最後の〆朝食は8時から12時30分のおぐら座開演に間に合わない為朝食抜きで宿を後に😭😹😭GOTO東吾妻6000円引き想定外でした😸😋😸😋😸
お風呂お風呂内湯その1内湯その2露天風呂使用禁止脱衣所
群馬県川中温泉かど半旅館住所吾妻郡東吾妻原町松谷2432外観帳場お部屋バストイレ無し
●日本三大美人の湯、川中温泉・かど半旅館さんへ⑦【関東地方・パワースポット】初めての方へ/メニュー・セッション/お客様の声/問合せ・申込/プロフィールさて、榛名神社を訪れた後、日本三大美人の湯、川中温泉へ(2019年3月24日〜25日の写真です)お宿はこちら。吾妻渓谷温泉郷川中温泉かど半旅館(日本三大美人の湯)三大美人の湯のうち、和歌山県の龍神温泉、島根県の湯の川温泉を巡り。最後の温泉地として、群馬県・川中温泉が残り、榛名神社と絡めていけるかなと思っていたので、そ
群馬県川中温泉かど半旅館さん旅館の前を流れる雁ケ沢川の川底から自然湧出するところから川中温泉と呼ばれています。川の中に湯の華が!土地の人達には、中世前から利用されていたと伝わる古い温泉で、病のため除籍された源頼朝の家臣が療養したと伝わり、江戸時代には小屋が建てられました。その後、集中豪雨や鉄砲水で復興と流出を繰り返しながら、その都度村人の奉仕によって守られ、今に伝えられています。かど半という屋号になってからは現在のご主人で2代目とのこと。「日本三大美人
台風が接近する中、群馬の川中温泉に行って来ました日本三大美人の湯川中温泉かど半旅館さんです。トイレも洗面所も共同で、お部屋も襖扉。山中のお宿感満載です源泉は35度とぬるめなお湯です。加温しているそうですが、温泉の成分を損なわないよう、長湯できる温度です。少し湯の花が浮いている、透明のお湯露天風呂は混浴(夜20時~22時、朝の6時~7時は女性のみ)にありますが、寒くてあまり入っていられませんでした。でも、秘湯を守る会の提灯がぶら下がっていて温泉らしさたっぷりです。泉質はPH8
チェックアウトしたあと、沼田の自家焙煎珈琲屋さんで珈琲を頂きに。一軒家を改築したお店らしい、と王子が言ってたのですが、本当に住宅街の中にある一軒家でした。見逃すくらいのヤツ。王子が注文前にトイレに行って長かったのでどうしたのかしら、と思ってたら、注文後、私もトイレに行きたくなり、お腹のピーピーで大変でした…。まさか旅館の朝食であたったのかしら?まさかね…。こだわり系の珈琲屋さんにきてデカフェ…とも言えなかったので、普通にカフェ・ラテを。これがけっこう美味しかったんですよね~。ラン