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宍粟市波賀町日ノ原。この日の最後に立ち寄りました。国道29号線沿い、超お手軽滝ですが、車が真後ろを通るので油断せずに鑑賞してください。EOS6D+EF16-35mmF4LISUSM5月21日。
兵庫県北部、香美町の滝です。2023年3月19日新屋の滝道路からも見える二段滝です下段の下上段の滝新屋八反滝有名な滝ですが訪れてビックリ😲大崩落で近付けません当分滝下へは行けないでしょう?左の脇滝も下は埋まってます茅野の滝(小代区)482号線の道路脇にあります雨乞い不動滝萩山地区の道路脇にあります何れもお手軽滝です😊
この滝へ県道からの入口は調べていて、大頭神社方面からだと見逃しやすいと把握していました。しかし、本当にわかりづらかった。しっかり調べていなかったら見逃していました。入口から滝まではすぐなんですが、遊歩道沿いの流れは進行方向と同じ…つまりは滝の落差分を降る必要があります。必然的に帰りはずっと登りになります。(笑)幸いにして、それほど大きな滝ではないですが地味に疲れます。撮影は、2023年05月01日です。アクセスは、広島岩国道路の大野ICで降り、すぐの大野インタ
雌滝を対岸に望みつつ、遊歩道をさらに奥へと進んで行くとすぐにたどり着けます。雌滝に比べると落差こそないけれど、力強さは感じられ雄滝と言われるだけのことはあると納得していました。けど、今回のアングルはちょっとばかりよろしくないと思っていまして、本来なら対岸に渡った方がいいのではと思っていたんです。でも、妹背の滝公園と言われていても境内だよね?と思いながら、川に入ることを躊躇していたんですが…後日、川に入って遊んでいる人たちの画像を見つけて川に入って対岸に渡ればよかったと
ここって、扱い的にはどうなんでしょうか?大頭神社の境内なんでしょうけど、地図上には妹背の滝公園との記載もあるんですよね。まあ、どちらにしても憩いの場になっているようです。そんな妹背の滝へ行って来ました。こちらでは本流の雄滝と支流の雌滝の2本を見ることが出来ます。こちらの雌滝は、落差が50mもあるそうです。公園内と言うよりも境内と言うこともあって、いつもと違って?!少々上品に滝と接しましたので、直下へは…行きたかったけど自重しました。と言っても、お手軽に大きな滝を目の
袋田の滝の氷瀑を見に行った翌日に立ち寄ったんですが…いままで道の駅「さとみ」は、何かと立ち寄る機会が多く道の駅近くにある国道沿いの(小菅)不動滝は、立ち寄ることもあったんですが…こちらの賀美の滝は、名前は聞いたことがあったんですが何故かお初だったりします。(汗)このとき、たまたま地図を確認していたら見つけて…車を道の駅に止めたまま、歩いて行きました。撮影は、2023年01月29日です。アクセスは、国道349号を水戸から矢祭方面へ道の駅「さとみ」の手前、約50mを
以前、小僧ヶ滝までは来ていたんですが…何故かここが漏れていました。(涙)そんなわけで、松川大滝へ行った後に立ち寄りました。松川大滝へは沢靴を履いていたこともあり、脱がずに移動して来たのでそのまま沢に降りて滝の近くへ…沢に降りても対岸だとちょっと物足りなさがありました。やっぱり間近に行って触れ合いたいですからね。撮影は、2022年07月31日です。アクセスは、山形新幹線の関根駅より県道232号を東へ約1.5kmほど道なりに進んでいき右折します。(米沢市吾妻山麓放牧場
おいらが持っていたロードマップに掲載されていたので立ち寄ってみましたが・・・一見して、「これ?!」と思うような入口です。その周辺には駐車場らしき場所は見当たらず、車で通りすがりに立ち寄るのはちょっと難しいですね。やや整備された遊歩道を降りた先に見えた滝は・・・上段の明らかに人の手が加わった感が満載の景観にびっくりです。いや、がっかりか・・・どちらにしても、カップラーメンが出来る前に退散しました。(涙)どう言う経緯で、このような景観になったのかは知りませんが・・・
日本の滝百選に選ばれている岐阜県の平湯大滝へ行って来ました。この日、大型の台風4号が本州に近づいています。本来ならば、外出を控えるべきなんでしょうけど・・・宿の手配もして、キャンセルも面倒なので出かけることにしました。手配している宿は、平湯温泉ではないんですけど(笑)途中で見られるので、立ち寄りました。台風が近づいて、雨と言うこともあってか観光客は少ないですね。ゆっくりと観瀑出来るんですけど・・・カメラが濡れます・・・(涙)こちらは、冬季は氷瀑まつりを開催する
平湯大滝を後にして、高山市内への移動中・・・国道沿いに設置してある、案内看板が視界に入り条件反射的に脇にそれました。(笑)駐車場と看板が設置してあるところに、車を止め歩くことしばし・・・銚子の滝と言われるように、お銚子のような形に見えます。日本の滝百選に選ばれている、福島県の銚子ヶ滝も同様の理由で名前がついています。そう言えば、福島県の銚子ヶ滝へはしばらく足を運んでいませんねぇ~高山市観光情報によると、落差は25mあるそうでやっぱり銚子の形に似ていることから名付
夫婦滝と言われるだけあって、典型的な二筋の滝です。ちょっとばかり水量が少ないかなぁ~と思います。あと太陽光の入り具合からこんな感じの画像になってしまいましたが・・・まわりを木々に覆われている場所なので時間帯によっては仕方がないですね。撮影は、2012年10月07日です。アクセスは、道の駅「大日岳」より国道156号を北上すること約1.5kmほど先、左手道路脇奥にあります。道路脇には数台が止められる駐車場があり、そこから奥へ歩いていくとすぐに辿り着けます。追
国道脇で見られるお手軽滝です。でも、あいにくの水量で画像では単に濡れた岩にしか見られないのが残念です。撮影は、2012年10月07日です。アクセスは、道の駅「大日岳」より国道156号を北上すること約1.2kmほど先の左手道路脇に見られます。追記2022年07月26日撮影は、2022年07月23日です。まさかの10年ぶりの訪問だったとは…(汗)ちょっと驚きです。確か岐阜県…3年前に百四丈滝へチャレンジしたとき以来だったかな?確か、あのときも道の駅
何度か阿弥陀ヶ滝へは訪れていたので、近くまでは来ていたみたいだったんですが…存在を知ったのは、今回の旅でお手軽に訪問出来る滝はないかと懇意にしている滝仲間のHPを覗いたときでした。柵の隙間から身をくぐらせれば、容易に滝直下へは行けそうだったんですが…何分にもいま時期は草が生い茂り過ぎているのでね。暑い最中、着込んで入って行くのも…と言うわけで日和って柵の外からになりました。こちらの滝へ立ち寄る前に阿弥陀ヶ滝へも行こうと思ったんですが…駐車場がほぼ満車状態で、多くの
越前市市野々町水間川支流不動滝落差62m県道117号線を市野々町の集落より山奥へ進みます。集落の外れから500m行くと標識が現れます。標識に従い、右の道へ進みます。200mで、再び標識があります。(2020.11.21撮影)標識に従い、左折して細い道へ進みます。300m行くと忽然と現れます。滝前にある看板です。まずは、遠望です。五段のうち見えているのは下から3段です。近づくと上部は見えなくなります。車で滝前まで行けるので、徒歩0分のお
加賀市山中温泉大内町大内谷川右岸支流簾(みす)滝落差10m国道364号線の丸岡・山中温泉トンネル北出口から500m北へ行った国道脇にある超お手軽滝です。少し手前の広い路肩に駐車します。(2021.07.23撮影)正面へ角度を変えて。駐車スペースにある看板です。般若ヶ窟という岩屋が簾滝の上流にあるそうです。対岸に登山口があります。登山口から先は、かなり辛く、沢登りとなるようです。そして、水量の多い時だとその岩屋に50m級の滝が懸かるそ
ママりんと、今年2度目のシャインマスカットを買いにGO通常ならば、圏央道→中央道で勝沼へ向かうので、1時間ちょっとあれば着くんだけど、この前も今回も、中央道が渋滞!!なので、2回連続で東名→富士五湖周遊→中央道、とかなりの遠回りルート(笑)そして、こっちのルートも今回は混んでいて・・・(꒪Д꒪)かなり時間がかかってしまいました。この前と同じ農園さんにお邪魔して、ぶどうを山ほど買いましたよ(*´艸`)シャインマスカットは前回に比べたらちょっと見た目劣ってるかなぁ?
自然公園内の滝と言うことで、散策路はしっかりと整備されているので滝までは容易にたどり着けます。もう少し山道っぽいのかと思っていたんですが、若干の登りになっていますが車が余裕で走れるほどの道幅になっています。(今回、滝にしか行かなかったので他の道はよく知りません。)もう少し規模が大きいとよかったんですが…まあ、上流に明確な水源となるようなものが見られないから雨でも水量はあまり期待出来そうにないですね。撮影は、2021年08月13日です。アクセスは、小木津山自然公園を目
まだ草木も大いに生い茂っていない時期だったので道路からも見ることが出来たんだけど…新緑を迎える時期だと生い茂った草木に視界を大いに遮られて見えづらくなっているんじゃないでしょうか?そう言う意味ではいい時期に訪問出来たんじゃないでしょうか?山道を何時間も歩いて、酷いときには藪漕ぎまでして…そうやってたどり着いた滝はひとしおの感動もあるんですけどお手軽にめぐれる滝も悪くないですよね。なんてったって楽ですからね。(笑)撮影は、2021年05月04日です。アクセスは、道の
今回の滝めぐり、以前から参考にしている山形県公式観光サイトのやまがたへの旅をもとに訪問する滝をピックアップしていました。でも、こちらの末広滝は掲載されていなかったんですよね。どうして訪問することになったかと言うと、ピックアップした訪問したい滝へのルートを確認しているとき、地図上にこちらの滝を見つけてしまったからなんですよね。住宅地にほど近い位置にあるこちらの滝は、石像などがあちこちに置かれどうも滝を愛でると言う感じではありません。まあ、信仰の滝では仕方がないんでしょうけど…
以前より名前は聞いていました。柱戸不動滝へ向かっている途中「小中」と言う地名が視界に入り、もしかしてと思ってネットで確認をしたら正解でした。国道から県道に入って、奥へ進んで行くことで道幅が徐々に狭くなってくるのでかなり不安が募ります。おいらにとっては道幅の狭い道路よりもけさかけ橋の方がずっと不安でしたけどね…(凹)まあ、けさかけ橋の件は置いておいて…滝自体は崖に囲まれた地形ゆえにあまり近づけず少々物足りなく感じてしまいます。やっぱり水飛沫を浴びたいですからね。
人よりちょっとだけ滝が好きなおいら、お仕事先で滝と桜を楽しめるところはないかと聞かれたことが発端でした。正直、思いつくところが浮かばず…滝仲間らに聞いてみたら、いくつかを教えて頂きましたので行くことにしました。今年はあちらこちらで、ちょっと早めに桜の見ごろを迎えていることもあり、例年の見ごろよりもちょっとばかり早めに出掛けてみました。正直、もう少し多くの山桜で彩られるものなのかと思っていたんですが…やっぱりちょっと早めでしたかな?紅葉同様に、このあたりのタイミングは本当に
左上にちょっとだけ写っているのが男滝、中央下にちょっとだけ写っているのが女滝になります。さすがにこれでは悲し過ぎますね。山形県公式観光サイトのやまがたへの旅で、別アングルの写真が掲載されているのを見て、もう少し下調べをしてから訪問するべきだったと実感しました。これは再訪問確定ですね。撮影は、2020年07月24日です。アクセスは、大蔵村立大蔵小学校より国道458号を道なりに南下していきます。日陰バス停の少し先の交差点、ふるさと味来館方面へ左折をします。ふるさと
ナビに従い国道から逸れて、道なりに進んで行くと…小さいながら集落にたどり着きます。ちょっと不安を覚えつつも、さらに進んで行くと展望出来るところにたどり着けますが…こちらの滝、上段が男滝で下段が女滝と別々になっています。男滝は、木々が生茂っていても普通に展望することが出来ますが、女滝はかなり見えづらいです。実際、訪れたときはかすかに落ち口が見える程度でした。山形県公式観光サイトのやまがたへの旅では遠望ですが女滝を望む写真が掲載されています。こちらのサイトは、滝へのアクセスや
京都府南山城村南部の滝を動画にしました。道沿いの滝が多くてお手軽ですが、お勧めできるレベルの滝はありません。YouTube■地理院地図に滝位置追加
大小12の滝から構成される滝とのことだけど…現時点では散策出来るエリアからだと全景を見ることは出来ないかと思います。滝の少し下流にある吊り橋は通行禁止になっていました。仕方がないので、滝に沿う感じにある道を…ここからじゃほとんど滝を見ることは出来ませんよ。なんか消化不良感一杯で残念な感じしか得られなかった…撮影は、2020年07月24日です。アクセスは、日本海東北自動車道は酒田中央ICで降りて県道40号を松山・平田方面へ道なりに進んで行きます。しばらく道なりに進
前日はさくらんぼ東根駅近くで宿をとったので、この日はそのまま南下して米沢で滝めぐりと思っていたんですが…まあ、予報通りに雨になっちゃいました。さすがに降雨の中、沢遊びは危険を伴うのでちょっと早いですが帰路に就くことにしました。でも、お手軽な滝なら…と言うことで、ルートを大幅に変更することなく立ち寄れるこちらの関山大滝へ!ドライブインの奥と言うか、下に流れる川にかかっていて遊歩道が整備されているので容易にビューポイントたどり着けます。この日、雨足は弱かったんですけど…さす
この日、何本目の滝だったでしょうか?お手軽滝ばかりの滝めぐりでしたが、新しい出会いにワクワクが抑えられません。(笑)こちらの荒沢の滝、直下へ行くには藪漕ぎがあることは事前に調べていて知っていたんですが…いざ、藪漕ぎをしようかと近づいて行ったら、何かとても面倒な気分になってしまい…準備までしたにも拘らず藪漕ぎせず。結果的に藪の手前?!からほぼ全景が見られそうなところでの観瀑にしちゃいました。景観を気にしないのなら、落葉くらいの時期だと容易に近づけそうかな?それにしても
集落内にあるお手軽滝ではありますが、思ったほど汚されていないことがうれしいですね。それだけ地域の人たちに愛されている滝と言うことなんでしょうね。撮影は、2020年07月24日です。アクセスは、JR奥羽本線の真室川駅より国道344号を酒田市方面へ道なりにしばらく走ります。大平停留場より案内看板に従い、谷地の沢地区へとしばらく道なりに進んで行くと右手に入口を示す案内看板があります。他車等の通行の妨げにならないように道路脇に路上駐車をしてます。滝は、案内看板に従い下に降りてす
道路脇のお手軽滝ですが、なかなかいい感じの滝にうれしくなってしまいます。落差はさほどではありませんけどね。容易に下には降りられそうですが…草をかき分けてまでは…まあ、道路からでもこんな感じで見られますからね。無理に降りなくてもいいかなと思います。撮影は、2020年07月24日です。アクセスは、酒田市内から国道344号を道なりに真室川町方面へ青沢トンネルの約1km手前の道路左脇に見られます。
今日は三重県尾鷲市のお手軽滝2本を動画で紹介します。■馬越不動滝■村嶋不動滝