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お風呂に浸かってると血の巡りがよくなるせいかシナプスが繋がる。迷惑。身体から水をポタポタ垂らしながらブログ書く羽目に。。笑裸ん坊。ああ。堀江さんはお金は信用だと言ってた。お金の最初は「借金」だったと言ってたような。(賭けだったかも?あやふやですみません。)ある経済の本では銀行はどこからお金を持ってくるか?というところで、お金をどこからともなくポンっと出すと言ってた。わたしは仮想通貨を持ってて、それは以前に西野さんが少額で買ってみると面白いよと言ってたから、軽い気持ちで買って。だんだ
おはようございます食を通じて生きる意味を伝え子どもたちの健康と未来を守る食育の研究活動家武部佳子ですヽ(*´∀`)♪【怖い裏話…せっかくですのでしゃべくります】『2024年世界が変わる今だから改めて知っておきたいこと』エネルギー危機・食糧危機が来る!?自分で考える力をつけましょう2024年からは情報を正しくつかみ自分で考えられる力が必要になります世界的食糧危機が訪れる・・・2年前に開催したオンライン講演では私たちに出来るこ
最近は、ほとんど目にしないし、若い人の中には見たこともないという人もいるかもしれないが、2000年7月に日本で初めて二千円札が発行されて話題になった。岩倉具視の肖像画が描かれていた五百円札は五百円硬貨が発行されたことで姿を消し、紙幣と言えば、千円札、五千円札、一万円札の三種類が使用されていた。そこに2000年になって二千円札という新しい紙幣が登場したのである。2024年1月20日付の日本経済新聞の連載コラム「私の履歴書」で武藤敏郎元財務官は二千円札を発行した経緯を述べている。二千円札の
そもそもお金とは、物々交換の代わりに使われる、価値のあるもののことで、古代の日本では、米や塩、布などがお金の代わりに使われていました。7世紀には、中国の銭貨を手本にした「富夲銭(ふほんせん)」や「和同開珎(わどうかいちん)」などの金属貨幣がつくられましたが、品質が低下して信用を失いました。そのため、国内での鋳造は10世紀には止まりました。中世になると中国との貿易で宋銭などの銭貨が大量に流入しました。これらの銭貨は民間で広く使われるようになりましたが、不足すると物品貨幣に戻ることもありました
お金って生活するには必要不可欠。欲しいものはお金を支払って手に入れるから。お金をいっぱい持ってれば、いっぱい買えるからみんなお金を欲しがっている。今回はそんな「お金」を紙幣と銀行の歴史から見る壮大な社会洗脳の一片。そもそもお金とは価値を交換するための道具にすぎない。お金自体には価値がない、ただの紙だったはず。でも、「お金には絶対的な価値がある」という洗脳が蔓延したから世界中のほとんどの人が「お金の奴隷」になってしまった。日本では硬貨には「日本国」紙幣には「日本銀
公式ラインやってます^^お役立ち情報や無料ヒーリング、お得情報などをお届けしています。(IDは、@tqc0952hです)配信は、月1〜2回です。+++++++++++++++「お金」について、独特の感性を持っていると思っている私。今年は、お金に関して向き合うにはとってもいい年。むしろ、2023年が勝負と言ってもいいくらい。お金の不安をゼロ化するHFマネーワークセッションこれ、めちゃくちゃオススメ!
読んでくださってありがとうございます!よろしければ、フォローもお願いします!<簡単な自己紹介>アラフォーサラリーマン♂関東住み妻1人子供3人年収1300万で妻は専業主婦マンションの住宅ローンがあと22年で2200万♪子供が私立中高大行っても問題ないよう資産形成したい!家計管理と筋トレが趣味!!やっぱりプレゼンうまいですね。僕には出来ないので憧れます。自分で場をセッティングし、自分で最後までやり切る力。あのレベルにはなれないですが、戦略的に主体的に動けるように精進し
COTENRADIO|歴史を面白く学ぶコテンラジオ|株式会社COTEN歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった歴史GEEK3人と、圧倒的歴史弱者がお届けする歴史インターネットラジオ。学校の授業では中々学べない国内外の歴史の面白さを学び、「人間とは何か」「現代人の抱える悩み」「世の中の流れ」を痛快に読み解いていく!?笑いあり、涙ありの新感覚・歴史キュレーションプログラム!coten.co.jpCOTENRADIOさんとの出会いを境に自分の隙間時間の使い方は大きく変わりました
我が家の23年間のマネーヒストリー①まずはDINKs賃貸時代振り返ってみまーすこんにちはぐりーん🍏です夫&小学生の娘と東京暮らし自己紹介はこちらいいね・フォローありがとうございます!コメントも大歓迎毎年リピしているふるさと納税【ふるさと納税】みかんジュース125ml×40本果汁100%紙パックジュース飲みきりサイズ温州みかんフルーツジュースご当地ジュース無添加ストロー付きギフトおすそわけお出かけビタミンC送料無料楽天市場
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前記事からつづく。暗号通貨は将来どうなるのか。その2「お金の歴史~お金の進化は信用問題の解決」それはメタバースの存在だ。デジタル化、AI化がもたらすのは格差。多くのことが人に変わって機械が担う時代が来る。効率化できる資本力、あるいは頭脳・スキルがある者が高収入を得て、そうでない者は低所得になろうとしている。人は誰もが幸せになりたいと考える。幸せ=豊かさ(お金)、という価値観があったから誰もがお金を求めた。その背景には、頑張ったら豊かになり、幸せになれると信じていたから。
暗号通貨の将来を考えるにあたり、お金の歴史を振り返る。1,自給自足お金がなかったころは、自給自足の生活をしていた。問題必要なものが取れなかったり、不足したりする問題があった。2,物々交換物々交換により、自分では手に入らないものが手に入る。問題お互いに求めるものが合わないために交換できないことがある。3,市場交換したい人が一カ所に集まって取引をする問題自分の商品を欲しい人がいるとは限らない。欲しいものがあるとは限らない4,
「暗号通貨は将来どうなていくんだろう」こういうことは漠然と考えても見えてこない。ネットやYoutubeで「仮想通貨(暗号通貨)が将来どうなるか」を検索してみても価格の上昇とか、儲かるとか、そういう類の話しか出てこない。誰も、どうなるか分からないのだ。考えながら、書き進めてみよう。そもそも通貨というのは、信用の裏付けで成り立っている。円ならば、日本政府が「1万円」という紙切れを、1万円の価値があるものと保証している。日本政府の信用を裏付けとして、誰もが紙を1万円と信じて
良いも悪いもとにかくこの時代だからかうちの子供達は#YouTubeにハマりすぎているっ知育的なものやレッスン的なものよりもよくわからないお笑い系のものばかり見ている。。。そんな中「#すくすくキッズキャリアちゃんねる」というものを知ったっ中央区と#教育委員会の後援のもとに教育文化の新しい形として立ち上げられた公式YouTubeチャンネル。まだ数本しか上がっていないけれど、お金の歴史、フラメンコ、未来の職業、と全く違うジャンルの回があって、お姉ちゃんにはまだ難しそうだったけれど少
こんにちは、EA専業トレーダーの田原です。今回は、かなり知識重視の内容で、通貨の歴史についての解説です。仮想通貨や投資の勉強をやり始めたばかりだと、「お金との距離感」をミスってて稼げない人が多いので、通貨の歴史を解説しました。通貨の歴史から『お金の正体』を本当の意味で理解できれば、投資やビジネスの収益が伸びるので知らない人は損してますよ。仮想通貨で儲けたい人にとっては、通貨の歴史を知ってるのと知らないのでは、伸びるコインに投資できるかに関わってくるので、死活問題だと思
クリスマスイブですね!私の可愛い娘もクリスマスがなにか分かっていませんが、パーティーをすることが楽しかったようです。サンタさんって何?と聞いていましたが、サンタさんが来ることを楽しみにしているようです。せっかくのクリスマスイブですが、今日はお金と教育②ということで書いていきたいと思います。前回は物々交換から塩や米での取引が行われるようになったことについて書きました。今回は塩や米の話の続きを書いていきたいと思います。
世界の隅々まで力を及ぼす国際銀行家国際銀行家は各国の通貨発行権を手に入れることから、加速度的に力をつけて、世界の経済を支配し、国連も支配に置く存在となりました。しかし、彼らの及ぶ力はそれだけにはとどまりません。彼らは、マスコミ、医療、教育、食糧、エネルギーなど、私たちの生活を取り巻くあらゆる分野にその影響力を行使しています。例えば、マスコミ。マスコミは公平、公正な報道をしているように見えますが、世界のニューの発信源である二大通信社はどちらも国際銀行家が所有しています。
国際連合第二次世界大戦後、世界の平和を維持するためという名分で国際連合が作られました。しかし、それを設立したのもまたと言うか、やはりロスチャイルドやロックフェラーを中心とする国際銀行家でした。彼らは、1914年の世界恐慌を起こし、敵国を作って第二次世界大戦を起こし、日本に原爆を落とし、核という武力をちらつかせながら世界をまとめるところまで計画していました。アメリカのニューヨークにある国連本部のビルはロックフェラー一族が寄贈した土地に建てられていて、国連組織の要職には例外なく
戦争スポンサー過去記事第二次世界大戦も国際銀行家の仕業で触れましたが、ナチスの資金援助を行っていたドイツのティッセン財閥はハリマン財閥を経てロスチャイルド財閥とつながっておりました。また、ドイツの賠償金の円滑な支払を名目に国際決済銀行が設立したのは世界恐慌の翌年の1930年。スイスに建てられた国際決済銀行は中立国であるという大義の元、大戦中も連合国と枢軸国間の取引を行っておりましたし、これを通じてアメリカからドイツへ資金提供もしていました。国際銀行家の存在を軸
1912年世界恐慌国際銀行家が起こす歴史上の出来事は戦争に限りません。私たちが歴史の授業で習った、理由は分からないけれど、なぜか唐突に起こった金融恐慌等も彼らが自力で起こしてきたことの一つです。金融恐慌が起きると、株やお金の価値が当然下落して、街中の人が急に貧しくなってしまうます。昨日まで、普通の暮らしをしていた中産階級の人々も、突然仕事を失い、金持ちの人も会社が倒産し、今日の食べ物に困ってしまう。戦争同様に国民に与えるダメージは大きいです。その代表的なものが1929
第二次世界大戦もやっぱり銀行家の仕業?前回は日本の太平洋戦における国際銀行家の存在を取り上げましたが、今度は世界の方を見ていきましょう。日本が太平洋戦争を行っていた時期は、ヨーロッパでは各国が敵味方に分かれて戦争していた第二次世界大戦に当たります。私たちが受けた歴史の授業では、国の利害関係や覇権争いから戦争をしているように習いましたが、戦争ほど莫大なお金がかかるものはありません。近代以降の戦争は、その背後にある銀行家や財閥の存在抜きには起こり得ないのです。1940年
戦争はビジネスロスチャイルド一族から日本へ次なる戦争ビジネスへの招待は、中国侵略と満州国の建設でした。第一次世界大戦後の1919年、ロスチャイルド一族はスイスのパースに国際決済銀行(BIS)を設立しました。表向きの目的は第一次世界大戦の敗戦国ドイツからの賠償金を円滑に支払わせるためと言われていますが、裏ではこの銀行から日本やドイツに戦費が貸し出されていました。なぜでしょうか。ロスチャイルド一族がより強く支配下に置いていたのは、イギリス・フランス・アメリカの連合国側ですが、戦争
日露戦争の資金調達の背景明治維新を経て、日本は日清戦争、日露戦争と戦争の道を突き進めます。今回のお話は日露戦争におけるお金、とりわけ銀行家の影響についてです。日露戦争は国家レベルで見ると、日英同盟を結んだイギリスに後押しされて、日本がロシアと戦った戦争でした。ただ、イギリスを支配していたのは当然のことながらロスチャイルド一族でしたので、日露戦争もロスチャイルド家のシナリオ通りと言えます。そもそも、当時の日本にはロシアと戦争ができるほどの資金がありませんでした。日本政
明治維新もお金の視点で見てみると明治維新は薩摩藩、長州藩が江戸幕府を倒し、それと共に行われた近代化改革のことです。そして、その背後にはロスチャイルド一族の使用人であるイギリス人のトーマス・グラバーという武器商人がいました。グラバーはロスチャイルド一族の貿易会社マセソン商会の社員として中国の上海に渡った後、日本の長崎へやってきました。そこで、マセソン商会の日本支社であるグラバー商会を立ち上げ、幕末の混乱にのって薩摩藩や土佐藩など倒幕側に武器や弾薬を売り始めました。
さて、これまでお金の視点から世の中を知るというテーマで解説してきましたが、銀行家や中央銀行の話にシフトしてきました。それは現代のお金を知る上で銀行家や中央銀行は欠かすことのできない存在だからです。さらに、この銀行家や中央銀行の存在は、複雑に見える私たちの社会を紐解く鍵にもなっています。現在、残念ながら世の中を動かしているのは愛ではなく、お金です。お金の存在なくして社会の実態をつかむことはできません。そして、銀行はそのお金の発生源です
中央銀行がない国は「ならずもの国家」であるこれまで、イギリス、アメリカ、日本の中央銀行を紹介してきましたが、これらの国に限らず世界中のほとんどの国が国際金融家の働きかけで中央銀行が設立しています。今現在、中央銀行がない国を横断的にインターネットサイトを見て調べたところ、北朝鮮、イラン、キューバは中央銀行がないようです。2000年当時には、これに加えてスーダン、リビア、アフガニスタン、イラクも中央銀行がありませんでしたが、アメリカ軍による侵攻後中央銀行が設立されました。
アメリカの中央銀行前回はイギリスの中央銀行の成り立ちを紹介しましたが、今回はアメリカの中央銀行の成り立ちを説明します。アメリカの中央銀行はFRB(連邦準備制度理事会)といい、設立されたのは1913年です。アメリカ建国が1776年ですので、100年以上は中央銀行がなかったことになります。しかし、イングランド銀行の所有者(株主)たちはアメリカの中央銀行の設立を何度も試みてきました。18世紀か末から19世紀初頭に期限付きで中央銀行が作られたこともありましたが、当時の
経済経済と聞いて、お金の事しか考えられない人がいる。銭ゲバの様なものだろう。これは寧ろ真逆なのだが、その洗脳を解いて理解して貰うのは凄く難しい。1番難しいかも知れない。それだけお金と言うものは生活に密着し身近で大切なものとなっているし、無い事への恐怖とそれが恥ずかしいことと言う価値観を植え付けられているから。ただの紙なのに。僕はマーケットも為替も仮想通貨市場も見れる環境にしている。特に投資することはないが毎朝見ている。僕のことを知っている人は政治は意味を持たないと言うことは理解している
イギリスの中央銀行「イングランド銀行」の成り立ち世界最古の中央銀行は1668年に設立したスウェーデンのリスクバンクですが、現代の中央銀行のモデルとなったのは1694年に設立されたイングランド銀行です。イングランドは通貨の独占発行や金利をつけて政府に貸し出すなど、近代的な機能を備えた世界最初の銀行です。イングランド銀行の成り立ちを知ると、中央銀行の本質が見えてくるので、その歴史的背景を説明していきましょう。17世紀後半のイングランドの国王ウィリアム3世は戦争に明け暮
中央銀行とはその国の通貨の発行権を持つ銀行を「中央銀行」と言います。中央銀行は民間の会社でありながら、国家の通貨を独占して発行する権限を持っています。中央銀行が紙幣を刷って、政府や街中の銀行に貸し出す。そのお金が回り回って私たちの手元まで届いてやってくる。そのような役割があるので中央銀行は発券銀行または政府の銀行、あるいは銀行の銀行等と呼ばれています。この中央銀行の仕組みを整理しますと、①中央銀行が紙幣を発行する。(中央銀行が財務省の印刷局へ紙幣の印刷を指示)②