ブログ記事17,057件
題名:生死即涅槃人は旅人。歩みは正の流れ。疲れは負の流れ。だから人は休息を取り再び歩み始めるのだ。正の流れを知り負の流れを知る。生を受け死を迎える。万物の命は正負生死なり。やがて無の境地休息の地へと辿り着くであろう。という詩を考えてみました。訳すると、ある天気の良い日にお坊さんが山道を歩いていました。しかし、目的地への橋が壊れており向こう側の陸地へ渡れませんでした。そこでお坊さんは
栃木県小山市の日本一い小さいお寺明正寺にご縁のある方々にお集まり頂き感謝の報恩会をさせて頂きました。お顔が分かる方で、左側は霊視鑑定の素晴らしい能力を備えられている海賀広美さん作務衣姿は、メタボ和尚のきょうだいでしのお坊さん、畑中聖海さんです。あくまでもメタボ和尚的にですが、日本でも数人いるかどうかの霊能力をお持ちのお二人です。素晴らしい能力を持つお二人と友達になれたことは奇跡そのものです。今年も残り一月とちょっとになりました。今年も多くの方との出会いが有りました。その方々全て
【登場人物】私:アラフィフの有期職員(中途)γ代表:拠点代表の正職員(中途)δ理事:拠点を管轄する理事&事務局長ε理事長:文字通り組織トップのカリスマ理事長最終決戦の話を書く前に、この法人の怪しさについて書き留めておきます。私がこの法人を知ったのは10年以上前になるのですが、その時は単純にある行政組織からの受託業務を請負う法人でした。規模もそれ程大きい訳ではなく、その行政組織のぶら下がり組織的な存在でした。ところがその後、法人の理事長が変わった事をキッカケに組織の方針がガラッと変
今週は🚙車で実家へ朝、仕事終了後夫を会社まで送って車を確保。父の命日だったのでお坊さんに来てもらいお経をいただきその後、お墓参りからのランチ🍣冬靴が欲しいと言うので靴屋さんへ久しぶりの運転で緊張したけど母が喜んでくれて良かった☺️
今晩は、よろしくお願いします。東京でアパレル関連の会社に勤めてる雨宮ともうします。今からお話するのは、先月下旬、私の郷里の北陸のある市での出来事なんです。地名までは言わなくてもかまいませんよね。法事があって数日帰郷してたんです。私の父方の祖父の17回忌ということでした。私は、祖父との思い出はありません。祖父が亡くなったのは私が6歳のときでしたから、あんまり記憶がないんです。父は次男で、早くに実家を出て自立していて、お盆や正月に私を連れて帰るなんてこともほとんどなかったんです。あ
義弟が長く付き合ってきた病気のためこの世を去った。家族で通夜に参列した。4月とは言ってもまだまだ寒い日だった。通夜の会場に入り座っていると私たちの後ろの席に年配の女性が二人並んで座った。通夜の席なので私たちは小声で話したりしていたのだがその二人はそんなこと気にするようなことなく「外は寒いし、ここも寒いわぁ。暖房はいってるのかい。」「寒いから(コート)脱がなくていいよね。」と話していた。通夜が始まって、お経が唱えられ少し経ったとき携帯の着信音楽が鳴った。あーあ始ま
今、ふと思い出しました。納骨の日、うち以外にもひと家族、お参りに来ていた人がいました。お坊さんがお経をあげて下さっていた時、私の耳に懐かしい祖母の声が聞こえました。なんと言ったのかは分かりませんが、祖母の声でした。まあ、でも、多分、その家族の誰かの声なんだろうなと思って…できたらもう一度何か喋ってくれないかな、祖母に似た声でいいからもう一度聞きたい、と思ったんですが、結局、その家族は何も言わないまま帰ってしまわれました。せめて何か話してくれたら、ああ、やっぱりって納得できたのですが…。そ
合掌いつもお読みくださりありがとうございます。10月30日(水)師父が遷化(せんげ)いたしました。81歳でした。昨年10月、ホットカーペットの上に寝ていて右半身重度の低温やけどを負い、やけど自体は治癒したものの、それがきっかけで入院生活から復帰できず、旅立ちました。遷化とは、正しくは遷移化滅(せんいけめつ)といい、お坊さんがこの世の教化を終えて他の世に教化を移すという意味です。次の生へと移ってまた法華経を説かせていただける、なんとありがたいことと思います。お坊さんになって良
サワディーカープロンポンBioHouse4階にあるタイ語学校EasyThaiSukhumvit39Schoolですチェンマイのお寺で見かけたこちらの白い糸なんだか知っていますか?สายสิญจน์sǎaysǐnサーイシン🟰神聖な糸という意味で願掛けや厄除けのために巻かれるそう。いわゆるタイのお守りお坊さんが何かを唱えながら巻いてくれます🙏自然に切れるまでそのままにしておくといいらしいしかも切れた糸はゴミ箱に捨てるのはNGでお寺に持っていくと
お坊さんが厳しい修行をするのは精神力を鍛えるためです。意味が分かりますか?人は楽なほうへ流れやすいからです。霊的な要因があったとしても、精神的に隙だらけになるとつけこまれやすくなります。霊的な要因を無くしたとしても他から憑いてきてはいたちごっこで意味がありません。結論からいうと自分を律してこそ霊的なモノに対しても強くなれるということです。また霊的なものの中にも少しの不思議を利用して生きた人間を自惚れさせて破滅に導く輩もいますからね。これ結構多い。。
ボーッと見てたら、あ!私も昔そんな事あったなあ、と思い出しました。結局お別れして三十数年後、母の葬式で見かけました。彼は三人の内の一人のお坊さんとしてお経をあげてました。彼は私の実家の住所を知らないので、私の母の葬式とは知らないと思います。勿論お話なんかしてません。
仏教と人類の叡智を学んで〜みんな菩薩になろう〜今日は大変天気も良く、旅の目的の岡山県最上経王稲荷妙教寺元宮へ詣でで来ることができました!山の真ん中より左に白い岩が見えますが、その岩がこちらそしてこの上に旗が日本立っているのが見えますか?それがこちら(後ろから撮ったもの)途中にもこんなとこだらけでしたっそして、一番最初の写真は下から撮ると、こちら、なぜ上に乗ってるの〜❓なぜ落ちないの〜怖さと不思議さで、いっぱいでしたが、触れてみたら、なんと、エネルギーが軽い岩な
サドゥーバッグプリントアソート個性的な柄がたくさん!鮮やかなプリント柄のサドゥーバッグお坊さんが托鉢のときに持つサドゥーバッグ。本来はシンプルな色のサドゥーバッグを様々なプリント柄で作りました。#サドゥーバッグ#バッグ#雑貨#雑貨屋#輸入雑貨#アジアン雑貨#北浜#北浜アリー#北浜alley#香川#kagawa#高松#takamatsu#高松雑貨#高松雑貨屋#雑貨屋巡り#生活雑貨#ラグスタイル北浜倉庫#ラグスタイル北浜倉庫店@rag_style_k
大根一本使いきりました🤣倉橋のレモンを売ってたのでスライスしてハチミツレモン大根にしました☺️大根の唐揚げ片栗粉をまぶしてカラッとあげて塩で大根の漬物ハチミツレモン大根(婆ちゃんがお気に入り)ゴーヤのベーコン炒めイカ飯切る前に写真忘れました😁一昨日そごう地下隣の地下広場で北海道展をしててこれとイカ飯かいましたバターケーキ美味しかったです☺️それから私たちが恵比寿講に行って帰ってみると息子が誕生日のプレゼントとかで置いて帰ったらしく中身は包丁でした🤣魚
さて、次の日、私は友人と清浄心院の朝のお勤めに参加しました。清々しい朝の空気の中、参加者の人達と一緒に6:30から参加。お坊さん達の有難いお経が40分弱でしょうか。その間、気持ちを整え、御本尊様に祈りをささげました。こんな朝早くから、とても有難い事です。精神統一をしながら、眩しい朝日を背に浴びて、心身共に浄化されました。御本尊の廿日大師様です。このベンチに座りました。来て良かった。本当にそう思った清々しい朝日です。素晴らしいです。来ないと味わえない喜びがここにはありました
急激な寒さ明日からはマフラーと手袋も用意しよう今は失った仕事により旅も思い通りに出来なくなった事がただただ辛いこころが寒いグググ。。。せめてTVで旅を楽しむ【六角精児の呑み鉄本線】信州の地ワインメローズリースリング1997720ml【甘口】【西飯田酒造店】【長野県】【笹ノ井小松原】【日本酒蔵の醸すワイン】【ご当地ワイン】【59醸】【全量花酵母】【積善】【信濃光】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【ふるさと納税】地酒飲み比べセット
わたしは数年前に、無料で占って頂ける「四柱推命」で運勢を見てもらった事がありました。知り合いが誘ってくれたんです。もちろん占いは嫌いじゃありません。その四柱推命の方がおっしゃるにはわたしの運勢はかなり良くなくて.こう言われました。「最初に言っておきます。あなたの人生は修行です。…あ、言っちゃった。笑」なんやねん、それ⁉️あ、言っちゃった!っ何?と、内心そのアプローチの仕方に問題があるでしょ?と思い、半ばスルーしながら、その方が説明するわたしの辛い修行?の運
引きこもりの息子をもつ母親が目指す親同士のコミュニティ作り☆てれさ31歳の息子が転居をきっかけに不登校から引きこもりになって早21年。親子でお互いにとても苦しい時期がありました。自分が一人で悩んだ経験を生かし、同じ経験をもつ親御さんと情報共有したいと思っています。【てれさ】はじめましての方はこちら公式ラインを始めました!!たくさんのご登録ありがとうございます😘公式ラインの登録がまだの方はぜひ登録してみて下さい😊お待ちし
お立ち寄りいただきありがとうございます。横浜市在住のやましたひでこ公認断捨離®トレーナーインターン牧野陽子/まきのようこおはようございます。こんにちは。こんばんは。今日は親戚のお葬式告別式。初七日を一度に体験してきました。亡くなったのは従姉妹のお父様。叔父とは小学生の頃、毎年会っていたので可愛いがっていただきました。叔父の年齢は70代。まだまだ若いと言われる世代です。感謝とご冥福をお祈りし出棺を見送りました。
・2023年7月に東京の寺院住職が霊園業者とのトラブルで練炭により殺害された事件の初公判が2024年11月に行われ、犯人が起訴内容を認めたとのこと。・四国の天台宗寺院住職に得度させられた女性が、この住職から被害を受け、住職及び住職を女性に紹介した回峰行者の2名を懲戒処分にするよう、本山に訴えた。2024年11月、天台宗はこの二人の男性僧侶に対し、懲戒審理が相当という判断を示す。・天台宗で得度した男性芸人が、公益財団法人全日本仏教会とよく似て非なる名称の仏教系一般社団法人の顧問に就任し
🌸「坊主丸儲け」なんて大ウソ2⛳地方寺院″宗教法人は非課税″という幻想☆老住職の手にする2百万円、所得税等が普通にかかる*実際の手取りは百万円台に下がる☆「お布施はお気持ちで結構です」とお坊さんは言う*お布施は、宗教法人会計に納められるので*住職が個人的に頂いているわけではない*宗教法人会計にプールされるお金のみが″非課税″となる*ここから支給される形の住職給与”個人所得″で税金がかかる☆お布施の使い道は住職でも、全てを決められるわけではない*僅かでも贅沢を
世代交代というワードがあって、いろいろな所で、、、そういう台詞を耳にします。スポーツ界などは顕著でありトップにいる時間なんてとても短い競技もあります・・・最近・・・お仲間のお寺のご住職が交代をされまして、、、30年以上も前から共に歩んで来た世界の中で世代交代が進みました。私の父の世代がこの10年でご遷化され私はいつしか、、、中堅世代を過ぎてしまった。まだ、、、先輩の方もおられるので少し安心でもありますけどふと、気がつくと、、、周囲の立場が変わって行き
『最澄を読む』ーひろさちや●比叡山入山✪最澄が仏門に入った頃、戒壇と呼ばれるものが全国に三つありました。奈良の東大寺と、東大寺より東方では下野国(栃木県)の薬師寺、それから九州筑前国(福岡県)の観世音寺です。わが国では、この三つの戒壇のいずれかで受戒することによって正式のお坊さんになることができたのです。最澄も十九歳のときに東大寺で受戒し、正式なお坊さんになりました。普通は正式なお坊さんになれば出世コースに乗っていくのですが、最澄は何を思ってか、比叡山にこもったわけです。なぜ比叡山
昨日、帰省先からトンボ帰り。ラーメン食べたかったけど食べれず。悔しい~!今回、遠方からお葬式のあれこれを手配しました便利な世の中なので、インターネットを繋いであっという間に手配完了。不幸事はなかなか経験出来るものではないし、瞬発的な動きが求められるので助かるなあ。でもまあまあ高いなー…なんて思いながら見積もりとにらめっこ現地到着後、手配されたお坊さんと詳細打合せ。すごく良い方に巡り合うことが出来て感謝。良い方だし、多少高くても仕方ないのかなと納得。当日は家族葬を行い、火葬場
今日は所属する団体の研修で南足柄市の大雄山最乗寺へ行きました。何回かは行ったことがありましたが、お坊さんの話を聞いたり、精進料理を頂いたり、ご祈祷を受けたりは初めての体験でした。なぜか日本酒1合がついています。味付けは濃いめでした。(血圧高いので日頃から減塩料理だからかな)お掛軸には、無一物中無尽蔵と書かれています。食事前のお坊さんのお話で、頂く前の「祈り」の話があって、お坊さん、5個あるけど初めの2個だけ話して、あとは御膳の箸袋に書いてあるって言ったのに、箸袋には何も書いてありません
浄土宗の総本山、知恩院のライトアップにも行きました。境内の参道もライトアップきれいでした!この坂道も美しかったです!時間で色が変わります法然さんも笑顔でライトアップなんと本道は空へ向けてレーザー光線が!お坊さんが説明してくれるツアーにも参加しました。鐘にライトで文字が照らされています。今年は浄土宗の開宗850年。記念の塔が建てられてました。こちらは案内図記念のお品も頂けました!とても心豊かな時間でした!
先日、祖父母の13回忌法要をした。妹と姪っ子も参加。あと、両親とアタシで、こじんまりと。祖母が先に亡くなって、一年経たないうちに祖父も立て続けに亡くなったので、法事としては一度にした。でももちろん塔婆とかお布施とかいろんなものは、一人ずつ、という気持ちは込めて、別々にした。今年はめちゃくちゃな、大変な年だったが、特にかーちゃんはこの13回忌法要が終わらねば区切りがつかない、落ち着かないと思っていたらしく、でも、万年元気なかーちゃんも、さすがに今年の酷い対応の病院での手術、入院はこたえたらしく
ハロー❣️バリ島に住んでるひろちゃんです🥳村の大きなお寺のオダランでした(名前は伏せておこうか)朝3時起きで神様と一緒に海へ海でお祈り朝日が登って来たよ綺麗☀️村の大きなお寺へ一旦帰宅して休憩私はマンクー(お坊さん)なので15時から深夜1時までお寺にいて自分たちのバンジャールのお寺へ帰ったのは深夜1時でしたもうヘトヘトです普段不眠症なのにバタンキュー昨日も憑依があってマンクー達と話し合っていた話し合う系もあるんだなんでもお寺の配置を変えて建て替えて名
十一面観音様に無性にお目に掛かりたくなり、他の用事を放棄して、いざ鎌倉!気持ちいい天候だったものの、いつも大混雑もなく、ゆっくりと参拝することが叶いました。実は1ヶ月前に、風祭のお兄さんにお目にかかる機会があり、(押しかけたが正しい表現)十一面観音さんが、厳しい部分もある観音様と伺いました。一番下のコマの若いお坊さんが風祭のお兄さんです。「霊験修法曼荼羅」より。*現在はダンディな先生です。ボクの印象では、長谷の十一面さんは、非常に穏やかでお優しい
家ではお世辞にも言葉遣いが綺麗とは言えない娘ですが、外の、きちんと話さなければならない場面での言葉遣いがきちんとしてきた…かな?と思うことがありました娘はもともと人見知りだったので(今も初めての人は緊張するとは言っていますが)、初めての人と話すのが苦手です先日、私の祖母の一周忌があり、実家で法要がありました。それまでにも初盆などの法要はあったのですが、なぜか娘の体調不良が重なり、娘が法要に参列するのはお葬式以来でした。自宅でのこじんまりした法要だったこともあり、法要が終わったあとはお坊さ