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先日、熊野〜玉置神社の参拝を無事終えましたのでそのご報告を兼ねて私自身が感じたことをお伝えしたいと思います6月2日の夕方に皆さんと新大阪で待ち合わせ、和歌山方面から熊野入りをしました。そして3日に日付が変わってからお詣りが始まりました今回、ご参加された方々の中には初めての方もおられましたが、何故か全員の方が各々の魂の意味があってのお詣りとなったようです3日に日付けが変わると同時に、熊野本宮大社の旧社地(大斎原)にてお詣りが始まりました。次に向かったのは奈良県十津川村にある玉置神社です。身
私たちは『人』として、数知れずの文明や科学によって進歩を重ねてきましたが、どのような進化を遂げても、全てが今この世にある物を応用した物でありますそれが故、21世紀になっても何一つ、人が0から生み出した物はありません私達は今、魂の存在に気づき、そして神の世から得たものを再確認し、全ての命の尊さを見つめ直す時代になったのです例えば…神の世のテレパシーは今の世では電波となり、神が天上に飛立つ事を見て、人は月や火星に飛立ち、透眼法と言う透視をする天の目はレントゲンとなり…念を飛ばせばそれは瞬時に
先日(10日・11日)は関東や関西にて勉強会を開催しておりました関東での勉強会の中には私の方から学ばれて四年や六年も経つ方もおられ、霊能力と言う考えや人としての神の世の知識も全て学び終われ、これからは学んで力をつけた事で何か世の中に役立てたいと各自思いを決められていますここに至るまでには色んな話し合いも重ね、その結果、関東ではこの方達がこのブログを通じてご縁のある方や一般のご興味ある方とご一緒に今後、色々な神社仏閣を参拝し心の願いや神々に目通る事のお手伝いを進めていく事となりましたただ、進