ブログ記事147件
⑦鯱太郎〜🎵お父さ〜ん🎵広い海の中親子は奇跡的に再会しましたずいぶん探したんだよお父さんが言いましたお父さんありがとうお父さん大好き💕よしっ今日は特別にお父さんの背中に乗せてあげよう鯱太郎とお父さんは海の中を深くもぐったり小さな島でひと休みしたりして楽しく遊びましたそろそろお家に帰ろうお母さんが心配しているよお父さんが鯱太郎に言いました
天才子役と言われテレビの草創期からタレント女優として活躍された『中村メイコさん』が大晦日に逝去されたという。89歳。最後まで『現役』を全うされた。私はその中村メイコさんから2曲の作詞歌をいただいた。『お父さんの背中』と『娘の背中』。作曲は佐々永治さん。ラジオ番組でご一緒した時『歌をプレゼント』してあげると『作詞』してくださったのだ。中村メイコさんが自らの作詞を贈呈されたのはあの『美空ひばり』さん。私は二人目ということだが残念ながら『ヒット』には至らなかった。ご
ダムに行ってきました前回行ったのはこちら『コスモス畑からのダム活』続きです『コスモスを探して…』秋の花といえば「秋桜」百恵ちゃんの唄にもあるねというわけでコスモス畑を探して近場旅してみましたいつもは素通りするらくのうマザー…ameblo.jp『ダム活つづき』続きです『コスモス畑からのダム活』続きです『コスモスを探して…』秋の花といえば「秋桜」百恵ちゃんの唄にもあるねというわけでコスモス畑を探して近場旅してみま…ameblo.jpというのは最近竜門ダム内に大きなブランコがで
みなさんおはようございます😃こんにちは🌝こんばんは🌚今日も来て下さってありがとうございます😁💕初めての方、はじめまして😉✨NPO日本カウンセリング普及協会カウンセラーのりかです😋今日何となく書きたくなった話は…父親の背中は絶大じゃなくていい話😋結婚するならどんな男の人がいいか?ってさ人それぞれ条件あれどこれはあんま良くないってのが一個あるから書く😁「仕事しない」だとかそういうヤツじゃなくて笑"いつまでもお父さんの背中を乗り越えられない"コレよ👀💦どん
今朝、見た夢の中でおこがましいことに、私は沙也加さんの友人でした。沙也加さんのインスタで紹介されていたアディクションの「022WeLoveSpace」が気になってるんだと話すと自分のポーチを見せてくれました。そこには他にも何本かネイルが入っていたのですが実物を出してくれて「可愛い色だから似合うと思うよ」と言ってくれました。少し声が枯れているように聞こえたので「もしかしたら喉の調子悪い?」と聞いてみたら「そうなんだよね」と答えてくれました。すると何故かお父さんの正輝さんが現れ
1羽の鳥あれは柚珠奈ちゃんがまだ高校3年生の時、柚珠奈ちゃんはお父さんのことが大好きいつも一緒に行く場所がある。そうあれは茜色に染まる海の世界だった、いつもこうしてお父さんからあのプレゼントとはまさに此処だ。柚珠奈ちゃんは今まで隠していた涙が頬に溢れた嬉しい涙を流した、お父さんの背中今まで見てきた中で一番輝いて見えた。最高の物語がきっとあの二人の眼差しの奥にもうとっくに始まっていたのである。
昨夜あれ?夜ご飯を終えた息子がお父さんの背中に貼ってました😁兄?弟?はい。弟誠八の仕業ですなんで💩?と聞いたら“だっていっつもおならするから”だそうです
お母さんがいなくなってもう1ヶ月が経ちました。すぐそこにいた人がいなくなってしまったことにぽっかりとこころに穴が空いてしまった感覚です。ふとした時に思い出します。洗濯物を干してるときにお母さんが外を歩いていて距離があるのに会話したなとか。好きなお店でごはんを食べるとお母さんコレ好きだったなって同じものを食べてると泣けてきたりみんなでイオンにいって買い物してて50.60代ぐらいのご夫婦とか80代ぐらいのご夫婦とか足並み揃えて歩いてるのをみるといいなって思いながら
目標に立ち向かう背中人生の中で目的があって目標に立ち向かう姿というのは美しいものだと私は感じています。その背中を見た姿を見て、また人は感化され影響され続けます。子供がお父さんの背中を見て育つように、頑張る姿を人は応援もしたくなります。そして、自分自身も逞しく成長したいと感じます。生きる目標がある背中を自分自身が見せること、目標に向かう事によって生き甲斐も感じる。それこそが自身を成長させる為に必要な事だと思います。自分に目標を持って常に挑んでいる人の周りには、同じ境遇の方やそれ自体を応援
感謝しています空です今日の福岡市は今にも雨が降りそうな雲が有るのに雨は降らず晴れては雲っての繰り返しでしたお客様から「お父さんの背中」(^艸^)と言われてしまいました汗お利口にねむねむしてるだけですよあなたが益々ハッピーでありますように
お父さんの背中を見ていた。お父さんはいつも他人がやりたがらないことを率先してやっていた。醤油がなければ、会社から帰って来てすぐに買いに行く。ゴミは進んで出しにいく。お母さんの送り迎えは必ず行く。あたしの送り迎えも必ず行く。甘いものが食べたいとお母さんとあたしが言えばコンビニに商品をメモして買いに行く。とにかく、人のためにせっせと動いていた。仕事をしているときにそれを思い出した。だから、ゴミだしや片付けを率先してやるように心掛けている。お父さんの背中は確実にあたしに何かを教えて
赤い夕日和幸君がまだ小さい頃良く通っていたあれはお父さんと一緒に良く此処で眺めていたあの場所が残っていた。あの時お父さんに言えなかったことがあった、それはお父さんの背中の温もりが感じるきっとお父さんも頑張っている証拠なんだと小さい頃そう思っていた。でもまだまだやれることが沢山ある和幸君はいつも笑顔だ、だってこんなに晴れている青空何処にもないよ初めて見た気がする。太陽を浴びながら瞼を閉じたそこには和幸君の本当の答えが隠れている気配が自分でも気づいていた、あの時和幸君は
こんにちは訪問といいね!とフォロー、ありがとうございます子ども三男四女、7児の母のぐりのまですイラストブログを描いています更新は日付変わって0時半~午前中の間です(大雑把すぎ)朝に投稿したいのに時間がないコメントは承認制ですので反映されるまで時間がかかりますブログ村と人気ブログランキングに登録してみました下のほうにランキングバナーを作って貼ってますので良かったらクリックお願いしますお陰さまでランキング上がってます家族紹介(令和3年5月21日更新)更新しました今日のブ
こんにちは。お母さんです。オデコは甘えん坊で、ゆる~いように見えて、意外と、こうと決めたら曲げない子です。故に、ここで寛ぐと決めたら、寛げるまで食い下がります。お父さんの背中で寛ぐ事を決めたら、乗らせてもらえるまで可愛くおねだりし、乗せて貰ったらお尻歩きして間無しのお尻を、何の躊躇いもなく、お父さんの頭に乗せて寛ぐのです(笑)こんな風に言葉にしてみると、オデコもひのきに負けず劣らず、かなりの女王ぶりだなと。ひのきが女王なら、オデコは王女レベルって感じです
夕日の影あれはきっと思い出の公園がまだ残っていた、そうあの公園は家族で行った思い出の公園が今でも覚えていた。あの時お父さんの背中が眩しく光のように輝いて見えたあの時お父さんに言えなかったことがある、それは飛鳥ちゃんが言いたがっていたのは「いつも有難う、お父さんはいつも素敵な姿を見せてくれて有難う私も頑張るからお父さんみたいになりたいそれが夢なんだ」と伝えたかった。お父さんの本当の気持ちの答え飛鳥ちゃんはいつも気づいてくれていなかったそれが後悔していた、お父さんの本当
ちゃんと変わりたい。変わるって決心したんだから、もう平凡な日常に終止符を打ったんだからこれからも励んでいくよ。お父さんの背中を追うのは辞めて私は私の道をゆくよ(*´꒳`*)
お父さんの背中は背もたれにピッタリなの
こんにちは。お母さんです。オデコはお父さんの背中によく乗るにゃんこなんですが、時々お母さんの背中にも乗ってきます。でも、分かってるんです。お母さんは。。。オデコはお父さんの背中が好きなんですよ。「誰のでもいいねやんなぁ〜」ってお父さんは言ってますが、動画を見て頂いたら分かると思います。オデコは、お父さんの背中が好きなんです。お母さんの背中に乗りながらも、ずっとお父さんの背中に乗るタイミングを見計らってるんです。ほらもうね、寛ぎ方が違うんですよねお父さんの背中に乗れたら、速攻で
夕方からは雨になりましたが朝は輝かしい空でしたお夕飯はイカと里芋を煮てみましたカボチャのサラダと市販のカキフライです自分の食べたい物を食べたい味で食べられるって贅沢ですよねワンコたちはお父さんの背中を守りながら寛いでいます守られるよりも守る方が安心顔ですね今日も一日楽しく過ごせました〜またあした〜
こんにちは。お母さんです。オデコって背中に乗ってくるにゃんこなんですが、乗ってくる場所は、階段のところが多いんです。ある日、オデコがいつものようにお父さんに甘え、背中に乗りそうだったので、娘が撮影してくれました。お父さんの周りをウロウロした後、背中に乗るオデコ。なんとも満足そうな・・・基本の姿勢は、お父さんの頭にお尻を乗せて・・・顔をしっぽでペシペシとする・・・(笑)そんな事をされても、何故か喜ぶお父さん。
成木海次郎先生のカラダ講座2日目この日は1日目と違ったメンバーが多かったので、同じ内容もやりました。まずは、足の指はどこから?みんな足の指にシールを貼ります。先生も足を一人一人触ってくれます。ポワントはこうだよって、足を動かしてくれます。もう少し写真撮ればよかったですお母さんたちからの質問もたくさんありました。みんな終わったあと、面白かった!外反母趾のことも知りたい、お父さんの背中が痛いことも気になる。。など、視界が広くなったようです。また、今後もこのような時間を取りた
こんにちは。お母さんです。オデコのこの顔。これが背中に乗る直前の顔です。毎度「また乗られた〜」というお父さんですが、お母さんが思うに、若干乗られるのを待ってるんじゃ?なんて思うのです。何故なら、毎度すごく嬉しそうなんです(笑)まぁ気持ちは分かるんですがねなんて言うか、背中に感じる猫の重み?何故かとても幸せな気持ちになるんです。だから「あ、乗られる!」って分かったとて、拒もうなんて事は、絶対しないんだと思います。ただひまわりを見つけると、一目散にそっちに行っちゃいます。"
こんにちは。お母さんです。ほらお母さんの上に乗ってますって、乗ってるのは事実なんですが、この時お父さんが駐車場にいて、完全にお父さんの出待ちをしていたオデコなんです。そこへ出かけようと靴を履くお母さんに、とりあえず乗っかったってとこで・・・。乗られたので『おーい、乗られた~』ってお父さんを呼びました。で、カメラをONにして入ってきたお父さんが撮ったところから動画が始まる訳です。出待ちしていたオデコなので、お父さんが出て来たらお父さんの所に行
娘は沖縄に帰ってリラックスしてる母を見て思ったんだ。きっとそうだ。久しぶりの外食で娘はお父さんに提案娘「お父さん、引越ししよう階段のないところで広いところ!」お父さん「そうだねー、少しお金が貯まったら引越ししようねーどこに引越ししたい?一軒家買いたいけどまだ準備ができてないな〜。」娘「沖縄にいこう。」お父さん「おきなわかぁあ。。沖縄は行きたいけど仕事もないし、友達もいないしなぁ。お母さんは生まれた場所だから嬉しいはずだけどねぇ。」娘「そしたら妹とお母さんと私の3人で沖縄に行くからね
お早うございますすでに夕暮れ近い時間の公園。お父さんと息子さんでしょうか、蝉取りをしています。ちょっと懐かしい光景にも思える二人の姿おやっ?必死に網を振り回しているのはお父さんではありませんか!息子さんは、「どこ、どこ?蝉は何処?」と言いながらお父さんを追っています。お父さん、そんな声には耳も貸さずに必死真剣そのものなことがこちらからもわかります。楽しいのだろうな~・・・自分の世界へ入っっているのかな・・・しかし、鮮やかな網さばきを見せたお父さんは瞬時に蝉
お父さんの背中にピッタリくっついて甘えてるあんずちゃんいや?ただ扇風機独占してるだけかしらうにゃうにゃ文句言ってますなぁ眠たいなら寝なさいな
お父さんに背中を撫でてもらっている犬。どんちゃん。気持ち良さそう♪どんちゃんは、お父さんに甘えている。しばらくすると、どんちゃんはお父さんの背後に回りました。どんちゃんは、お父さんの背中をトントン♪します。左右の前脚でお父さんの背中をトントン♪お父さんは笑いながら言いました。「どんちゃん、もう少し上の方。上や。肩の周りを。」お父さんの肩をトントン♪する犬。どんちゃん。愛犬「ボクは、お父さんの肩をトントン♪したよ。もっと強い力でお父さんの肩をトントン