昔々の話だけど、田舎のお婆さんから聞いた話。薮を歩く時は犬と一緒に歩いたら、犬はマムシの臭いに気がついて教えてくれるから大丈夫だと。それを信じて、デカいシェパードを先頭に薮を歩いていたら、突然、そのシェパードが大ジャンプ。2メートル先に着地。何やってんだよって足を一歩進めて気がついた。そこには蜷局を巻き、攻撃姿勢のマムシがいた。あと半歩進んでいたら踏んづけて噛まれていた。そのシェパードは危険を教えてくれたのか逃げたのかは定かではないが、薮を歩く時は、バンバン薮を棒で叩いて進むようにした。確かに犬