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NHK首都圏ネットワーク。夜の中継は松戸市。↓↓↓↓↓↓人生を豊かにする“おとなり移住”|NHK首都圏ネットワークシリーズ特集他市から松戸市に移住された方を4名紹介。①靴教室経営都内からのお試し移住で8年前に松戸市に来られました。マンションに暮らしながら平日は都内の企業に勤め、土日は靴教室を開くダブルワーク。今では靴教室が軌道にのったため、4年前に企業を辞職したとのことです。・都内から近い・家賃が安い・試しに小規模でやりたかった教室にピッタリ
2024年1月中旬。タイに来てから、あっという間に30日が過ぎようとしていました。ノービザで30日は滞在出来ると知っていましたが、その後どうするか?何も決めずに居たのですが、タイに住もうと思う様になって、ビザ取得を調べていると色々と分かってきました。いわゆるビザランは、陸路なら半年で2回まで可能。飛行機なら何度でも可能。出国せずに30日の延長なら一回可能ということ。タイに入国する前にベトナムにお試し移住3か月しましたが、ベトナムは45日滞在可能でしたから、タイよりはゆっくり構えていました
こんばんは。今日テレビで、MADEINHAWAIITVを見たのですが、商業施設の宣伝はさておき、オアフ島の景色や空気感が画面から伝わってきて、あ〜、懐かしい〜。✨この円安で、まだまだハワイに日本人観光客は戻ってないらしいです。ハワイに戻っておいで〜、とテレビの向こうのハワイの人たちが熱心に呼びかけているのですが、ちょっとまだ、この円安、物価高では、なんか楽しくない感じ?航空券は安いのもあるかも?ですが、滞在費が高そうですね。ハワイはいいところだけど、ハワイ一週間節約旅行より
こんばんは。熱海でマンスリーマンションを運営中です♪いいですよね〜、熱海は。私も移住したい海辺の温泉リゾート。しかしなかなか、東京を離れられず!?熱海には所有物件の用事で、週末に滞在することが増えました。パワー溢れる街、人との出会いも増えて、楽しくなってきましたよ。ハワイなんかもそうですが、熱海は築年数の経ったマンションが、たくさん現役で頑張ってます。しっかり管理された、ヴィンテージリゾートマンションも多く、お手頃な売り物件も出ています。ピカピカにリフォームして住んでもいい
こんばんは。木曜日は夕方ヨガのレッスンに行き、夕食はまたまた冷蔵庫にあるもの中心で!鶏クリーム煮、ホタテとキノコのバターソテー、漬けマグロ、いくら醤油漬け、ツナサラダ、冷奴、リンゴ、のんあるレモンサワー。ヨガのあと、マックでしばらくお仕事を♪うちは、マンスリーマンションをやっているのですが、秋からスタートした熱海のマンスリーも、来年のご予約を早々にいただいています♪マンスリーは神奈川メインで、法人を立ち上げてから始めました。只今7年目になります。熱海はやはり人気のリゾート地、幅広
移住情報を紹介するポータルサイト「縁結び大学」に、真狩村の記事が掲載されました!羊蹄山をはじめ、美しく雄大な自然に囲まれ、ゆったりとした時間が流れる真狩村。真狩村の暮らしに関する情報、先輩移住者の体験談など、移住前に知っておきたい情報がぎゅっと詰まっています!移住に興味のある方、真狩村について知りたい方は覗いてみてください♪北海道真狩村で暮らす魅力とは?移住に役立つ仕事・住まい・支援の情報北海道真狩村に移住を考えている人に向けて、真狩村の魅力や暮らしの情報を紹介。仕事や住まい、移住者の声をま
本日は移住に役立つ情報として安曇野市、松川村、大町市のおためし住宅をご紹介いたします今年は10月、11月に入っても暖かい日が続いてましたがついに安曇野にも寒い冬がやってきました!朝日に照らされる雪化粧した北アルプスの山々…安曇野周辺地域へ移住を希望するなら移住後にこんなに寒いなんて思わなかった…なんて後悔しないよう移住前にぜひ冬の観光ではなくおためし住宅で信州の寒い冬の生活を体験してみてください期間はやっぱり長期がおすすめです体験後にはきっと冬
世界のカタコトニュースすりーでぃー🍮たーわんはんどれっどほーむちょっとだけ住んでみたいWORLD'SFIRST3DPRINTEDCLAYHOUSESSubscribetoourchannel!https://bit.ly/3XjayMl#inventions#tehnology#nextlevel#solarpanelsIfyouaretheauthorofthematerialsorthecopyrigh...youtu.b
✨ご訪問ありがとうございます✨SelfLove研究所英美ですマインドフルネス・ヨガ・アートで人生に彩りを!引越し完了!いろんな細かな事など書き残して置きたかったのですが途中経過をすっ飛ばして無事引越しました小学校関連のことや事務系のこと荷解きや整理などまだまだゴタゴタしていますが娘が伸び伸びと自然の中で遊んでいる姿を見るたびに引っ越して良かったと何度もウルウルしています。夫も自分のリモートワーク部屋ができて
✨ご訪問ありがとうございます✨SelfLove研究所英美ですマインドフルネス・ヨガ・アートで人生に彩りを!KoruMarche画材道具を引っ提げてマルシェに出店させて頂きます♡未知の土地で初めての方に混じっての出店。知り合いもいないない中・・・ドキドキとワクワクが入り混じっています主催の藤江さんの熱い想いに賛同された方の集まりだからきっと大丈夫と思っています。子供の未来のために今できることをしましょ♡
✨ご訪問ありがとうございます✨SelfLove研究所英美ですマインドフルネス・ヨガ・アートで人生に彩りを!いざ!お試し!というわけで移住するにあたり必須条件を家族会議・自然が近い・道路が広い・歩道がある・学校が近い・公園に子供がいる・近距離にスーパー・治安良い・積雪しない・ペット可以上を踏まえて地域を絞って行きました♪旅行しに行ってみたり日帰りでドライブしに行ってみたりそしてお試し移住もしてみたり・・・
寝坊と在り合わせの朝食‼️今朝は暖かくて、08:00まで寝坊を致しまして候。K未亡人がお腹空いたと曰う。需要があれば供給って事で冷蔵庫を漁り在り合わせの朝ご飯となる。ご飯は07:00に炊き上がりセットなので充分いける。先ずは冷凍のコロッケ各2個をレンチンして急場を凌ぐ。その後フードスチーマーの玉子と白菜が出来上がったのでこれでフィニッシュとする。我が家のプチ非常食これで一件落着である。ま、非常事態にも何とかなるだろう。昨夜の大相撲千秋楽。出来れば若い力の琴勝峰に軍配
東京ビッグサイトに来ました。移住・交流・地域おこしフェアです。デジタル田園都市国家構想では1500自治体のDX推進を柱としています。今回、相当数の自治体が参加していました。私の実家のある伊東市も、伊豆高原地域でのワーケーションや、お試し移住等の案内で地域おこしをアピールしていました。多くの出会いもありました。これからの進展に期待したいと思います。
先日のスリ事件でズッドーーーーーーンと落ち込みましたが、心温かいコメントと親身なアドバイスに本当に気持ちが救われました。ありがとうございます。このお試し移住&4月からの本格移住でもやっぱりフィリピンが好きと思えるように、自分でできる対策は最大限やっていこうと思いますちなみに家族はケロリとしていて通常運転。お腹すいたー一緒にあそぼー家事は待ったなしですねお酒とお菓子で浮上するのは良くないけどやっぱりやめれないわ
笠岡市でのお試し暮らし体験記㉒では、笠岡市のすぐ隣の市である福山市について書きたいと思います。以前にも書いたかもしれませんが、笠岡市は岡山県の最西端に位置しており、すぐ隣は広島県の福山市となっています。車があれば30分程度(場所によって差はもちろんありますが)で福山市に行くことができるため、ほぼ生活圏となっている感じです。笠岡市でお試し暮らしをさせていただく間、買い物等で福山市にちょこちょこ足を運ばせていただいたのと、後ほどお試し暮らしをさせていただくことになる広島県の府中市も福山市
笠岡市でのお試し暮らし体験記㉑では、⑳に引き続き倉敷市水島について書きたいと思います。⑱で触れたシンポジウムにおいて、みずしま財団の林氏が興味深い、ある話をされていました。それは岡山で唯一朝鮮学校がある水島は戦争の時の開発によって生まれており、そのこととそれはリンクしている。という話です。その時は深くそのことを知りたいと思ったわけではありませんでしたが、なぜか印象に残っていて…直接水島を訪れた際にいただいた『水島メモリーズ』という資料の中に朝鮮学校編があることに気づき、そちらを読
笠岡市でのお試し暮らし体験記⑳では、⑲に引き続き倉敷市水島の公害について書きたいと思います。これまで主に水島の公害被害について書いてきましたが、ここで少し水島の描いている未来について学んだことを書いておきたいと思います。水島では1995年に水島再生プランが作成されています。その名も「よみがえれ水島のまち公害のまちから緑と水、賑わいのまちへ」というもので、豊かな自然環境をはじめ、持続可能なまちづくりに向けたプランが作成されました。そのプランを描いたものがこちらになります。ここ
笠岡市でのお試し暮らし体験記⑲では、⑱に引き続き倉敷市水島の公害について書きたいと思います。みずしま財団の林氏に直接ご案内をしていただいた時のことも書かせていただきます(記憶があいまいなところがあり誤りがあるかもしれませんので悪しからず…)。水島はその名前の通り(⑱で少し触れましたが)もともと海に浮かぶ島であり、江戸時代に干拓をしたことで陸地になりました。連島・亀島山・王島山という島がつながって水島となったようで、以下の写真は亀島山から撮影した水島についての写真・全景になります。
岡山県下津井にて再築改修現場の見学会を開催しました。築100年の元豆腐屋さんであった建物を譲り受け、全国古民家再生協会岡山支部が中心となって、補助金等を活用してお試し移住施設に再築するといった内容の現場です。間口が狭く奥に長い典型的な町家造りです。制震ダンパーを設置し耐震補強を行います。多くの仲間たちに見学頂きました。伝統耐震診断にて、現段階のデータを収集します。伝統再築士会の役員も集まりました。その現場に合った再築方法を検討し、アレンジしながら進めていきます。実績作りが大切です。
笠岡市でのお試し暮らし体験記⑱では、⑰で触れた倉敷市水島の公害について書きたいと思います。⑰で書いたように、お恥ずかしいことに私は水島の公害について何も知らずにいました。そもそも水島という地域があること自体知らなかったのですが…岡山に滞在する機会をいただき、周辺地域のことを調べるうちに水島という地域のことを知りました。島ではないのに「島」という漢字が地名になっているのは―笠岡・倉敷同様に―ここもまた干拓地(もともと海)だったということかな?などと思って関心を持ったのですが、それ以
前のお試し暮らし体験記の記事から一か月以上経ってしまいましたが(お試し暮らしを終えて三週間ほどが経ち、ようやく落ち着きました)お試し暮らし体験記の続きをぼちぼち書いていきたいと思います。お試し暮らしの半年があまりにあっという間過ぎて「本当に行ってきたのかどうか…」状態でしたが、ようやく地に足が着いてきたところで、振り返りも兼ねてまとめていけたらと思っています。さて、笠岡市でのお試し暮らし体験記⑰では、岡山にて参加したシンポジウムについて書きたいと思います。倉敷市水島で『倉敷・水島
こんにちは!杵築市地域おこし協力隊の小西です。今日は、杵築市外、特に県外の方で、杵築に興味を持ってくださっている方に耳寄りな情報をお知らせします移住を考える時に、やはり気になるのがその土地の環境。インターネットが普及しているこの時代、地形や商業施設の場所などはマップで調べたり、年間気温や風土、名産品、住んでいる人の口コミなども調べることができます。だがしかしやはりネットでは分かりかねる部分が大いにあると、実際に1年前に移住した私はそう感じています。そもそもど
半年のお試し移住生活を終えて、無事に岩手に戻りました。岩手に戻って2日が経つのですが、家に戻ったときは半年が「一週間ほど」のように感じていたのですが、翌日起きたら半年がまるで「夢だった」かのような感覚に襲われ…本当にお試し移住生活をしていたんだよね…?と戸惑う自分がいました。写真を見て本当だったことを確認するといった、まるで映画・漫画かのような行為までしてしまい驚いています笑。それだけ充実していた、学びが多かった、楽しかった…ということなのでしょうけど、それにしてもこの感覚はなんな
お試し移住生活をさせてもらって半年。愛媛、岡山、徳島、広島とお試し暮らしをさせてもらってきましたが(体験記はまだ岡山で止まっていますが)、ぼちぼち一度岩手に戻ることになります。半年の移動・移住生活はあまりに学び多く、あまりに楽しくて…本当にあっという間でした。。この生活が終わってしまうことにものすごい寂しい気持ちを抱きつつ、、、同時に「やりきったな」という心地いい疲れのようなものを感じています。もう少しこうしたかったなというちょっとした心残りもありますが、(ひとまずは)もう十分。本
笠岡市でのお試し暮らし体験記⑯では、岡山市の観光スポットである後楽園について書きたいと思います。ご存じの方も多いと思いますが、後楽園は偕楽園・兼六園とともに日本三大名園のひとつと言われている庭園です。岡山藩主の池田綱政公が、その家臣の津田永忠に命じて1687年に着工し1700年に完成したものとされており、藩主の静養の場や賓客接待の場として使われていたと言います(入口の説明文参照)。その一方で、この庭園は明治時代以降は一般公開もされていたようで、入口の説明には岡山藩主である池田綱政
笠岡市でのお試し暮らし体験記⑮は、⑭で書いた岡山空襲の続きで「その二」を書きたいと思います。⑭では岡山空襲の被害の大きさや私自身が初めて知ったこと、そして、戦争とは「計画」など何もあてにならない残虐な行為であることについて主に書きました。ここでは、戦時下の生活や日常生活に欠かせない「風景」に関することに触れたいと思います。展示室で入手できる『岡山空襲の記録』によると、戦時下の市民生活は以下のような生活であったという記載があります(一部省略等しています)。1935年頃から岡
笠岡市でのお試し暮らし体験記⑭では、⑬で書いたミニチュアライフ展と同会場で展示されていた岡山空襲について書きたいと思います。はじめに書くと、私はこれまで都内にある平和祈念展示資料館やしょうけい館、また広島・長崎の平和資料館などを巡らせてもらう機会を得てきました。まだまだ全然知識が足りないと痛感しながらですが、それでもそうした機会に恵まれ(と言うと言葉が難しいのですが…)戦災や空襲に関して学ぶ機会を得てきた方だと思っています。それにもかかわらず、今回、岡山空襲展示室に訪れてみると、