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こん〇〇は伊豆田道を歩いてます。峠道を抜けましたよ。登り口に1時間半と書いてあったけど1時間くらいで到着しました。そうかこちらに出るのね。前回は真稔庵から39番に向かうのにこの道を真っ直ぐ行きましたね。違う道を歩くと新たな発見があって楽しいですね😊真稔庵に到着です。4年ほど前にお堂が建て替えられたようです。新しく石碑が建っていましたよ。さてここで問題です。この反対側は何と書いてあるでしょう?答えは最後に。高群逸枝の娘巡礼記に登場した遍路墓です。この本読みました。大正
今年は阪急トラピックスさんにお世話になり、四国八十八箇所を逆打ち第73番出釈迦寺(しゅっしゃかじ)御本尊は釈迦如来「私の願いが叶うなら釈迦如来よ、姿を現したまえ。もし叶わぬのなら一命を捨ててこの身を諸仏に捧げる」と、断崖絶壁から身を投じた伝説のあるお寺。こちらを訪れたのは2回目になります。初めて訪れたのは秘仏御開帳の時でした。2024年の春だったでしょうか、長年厨子の中に安置されていたので住職も初めて見る、今生きている人は誰も見たことがない出釈迦寺の秘仏本尊釈迦如来像
今年は阪急トラピックスさんにお世話になり、四国八十八箇所を逆打ち第75番善通寺(ぜんつうじ)御本尊は薬師如来お大師さま御誕生の地である善通寺は、お父さんのお名前”善通”から善通寺とされ、高野山や東寺とおなじく弘法大師三大霊跡の1つとして信仰があります。お寺は金堂、五重塔などがある伽藍といわれる東院と、御影堂のある誕生院といわれる西院の東西二院に分かれています。五重塔香川県の天然記念物に指定されている大楠は樹齢千数百年とか。御影堂(みえどう)厨子内には秘仏
四国八十八ケ所第25番札所の津照寺。第24番札所最御崎寺からスカイラインを辿って下りた後、バスに乗ってやってきた。歩き遍路の人たちは歩くんだろうな。私は、山登りとスカイラインを徒歩で下り、へとへとになっていたので、迷わずバスを利用。津照寺は、通称「津寺」というらしい。朱門の向こうに階段が。。。頑張って登ります。階段を登り切ると絶景。津照寺は、大同2年、空海が海の安全と大漁を祈願して建立したとされる。竜宮城を思わせる鐘楼門兼仁王門。お寺だけど、海の神さまがいらっしゃる「気」を感
1月・2月の開院日はこちら→★★アクセスはこちら→★★阪神香櫨園(こうろえん)駅徒歩1分カラダのゆがみを整えて痛みを起こりにくくする40歳からのやさしい背骨ケアカイロプラクティックむすび「背骨のメンテナンス専門家」いじりえりです腰が痛くても、痛みの原因が腰だけでなく足首や足の甲のゆがみが原因で腰痛につながるケースはとっても多いです。カラダの土台である足部分が崩れる事でその上に乗っかってるカラダ本体も必ずゆがんでしまいます。その影響で腰に負荷がか
こん〇〇は昨夜は四万十大橋の手前の休憩所に泊まらせて頂きました。夜中に結構な雨が降ったみたいですね。路面が結構濡れておりました。屋根があって本当に助かりました。確か少し離れた所でテント張っている方がいたけど朝にはいなくなっておりましたね。雨が降り出したから移動したのかな?お遍路さんだったかは不明です。写真に写っている軽ワゴンのおじさんからお接待で温かい缶コーヒーを頂きました。ありがとうございます😊おじさんの家は四万十大橋を渡った方にあるみたいですが、土日はここで軽ワゴンの中で
あと2分で出発するロープウェイに早足で乗り込み、空いていた席に座る。ふと、近くの2人組に視線が奪われた。彼らは円錐形のすげ笠を被っていた。白衣を身にまとい、手には金剛杖…お遍路さんだ。このロープウェイはわたしたちを四国八十八箇所の二十一番札所、太龍寺へ連れて行ってくれる。ロープウェイはゆっくりと動き始めた。「支柱を通過する時揺れますので、お足元ご注意ください。」ロープウェイやリフトは支柱の横を通り過ぎる時に揺れる。足に力を入れ備えた。そして再度のアナウンス。これは踏ん張るだけ
こん〇〇はここは道の駅なぶら土佐佐賀の自販機コーナーの奥です。6時過ぎに目が覚めました。夜中に寒くて目が覚めるとバーナーで一気にテント内を温めます。シュラフの中にはカイロを4個程入れて寝ましたよ。そうすれば冬の野宿も楽しめます。やっぱり屋根と壁が無いと冷えますね🥶テントが凍っていましたよ❄️7時30分テントを畳んで出発します。さあ、今日が始まるよ🥶!佐賀公園伊の岬をぐるっと大回りします。11時12分この辺↓にいます。一巡目の時は国道のトンネルルートを通りました。というか
今日の朝ごはんは、うどん。讃岐うどんの食べおさめです。高松駅前のうどん屋さん。年配のご夫婦が今日も元気にやっています。朝5時からってすごいよねお腹すいていたので、大にしました。ここの大は2玉かな。とり天と舞茸天。最強です530円だったかな。美味しかったで、お土産買ってから喫茶店で時間調整。ルーティン通りの2度目の朝ごはん。モーニング500円。ありがたい話です高松駅からは、岡山行ったり、高知行ったり、松山行ったり、徳島行ったり。時刻表見ていたら、寝台で東京も行く
こんにちは。前回の続きです。旅は2日目に入り、7時過ぎにスマイルホテル阿南をチェックアウトします。コスパの良い宿でした。近くのすき家で朝食を済ませ、朝から20番札所へと向かいます。車で40分ほど走り、20番札所の鶴林寺に来ました。こちらも12番札所焼山寺と同様、山中にあるため来るのがやや大変でしたが、その分風格があります。本堂、大師堂をまわります。続いて向かう、21番札所の太龍寺は太龍寺ロープウェイで行くことになるため、麓の鷲の里駅に来ました。こちらがゴンドラです。101人も
今年の長い正月休みをフルに四国遍路。高松市の83番一宮寺から始まり、今日の一宮寺で終わりました山の上のお寺は霧が出ていて、道路はあまり前が見えなかったですこんなのは初めての体験でした今日は高松瓦町で行きたい居酒屋さんが正月休み。残念荷造りしてから食べに行こうと思っているんだけど、休み明けの月曜日だから、人通りはそんなに多くないかな。
あけましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたします旧年中はインフルやコロナが猛威を振るう中奇跡的に体調を崩さず、元気に過ごすことができました今年はとにかく元気に!昨年よりも元気な日を増やすことを目標に!自己管理に気を配りたいと思っています※「体調を崩さない」はきっと無理なので無理な目標はたてません年初めはお遍路さんで愛媛へ車ではありますが、2日間で13ヶ所のお寺へ行きましたたくさんの初詣客と出店で賑わうところ、地元の方が穏やかに、家族と参拝するところ13ヶ
四国八十八ケ所第24番札所の最御崎寺。こちらの遍路道の入口から登って行く。なかなか険しい山道。登っていく道すがら、鳥か、はたまた小動物か、何度もガサガサッと音がして結構ドキドキした。さすがにクマとかオオカミとかじゃないよな。足元も枯葉が積もっていて滑りやすい。真冬にもかかわらず、頂上に着くまでに汗がダラダラ垂れてきた。暑さだけでなく、冷や汗もまじってたかも。帰りは絶対この道は通りたくない。滑りやすい山道で下るのは、相当危険。とか思いながら、25分間の恐怖(?)の山登りの後、無
こん〇〇は昨夜は山中の休憩所で宿泊させて頂きました。意外にも高速道路を走行する車の音が聞こえてかえって安心したりして。無音の世界は本当に怖いからね。さあ、今日が始まるよ!片付けを終えて出発するところ。到着した時よりも綺麗にして出発するのは鉄則ですよ!草刈りも少々させて頂きました。コレね。草刈りのハサミが数カ所設置されていましたよ。そえみみず遍路道はこんな感じ。よくあるパターンです。それなりに辛いです。修行とはがまんすること。だそうです。う〜ん、そうか、きっとそうかも
高野山三鈷の松から〜金剛峯寺南院さんでお不動さんへご挨拶して帰りますまた、来ます特急こうやで南海難波駅へ〜高野山旅でした
セルフレジピッと初雪が来てる雪になるアイロンがけは下手、ずっと素手というくじけないもの雪礫旅人か雪みる頬杖がきれい粒選りの私が揺れて冬のバス●お遍路さん/谷さやん(松山市)子どもの頃、遅くまで遊んでいたり悪戯をすると「お遍路さんに連れて行かれるよ」と、大人たちに脅されました。愛媛に生まれて、どこからともなく現れて去る白装束のお遍路さんは、そんな迷信を本気にさせました。『高浜虚子』(坪内稔典著)の第一章「西ノ下」で、そんなことを思い出しました。幼い虚子を抱っこした若い女の遍路が、彼を
今日は円明寺でおしまい。これから宿に向かいますここのお寺さんでしまったのって3回目かな。タイミングね。44番大宝寺。久万高原町です。山の上。境内にはちょっとだけ雪が残っていました。やっぱ今年はあったかいんだよ。龍光寺の住職も今年は暖かで異常気象って。霜が降りないって。愛媛のみかんは例年通り収穫できたのかな。日が沈んでくるとヒンヤリ。お腹すいた。明日はもう一度石手寺に行ってから今治方面に向かいます
こんにちは。今回からは四国八十八ヶ所を巡る旅について書いていきたいと思います。何回かに分けて旅行する計画なので、随時書いていくことになると思います。四国八十八ヶ所について簡単に説明すると、弘法大師の空海が四国各所で修行を行い、その後修行僧がならって悟りを求めて四国に集まり、そこからお遍路という概念が始まったそうです。西国三十三ヶ所についてはすでに回っているのですが、あわせて四国八十八ヶ所もチャレンジしてみたいと思ったのと、四国は観光している回数も少ないので観光もあわせてできたらいいなと思
轟音がなくなりまぁまぁ眠れた。とにかく良くなくなる流れは避けないといけない。高齢のタクシードライバーは軽妙。四国のほぼ果てに移動する企画のため、健全な時間に出発すると移動のみでほとんど終わってしまう。確かに全国の道の駅には強いのかもしれない。ナビをよく見ない行動してしまい、淡路島経由ではなく、瀬戸大橋経由になってしまった。香川のうどんはどこで食べても関東以上に美味しいという神話は崩壊してしまった。タバコを巡る考察。なぜこの街を選んだのかは居酒屋を軸に考えたからというこの旅。お遍路さ
だるま夕日で有名な宿毛に一泊。高知市内から足摺岬の金剛福寺に行って、宿毛。足摺岬は遠いなー遠かったけど、ホント遠かったけど、行けれ良かった今日は30番善楽寺からでした。土佐神社のお隣なので、昼間に行くとメチャ混み。朝イチだったので、ゆっくり参拝できました竹林寺。五台山ってとこにあるんだけど、ここも昼間はメチャ混み。朝早いから空いていました雪蹊寺。長宗我部元親のお墓が隣にあります昨日お昼を買いに寄った「たけざき」。なんでこんなに混んでいるのかわからないけど、混
11月3日3日目今朝は早朝から白地荘さんに民宿岡田さんまで送って頂きました。途中に1軒だけあるコンピ二で昼食を購入出来ましたが地元感満載なデイリーストアですので、菓子パンなどしか購入出来ませんでした。(おにぎりは予約されていた)6時45分くらいに民宿岡田近くで降ろして頂きましたが、同宿の皆さんも今から越える遍路ころがしへ向かう準備に余念がありません。私ものんびり登ろうかなあ。とゆっくり準備しましたが、それでも他の方より早めのスタートを切ります。↓ここから(材木置き場)左に向かいます
あけましておめでとうございます。昨年ラストの記事でも記した通り、私のブログのモットーは、自分の経験を文字と写真で残し、自分の生きた証とするとともに、誰かに共感・共有していただければ、という思いです。勿論2025年もこのスタンス・スタイルは変えずにマイペースで記事更新続けてまいる所存です。引き続きどうぞよしなに。BGM入れます:MariahCarey/AuldLangSyne(TheNewYear'sAnthem)クリスマスに引き続き、お
あけましておめでとうございます。高野山の続きです高野山奥の院へ〜この橋の先にお大師さまがお迎えに来てくださいますのんびり、ゆっくり奥の院へ向かってあちこち拝みながら密厳堂この先、奥の院ですゆっくり参って中の橋で、お昼ごはんゆっくり、各御坊をまわりながら恵光院さん苅萱堂さん大師教会さんで、お授戒を受け宝亀院さん金堂根本大堂三鈷の松続く〜
明けましておめでとうございます新春2日目は、土佐市の青龍寺(しょうりゅうじ)。36番札所です。朝早いと静かでいいね金剛頂寺(こんごうちょうじ)。神峯寺(こうのみねじ)。ここからの景色も好きです今日の宿も高知市内なので、37番岩本寺に行ってから戻ります。のんびりになりそう
謹賀新年先ほど、休憩時間に神田明神へ行き、彩香ちゃんに健康な子が授かる事、美佳ちゃん茉優ちゃんが1年、健康で過ごせること、ライブが無事に終える事、を祈願。この時間は流石に空いているので助かる。24時間勤務の良いところかもしないな。帰りに「肉のハナマサ」で「数の子」を購入。帰宅したら、酒と醤油、鰹節の出汁につけて御節に入れる。もう一人の管理人さんは仮眠中で、今はのんびり一人で、ゲームをしたり、NHKの「お遍路さん」を見たりしておる。
早朝の便で徳島入りして鳴門周辺を観光しましたがまだ時間が早かったのでどっか行こうとなり選ばれたところがこちら四国霊場第二番極楽寺やはり四国と言えばお遍路さんですよね近くの第一番には行ったことがあるので『お遍路のスタート地点一番札所で初詣』徳島駅で徳島グルメを堪能した後は美味しかった『全国駅そばベスト5に選ばれた絶品お蕎麦』さてさて前回の徳島では遠すぎて断念したヨガスタジオが立地のよくないホテル…ameblo.jp今回は二番目に来ました極楽寺だなんてなんだか良いことがありそ
す2024年締めくくりはお遍路旅へ今回は43番札所明石寺(めいせきじ)から朝5時に出発して10時半到着愛媛に向かい360キロ一気に走りました年末ですが渋滞もなくスムーズでした今回は高知県を中心に回る予定高知は16/88のお寺しかないのですが一つずつのお寺が点在しているためなかなかの難所です…しかしありがたいお説法を聞いたり足摺岬に室戸岬高知市内観光カツオや貝海の幸も楽しみながら😊太平洋に沈む夕日🌇お土産のお店綺麗なライトアップ高知市ではかつお船土佐タタ
今日は徳島駅前の宿を出て、20番鶴林寺(かくりんじ)から、太龍寺〜平等寺を過ぎて、厄除けで有名な22番薬王寺。好きなお寺の一つ。境内からの景色が好き。日和佐です。横のうどん屋さんでお昼ごはんゆづチラシ。やくよけうどん。今日は天気が良く暖かい。これから室戸に向かいます
オットの遠縁の〇塩夫妻がホテルに迎えに来てくれました。〇塩さんの四駆の車で、雪道になっているであろう焼山寺に案内していただきました。「四国八十八か所霊場第12番札所焼山寺は標高938mの焼山寺山のほぼ頂上にあります。四国霊場のなかで3番目に高い場所にあるお寺で、「遍路転がし」と呼ばれる難関のひとつ。車でもアクセスが不便なお寺です民家がほとんどない山の上にあるのでお遍路さん以外の人気がなく、まさに「聖地」といった雰囲気が味わえます」このように良いお天気ですが標高が高いので
こん〇〇は真っ直ぐ行けば前回通った大坂遍路道右に行けば初のそえみみず先ずは真っ直ぐ行って久礼の街を散策しましょう。楽しみにしていた久礼の大正市場に向かいます。既に15時30分を過ぎています。当然でしょうが食事取れませんでした。うーん残念😢それから今回の野宿場所で考えていた津波避難タワーを見に行きます。まだまだテント張るには時間が早いから先に進みます。中途半端な時間だなぁ。先に進むことにしました。食料が何も無いので店を探すがどこもやってない。駅に行けば何かしらあるかと思ったけ