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子どもの本屋として、これは小さい人たちの体験と重なる、子ども読者の共感を得られそう!と、自信を持ってお店に置いたものの、苦戦を強いられる絵本・・・というのがあります。たとえば、こちら。お母さんが保育園のお迎えに遅れたときのお話です。おむかえまだかなもとしたいずみ文おかだちあき絵学研本体価格¥1,300保育園の夕方。ママのお迎えを待っているのはかなちゃんだけになりました。待ってようねと声をかけつつ、お掃除に取り掛かる先生。かなちゃんが少し
チャオーーーーーーー!!!!はじめましての方。ようこそコソダテフルへ。☞自己紹介ちゃんとした御母様からしたら、なんでちゃんとせーへんのんか心底わからへんと思うんやけど、オギャ子の脳みそはだいたいいつも「ま。いけるやろ」しか考えれないようになってるから、とにかく下調べ・事前準備が欠けとる。きっと死ぬ間際まで「ま、いけるやろ」とか言って、死ぬ瞬間に「しまったぁぁぁ!全然いけてなかったぁぁぁ」とか言うて死んでいってあとに残されたものが困るっていうパターンやと思う。ゆいまるの入学式だっ
こんばんはいま帰るところです今日は完全に保育園遅刻です保育園の先生に申し訳ないです支店で打ち合わせがあって、上司と出かけていたのですが、ダラダラと長くて、常に後ろ向きな発言の時間も元気も吸い尽くされるそんな会でしたその打ち合わせのせいで保育園遅刻腹立たしい保育園19時までなのに、駅に着くのは18時58分。電車の遅れ2分らしい…🚃何をどうやっても遅刻羽でもあれば飛んでいくのにせいぜいタクシーかな🚕そんな訳で、頭痛がしますホルモンのせいなのか、単なる疲れか…