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先日入院する時、救急で最初に診ていただいたのですが。診察室から出てきて、椅子が並んでいる方を見ると亡くなった父親にそっくり…というか父親確定ぐらいの人が座っていた。何かするわけでもなく、椅子に座って遠くを見てるだけあれ❓私もしかして幻覚を見てるのか❓とうとうお迎えが来たのではないかと思った。完全にフリーズしちゃってたら、父に激似の人もずっとこっちを見て止まっている。えっ❓お父さん❓って危なく言いそうになった。あれは一体何だったのだろうか❓父に似た誰かなのか❓それとも父親の幽
今回の投稿「釣り」は一切関係なくスピリチュアルな話になってくるので、アレルギー有る方は見ないほうが良いです。とにかく話が長いです。目次①信じてなかった自分に起きた“最初の違和感”②亡くなった姉が夢に出てきた「怒りの意味」③父の異変と「白いモヤ」の正体④末期がん診断と、モヤが消えた瞬間⑤亡くなる前の3日間が不思議そして「信じて欲しいから書く」いわゆるメンヘラ的な記録ではなく、ネット検索しても出てこなくて自分が困ったという経緯がありました。なので"1つの記録"として残して
こんにちは今日は幽体離脱した時のお話です(今日の内容は、死生観について少しセンシティブな内容も含むので、辛くなりそうな方はご遠慮くださいね)以前にも少し書きましたが私には遺伝子の疾患があり、これまで腹部の手術を5回受け臓器をいくつか摘出しました今日はそのうちの5回目の手術を受ける2週間前に起こった幽体離脱の事を書きます↓自室で寝ていたある日の夜、気付くと私は天井付近まで浮いていました。これまでも何度か幽体離脱を経験しましたがかなり久しぶりだったので、初めは少し戸惑いまし
今日、マーサンを描いてみました。タイトル『夜のお散歩』マーサンの絵を見るマーサンふむ、精進するがよい野良猫保護をやってると「猫好きなんだね」と言われることが多々あります。こども食堂など人間に対するボランティアで「子供好きなんだね」と言う人はあまり聞いたことがない。『好き』だけでは身を切れない。『相手の苦しみが自分の苦しみとして感じる(共感)』から身を切れる。相手が苦しいと自分自身が苦しむから。朝のウッシー、いつもこうやってすぐ膝に座りたがりますウッシーの次に膝に座るハ
昨日のカーラさんカーラ『寝てにゃいよ』今だから話せるのですが、父が亡くなった時ある騒動がありました。2023.3月、深夜2時過ぎ🕝2階の部屋で薄暗い灯りの中、両親とテラピーが寝てました。母の話では、横の布団で寝ている父が「うっ、ううっ」と小さく声を上げたので、母は目を覚まし父に「どうしたの!?大丈夫!?」と声をかけたそうです。その直後、父の周囲(部屋全体)から『ゼーゼーゼーゼー』という声と、カタカナで『ゼー』という文字が複数父の周囲に浮かび上がり、同時に轟音とお経のような複数の声に包
2024.5.14の夢日記より和室に夫と布団を並べて寝ている(現実)。午前3時過ぎ、玄関の鍵(ノブ)がガチャガチャ鳴り目が覚め、誰かが入ってきた。玄関の方に白っぽい人型をした光が見えた。和室に夫と寝ていたことは間違いなく現実だが、それ以降のことが夢だったのか現実だったのかは正直わからない。ただ夢にしてはものすごくリアルだったことは覚えている。この頃、夫は前日の5/13に介護ベッドのレンタルと介護認定を受けることが決まり、翌日(5/15)は大学病院受診日で採血の結果重度の貧血で再入院と
終末期に限らず、高齢者の人は「まだお迎えが来なくてね・・・」「そろそろおじいちゃんがお迎えに来るはずなんだけど」と、【お迎え】という言葉をよく口にします。【お迎え】とは、お迎え現象・終末期体験とも言われ、自分の死を迎えるときに、すでに亡くなっている近しい人やペット、あるいは、きれいな景色や天使・天国・光などといった通常では存在しない物を感じることを言います。2007年に行われた遺族を対象にしたある研究は、約4割の故人が何らかの【お迎え現象】があったと報告しています。
一つ前のブログです。『この日の父』胃がんで亡くなった父のことを書いています。一つ前のブログです。『父の呼吸音』胃がんで亡くなった父のことを、書いています。楽しい話題ではないので、読める方だけ…ameblo.jp続きです。数日後の日曜の朝方4時半頃、父の病院から電話がありました。血圧が低い(上が60程度)ので、急変する可能性があると。すぐ来るかはお任せしますと言われましたが、すぐ病院へ行くことにしました。車は別だけど夫も来てくれました。目や口は昨日から開いたままで、たまに寝る
こんばんは【2024年12月5日木曜日】今日はLIXILに発注していたベランダの支柱キャップ3種が届きましたこんなプラスチック製品8個が税込17,336円‼️+送料770円で18,106円高いですねーただし本日実際に使用したのは1つだけ…残りはストック用ですリクシルは1/4世紀で部品が廃盤になるようなのでストックしたほうが良いです10:42am作業開始💪早速ベランダ中央に装着しましたハンマー🔨で叩いて柱に埋め込みます綺麗にハマりました今日の我
【公式】絵本作家のぶみチャンネル【お詫び】すいません、今まで嘘をついていました😨犬の生まれ変わりの人もいるのかあるよー大人ってバカ来年から日本沈みだすから11月には潜水艦から核ミサイル太平洋側から撃たれて地震かなと思うよ日本沈むよ少し終わったときに中国いっぱい来るからね。みんなで世界線を変えましょう
【公式】絵本作家のぶみチャンネルより【最初の五分だけでも見てほしい🙏】(youtube.com)10月27日28日注意自分を信じます。ありがとうございました。(o__)o))
寝ようと思ったら、お迎え、誰かを待っていると聞こえてきました。調べたら、死期が間近、そろそろという時に見えるお迎え現象の事を指していました。あ、そういえば午前中にある方のサイトを見ていたのですが、その方が緩和ケアをやっていたことを思いだし、お迎え現象の予兆か~とびっくりしました。意味があるものは見せてくるね。ちなみに臨死体験や死亡した時に見る映像というのは、三途の川とか、美しい音楽(BGM)、天使だったり守護霊風な映像、その人にぴったりな人の映像、すでに亡くなった両
昨夜、息子から突然のLINEそうなんだよね子供達にも言っていたんだけれども母が亡くなる一週間程前ぐらいから普通に話している会話の途中で普通に父が来ている動くな、じっとしていないと体力を使うよと父がアドバイスをくれる等言っていたんだよね。その時間は毎日穏やかでしあわせそうに見えて少し安心した時期だった。お迎え現象そうなのかと思った科学的にははっきり証明されてはいないかもしれないけど、そういうことが起きるのは多々あることなのだと思う。弟も先日帰省した際、一人で墓参りし
おみそんさんからこれ何に見えますか?#shorts(youtube.com)さようなら
旦那さんは全く心霊現象信じない人でしたしかし在宅して暫くした時に不思議な事を一度いいました夜中トイレに行くと誰かが手伝ってくれたと誰かとは知らない人だったとトイレに行くのが大変になってきた時期だったえー!!怖いねって言ったら怖くないよ、優しかったって、、、もしかしてせん妄なのか?と思い今日誰が来た?今日何日?と確認したボケてないよ。しっかりしてるよ。と答えたその後もせん妄のような変な事を言う事はなかった亡くなる数日前に看護師さんと2人きりで週単位での覚悟をとの
〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます①死の宣言が自分の耳に聞こえる②安らぎと満ち足りた感覚を味わう③肉体から離脱する④暗いトンネルに入っていく⑤新しい明るい世界が開ける⑥懐かしい先祖達に出逢う⑦光の生命体(光の天使)に会う⑧生涯を回顧させられるお気付きの通り、これは人間が死を迎えてから魂が肉体を抜け出すまでのプロセスですこのプロセスを無事に修了させた我が子達は今は安心して私達の側に守り神となって一緒に生きている
シークエンスはやともチャンネル〜1人で見えるもん。〜より《母を救う胎内記憶の言葉:絵本作家のぶみコラボ》嘘がつけない子供達から放たれた言葉が衝撃的すぎましたのぶみさんありがとうございました!!これからも全国の胎内記憶を持つ子供たちの言葉を僕らに届けてください!YouTube絵本作家のぶみチャンネル:https://youtube.com/@user-ze5ce6ph5m?si=fnYOIQTR3m_4cFmrコラボ:https://youtu.be/V0GLqfAM...youtu.be
母がグループホームに入ってから初めて父と姉が面会に行った(おちびは仕事)それまで父のことも誰のこともわからず「親きょうだいに会いたい」と言っていた母が「会いたかった〜私の大好きなお父さん!」と嬉しそうな声で迎え姉のことも幼少時のあだ名で呼び1時間以上も会話が途切れることなくしゃべり続けたそう今回、姉は予定の詰まる中無理を通して帰省してきていてその理由は母を父の住む施設に移すかどうかの相談でそれは老健からグループホームに移るときに老健の担当者さんから「お母さん、(終わりに
シクラメンこんなに蒸し暑くなり夜はエアコン生活なのにシクラメンが咲いてます1、2本は咲きますが…こんなに夏に頑張って冬には疲れて咲かないんじゃ?と心配してしまう程咲いてますまだ咲き続けてくれそうですねで私はというと草臥れてます昨夜…母からの電話で眠れませんでした…『時間作って早く来て、話す事がある』『もう私は長くないよ、もう分かるの』『息が苦しくてもうダメかも』『今日はお迎えが来たの…誰だか分からないけど』と不穏な電話…20時58分でしたから消灯前に痛み止め飲んだか
皆さま私たち一族の中には、過去4度にわたる臨床死に見舞われ、その度にいわゆる「臨死体験」(NDE:NearDeathExperiences)をしている者が何人もいます。ある者は4回も臨死体験を経験していて、4回目に経験した内容は非常にレアなケースとして特筆すべき特徴を持っています。臨死体験については、過去記事を参照して下さい。『魂のライフサイクル(3):臨死体験の世界』皆さまこれまで、このブログでは転生型事例の研究を中心に死と再生のプロセスに関する体験について述べてきました
病気で療養して弱っている人が、急に起き上がり何かをし始めたり、ごはんを食べることもやっとだった人が、「からあげが食べたい」と言うなど、急に元気になったとういうことはありませんか。このような現象をlastrally(ラストラリ-)といいます。私は突然自宅で父の遺体を発見。そんな父が、亡くなる直前にいつもはできないような行動量に驚きました。『父を遺体で発見・突然のお別れ』発見先日、いつも通り仕事をしていたら、父の家に週1度入るヘルパーさんから電話がきた。珍しく鍵が開いてなく、電話をしても
人生の最後と最期「さいご」という同じ読み方の言葉ながら「最後」は...物事の終わり「最期」は...命の終わりを表しており、一文字違うだけで、その意味合いは大きく変わってしまいます。幾千年もの歴史を経て、文明や科学の高度な進歩があっても、命が終わりを迎えた以後の死後の世界のことについては、現世では解き明かされることはない、不明な謎のままの事柄となるといえます。例え「死後の世界を見てきた」という人がいたとしても、現生に暮らす人々においては、その真偽を確かめる術が
11月18日(土)デスカフェ開催タブー解禁!スピ目線で語りあうデスカフェ→☆☆終活(修活)コミニュティ・マザーリーフ(幸せの葉っぱ)主宰の小平ですタブー解禁!なんて大げさな見出しで開催した11月のデスカフェ2名のキャンセルが出ましたが、6名の参加者様質問形式で進行したこともあり、とっても盛り上がりましたよ魂の事、輪廻転生と転生の違い死んだあとは何処にいくの?からお盆の話新興宗教の問題点や、戒名の料金で死後は変わるのかお墓と
こんばんは🌿ここへ繋がって頂いてありがとうございます。鈴虫の鳴き声が毎日のように響き渡っています。草むらの中、姿を見つけられないけれど。たくさんの鈴虫の鳴き声は調和された優しい音色に聴こえます。この暑さを中和していくような音色にも聴こえて、涼しい風を少しづつ運んでくれそうに思います︎︎︎·͜·ᕷこの夏、虫たちをよく見かけました。田んぼ道を歩いていた時、蝉がどこからか飛んできて、私の背中にとまったり。アオモンイトトンボという細くて小さな可愛いトンボにも出会えました。他にも
施設から連絡が入る義母の様子食事完食せっせとデイプログラムをこなし問題なく過ごせているのでご安心くださいとのこと一瞬いけないことを想定して連絡を受けたので介護疲れに夫婦関係悪化から離婚活動にまでに思い至るようになり私は心底ガッカリ😵⤵️私のほうがストレス過多でお迎えが来そうだったり希死念慮にかられるのをなんとかなんとか思いとどまり暮らしている
前記事からの続きです。【1】①(ひ)(初めての方はこちらから)目次に戻る前項【1】①(と)に戻る次項【1】②(ふ)へジャンプ題名*************************************************************【目次(クリックするとジャンプします)】【1】②(ひ)A【逝くべき時に逝く。最愛の人との死別の苦を和らげる天の理。】へ【1】②(ひ)B【人と人が出会う目的は「切磋琢磨」
短いニンジン収穫できましたー(^^;;今日の畑。通りすがりのサラリーマンが立ち止まって小さな畑を見てました^_^ディルバジルトマトミニトマト猛暑が続いていますが皆様お身体崩されていないでしょうか?猫ズはこんなに暑いのにエアコン効いた部屋におらず、庭で過ごしています。家にいるのはラン(左)とレナ(右)と、別部屋にいるラムネだけです。ラムネだけで1部屋エアコン24時間フル稼働してます"最後の言葉"と聞くと家族の名前を呼ぶみたいな、そんな感じに思いますよね、しかし父の場合まったく予
終末期に大体4割の人が経験する(アガベ調べ)という「お迎え現象」ウィキペディアによるとお迎え現象(おむかえげんしょう)は、終末期の患者などが自らの死に臨み、すでに亡くなった存在(家族、ペット、知人など)やその他の事象(天使、天国、美しい旋律など)といった、通常では見たり体験することのできない事物を感知する経験のことである[1][2]。「お迎え現象」があった人のおよそ9割が穏やかな最期だという。(アガベ調べ)アガベの母親にもそれは起こった。たった一回のことではなく3日くらいに分け
うつ抜けライダーですこの写真はPCXで紀伊半島一周を初めてした時に「あれ?なんで充電できないんだ?」って見たら潰れてた時の絶望の写真ですね持ち充もあったのですがそれも使えず少しパニックにたったという時のです見たくないオッサンの萌え袖なのはご容赦くださいませ本題なんですがこれは「お迎え現象」の事を言っていますもう亡くなってしまいましたが家族でご飯を食べてる時に家内と今、まさにホットな話なので「もう話す事は出来ないけど親族とか見えてるんかな?」と「それはもう本人寝てるだけやしね~、って