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愛媛県松山市裏千家茶道教室「晃々庵」こと島﨑宗昌です。教室の案内は⇒こちら◎茶道教室体験見学会(無料)開催中⇒詳細はこちらゴールデンウィークの昨日、生徒さんのうち希望者を対象に灰型教室を開催いたしました。以前、初心者の方が灰型を見て「先生、これって型枠があるんですか?」と聞かれたことがありますが、見るとやるのは大違い、一度灰匙を使って実際にやってみようと声を掛けたところ連休にもかかわらずお集まり頂きました。ろ先ずは、風炉の種類や道具等の勉強です。次に私が灰型の切り方
■茶事教室へのお誘い■正式なお茶事を、流派・初心者に関係なく楽しんで勉強していただけますように、毎月趣向を変えて釜をかけております。お一人様より、ご参加いただけます。コロナ対策のため当分の間基本定員5名にいたします。満席の時も一応ご連絡ください。お申込みいただいていてその日のご都合が悪くなられた時は代わりの方をご用意くださるようお願いいたします。お客様からのご要望もあり懐石の時していたパネルを外し今まで懐石も銘々にお出ししていましたが本来
四月末日「炉」の季節も終わります「炉仕舞の茶会」結庵流手軽なお茶事を致しました初炭点前の後簡単なお食事の膳を運び八寸には海の物、山の物をのせて冷酒を召し上がって頂きました食事が終わり、中立(休憩)床の間の掛軸を外して惜春をテーマに、咲き残る花を集めて飾りました再び席入りをしていただき濃茶お菓子は、七十二候「牡丹華」ぼたんはなさくに因み「牡丹」薄茶お菓子は「若葉」お茶事では、お客様とゆっくりとした時の流れを感じて半年間
先日お茶の先生宅でお茶会がありました。今回は「お茶事」といってまず懐石料理をいただいてから濃茶薄茶をいただきますコロナもあってお茶事は五年ぶりなんだそうですお茶会は四日間ありましたが先生主導の元社中の方々が交代でお手伝いします私も最終日にお手伝いとお運びをさせて頂きました
2024年4月21日(日)祝!3676回こんばんははまもときょうこです先日実家でお茶事の懐石をみんなで作りました。お茶事の懐石はシンプルなお料理ですが手間がかかり一人で作るとなると時間がかかって結構大変です。それを母、姉、姪っ子三人姪っ子の旦那さん、友達で作りました。いろんな料理を分担して作ったのでサクッと作れました。人との繋がりは面倒なこともありますが一人では大変でできないことが大勢で力を合わせると楽しく楽チンにできます。前にも同じ話
愛媛県松山市裏千家茶道教室「晃々庵」こと島﨑宗昌です。当教室では、現在生徒さんを募集しています。初心者の方から上級者の方まできっちりご指導いたします。特に、進学、就職、転勤の方で、稽古場をお探しの方は一度見学にお越し下さい。◎教室の案内は⇒こちら◎茶道教室体験見学会(無料)開催中⇒詳細はこちら4月のお稽古風景。透き木の後炭。台天目の稽古。盆点の稽古。大円之草の稽古。行之行台子の稽古。4月は炉の最後の月になりますので、皆さん最後の仕上げに入
アシュタールの娘から貴女へ!母親の天への飛翔で天と大自然が助けてくれることを体験こうありたいと願うような未来を引き寄せることは私自身チャネリングの能力を持たなければできなかったと思うのです。母が亡くなって母は天へと飛翔していきました。その後、「お茶事」という初めての大きなお茶のイベントで大自然が助けてくれるという大きな体験をしました。自分が真剣に願ったとき大自然が本当に助けてくれるということを体験しました。亡くなった母親に感謝しています。
汲みだしはお茶事の待合で出されるもので香煎やら蘭茶冬なら甘酒等その茶碗のことですけれど元々お煎茶をいただくお茶碗が主流でお番茶ほうじ茶お白湯など食事のあととかおやつをポリポリたくさん飲みたいときは湯飲みですね形も違います湯飲みはストンとした形でたくさん入ります汲みだしは椀型でお茶の量は真ん中ぐらいまでかな?今回のお茶事はお客様が6人お稽古茶事ですので多いですねふつうは3人ぐらいでしますのでなんでも5客あれば事足りますが
4月10日はお稽古を兼ねたお茶事でした。お茶事は、お茶会と違って懐石、炭手前、濃茶、薄茶と茶道のフルコースなんです。先生はご高齢で、お稽古を引退されていたにもかかわらず、私は先生のお人柄に惹かれて、お話だけでも聴きたいと無理を言って教えていただき始めました。そんな中で、先生は心をかけてご指導下さっています。毎回のお稽古の全ては『お茶事』の割稽古だから一通りの体験をすることが大切なのだそうです。また、三月限定の『釣り釜』を使った体験もしてもらたいということで、わざわざ岡山のお茶室で一通り
皆さんこんにちは♪おかんです!コレを5セットお茶会ごっこなので本式の折敷で無くても良いのです。返って脚の付いている本膳の方が食べやすいですわ!ここがごっこの融通の効くええトコです!今日は堺まで弟夫婦の家(ジュンちゃんの実家)で、本膳や漆器を、もらいに来ました。この八寸を一つ頂きました。庭が広い!弟がエンドウやじゃがいもを作ってます。納屋から出して状態の良いのを選びました。ジュンちゃんのお母さんのお嫁入りに一度使ったきりの、安政時代の漆器だそうです。旧家の本家なので納屋
ちょっとバカやって腰を少し痛めなかなかすっきりしないので名倉さんに通っています。その途中昨日の雨風にもめげず桜満開!!手前の菜の花とのコラボが美しいです。足元にはタンポポと仏の座春ですねぇ帰ってから庭仕事ビオラが真っ盛り!!可哀そうだけど今咲いている花を蕾だけ残して全部摘みます。こんな感じ・・・こうしておけば日曜日のお茶事の日には咲き染めた花ばかりで綺麗な状態です。一株に付き30個くらい摘んだのでバケツにこんなになりました。
お茶タイム京都末富さんのお干菓子をいただきました。お稽古やお茶事に使い、自分のお茶時間でもいただきました。確かに庭にはつくしが出ていました。いつも横目で眺めながら通りすぎるだけでしたが、お菓子でもいただき、本当に春を実感しました。冬タイヤは予約がいっぱいで、まだ替えられません。でもさすがにもう雪⛄️は降らなさそうですね。八角蓮のつぼみがもう出ていました。びっくり🫢
『感謝してます☆彡』☆幸も不幸もないんですよ:人に、お金に、運に好かれる法則☆小林正観さん著より【回り道せず、直接頂上を目指す】何か特殊な仕事をしたいとします。例えば画家になりたい、絵を描いて暮らしたい。そのときに、この学校へ行き、だれか師匠に師事をし、なんとか展に入選をしなければ画家になれないんだと思ったとします。その人は、この山を登り、あの山を登り、すべての山をこなしていかない限り、富士山には登ってはいけない、富士山の頂上には立てないのだと思っているのです。しかし、画
今月初のお稽古は先生宅で開催されるお茶事に向けてのお稽古でした。初体験の方が多く貴重な体験になりそうです。私は久しぶりでとっても楽しみです!
お茶事のお稽古3月日程が厳しい中、なんとかできました😅利休忌でしたが、そちらまでは手が回らず、琵琶床に利休像を飾りました。初座後座の席入り今日でお茶事のお稽古、昨年開始から10回目になりました。流れがだいぶわかってきましたが、細かいところではまだ悩みます😫4月は休み、次回は初風炉です。
愛媛県松山市裏千家茶道教室「晃々庵」こと島﨑宗昌です。当教室では、現在生徒さんを募集しています。初心者の方から上級者の方まできっちりご指導いたします。特に、進学、就職、転勤の方で、稽古場をお探しの方は一度見学にお越し下さい。◎教室の案内は⇒こちら◎茶道教室体験見学会(無料)開催中⇒詳細はこちら3月のお稽古の様子です。黄色い椿、金花茶が咲きました。釣り釜での炭手前です。茶入荘の稽古です。四ケ伝の稽古です。3月の稽古は明日が最終日となり、4月からは
情報操作の嵐まだなにもわからない人がたくさんいるのです。そして必死に事実を隠蔽しようとする輩がいるのです。こんな日本はもはや民主主義国とは言えないです。ひどい情報統制😞公共に広めてしかるべき市議会の市長演説すら消されてしまう現実こんなことを言う市長はけしからん💢というなら翌日の新聞、テレビ、週刊誌で大々的に取り上げて叩けばいいじゃないですか。それを秘密裡に消してしまおうとするのはそれが紛れもない真実で、知られると困るからなのです。つまりそれは都合の悪い真実だということです。やは
今日の修善寺温泉は曇り時々小雨。朝は冷え込んでいましたが、お昼くらいから気温が上がり始め、日中は14℃まで上がってきました。そんな中、今日はお茶事が行われました。今日は「表千家」の先生の社中。生徒さんの許状をお祝いする形での茶事だったようです。新井旅館の外腰掛です。そしてつくばい今日の主菓子はこちら銘は「ひとひら」製は「修善寺和楽」さんでした。新井旅館のホームページもどうぞご覧下さい。Welookforw
こんにちは。宗綏です。先日ある先生のお家のお茶事にお招きいただきました。先生は80歳を超えられています。少し体調を崩されてしばらくお目にかかっていませんでしたがお元気になられてお茶事に招いてくださいました。お点前やお運びはお弟子さんに任せて先生はご挨拶とお話しと懐石の時の最初のお酒と千鳥をしてくださいました。常時ニコニコとされていてとても楽しそうでした。本当にお茶がお好きなんだなと思いました。先生が「80歳を越えるとね幼児が昨日出来なかった事が今日出
2,3週間前からお茶事の準備が始まっています。茶飯釜の茶事です。いや見ていると大変。お手伝いもしていますけど、それでも献立やらなにやら、、朝早く目が覚めて準備したりです。道具の数々、ほんの一例。腰かけ、外の待合の椅子と円座。待合、玄々斎の軸。茶の湯とは雲りの風のふくべかな。茶室はまだ準備中。お家元様の軸です。茶の心古今に通ずそして夕方の槍。はじめは見える!という感じ、、でも、、太陽が槍に重なるかな、
お雛祭りお茶事にお呼ばれしてきました一年ほど前からお稽古してる茶道の先生に、お茶事のお誘いを受けて昨日参加して来ました。お茶事にお招きいただくのは、かれこれ30年ぶりの事。先生から「お茶事のお稽古だから気楽にね」と仰って下さり、テーマも『お雛祭り』という事で、大人女子のおままごと会⁉️ひゃ〜楽しみしかない笑「着物は何を着ておこうか」「えっと正午の茶事の流れは…」「何を準備すればよかったっけ?」ワクワクがあふれだして止まらない色んな習い事を両親にはさせてもらったけど、茶道
今日の茶室です。軸が、心廣く體胖なる春。なかなか趣のある文字ですね。釣釜も下がっていました。これは、先日までの軸。花は,卜半(ボクハン)とキブシ。ところでこのキブシ、今ころ山でも咲いています。こちらは自然のキブシこのパラパラ感、ぶらぶら感が私は好きです。庭のものはもっと、花がびっしり。何枚か撮影しました。足元には、キイチゴの花。ツボミのウグイスカグラ。春ですね
愛媛県松山市裏千家茶道教室「晃々庵」こと島﨑宗昌です。教室の案内は⇒こちら◎茶道教室体験見学会(無料)開催中⇒詳細はこちら3月は暖かい日が続き桜の開花も早まりそうです。当教室も各々稽古が進んでいます。釣り釜での後炭の稽古です。胴炭を割っています。胴炭が綺麗に割れ輪胴がつげました。釜を清めています。その後盆点のお稽古をされました。初級者さんは棚で平棗の扱いです。初めての五徳蓋置です。流し点のお稽古もされました。後半は、初炭をされた生徒さんは後
お茶事お稽古ひな祭りの趣向で寄付掛物寛州筆短冊『春水満四澤』二十四節気の雨水が2月19日でした。雪が溶けて……大地に満ちて……本席掛物尋牛斎筆横物絵賛『雪解』お雛祭りの少し前だったので、琵琶床には祖母が大事にしていたお雛様を飾りました🎎お点前は水指棚で道具を置き合わせて準備中に撮影したので、棗がのっています😅ちょっとハプニング😅棗は尋牛斎宗匠のたちばなの絵初座の挨拶初炭緊張しますね🫨普段なら悩まないところでも緊張して間違ったりします。それがお茶事の大変な
私は茶道教室に通い始めて今月で9ヶ月め。お稽古料金が都度払い制なので、月に1回だけ来る人、月に10回ちかく来る人、人それぞれです。私は月に1回~3回くらいで通っています。ですから、いつから入門したか?よりも何回お稽古をしたか?で経験値が変わります。初釜は社中の9割は集まった大所帯の茶事だったので(20人越え)なんだかピン!とこなかった。この間の茶事は客4人、そして亭主と半東。待合→席入り→初座→中立→後座→退席というように、ひとつひとつ丁寧な時間が流れるため
愛媛県松山市裏千家茶道教室「晃々庵」こと島﨑宗昌です。教室の案内は⇒こちら◎茶道教室体験見学会(無料)開催中⇒詳細はこちら今年はうるう年ですので29日の午前中で大炉の稽古を締めくくり、それから急いで大炉をあげて釣り釜の準備をしました。大炉最後の稽古です。稽古終了後、大急ぎで釣り釜の準備に掛かります。先ずは、大炉を上げて畳を戻します。続いて、釣り釜の準備です。五徳を取り出しました。準備完了です。灰を上げますので畳を巾類で拭き上げ、掛け軸を掛け、釜を釣る
魂コンシェルジュ➕ムーン🌙ナビゲーターのかずたま術鑑定士天乃ひろみです。昨夜はお茶事でした。昨年から習いおもてなしのお茶が最終日を迎えました。バクバク食べなくても一つ一つの命に感謝をしながら丁寧にいただくことでお腹が満たされます。合間でお酒もいただきます。ほんの少しづつ味わいながら。お食事が終わったらお濃茶と薄茶をいただきます。やっと本題…お茶の時間季節は桃の節句。桃にちなんだお菓子をいただきました。心豊かな時間を過ごしました💖毎日動ばかりなので時々は静の時間を
普段お稽古できない正午のお茶事(懐石からはじまって、濃茶、薄茶と続く茶道の正式なもてなし方)を学べる!貴重な時間が始まります。真新しい草履をはいて気合入った朝の一枚!水屋の準備に取り掛かるので着物用のエプロン着けてます。昭和マダムみたい(笑)客入りの前の準備が「真のもてなし」の心を養います。私が、お茶のお稽古を続けている理由は、これを学ぶことによって仕事はもちろんステージにも、私生活においてもとても役に立っているから♪自分を違う世界に成長させ
お帰りなさい!!昨夜はとても美しいお月様が見れたのですが今朝は雨音で目が覚めました美しいお月様に飛行機雲がかかってとっても素敵でした今日はお昼にお茶事の予約が入っていました久々のお茶事で先日から緊張です緊張しすぎて写真は途中から撮りました合せ味噌の汁です椀物フキノトウが入った天婦羅です八寸は海老のマヨネーズ焼きと春菊の和え物です湯斗と香の物です今日のお茶事のお料理です無事お料理お出しできましたホッ石川県の応援シールですちょっとひと
愛媛県松山市裏千家茶道教室「晃々庵」こと島﨑宗昌です。教室の案内は⇒こちら◎茶道教室体験見学会(無料)開催中⇒詳細はこちら2月の極寒の時季に大炉をすると申しますが、今年は地方によっては夏日になるなど暑い日が続くなか、皆さん大炉の稽古に励んでおられます。ご希望の方は扱いの難しい大講堂釜を使って炭手前をされます。常張鐶の扱いに特徴があります。手品のようです。後炭の稽古も始めました。大炉の後炭は風情があります。運びの点前も慣れてきましたので、棚を使った稽古の始めました