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滝を見に来たのにカモシカに出会った岐阜県中津川市付知町熊でなくてよかったが、これから行くところはもっと山の中だが大丈夫かな?付知峡の滝を目指します縦の写真がうまく貼り付けられない仕方なく別の写真に張り付けてみたが・・・久しぶりのつり橋滝の写真は縦ばっかりなので載せることができないサルの見送りがありました熊が出ないことを祈って退散です帰り道に中津川市加子母この芝居小屋で歌舞伎を見てみたいです
おはようございます😊台風15号が西日本を襲っていますが、雨台風ですね☔️これから台風の進路の方面の方、備えあれば憂いなしです。我が家は今年、災害時用にポータブル電源を買いました。災害用に使う必要が無いことが一番ですが、あれば安心かなと思い用意しました。さて、今日の道の駅の紹介です。岐阜県No.40「加子母(かしも)」2003年登録岐阜県中津川市加子母3900-29木のぬくもりを感じる建物の中には、恵那どりを使った"けいちゃん"や朴葉寿
山の里加子母。今朝は晴れ。今日も一日「晴れ」の予報です。昨日の午後、理髪店へ出かけた後、近くの芝居小屋「かしも明治座」付近の風景を撮りにいきました。『かしも明治座』は,明治27年(1894年)、地元住民によって創建された総木造づくりの2階建の芝居小屋です。現在は一年中開館して講演などの外、個人やツアーなどの団体客などが見学に訪れています。正面が舞台や観客席がある芝居小屋。左の平屋建は楽屋です。かしも明治座から見た北の方向。
皆さんおはようございます!今日は特別編!下呂温泉バスツアーを時間を追って紹介して参ります!まず6時半に朝食!オクラ漬け、雑炊(前日のそばのつゆ)、バナナヨーグルト、キクラゲ佃煮、白菜漬け、片付けた後ヤクルトちゃんと飲みました!8時に上野駅公園口でバスに乗って、1人参加の人は8人で皆さん1人づつ、座りました!外は曇り空で、こんな感じの中をバスは走り出しました!中央高速を走り全く渋滞もなく、1時間半に1回のトイレ休憩、いつもはもう高速を降りていますが!高速からみたまの湯の方角をまさに甲府
みなさん、こんにちは。昨日から続いての雨の日曜日です。降り方は強くないのですが、降り続いています。そして、昨日同様とても寒いです。今朝は寒くて、お布団からなかなか出られませんでした。日中からエアコンをいれて、お部屋を暖かくしています。背中に使い捨てカイロを貼っています。風邪などひかないように、十分に注意しないとならないですね。下呂温泉旅行記、続きを始めます。最初の観光は妻籠宿(つまごじゅく)でした。『下呂温泉-1日目・妻籠宿-』みなさん、こんば
山の里加子母。今朝は雨。今日一日「雨」の予報です。今日は大晦日、大安吉日です。鏡餅や当地に伝わる供え物などを飾り付けます。●叔父さんの百歳をお祝い9月中津川市蛭川で温泉宿「東山温泉」を開業した妻の叔父林辰造さんは数え年で今年百歳を迎えました。今は息子が跡を継ぎ、叔父さんはすこぶる元気で余生を楽しんでいます。1本を10歳に見立てた10本のローソクを一息で消しました。お祝いの安来節のドジョウすくいを楽しむ。踊り手は娘さんと近
山の里加子母。今朝は霧雨。予報では午前中は雨、午後から曇りとのことです。昨日の午後、芝居小屋「かしも明治座」の撮影に行ってきました。かつて冬の間は厳しい寒さのため冬期は休館していましたが、現在は定休日と年末年始などの期間を除き一年中開館。全国からツアー客などが芝居小屋を訪ねてやって来ます。「かしも明治座」は明治27年(1894年)の地元の人たちにより創建された芝居小屋。129年の歴史を有する総木造建て(一部2階)で、定員の600名が畳
山の里加子母。今朝は雨。昨夜来降り続いた雨はこの後に止み、その後は「曇り」になるとの予報です。昨日の午後、芝居小屋「かしも明治座」へ付近の紅葉を撮影に出かけました。芝居小屋に隣接する下郷神社のイチョウの木が色づき、落葉が始まっていました。下郷神社の大イチョウは直径が約80cm.はあると思われる古木です。落葉したイチョウの葉が木の周囲に積もっていました。芝居小屋の隣を流れる嫌谷(いやんたに)沿いには紅葉したモミジと、ツタウルシが絡みつ
山の里加子母。今朝は晴れ。今日も一日「晴れ」の予報です。昨日は全日写連フォト加子母(旧フォト白川)の11月例会。会場は上桑原研修センターで、8名の会員が参加しました。審査員は写真家でトップアート主宰の安江一雅氏。(写真右から3人目)●課題作品の部課題は「祭り」出品数25点。私が出品した課題作品は1点も入賞しませんでしたが、貴重な指摘と評価がありました。題名「喧嘩まつり」の評価は次の通りです。「構図、シャッターチャンスともよく
山の里加子母。今朝は晴れ。今日一日「晴れ」の予報。畑の野菜のためにも一雨ほしいところです。昨日に続き第49回加子母歌舞伎保存会の定期公演をUPします。第3番目の外題(演目)は、「平家女護島鬼界ケ島の場」(へいけにょごしまきかいがしまのば)1幕この外題は今から5年前、加子母歌舞伎保存会が岐阜県の文化交流使節の代表としてフランスのパリで公演したもの。かしも明治座での公演はそれ以来久しぶりのこと。保存会のみなさんの熱演が光りました。
山の里加子母。今朝は晴れ。今日一日「晴れ」の予報です。きょうで10月も終わって明日から11月。里にも本格的な秋がやってきます。昨日に続き第49回加子母歌舞伎公演の様子をUPします。第2番目の外題(演目)は、『浮世柄比翼稲妻仲ノ町鞘当の場』舞台は花の吉原仲ノ町。人気の葛城大夫に元へ急ぐ不破伴左衛門と名古屋山三。腰に差した刀の鞘が当たったことから喧嘩になるものの、仲ノ町を仕切るお福が仲裁に入ります。出演はこども園の年長組から中学校1年
山の里加子母。今朝は晴れ。今日一日「晴れ」の予報です。昨日付けのブログ「芝居小屋かしも明治座で、地歌舞伎の公演part1」を誤って削除してしまったので、記憶を辿りながらその一部を復元します。加子母歌舞伎保存会の第49回定期公演が、10月29日「かしも明治座」で開始されました。開演前の会場。食事をしたり飲み物を飲んだりとリラックスして過ごします。関東や関西から訪れたリピーターも含め約500人で満席になりました。幕間の休憩時間の会場。
山の里加子母。今日は晴れ。今日一日秋晴れの天気になりそうです。当地加子母の秋の名物行事「加子母歌舞伎」の定期公演。第49回目で役者の全員が地元の人たちです。今年は10月29日(日)に「かしも明治座」で午後1時開演です。会場は地元の人たちにより1894年(明治27年)に創建された芝居小屋「かしも明治座」。総木造作りの建物で岐阜県の有形民俗文化財に指定されています。開演を2週間後に控えた定期公演。以下の写真
山の里加子母。今朝は薄い雲が空を覆っていますが、太陽が里を照らしています。今日のスマホの予報は「曇り」、午後から雨マークが付いています。今日は下呂市内のK医院で「糖尿病」の診察を受ける予定です。服薬のおかげでHbA1cの値が6.3まで下がっていますが、血糖値が200を超えていますので、さらなる改善が出来ればと願っています。大歌舞伎中村屋の中村七之助が名誉館長を務めるのが当地加子母の芝居小屋「かしも明治座」。その今をUPします。
山の里加子母。今朝は晴れ。今日一日は「晴れ」の予報です。昨日は未明に雨が降った後は午後から天気が回復。但し、強風が吹いて気温は上がらず、体感的には寒さを感じる一日でした。当地の端午の節句は旧暦の6月5日。昔は6月にならなければ菖蒲や花などが間に合わなかったからです。最近は若い世帯の家などでは、暦どうり5月に祝うところが増えています。芝居小屋「かしも明治座」の入口前に立てられた鯉のぼり。強風を受けて勢いよく泳いでいます。
山の里加子母。今朝は雨。今日一日は「雨」の予報です。真夏日が続き夏野菜が育つ畑が乾ききっていただけに、まさに「干天に慈雨」となりました。田植えの終わった「かしも明治座」周辺の田んぼ。鯉のぼりが泳ぐ芝居小屋の遠景です。当地の端午の節句は旧暦の6月5日。今では新暦の5月に祝う家が増えてきましたが、芝居小屋では昔からの習慣である旧暦に従って鯉のぼりを上げています。撮影に訪れた昨日は平日とあってか、来館者も少ないようでした。
山の里加子母。今朝は晴れ。今日一日「晴れ」の予報です。昨日、プロ野球セントラルリーグが開幕。東京ドームの『中日×巨人」戦をテレビで観戦しました。中日が6-3で巨人を破り白星発進。小笠原投手の力投や9回表の逆転劇に興奮しました。子供のころからの中日ファンです。当地加子母のサクラが満開になりました。例年より一週間は早い満開です。満開のサクラに浮かれて、芝居小屋の「かしも
山の里加子母。今朝は晴れ。青空が広がっています。暖かないい天気になりそうです。標高が500mにある我が家の付近は、やっと梅の花の一部が可愛い花を咲かせました。早咲きの桃の花と同時に咲くころが、本格的な春の訪れになります。ようやく春の足音があそこまで来ている季節になりました。今日は、春を待つ芝居小屋「かしも明治座」と、その周辺の風景をUPします。「かしも明治座」の裏側から見た風景です。数年前に建物の屋根が明治27年の創建時の石を乗せた板葺きに葺替えられま
山の里加子母。今朝は曇り。周囲の山の頂き付近は白く煙っています。雨か雪が降っているのでしょうか。寒い朝です。スマホの予報ではこれから「雪」が降るとのこと。積もらないことを願うばかりです。今日は久しぶりに「かしも明治座」をUPします。芝居小屋の「かしも明治座」は、1894年(明治2年)11月に地元の住民によって建てらでた総木造づくりの芝居小屋です。観客用の座席は畳の上に座布団を敷いて地歌舞伎などを楽しみます。収容人数は約60
山の里加子母。今朝は晴れ。未明に霜が降りたのか我が家の周囲が白くなっています。今は暖かい日差しが里を照らしています。昨日の午前中、芝居小屋「かしも明治座」へブログ用の写真を撮りに出かけました。ところが昨日は祝日だった一昨日の振り替え休館日で、玄関の戸が閉まっていて案内人がいません。かつては3月末頃まではイベントが無いため、事実上冬眠状態になっていました。2006年(平成18年)に第18代中村勘三郎の襲名公演があってから、
新年あけましておめでとうございます。今年も「kakinokinoieのブログ」をよろしくお願い申し上げす。山の里加子母。元旦の朝は「晴れ」。雪のない年の初めは、今日一日「晴れ」の予報ですが、夜になると雪が降るかもしれません。大晦日の12月31日。撮影ポイントを捜して山の里を車で走りました。知人のSさん宅の門松。当地に昔から伝わる門松模様で、三が日を過ぎると各地で門松や昨年のお札様などを焼く左義長が行われます。我が家は喪中のた
『高山全員集合-01』本文とほとんど関係ない運転手は俺だ!財布は親だ!2022年も残りわずか毎年、年末一族が集まる浜名湖。今年、前倒しの11月に高山集合となりました。往路は…ameblo.jpつづきです。運転手は俺だ!財布は親だ!257号線(裏木曽街道)❺かしも明治座(芝居小屋)ホテルのチェックインまでに時間あります。バイクで通り過ぎる場所深堀見学。明治27年:建設平成27年:大規模改修(画像お借りしました)平成04年:令和1691訪問←どー
山の里加子母。今朝も晴れ。今日一日「晴れ」の予報で、このところ雨が降りません。空気が乾燥し畑の野菜たちは元気がありません。一雨ほしいところです。第48回加子母歌舞伎公演の最終演目(外題)は、松本団升型「奥州安達原・三段目「袖萩祭文」。演出は団升氏の子である団女氏。出演は加子母歌舞伎保存会の皆さん。保存会員の外、子役の加子母小中学校生、木匠塾の京都芸術大学生も腰元役で出演しています。前九年(1051年)に起きた役により、八幡太郎義家の
山の里加子母。今朝も晴れ。連日好天気が続いています。加子母歌舞伎の2番目の演目は「だんまり・南総里見八犬伝」。開演前の舞台変更にために約40分間の休憩。この間、観客の皆さんはトイレに行ったり、明治座入口に設営されたテントの売店でお土産やほう葉寿司を買い求めていました。2演目目は滝沢馬琴が28年の歳月をかけて書き上げた長編歴史小説「南総里見八犬伝」が原作の物語。題目の
山の里加子母。今朝は晴れ。今日も一日「晴れ」予報で、ここ数日好天気が続いています。昨日、芝居小屋かしも明治座で開催された第48回加子母歌舞伎公演。主催者は加子母歌舞伎保存会で、3年ぶりの開催で約500名の人々が地歌舞伎の公演(入場無料)を楽しみました。その模様を3回にわたりUPします。開幕を待つ観覧席。畳敷きの桟敷に座布団のあるところが座席です。今日はその1回目。演目の一番目に上演された「寿三番叟」をUPします。振付指導は松本
山の里加子母。今朝は晴れ。今日一日「晴れ」の予報です。昨日は妻と畑でマルチ掛けの畝を作りました。今日はその畝に400本のタマネギの苗を植えます。明日は3年ぶりの加子母歌舞伎の公演日です。会場は明治27年に建てられた芝居小屋「かしも明治座」。前回の公演は令和1年。その後、新型コロナウイルスの感染防止にために中止の年が続いてきました。地歌舞伎ファンにとっては待ちに待った公演ですが、まだコロナウイルスの感染が収束しないため、午後1時から
山の里加子母。今朝は晴れ。今日も一日「晴れ」の予報です。肝臓がんと肝硬変の闘病中ですが、今日と明日の二日間、妻と木曽地方の紅葉見物と撮影旅行に出かけます。コロナウイルスの感染を防ぐためにツアーでの旅行は止めて、混雑を避けることができるなど、スケジュールと行き先が自由に選べる個人旅行にしました。国道19号を経て得て王滝村の自然湖、木曽町の開田高原などを訪れる予定。宿は木曽町の「駒王」。翌日は飛騨路を通つて自宅へ帰る予定です。一泊二日の
先日のかしも明治座でのショー不思議のカタチたくさんの方々にお越し頂きありがとうございました。加子母や付知、美濃加茂や可児。そして名古屋から、遠くは神奈川から。日本在住の中国の方まで。ありがたい限りです。開演前に明治座活用委員会から明治座の歴史などの話があって。優しい語り口でお客さまも静かに聞き入っていて。かしも明治座の雰囲気はまさにこんな感じなんだろうなあと、舞台袖から感じていました。中国へ行く前によく演じていた作品と、中国でよく演じていた作品と、今年から演技している新しい作
山の里加子母。今朝は晴れ。今日一日「晴れ」の予報。雲一つない空が広がっています。今日は午後、中津川市民病院耳鼻科へ「睡眠時無呼吸症候群」の定期診察へ出かける予定です。治療を始めて3年半、症状は改善していますがCPAPを付けなけば治療前の状況に逆戻りをします。気長に付き合うほかありません。明治27年(1894年)に、地元の集落の人たちにより建てられた総木造づくりの芝居小屋「かしも明治座」。築後128年経った現在でも現役としてその役
『芝居小屋✕フラメンコ』主催:日本に恋した、フラメンコ舞台上で起きた私のドキドキリハーサルは前日に1回、本番前に1回。ギターの今田さん、歌の大沢さん、健さん、なおみさんは初めてご一緒しました。リハ前に伝えるのは、踊りの構成のみ。今回は・・①サリーダ(歌い手さんの喉慣らし)②短いステップ③1歌④ファルセータ(ギターの演奏)⑤短いステップ⑥2歌⑦エスコビージャ(足のテクニックを見せる部分)⑧タンゴ1つ(Tangodetitiをお願いしますとだけ伝えた)⑨ハケ歌