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クライアントさまお悩みベスト3の一つヒップの形お肉がついて欲しくない場所お尻のした内ももそしてお尻と太もも繋がってどこまでがお尻でどこから太ももなのか…これ…脚とお尻がくっついてあしりと呼んでいます。女性はもともとお腹の周りにお肉がつくように出来ています。大切な子宮を守らなくてはいけません。冷やすわけにはいかないと脂肪がつきやすくなっています。そして!避けて通れない重量(引力)というものに
ボディメイクトレーナーのかおりです。元プロダンサーであり、心理学・統計学を学んだコミュニケーションカウンセラーでもあります。これは決して幅広いわけではなくわたしの理念において全て必要とすることなのです。波乱万丈の幼少期から今に至り、カラダの専門家として自身を改革し、クライアント様に確実に提供する為にもこれらは全て必要だったのです。すべての女性が、心身共に健康的で美しくいられるために独自考案した「人生も変えるボディメイクメソッド」という持論をもとに、食育・
基本的には女性らしいカラダでもどんな表現したってその言葉に持つイメージは人それぞれ違うだけれども、総体的に女性らしいとはしなやかで、ギスギスしないゴツゴツしない柔らかさのあるボディラインとわたしは認識していてわたしはこのボディラインを得意とします。どの体型が良い悪いではなくなりたいボディラインを目指せばよいのです。例えば…モデルはモデル体型ボディビルさんはボディビルダーの体型鍛えすぎてムキムキにならな
「えっーーー!!倒れそうです!」「これが正しい位置なんですか?!」「歪んで立ってるみたいです。」’かおりのボディメイク体験’に来て下さったかたほとんどの方がおっしゃる言葉。カラダの不調や太りやすいカラダ年々崩れるボディライン姿勢を正しい位置にポジショニングすることで、これらのことは(100%でなくても)解消できます。この正しい位置で保つ筋肉美姿勢筋(と勝手にわたしがつけました)を鍛えることが色んなダイエットやトレーニングよりも先決だと思っ
メルマガを読んで下さっている方はご存知だと思いますが以前のわたしは、今では想像もつかないほどの不調を抱え込んでいました。それが今では健康優良児(児って…)そして、今のボディをコントロール維持無理なくしています。うちのサロンでよく聞くお悩み…☑不意に撮られた写真を見てびっくり「これだれ~?」えっ?自分やんっ!!☑骨盤が歪んでいると思っている(実際はどう歪んでいるのかわかってい
名古屋ヒルトンでのイベント「ボディを変えて異空間へ飛び込もうモデルでランウェイ」5人目は唯一の男性Y.F.さんYさんは、今回名古屋のイベントに出演された生徒さまからのご紹介。「ファスティングってなんだ?」がきっかけで、「どうせなら、あと一枠空いてるのでカラダ絞って出ませんか?」とお声かけさせていただきました。とはいうものの、本番まで、残り一カ月。。。ファスティングで体重落として終わりではなく、
定期的にちょくちょく上げているテーマ習慣!!中々習慣化しない出来ないどうして?心の底では…?本音は…?やりたくない…だからこころは「やらないといけない」みたいなネガティブな捉え方になってしまう。そもそもこんな気持ちでやったって・絶対に良い結果がでるわけないし・辛いし・つまらないし・続けられない自分にがっかりするし・なんといっても楽しくな
お出会いはメルボルンのファスティングカウンセリングからえみさん2016.6スカイプでやり取りしながらコミュニケーションを育て日本に帰ってこられた時は必ず逢い、トークに盛り上がります。今回の帰国の間にはファスティングカウンセラーのプロになる為の試験を受けられます。そしてわたしのトレーニングの体験にも来て下さいました。かなりストイックな方で週10コマくらい
習慣になるまでがカラダも戸惑い時間が少々必要だけどひとたび習慣化してしまえばそれほどあなたを楽に動かしてくれる強者はいないもう1年半くらいなるクライアントさま由紀さん最初は週1回通ってカラダの土台づくり…ある程度、基本の修正をして土台を作ってしまって現在は天使の羽ストレッチと月1回のメンテ&修正天使の羽ストレッチって何?その効果と過程と感想を下さいました。習慣化してしまった今では?私がか
毎日するって大変わかっていても中々できない後回しになって結局しない毎日すればいいのはわかってるだけど出来ない…そっこれ大半のかたが感じていることじゃないかなこの解決方法…あるといっちゃ~あるけどないといっちゃ~ないなんだけど…根本的なところから話すとそもそもを選択問題にして考えてみるといいそれをやった場合とやらなかった場合たとえばダイエット上手くいかな
わたしのお気に入りのお店大阪ミナミの堀江にあるとってもおしゃれなお洋服のリフォーム屋さんこのお店に出会うまではちょっとしたドラマがありました先日のMrs.Japaninternationalの時のドレスのお直しドレスも到着がトラブルで予定より大幅に遅れさらに複雑なお直しが必要となり慌ててリフォーム屋さん検索から始まり、現地に向かい断られること数件「そんなリフォームこの日程ではムリ!」の一言。オーナーさんに事情を説明してムリをお願いしているのは
岐阜から5ヶ月間通ってくれた久美ちゃん「スーパー7マスターコース」終了しました。久美ちゃんはなんと片道3時間かけて通ってくれていたんです。頻繁に来れないということでカラダのことを学びながら実践もしていく「スーパー7マスターコース」その方の事情に合わせながらイレギュラーにスケジュールを組めるというわたし個人ならではの柔軟性で5ヶ月メニューを組みました。それがとうとう終了。結果も出て嬉しいかぎりだけどそ
パーソナルにこだわる理由。効率よく結果をだしてほしいからそれだけ…細かいことを言えばもちろんたくさんあるのだけれど一番の理由はここ最初ボディメイクを教え出したときはグループレッスンからでした。数人を一度に教えだし日が経つにつれどうしても納得いかないことがでてきたのですこころの中に違和感なんだろ?それはそのままのフォームでそのトレーニングを続けると
トレーニングの結果を出してそのボディが安定している人もしくは以前より代謝が上がりふとりにくいボディになっている人それって…共通点があります。わたしの出すたった5分~10分の宿題を毎日実践してくれている方この方たちは確実に結果が早くその結果が安定しています。そして、習慣化して生活の一部に溶けこんでしまっているのでわざわざ「やらなくちゃいけない」とは思っていないんですよね。歯磨きレベルにし
あと何Kg落としたいですか?あと何cm痩せたいですか?思う体重を落として思うサイズにして果たしてそれが思うボディラインになるのか…数字にフォーカスし過ぎ!と、思っています。もちろんトレーニングの中では目安として、数字を参考にすることもあります。ですがかおりのボディメイクは見た目のボディライン重視です。ウエストサイズ寸胴の58cmよりメリハリがあるくびれた65cmのウエストの方が
カラダがごっつくなってきたんです(泣)という、お悩みを持って来られるかたがちょくちょくいらっしゃいます。痩せたくて通いだしたジム自分で始めたトレーニングなのにん??途中からなんか違う…なんだか違う…鏡を見ながら「何だかごっつくない?」やりかたによって細くしようと思ってやっている事がたくましくなることもあります。ボディをどんな風にしたいのかに合わせて、トレーニング法を選ばないとい
ボディラインは柔らかいマシュマロボディをめざす以前わたしは、わりと細マッチョというのか筋肉が目立っていました。こんな感じちょっとじゃないか…(汗)なんですが今の仕事にシフトしてから一般のかたはここまで筋肉がつくことを望んでいないので私自身も肉体改造をしたのです。表面は女性特有の柔らかな肉質でまといでも、細い筋肉をつけてメリハリをつくるある程度は筋肉があったほうが細長く見える
クライアントさまと接していて思うこと。。。その時だけではない一過性ではない一生モノのボディづくりを提供しているわたしはこころとカラダと食の3方向からのアプローチが必要不可欠だと思っています。その時に、浮き彫りになってくるのがメンタル面色んな方向から色んな思いが働き思うように結果を出せず足踏みをされているかたがいらっしゃいます。その中でもイメージングなりたいイメージを持つことはとても大切です。そ
だいたいわたしなんだかんだと色んなことをよくやらかします。あまりお会いした事ない方からの印象は…しっかりしていて抜け目がないあまり失敗しないきっちりしてる何でも全般にストイックなどなど…でも、何度かお会いしたり何かを共にする時間が増えるとそうでないことがいいのか悪いのか判明してくる…(汗)話せば椅子ごとひっくり返りそうなエピソードもてんこ盛りでちょっとあまり公に言いにくいことはち
「まっいっか~」これほど便利な言葉はない…自分を納得させるやらなくていい理由になる万能な言葉。女性であることを楽しむということは結局自分を磨いていることに繋がるのだけれどそもそもそこにエネルギーをかけたいと思う人なのかそうでないのか人それぞれ…なんですがわたしはそこにエネルギーをかけその過程を楽しみいつまでも出来る事はやっていきたいと思う側なのでこちら側前提で発信しています。いつからか、女という
ダイエットをして一瞬は理想のボディに何がむずかしいのか…理想のボディに近づけることや-〇〇Kgというのは、もちろん努力が必要だけれどもプロと並走すればそんなにむずかしいことではないと思う…じゃ何が問題でこんなにダイエットダイエットと叫ばれているのか…永遠にこのテーマが終わらないのかそれは…作りあげたボディを維持できないから維持できない原因は?今まで沢山のクラ
Mrs.JapanInternationalのナショナルディレクターでもありMrs.International2015日本代表BestBodyJapanグランプリ他、数々のタイトルをお持ちのSakurakoItoさん今回、ファイナリストに選出していただき桜子さんと、関わらせて頂けることが増えたのですが…知れば知るほど尊敬が増すばかりもともとFB上で色々社会貢献もされているステキな人だな~と見ていました。
ファイナリストの発表があってからあっという間にあと一週間を切ってしまいました(゚▽゚;)そして、大会に向けての最後のレッスンになるボイストレーニングわたしの一番苦手とするところ。ですが、とてもいい先生に出会えました。今まで2件ほど数回のみボイストレーニングに行ったことはありますがいわゆる、イメージのつくよくあるボイトレ。これが悪いわけではありません。私にとって最適な
姿勢って思ってるより悪いと感じたことありませんか?不意に撮られた写真とか「えっ?だれ?この人」って思ったら自分や~んっ(゚▽゚;)みたいな経験。わたしも習慣化されているとはいえ意識はしています。筋肉は何もしなければ衰えるしかないから。だから習慣づけて、癖にしても意識しながら修正も大切。カラダにとって良い姿勢の位置。意外に誤解している人が多いのも事実。姿勢を良くしよう
先日は大会用にオーダーメイドしていただいたウォーキングレッスンわたしのトレーニングはほとんど90%がパーソナルだけれど(ここには効率よく確実に結果をだしたいという想いがあるから)自分自身がパーソナルレッスンを受けると、やっぱりパーソナルのチカラは大きいと改めて思う。グループの良さもあるけれどある程度把握するまではパーソナルの方が結局効率よく結果につながる…と感じています。っで、本題のレッスンスタートウォーキ