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この日は渋谷の東急シアターオーブで宝塚歌劇星組公演を観劇し、その後はシアター上野を楽しみました。では今日の宿泊地に向かうとしますかね。京成電鉄京成上野駅です。ここから乗るのも久しぶりです。18時40分発の特急「イブニングライナー203号」京成成田行に乗ります。空港まで行かない特急なので、帰宅ラッシュ時の有料通勤特急ですね。実はスカイライナーにも乗ったことがなく、京成の有料特急に乗るのはこの時が初。もっと乗車率がいいのかと思いきや、案外空いてました。先頭車
前年の春にも「趣味満喫大旅行」をしましたが、その第二弾であります。まぁいつもの旅でも趣味は大満喫してますけどね(笑)。今回は四泊五日で、私の趣味の鉄道・宝塚・ストリップをふんだんに入れます。まずは旅一日目の2月7日は日勤終わりで急いで帰宅し、着替えて前日に荷造りしていた鞄を持って出発。いつものように山陽電車の江井ヶ島から、19時03分発の普通車に乗ります。お腹空いたなぁ・・・。明石でJR神戸線に乗り換えますが、宝殿で人身事故があったようでして、新快速長浜行が
博多座で宝塚歌劇の観劇後、鹿児島本線で久留米にやって来ました。久留米で16時40分発の久大本線日田行の普通列車に乗り換え。車両はキハ200系の2両編成で、学校帰りの学生で車内はまぁまぁ混んでました。10月下旬で17時を過ぎると、夕暮れも早くなってきます。田主丸には河童の伝説があるので、駅舎は河童を模したものに。17時半頃には日没。うきはで反対列車との交換待ちで5分停車します。県境が近づき、車内は学生たちもほぼ下車して空いてきま
前日は宝塚バウホール、東洋ショーを観劇し、伊丹から空路で九州入りしまして、祇園のホテル・トリフィート博多祇園で宿泊しました。旅二日目、10月25日です。8時前に起きて、8時からNHKの朝ドラ「ブギウギ」を見ます。当時は趣里ちゃん演じる福来スズ子が、USKに入団してラインダンスをしてる頃でした。朝ドラを見てから朝食会場へ。朝ご飯にお粥があるところが時々あって、私はよくそれを選んでます。部屋に帰って二度寝して、10時からBSよしもとでお笑い花月劇場をやって
小出から只見線に乗り、只見で下車。今日の宿に向かいます。只見駅前にある、駅前旅館只見荘が今日の宿です。ホントに駅前にあり便利な場所です。夕食付プラン7700円で、朝は出発が早いので朝食ナシですが、別途300円でおにぎりを作ってくれます。中は民家造りで、暖かみのある感じです。対応してくれた旅館の方もそんな雰囲気です。部屋は2階で一人で使うにはかなり広いです。部屋の窓からは少しだけ只見の町が見えますが、駅側ではないのが残念。食事ま
4月18日火曜日〜その11HDDに録画した、BSよしもと『プレミアムアワーお笑い花月劇場』〜「チャンバラ人生」を見る。(写真)吉本新喜劇の木村進兄さん、平参平先生。ゲストのチャンバラトリオ南方英二・山根伸介・結城哲也の各師匠。懐かしい。背景のなんば花月のポスターには、私の名前が…。(写真)地下資料室で確認しますと、S60年4月中席(11日〜20日)でした。22歳。当然ながら出番が浅い。
●朝日放送「お笑い花月劇場」●なんば花月昭和44年2月下席●吉本新喜劇「やぶにらみ人生」作・演出竹本浩三【出演者】スタンドマスター(60歳)・・・岡八郎、その息子(予備校生)・・・奥津由三、その姉(OL)・・・山田スミ子、その恋人・・・由利謙、平の妻・・・高勢ぎん子、その息子・・・英京介、その妻・・・青島みどり、八郎の恋人(30歳)・・・安田光子、由三の友人・・・菊池大助、近所の酒屋・・・井上竜夫、タクシー運転手・・・室谷信夫、歩行者・・・大崎隆晴・横井修平、セールス見習い・・
訃報が続きます。吉本新喜劇の作家だった、檀上茂さんが亡くなっていたことが分かりました。79歳。新喜劇ファンにとっては、竹本浩三、三原和人、中村進らと共に新喜劇創成期からの作家として有名で、「あっちこっち丁稚」「花の駐在さん」など、テレビ用のコメディも数多く手がけました。檀上茂氏に関してはこちらに詳しいインタビュー記事があります(こちらへ)。かなりのスパルタ演出だったらしく、若手座員などはかなりしごかれたと聞いたことがあります。私は今から25年程前にお会いしてお話したことがあり
●昭和59年3月9日なんば花月特別興行●パロディ大衆演劇第一部狂言「帰って来た渡り鳥」作・演出中村進、演技指導美里英二【出演者】海鳴りの月太朗・・・月亭八方横っとびの三五郎・・・明石家さんま泉屋の親分・・・泉ひろし泉屋の娘お秋・・・浅香秋恵悪親分松蔵・・・笑福亭松之助その子分池松・・・池乃めだか同木助・・・木村あきら同憲太・・・畑憲一同喜久三・・・赤川喜久夫田舎のヤクザ俊作・・・東野俊介同船吉・・・フラット三船同オク松・・・Mr.
●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●なんば花月昭和60年8月下席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「大阪恥めぐり」(TVタイトル「愛たくて」)作・演出中村進【出演者】旅館客・・・間寛平その老妻・・・木村進旅館お内儀・・・南喜代子その息子・・・やなぎ浩二その嫁・・・藤里美浩二の息子・・・前田国男番頭・・・平参平離別する夫婦・・・内場勝則同・・・未知やすえその子供・・・鯵坂貴代美婚前旅行客・・・浜根隆同・・・杉本美樹美樹の父親・・・井上竜夫黒子・・・塩
●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●なんば花月昭和60年8月上席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「悪党の夏休み」作・演出檀上茂【出演者】ペンションの宿泊客(せこい悪党)・・・木村進同・・・中川一美同・・・梶原一弘同(社長)・・・泉ひろし同(泉の娘)・・・末成由美同(泉の秘書)・・・島木譲二同(詐欺師)・・・浜裕二同・・・浜根隆ペンションの主人・・・平参平平の娘・・・浅香秋恵手伝いのおばさん・・・桜国子アルバイトの学生・・・前田国男女子大生の客・・・
●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●なんば花月昭和60年7月上席特プロ(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「論より喧嘩」作・演出中村進【出演者】八百寛の爺々・・・間寛平その娘夫婦・・・浅香秋恵同・・・木村あきら秋恵の妹・・・今岡まき子店員・・・前田政二八百和の婆々・・・桑原和男その倅夫婦・・・前田国男同・・・未知やすえ国男の弟・・・浜根隆店員・・・杉本美樹商店会の老人会・・・梶原一弘同青年会・・・赤川喜久夫バスの運転手・・・塩野一平商店会幹事・・・池乃め
●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●なんば花月昭和60年7月上席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「おかしな獲物たち」作・演出橋本収【出演者】間産業株式会社の社長令息・・・間寛平その秘書・・・池乃めだか社員・・・木村あきら同・・・前田国男同・・・赤川喜久夫山荘の管理人・・・梶原一弘キャンプに来た若者・・・浜根隆同・・・前田政二同・・・未知やすえ同・・・杉本美樹同・・・今岡まき子浅香産業株式会社の社長令嬢・・・浅香秋恵そのじいや・・・桑原和男【舞台
●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●なんば花月昭和60年5月下席(特プロ)(プログラムはこちらへ)●吉本新喜劇「男が男に惚れる時」作・演出中村進【出演者】活魚料理「伊勢富」主人・・・井上竜夫その妻・・・高勢ぎん子その娘・・・今岡まき子板前・・・岡八郎同・・・池乃めだか同・・・高石太仲居・・・藤里美同・・・未知やすえ酒屋の主人・・・畑憲一その倅(まき子の同級生)・・・前田国男まき子の婚約者・・・中川一美一美の父(社長)・・・柳井幸多朗運転手・・・小林一
●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●なんば花月昭和60年5月中席(プログラムはこちらへ)●吉本新喜劇「五月の貴公子」作・演出藤井賢【出演者】プロ野球にスカウトされる男・・・間寛平野球部員・・・池乃めだか同・・・梶原一弘同・・・浜根隆同・・・塩野一平女性マネージャー・・・杉本美樹野球部監督・・・中川一美町長・・・浜裕二校長・・・柳井幸多朗寛平に憧れる女・・・今岡まき子同・・・未知やすえ寛平の父親・・・原哲男【舞台】田舎の大衆食堂。下手は派出所でバッ
●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●なんば花月昭和59年11月上席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「逆噴射野郎」作・演出松本俊介【出演者】若手サラリーマン・・・木村進同・・・間寛平同・・・室谷信雄和尚和念・・・桑原和男寺男・・・平参平その娘・・・園みち子花月商事部長・・・泉ひろし同課長・・・やなぎ浩二尼僧・・・南喜代子不動産屋・・・畑憲一チンピラ・・・島田一の介同・・・島木譲二同・・・塩野一平村の娘・・・竹田京子同・・・今岡まき子【舞台
●朝日放送「日曜お笑い花月劇場」●なんば花月昭和59年10月上席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「男の思秋期」作・演出中村進【出演者】茶店の主人・・・岡八郎八郎の母親・・・桑原和男八郎の弟(踊りの師匠進之介)・・・木村進弟子・・・室谷信雄進之介の恋人・・・園みち子ヤクザ・・・浜裕二同・・・木村あきら同・・・森公平みち子の叔父(工場主)・・・柳井幸多朗巡査・・・井上竜夫正徳寺の住職・・・平参平その娘・・・天野久美子南医院の女医・・・南喜代子その倅・・
●朝日放送「お笑い花月劇場」●なんば花月昭和59年3月下席特プロ(プログラムはこちらへ)●吉本新喜劇「女狐と古狸」(TVタイトル「キツネとタヌキ」)作・演出藤井賢【出演者】国語教師(54才)・・・井上竜夫その妻(50才)・・・高勢ぎん子一人娘(25才)・・・園みち子その恋人・・・島田一の介喫茶店マスター・・・中山三吉その妻・・・南喜代子井上の教え子(高校生)・・・帯谷孝史同・・・姉川巌同・・・赤川喜久夫同・・・潮恵司井上の昔の教え子(商社課長28才)・
●朝日放送「お笑い花月劇場」●なんば花月昭和59年3月下席(プログラムはこちらへ)●吉本新喜劇「ロスより愛をこめて」作・演出藤井賢【出演者】レストランの主人・・・室谷信雄その妻・・・末成由美その息子(小学三年生)・・・赤川喜久夫信雄の母親(呉服屋)・・・南喜代子由美の父親・・・井上竜夫暴走族・・・高石太同・・・島田一の介同・・・帯谷孝史同・・・姉川巌同・・・潮恵司アベック・・・柳井幸多朗同・・・天野久美子スナックの女・・・園みち子旅行中の老夫婦・・
●朝日放送「お笑い花月劇場」●なんば花月昭和59年1月中席(プログラムはこちらへ)●吉本新喜劇「ロリコン亭主」作・演出藤井賢【出演者】善哉屋の若主人・・・船場太郎その妻・・・中山美保美保の妹・・・高橋和子美保の父親・・・平参平洋菓子屋の店長・・・やなぎ浩二その妻・・・南喜代子浩二の弟・・・宮脇康之浩二の父親・・・井上竜夫現場監督・・・中山三吉現場作業員・・・佐藤武司同・・・島木譲二同・・・前田国男ラグビー部学生・・・赤川喜久夫同・・・大塚淑夫同・・・
●昭和58年11月26日なんば花月特別興行●坂田軍団リサイタルⅡ「坂田軍団行進曲危機いっぱつ」作・演出竹本浩三●収録日:昭和58年11月26日●放送日:昭和58年12月10日13:00~14:00朝日放送「お笑い花月劇場」【出演者】刑事(ゴリラ)・・・坂田利夫刑事(ホッテントット)・・・間寛平刑事(同)・・・室谷信雄祈祷師(必殺仕事人ユージ)・・・西川のりお刑事(必殺仕事人秀)・・・高石太スキーヤー・・・太平サブロー同・・・太平シロー同・・・藤里美同・・・園
●朝日放送「お笑い花月劇場」●なんば花月昭和58年10月中席●吉本新喜劇「恋のスクランブル」(TVタイトル「天国から来た泥棒」)作・演出中村進【出演者】原家父親・・・原哲男原家母親・・・桑原和男原家長男・・・中川一美その妻・・・浅香秋恵原家次男・・・佐藤武司その妻・・・高橋和子原家三男・・・大橋一博その妻・・・天野久美子向かいの父親・・・泉ひろしその息子・・・浜裕二その妻・・・中山美保アパートの持ち主・・・中山三吉ガスの集金人・・・前田国男水道の集金人
●朝日放送「お笑い花月劇場」●なんば花月昭和55年3月中席(特プロ)●吉本新喜劇「男のそろばん」作・演出三原和人【出演者】ホルモン屋の主人・・・由利謙その娘・・・津島ひろ子ホステス・・・山田スミ子その夫・・・原哲男ホステス・・・楠本見江子その夫・・・花紀京スミ子の父・・・平参平スミ子に惚れる男・・・池乃めだか原の元上役・・・泉ひろしホステス・・・大井文子その子供・・・うのりういちホステス・・・竹田京子タコ焼き屋・・・姉川巌ホステス(金貸し)・・・高勢
●朝日放送「お笑い花月劇場」●なんば花月昭和52年5月下席(特プロ)●吉本新喜劇「いつか会える日」作・演出三原和人【出演者】交番所の巡査・・・船場太郎同・・・阿吾寿朗新聞記者・・・中山美保父を探す男・・・伴大吾その妹・・・楠本見江子浮浪者・・・岡八郎同・・・桑原和男出前持・・・木村明掃除のおばちゃん・・・南喜代子アイスクリーム屋・・・菊池大助自動車の運転手・・・浜裕二お金を落とした男・・・淀川吾郎その恋人・・・竹田京子洋服屋・・・島田一の介公
●朝日放送「お笑い花月劇場」●なんば花月昭和52年2月下席●吉本新喜劇「記者魂」作・演出松本俊介【出演者】上阪する父親・・・谷しげるその息子・・・船場太郎その妻・・・片岡あや子太郎の弟・・・伴大吾向いの住人・・・桑原和男その妻・・・藤里美記者・・・浜裕二記者・・・浜田良典暴力団淀川組組長・・・淀川吾郎組員・・・田之本了同・・・帯谷孝史同・・・木村明刑事・・・菊池大助警官・・・清家義政同・・・中西剛同・・・前田国男電報配達人・・・峰きよ志
●朝日放送「お笑い花月劇場」●なんば花月昭和49年10月上席(特プロ)●吉本新喜劇「正義の味方」作・演出中村進【出演者】原宅老主人・・・原哲男原宅老妻・・・谷しげる別居している息子・・・室谷信夫その妻・・・江見春美不動産業者・・・阿吾十朗阿吾に雇われたヤクザ・・・田之本了同・・・山中正原宅の隣の家の主人・・・伊藤哲三その老妻・・・河村節子息子(巡査)・・・伴大吾その妻・・・青木ミキホームヘルパー・・・中山美保ガス集金人・・・南出繁電気集金人・
昭和40年代の新聞のテレビ欄用の舞台写真。なんば花月からの吉本新喜劇の中継、朝日放送「お笑い花月劇場」です。左から、泉ひろし、花紀京、桑原和男。うわぁ~泉ひろしの頭に毛がある!(笑)京やんは変わりませんねぇ。写真裏面。お笑い花月劇場吉本新喜劇「男ならこうする」-なんば花月から-放送10月10日(土)後2.00~3.00泉と和男は失業者京三を使って一芝居もくろむのだった。これも桑原和男が座長の頃でしょう。専科から花紀京が出演。前回は昭和
またまた昭和40年代の吉本新喜劇の中継番組「お笑い花月劇場」の写真です。左から中山美保、桑原和男、英京介。写真の裏面。お笑い花月劇場<カラー>吉本新喜劇「太平洋高気圧」放送8月28日(土)後2.00~2.56大成功したふりをして初恋の人美保に再会した和男。「カラー」という表記が時代を感じさせますね。また前回同様に桑原和男が座長の頃です。昭和46年当時の座長は平参平、岡八郎、桑原和男でした。当時の各組は・・・(平組)平参平/阿吾十朗/由利謙・木村進
懐かしの「お笑い花月劇場」の写真第二弾。昭和40年代のテレビ欄に掲載する為の舞台写真です。左から、桑原和男、中山美保、平参平。うわー桑原さん若い!そりゃぁ30代半ばぐらいですもんね。写真裏面には、お笑い花月劇場<カラー>吉本新喜劇「ぼつぼつ春風」放送1月30日(土)後2:00~3:00息子の和男と三助の三平は近所の女美保を父の情婦に仕立てて一芝居。どんなストーリーか気になりますね~。コレも前回同様に昭和45・46年頃だと思われます。桑原和男が座長の
とってもレトロで貴重な写真をご紹介します。なんば花月からの吉本新喜劇の中継「お笑い花月劇場」というのが朝日放送(ABC)で1986年まで放送されていました。今回の写真は、昭和40年代後半にその放送をテレビ欄で紹介するためのモノです。左から井上竜夫、岡八郎、山田スミ子。いやぁ~みんな若い!写真の裏にはこのような事が書かれています。お笑い花月劇場吉本新喜劇「包丁一本」なんば花月から放送8月1日(土)後2:00~3:00板前の八郎は最近テングになり主人の