ブログ記事23件
湖川友謙先生のチャリティに参加する為に…久し振りにこちらに❗️チャリティの前に、神社参拝。実は駅の前に…鳥居がありますが、神社はここから歩いて10分弱です。わたくしはナビに従っていきましたので、こちらはお辞儀してくぐり、お辞儀して出ました。「東伏見稲荷神社」例により、方向音痴なので、公園前で逆に行きかけましたが💦💦💦無事に到着。参拝…この後、こちらを巡る事にしたのですが…沢山の鳥居をくぐり、神様に手を合わせる事が出来るのは有難いのですが…何せとにかく方向音痴なので💦💦💦真
今日は来週に備えて東伏見稲荷神社と豊川稲荷東京別院へ参拝してきました両寺社共何度も参拝してるので写真は少な目です都心はちょっとした渋滞がアチコチであって思ったより時間がかかりました東伏見稲荷神社桜と紅葉と拝殿がキレイでしたお塚へ社務所で御朱印いただきました春季大祭特別御朱印いただきました次にやはりアチコチ渋滞で一時間ほどの豊川稲荷へハイ!行きま~す人がかなり多かったです八重桜融通稲荷で
前回から引き続き、伏見稲荷を取り上げます。前回は、四ツ辻から山頂ではなく荒神峰を上り田中社にやってきました。田中社の両脇には、ロウソクを献納する場所が設置されています。今回行くと以前はなかった扉が設置されていました。普段は、多くのロウソクが燃え盛っている中の空いたスペースに、自分のロウソクを献灯します。この日は、一本のロウソクもなく自由に自分の献灯することができました。田中社の奥には、権太夫大神が祀られている親塚があります。田中社の周囲には、親塚の他周囲にお塚が無数
今日も朝から晴れの1日となった。気温も上がって暖かい日になったが晴れるのは今日までで明日は午後から雨になるみたいだな😥今日は東伏見稲荷神社のお塚巡りの続きを…末社の15ヶ所目は綾太郎稲荷社。盲目の浪曲師、浪速亭綾太郎を祀っている。浪花亭綾太郎(なにわていあやたろう)(1889-1960)本名は加藤賢吉。盲目ながら甲高い名調子で人気があったようだ。※Wikipediaより引用。綾太郎稲荷社から少し移動。こちらは末広社…末広社は2つあるんだな😳2月29日のブログに載せたこちらも末広
2月5日は初午祭でした。私は前日入りさせてもらいました。神馬様ににんじん🥕のお供えをさせて頂きました。↑こちら、早朝4時半くらいです↑こちらの中でめちゃくちゃ並んでおられました。初午の日の一番祈祷を目掛けてこられてるんですね。初午祭の日の、一番祈祷がものすごくご利益があると言われているそうですとにかく、すごい人でした✨お山をする前に、霊魂社にお参りに行ったら、三丹支部の支部旗🚩を見つけました〜見られた方おられますかー?御本殿の中、たくさんの人がご祈祷をされていました。↑
お正月三が日の混雑を避けて(実業団駅伝、箱根駅伝の日を避けて😅)4日に初詣にでかけました。東伏見稲荷神社にお参りします。関東の稲荷信仰者の熱意によって、京都の伏見稲荷大社の分霊を勧請して1929年に創建された「東のお稲荷さま」です。神門に向かう石段を上ると、左右に神様のお使いであるキツネが鎮座しています。左手のキツネは、十手のような鍵を、右手のキツネは玉をくわえています。神門には五穀豊穣を祈る御神紋「抱き稲の紋」が輝いています✨拝殿で新年のご挨拶をします。拝殿の裏側に
西宮市の気になっていた滝行場巡りの最後を飾るのは、天竜の滝です。前回までの二箇所は、周りを木々に囲まれた環境でしたが、ここは思いっきり住宅地の中にあるようなんですよ。グーグルマップで場所はわかったのですが、どこから入っていいのか全くわかりませんでしたし、現在閉鎖されているとのコメントがあったりしましてね。そういう時は聞けばいい。西宮観光協会にメールで問い合わせたところ、翌日に返事いただきましたが、観光の管轄じゃないのでわからないとのこと。しかし、西宮市役所にも問い合わせてくれてました。
稲荷山三ヶ峰を拝する要の地である御膳谷。その昔、御饗殿と御竈殿があり、一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰に神供をしたと伝えられています。毎年1月5日に行われる大山祭の「山上の儀」では御饌石と呼ばれる霊石の上に、中汲酒を盛った古式の齋土器が供進されます。おびただしいお塚。何某稲荷大神の神名を、石に刻んで、稲荷山にお祀りします。お塚信仰と呼ばれ、その数は一万とも言われています。日差しも穏やかになってきました。下界を目指し、赤いトンネルを降りてゆきます。京都の街が見渡せる場所が
私はこういった類の話は、普段は書かない事にしています。不思議系?のお話です。今回も神様の声が聴こえた、話したよー!って話ではありませんし、聴こえたこともないし、話したこともありません。しかし、今回は余りにもそのお導きが説明つかないので、書かせていただく事にします。偶然にしても、これは稲荷大神のお導き以外、全く説明がつかないので、信じる、信じないは貴方次第ですが、これをどう解釈したらいいのかしら?伏見稲荷大社福詣り。今年は大厄の八方塞がり。それを象徴?するかの様な事が起こりました(~O~;)
2月10日㈮初午伏見稲荷大社①『京都市伏見区初午参詣伏見稲荷大社』2月10日㈮初午詣京都市伏見区初午伏見稲荷大社この日曇り時々雨の天気予報雨が降らないといいなぁーお一人様参詣ですよー朝七時半頃ですまだ人が少ないですね…ameblo.jp①からテクテク歩いてます京都市伏見区深草開土口町【荒木神社】御祭神:荒玉大神荒木大神白砂大神本殿後ろ側《口入稲荷大神》画像お借りしました荒木神社から下ります京都市伏見区深草開土口町所在施設:伏見稲荷大社【
2月9日の伏見稲荷大社お詣りの続きです。奥社奉拝所を後にして、三ツ辻、四ツ辻を経て奥社を目指して登ります。もちろん、ここから復路の参道を通り本殿に引き返すこともできます。千本鳥居の続く緩やかな参道を登ります。しばらく歩くと膝松様に出ます。膝松様とは根上がり松の大木です。かつては参道脇に生えていましたが、今は枯れ木がお祀りされています。ご利益として健康面では、膝や腰の痛みが治る。また経済面では「根上がり」→「値上がる」→「株価が上がる」ご利益ありです。今日はウクライナ
さあ、お塚まいりをスタートって、“お塚”ってなに?お塚は〔お山〕のことで、あらまつりの宮ともいうんだって。本殿奥に様々なおいなりさまの社が祀られている。本殿とお塚の両方を参拝することで裏表揃ったお詣りになるんだと。さあ、お塚への一歩を踏み出すお塚は全部で18ヵ所おいぬさまは連れてきちゃダメよなかにはOKなところもあるけど、大抵はNGだよね。で、なんでダメなの?かというと、、神社は聖域。動物は眷属の神獣を除き、穢(けがれ)とされているから。しかもおいなりさまだと、狐と犬は相性悪
これは…私が体験したお話ではありません。あるとき…支部の方達とお塚の清掃に行かれた方がいました。(以後、Aさんとします)みんなで、お塚の清掃をしていたときのこと。清掃が終わり、お塚にある狐像を拭こうとしたときに、ある方が突然『おまえ、触りたいだけやろ!』と言われたそうです。声も話し方も、いつもの口調とは違い、凄味があったそうです。Aさんは、何が起こったのか分からなかったそうですが、なんだか無性に怖くなったと言われてました。その後も、何もなかったかのようにAさん以外は、雑談しながら清
明治維新直後に仏教寺院だけでなく神社も社地を政府に召し上げられ困難に直面しました(上知令、1871、1874)。因みに京都府立大学も植物園も維新までは上賀茂神社の社地。大社は、稲荷山を召し上げられて、社地は拝殿近くのみとなりました。明治初めの上知令で今の京都ができた高橋義人(京都伝統文化の森推進協議会文化的価値発信専門委員|京都伝統文化の森プロジェクト明治時代の初め、京都三山は荒廃が進み、あちこちが禿山状態になっていたということをご存知ですか。江戸時代にはきちんと手入れされて
冠稲荷神社の中の『白狐社』からくるっと反転しますとこれは…たくさんの祠お塚信仰、ですか?木漏れ日が陰陽くっきりと右を向けば、楠木さんの御神木が遠目に↓白狐社を背に左を向きますと、おそらく戌亥鳥居につづく戌亥参道なのではないのかな参道の左右に、それはたくさんの…。まだ日も高いせいか、怖い雰囲気は全く、なくて。(ヒグラシが鳴く頃はどうだろう?)むしろ、なんだかいい?というか静か?な感じなのでそうっと寄っていくというね。↓パッと見、小さな村人さんが出てきそうな
こんにちは、花摘です🤗朝晩は一桁の気温も、日中は20度超え💦薄い長袖に上着ぐらいの季節になりました。この辺までは4月中に書きました😅今もっと蒸し暑いですよね💧今日は30度近いとか。今回もアルバム整理です。今度こそ稲荷山の山頂めざして🚗💨こちらは麓のご神馬さんご神馬さんの足元には、沢山の名刺が…商売人の方のお詣りが多いのでね。お賽銭箱に入れるんでしょうか。特に名刺を入れる場所は見当たらず。👣👣👣先日もお詣りした「伏見神宝神社」へ今回も寄り道。前回は気づかなかった
今回は長くなった伏見稲荷の記事の総集編です後にインデックスを作った(予定)ときのためです伏見稲荷大社『稲荷神社の総本社(伏見稲荷大社)』今回から令和2年5月30日のことになりますこの日は伏見稲荷へ行き直してきましたというのも、3月20日に行って、撮った画像が何故か無くなってしまったからですなの…ameblo.jp東丸神社『国学者が祀られている神社(東丸神社)』前回からの続きです(令和2年5月30日のことになります)外拝殿の右手に鳥居が見えたので、そちらへ行ってみました東丸(あずままろ)神社
前回からの続きです(令和2年5月30日のことです)末広社から参道へ戻りますもうこの辺りもお塚でいっぱい😅大きな木があって、気分転換?にパチリ弓矢八幡宮住所・伏見区深草開土町99-5入れないとなぁとパスしたら、入り口は違うとこにあるみたいでした😅ズンズン下って行きますすると、左手になんだか中国的な建物がΣ(゚Д゚)オリエンタルな狛犬右手にこのようなお寺や慈母観音さまも居られました左手には再び瓢箪が彫ってある戸川社ここまでくるとほぼ下りてきましたこちらの社も独特な雰囲
前回からの続きです(令和2年5月30日のことになります)伏見神寳神社から千本鳥居へ戻り、歩いていきますずっとこのような光景を見て、歩いて行けますその途中で、右手に朱塗りでない鳥居が見えたので行ってみました神道御徳社本部という看板もあり、ここも伏見稲荷大社とは別のもののようですその看板とこの鳥居龍玉大神大八代大明神元吉大神とありますこちらは稲荷山に1万以上あるという「お塚」かもしれませんその最初のものだったのかも⁉稲荷山には、このように神様の名前を刻した石碑がありますそれ
こんばんは。稲荷山のいたるところには、お塚(石碑)があります。先日も滝行に行かれた方が、お塚がいっぱいありすぎて、何処をお詣りしたら良いか分からない、というような話をされていましたちなみに私は熊鷹社や大杉社など、自分にご縁の深い場所にお詣りしています。熊鷹社大杉社聞いた話ではお塚の数は大小合わせて3万程あるそうですが、全部は一日かかってもお詣りできませんねでは何処にお詣りすれば良いのかと思われますが、例えば1月に大山祭というお祭りがあります。大山祭では宮司以下
2020年3月19日さて今日は伏見稲荷大社へ参拝です。まぁ予想通りといえばそうなんですけど、この時点で外国人観光客は皆無でした。こんな人気の無い参道は初めてです。手水舎も「あーやっぱりな〜。」と、期待を裏切りません(笑)御本殿にご挨拶(参拝)してから、稲荷山へ向かいます。その前に、御神馬様へご挨拶します。いつも「人参」を持参してお供えします。「稲荷山へ詣らせていただきますので、道中無事お詣りできますようにお導きください。」人参は「太くて短い
京都伏見大社より東にあるから東伏見稲荷大社京都の伏見稲荷大社の分霊を勧請して創建されました東京でも伏見稲荷大神のご神徳に授かりたいと熱望され京都から志願した選りすぐり先鋭部隊がお稲荷さんが東京支社にやってきました至れり尽くせり大人の遠足でもお世話になり↓田無神社~東伏見稲荷神社https://ameblo.jp/mamano-tubuyaki/entry-12447130108.html?frm=theme20199月京都の伏見稲荷大社、お山
四ツ辻からお山巡りの行き帰りの人が行き交う中、石段見上げて登るの嫌がる方も多いこちら上ります。稲荷山の七神蹟の一つで、権太夫大神が祀られています。稲荷山の七神蹟とは、一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰、荒神峯、間ノ峰、釼石、御膳谷の七つだそうです。今回は七つのうち六つ回る行程です。これが荒神峯の田中社神蹟です。ここから隙間を通って北に抜けます。古くから御幸辺と呼ばれ、稲荷山への参道のひとつだったそうです。。ここから先は初めて訪れました。いわばこの日のメインのひとつです。
先日ご紹介した狐さんが可愛いすぎて、色々探してみました🕵️♀️🔎掲載しているお写真は、ご本人の承諾を頂いております参集殿の食堂にも奉納されていました🍱参集殿はお食事も出来ます。奥社にも奉納されていて、職員さん達の間では有名な作家さんみたいです!奉納されているところは、参集殿・奥社・御膳谷社務所だそうです。ご参拝された際、探しながらお山をされるのも楽しいですよ。⬆︎この狐さん、とても可愛いらしいお顔をされてます。狐さんがイキイキしてますよね。見ているこちらまで、ホッコ
こちら、伏見稲荷大社の参集殿に奉納されていて、展示されています。とても素敵な作品で、忠実に製作されています。ご興味のある方は、ぜひ参集殿に行かれてみて下さい♪豊受稲荷大神四季の舞参集殿でたまたま作品を拝見して、御膳谷の砂澤たまゑさんのお塚に参拝に行きましたら、この作者の方とお会いすることができました。砂澤たまゑさんに頂いたご縁に感謝です✨きっと導いて下さったのだと思ってます。とても素敵な方で、砂澤たまゑさんのお塚にもよく参拝されているそうで、お話させて頂きましたが、本当に心の綺麗
眼力社御祭神・眼力大神・石宮大神伏見稲荷の裏山にあたる眼力社。この裏山は稲荷山と呼ばれ、本殿である伏見稲荷大社よりも歴史が古く1200年も昔から目の神様として祀られています。伏見稲荷の神様は自然信仰。眼力社のご神体は大きな石の神様です。眼力社さんは「眼の病が良くなる」「先見の明・眼力が授かる」というご利益があると伝わる神さまです。伏見稲荷大社・眼力社には、名物ともなっている摩訶不思議な「竹をくわえて逆立ちをしているキツネ像」があります。こちらのお水は、飲むことはできません。
砂澤たまゑさんのお塚をお探しの方が多いので、写真を撮ってきましたまず、御膳谷を目指して下さい✨眼力社さんからすぐです!最初のお塚が150番こちらは通路沿いにあります!目印は、ピンクの前掛けと、水色のベンチがあります。ベンチの向かいが、砂澤たまゑさんのお塚ですそして、2番目のお塚はもう少し奥に進んだところで、井戸を蓋したようなとこがあります。こちらの左側に2基ここにもベンチがあるの分かりますか?182番と183番ですそして、1つ奥側この階段上がって右側の2基が、砂澤たまゑ
4月9日の神社巡り、東伏見稲荷神社のつづきですpart2では、拝殿&本殿の裏にある林の中の別世界、『お塚』をご紹介します拝殿の右手にある鳥居をくぐると、すぐに赤い鳥居の列が見えます⬇⬇⬇規則正しく並んでおらず、いろんな向きにメチャクチャに立っているように見えて一瞬躊躇しますが…入口で「お塚案内図」を写真に撮ったので、迷わないようにそれを見ながら進みますまず最初にあるのが金鷹社。⬇⬇⬇⬆⬆⬆続いて左手に、権太夫社、太郎稲荷社。右手に、要町稲荷社、三徳社。突き当たり、北
いつもお読みいただきありがとうございます前回の「田無神社part2」の記事に、なんと初めて200を超えるいいね!をいただき驚いています田無神社が人気の高い神社であることにだいぶ助けられていると思いますが、今現在いいね!は226嘘みたいな数字です本当にたくさんの方に読んでいただいてとっても嬉しいですこれからもどうぞよろしくお願いいたしますさて、今週月曜日、神社巡りに行って来ました前回3月26日に予定していて行けなかった神社からのスタートです西武新宿線・西武柳沢駅、東伏見駅より徒
朱色の鳥居を進む道はまだまだ続きます。ずっと登っていくとたくさんのお塚がその姿を現わしてきますお塚って各石塔に○○大明神とかって神様の名が彫られそこに狐さんが睨みを効かすように置かれた、まるで集合墓地のような場なんですよね。一万基以上のお塚が稲荷山には存在するんだとか。お塚の中にひとりいると本当に迷宮に迷いこんだようなかんじになります。ひとつひとつのお塚に奉納した人達の思いがこもり、神が宿る宮として信仰の対象となってきたお塚の前を通るとただただ自分がちっぽけな存在