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ネパール人の旦那さんとほっこり生活♡お茶畑助産院で月に一度行われている赤ちゃん会へ出産後初めて参加してきましたお茶畑助産院で生まれた1才になるまでの赤ちゃんとお母さんが集まって、近況を報告したり、雑談をしたりお茶とおやつを食べて過ごす、とてもゆるくて居心地良い会でした息子と同じ4月生まれの子も4、5人いて出産前の勉強会から顔を合わせていたお母さんと会うとお互いに、「おめでとうございます」と、ほっこり笑顔から会話が始まり〜なんだか嬉しかったです子供の成長とか不安なこと
ネパール人の旦那さんとほっこり生活♡今日は大きな病院での妊婦健診でした助産院で出産する予定ですが時々、連携している大きな病院で妊婦健診を行いますお茶畑助産院ウェブサイトより大きな病院へ行くと、いつも診てくれる先生は男の先生で、、、今日は初めて女の先生だったんです診察室の扉を開けたら女性の先生だったのですごくホットしましたし、嬉しかったですそんな無意識に出てきた感情を味わって改めて男の先生に診察してもらうのは嫌なんだなって思いました妊婦健診の時に座るこの健診台が本当に嫌
ヒーリングアーティストいっくです!✨忘れているだけでみな光✨魂のままに生きた姿とワクワクした未来を引き寄せる星読み×ヒーリングアートであなた本来の魂が輝く姿をお手伝いします!!⭐︎セッションの希望はご相談ください✨☆最新改訂版子どもと親のためのワクチン読本知っておきたい予防接種Amazon(アマゾン)最愛の母、赤ちゃんがお空に旅立ち、悲しみを超えて自分の人生を生きられるようになったお話はこちら恥をしのんで書きました!!小田桐あさぎさん主宰の魅力覚醒講座を受
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。新月の日に新月に向かってお産がありました。実は、本当はお茶畑助産院建設後、第一号の赤ちゃんになる予定だった方のお産でした。ちょっと小さいかもねと言うことで、病院のお産になりました。ちょっと小さめだったけど、元気に産まれて来てくれました。あれから3年経ち、今度こそ助産院で産みたいと来てくださいました。今回は、妊娠中ずっと元気で、赤ちゃんには体重がしっかり増えてから生まれてくればいいよと声をかけていました。3
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。今年初めてのお産は、超安産で、何だか今年はいいお産に沢山立ち会えそうな予感♪とは言え、妊娠中はお腹が張ったり、足のむくみが出てきたりとちょっと心配な時もありました。ママ自身も頑張って、身体を温め、動かし足り休めたり、食事や睡眠状態がよいものになる様に心掛け、後半は、毎日グラヴィスをしに助産院に通ってくださいました。グラヴィスをすると不思議とぐっすり眠れ、足が軽くなり、身体が整うのです。お陰様で、産み月に入るこ
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。2021年ラストのお産は、超安産でした‼妊娠中、切迫徴候があり、ずっと病院での健診を受けていたママ。「このまま病院での出産にしてはどうですか?」と病院の先生がおっしゃってくださったようですが、正期産まで何とか頑張ってここで産みたい‼とずっと願ってくださっていました。ママの願いを聞いてくれ、37週にはいったころから、何度も何度も「今日、産まれようかなぁ?」ってサインを出す赤ちゃん。「いつでもいいよ~‼」と楽し
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。お1人目を出産された時からのお付き合いのママが3人目を産む場所に助産院を選んでくれました。お2人目の時も、助産院を考えてくれたようでしたが家族の反対があり断念。そして、3人目にしてもう最後だろうから自分の好きに産んでみたいと助産院を選んでくださいました。妊娠中、毎回何にも問題なく、ただひたすらに雑談に花が咲く妊婦健診。子ども達も助産院に来ることに段々慣れて、勝手知ったる状態。何もかも全て準備万端。陣痛が始
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。【毎月03日はお産の日】静岡市助産院の活動に便乗させてもらいましたぁ~♪袋井市に静岡県に日本に女性と助産師が繋がりお産を女性の手に#お茶畑助産院#掛川助産師会#静岡県助産師会#iamamidwife#毎月03日はお産の日ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院【分娩予約受付中】お茶畑助産院オリジナルギフトセット【ご注文はこちら】
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。2021は、家族で立ち合いができるアットホームなお産がしたいとお茶畑助産院での出産を希望してくださる方が増えました。今年も沢山のママと赤ちゃんのお産のお手伝いができたらなと思っております。また、助産院の教室もベビーヨガ、よもぎ蒸し、タイマッサージ、おんぶと抱っこの教室などの新たな教室が増えました。いのちの神秘を伝える助産師の会の内容も、充実したものにしていこうとメンバーの助産師さん達がアイデア出してくれたり
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。「妊娠中から哺乳瓶でミルクをあげたいって言ったいるんです。」赤ちゃんが産まれたら、お母さんを助ける!!その為に、僕がミルクをあげよう。と、思ったのかはわかりませんが、にぃにのバースプランは「哺乳瓶でミルクをあげる」でした。が、残念なことにというか、何と言うか、産まれてきた当日から赤ちゃんはおっぱいを上手に吸い、ママも既におっぱいが張ってきていてミルクをあげなくてよい状態。お産の時にお熱が出て、家族の中で唯
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。前回のお産がスピード出産だったので、今度はもっと早くなる!?と思っていた予想は見事に裏切られ、ゆっくりゆっくり進みます。骨盤がめりめりと広がり、もう産まれてもいいかもと思えるくらいの陣痛が何度も何度も押し寄せます。横向きで寝てみたり、起き上がって重ねたビーズクッションにもたれかかってみたり、お風呂に入ったり。ベストポジションを探しながら陣痛を過ごします。夜中に差し掛かり、思ったよりも長い陣痛に心が折れそうにな
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。今回3人目を出産予定の妊婦さん。2人目の時、陣痛が始まってからあっと言う間に産まれたので、今回は間に合うようにとまだ強くなくても陣痛が始まったら来院しようと話していた。予定日の1週間前。「陣痛かも。まだ弱いけど10分を切っています。」早めの夕飯を助産院で家族一緒に食べ、陣痛が強くなってくるのを待った。子ども達はワイワイと元気いっぱい。「お兄ちゃんたちが寝たら陣痛強くなるかもね。」と言って、様子を見ていた。
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。あっちゃんとお風呂に入っていると、時々びっくりするようなことを言う。先日のこと。「あっちゃんね。またママの子供に産まれたいなぁ。」「で、また女の子に産まれたいんだぁ。」「どうして女の子に産まれたいの?」「だってさ、女の人は赤ちゃんを産めるから。」「赤ちゃんを産むの痛そうだなとか怖いなって思わないの?」「えぇ~‼思わないよ。赤ちゃん産んだら凄い幸せになるんでしょ。だから産んでみたい‼ウサギだっ
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。お産を機にお姉ちゃんへと急成長したみいちゃん。退院してからのみいちゃんは、あかちゃんを可愛がってくれてぐずることはないんだとか。2週間健診の時も、一緒に赤ちゃんのお世話をしてくれていました。「一緒にお風呂に入っていたら、突然、『ママ、赤ちゃん産んでくれてありがとう。』って言われたんです。」ママが一生懸命頑張っている姿を見ていたものね。小さいながらもママが頑張ってくれたこと、わかるんだよね。お兄ちゃんが根気
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。その日、私は病院の分娩室にいました。助産院で産む予定のママが、病院での出産になり、病院の分娩室で「次の陣痛で産まれるよ~」と次の陣痛を病院のスタッフの方々と待っていた時、着信が…。「ちょっと待っててね。10分後にかけなおすから。」かけなおすと、「陣痛が始まったかも」と。赤ちゃん達、ありがとう‼お空の上で相談してきて、ナイスタイミングでバトンタッチ‼パパが出勤した後に陣痛が強くなってきて、助産院までタクシー
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。実は、もう退院もされ、2週間健診も終わったのですが、素敵なお産がありました。Photobybirthphoto_pikoお茶畑助産院に出産したいと来られた方のお産はどのお産もみんな素敵なのですが、このお産もまた素敵だったなぁと余韻に浸っている間に月日が流れてしましました。今回3人目の赤ちゃんを産みに来てくれました。1人目も2人目も、私がリスペクトしている先輩助産師さん達の助産院で出産されたママでした。
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。「陣痛が始まったかもしれません。でもまだ時間がかかりそう。」夜中に陣痛が始まりました。丁度予定日に。「予定日まで頑張ってお腹にいてね。」「ちょっと小さいかもしれないから、できるだけ大きくなって産まれてこようね。」「(ママが)玉ねぎ植え終わるまで待ってってね。」という私のお願いをちゃんと聞いてくれた赤ちゃん。ありがとう。何とか2500g代に育ってくれた感じ。「ちょっと小さいけど、きっとちゃんと元気に産
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。4人目の妊婦さん。これまで病院で出産をしてきたけど、「これが最後かもしれないから助産院で産んでみたい」と助産院での出産を希望されて来られました。助産院での出産は、中心がママとパパ、その周りに子どもたち、その外側に私たち助産師を始めとする医療者。つまり、自分たちで産むということになるんだよ。とお話をしました。そして、妊娠中、お茶ん歩の会にも何度も参加。産後の体力作りは大事。妊婦健診にも毎回末っ子のみいちゃ
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。11月は、珍しくお産ラッシュでした。で、常にバタバタしていて、やっとゆっくりできる感じに。いや違うな、いつものんびりしているからお産があるとバタバタしてしまうのかも(^ー^;でも、そんなバタバタしている日々が楽しいです。そして、兎に角、あかちゃんとママが元気でいてくれることが幸せです。助産院で産めた人も産めなかった人もいますが、兎に角元気であることが一番かなと。「助産院で産みたい。助産院以外の出産は考えら
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。お久しぶりです。最近ブログに書くことをすっかり忘れ、インスタやFBなどばかりに投稿しておりました。コロナ禍の妊娠・出産期における女性達がどの様に過ごしているのか、医療の現場でどの様に扱われていたのかを知るためのアンケート調査をしているリプロ❤リサーチ実行委員会のアンケート結果が非常に残念で悲しい内容でした。メンバーの中には、海外の助産師さんがおられるのですが、彼女たちから聞く海外での様子と日本ではコロナ禍
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。海外では、コロナに陽性であっても経腟分娩をしているし、母乳育児もできます。勿論、例えば母親が呼吸困難で治療が必要な時など、状況によっては帝王切開を実施したり、母子分離をして直接母乳ではなく搾乳を与えるということもあります。が、第一優先は、母子の愛着形成なんだそうです。日本では、コロナの感染拡大防止が優先され、母子の愛着形成は二の次だったりする対応が現在行われています。とは言え、現場の医療者もそれでよい
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。赤ちゃんは、産まれてくる場所と産まれてくるときにそばにいて欲しい人を選ぶと聞きます。今回の赤ちゃんは、助産院での誕生を選んでくれました。最終的には、助産院で産まれてきたのですが、妊娠期に何度も病院の方がいいかもとドクターに言われてきました。その度に、「助産院では産まれてこれないかもしれない。」という思いにママは心配になるのですが、その度に最善を尽くして待つことをお話し、その度に乗り越えてきました。そして、いよ
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。助産院で出産を希望してくれた方なのですが、妊娠後期に血圧が上がり始めてしまい、病院での出産になりました。深呼吸をして血圧を測ると、大丈夫な数値になることもあるという様な状況でしたが、お産が始まるときっと血圧が上がることが予測され、連携医療機関にお産をお願いしました。妊娠期間、ずっと助産院で産みたい‼と言っていただき、助産院で産めるように頑張ってきたし、何よりも夫婦で赤ちゃんを迎えたいと妊婦健診もずっとご夫婦で通っ
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。当院では珍しく三日月の夜にお産が始まりました。予定日を1週間過ぎ、そろそろタイムアウトで病院での出産になるかもしれないと一生懸命歩いてみたり、運動してみたり、リラックスしてみたり。妊娠中にしておきたいことを全てやりつくしても、まだ陣痛は始まらない。「本当に産まれるのかなぁ?」と心配になってみたり、「赤ちゃんのタイミングを待ってあげよう。」気持ちを奮い立たせたりの繰り返しの毎日。待ちくたびれて、ちょっと気持ちが
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。久々の自宅出産のお手伝い予定日が近い方がいたんだけど、丁度いいタイミングで産まれてきてくれました。毎度、お空の上でみんなで打ち合わせをしてからきてくれてありがとう夫婦で産もうか、家族で産もうかとママは悩んでいたけど、赤ちゃんが誰が側にいて欲しいか選ぶよねって、赤ちゃんにお任せにしていたら、家族のみんなで迎えることに。上の子達のお産からずっと続くお付き合い。今回もお産の側にいさせて貰えて嬉しいなぁこれからも
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。8月9日に、可愛い女の子が誕生しました。じぃじが「8月10日に産まれる」と予言してくれていたので、8日に静岡までグラディスをして私の身体と心を整えて、いつでもお産に呼ばれてもいいようにスタンバイしていました。ら、一日早く陣痛が始まり、あれよあれよと経産婦さん並みに進み、お昼過ぎ頃にはもう産まれてもおかしくないくらいの状態に。ところが、そこからゆっくり進行。初めてのお産の方なので、最後の産道が狭いのかな?と
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。毎月第1月曜日はお茶ん歩の会です。お茶ん歩の会は、妊婦さんと産後のママの体力つくりの会で、法多山の本堂までお参りをして、厄除け団子を食べておしゃべりする会です。8月は、とっても暑い夏日でしたが、法多山はマイナスイオンたっぷりで気持ちのよい暑さでした。子ども達も、頑張ります。くじけそうなったら魔法の言葉を唱えます‼「団子♪団子♪かき氷♪かき氷♪」食べ物でつって、長い本堂までの道を頑張ります。この日は、
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。最近、よく聞かれる質問は「この助産院は、どこの建築士さんにお願いしたんですか?」です。本当に、ここ最近よく聞かれるんです。以前からも、この質問は聞かれてはいたのですが、ここ2週間位の間に初めて助産院に来られた方全員と言っても過言ではないほど同じことを聞かれました。こんなに立て続けに同じことを聞かれるってことは、何かあるんだろうと思っていました。勿論、聞く側は、家を建てているタイミングだったり、建てようと考
ママになるまでママになってもずっと寄り添う助産院お茶畑助産院の髙橋です。mama+主催7月オンライン講座冨田江里子さんの「フィリピンから日本のママに伝えたいこと」を7月9日21時にZOOMで無事開催しました。冨田江里子さんは、フィリピンで無料のマタニティークリニックを開設し、貧困層の人々のお産と健康を守っている助産師さんです。TV番組「情熱大陸」にも出演され、海外で活躍する日本の誇りともいえる助産師さんです。縁あって、開業当初から知り合いで、これまでも何回か袋井にお呼びし