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午後からは#滴翠美術館でのお仕覆教室。昨日の夜、宿題だった表地の底を付け……底の縞、中央じゃなくてどちらかに寄せたらよかった😥今日は底の表地と裏地を貼り合わせて綿を詰めて、しつけ掛までする予定でしたが、あとは宿題。先生のお手作りの茶籠セットを拝見させていただきました。素敵すぎます!茶籠の布貼り教室を8月から開講されるそうなので、そちらもやってみたい!教室のあと、滴翠美術館で開催中「銘を楽しむ」展に。細長ーい仁清作のお茶碗など趣のある作品を拝見しました。館内の見学もできました
午後からは#滴翠美術館での#お仕覆教室。以前、東京から網袋教室に通っていた方がお手製の野点セットと柏餅を持ってきてくださっていて、一服いただきました。作品の写真も見せていただきましたが、素晴らしい!お仕覆作りのほうは表地縫い。日野間道という縦縞の生地を使ったので、縫い合わせる場所をどこにするか迷いましたが、歪みが目立っ……底付けは宿題。来月までにがんばってやらなければ!
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。いつかお気に入りのお道具で「茶箱」を組みたいと、3年前から『宮崎千佐子さんのお仕覆教室』に通っています。最初から小さなお茶入れなどを作るのは難しいと3つほど抹茶碗にお仕覆を作ってから、4つ目でお茶入れにチャレンジしました。今回は母に頼まれた茶入れに、裂は同じく母から預かった「イカットの出袱紗」で。裏地は千佐子さんが提案くださった深い緑の裂を。(千佐子さんが提案下さる裂はどれも素敵なのです。)
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。月一回のお楽しみで通っている『宮崎千佐子さんのお仕覆教室』で、3つ目のお仕覆を完成させました☆今回、お仕覆を作ったのは『半田濃史さんの濃絞手・碗』、お茶箱用にお抹茶碗より小さめのものを選びました。裂は今回、『丹波布』で作ってみたいと千佐子さんに相談したところ、千佐子さんのコレクションから、『イラズムス千尋さん』の丹波布をご提案いただきました。こちらの『イラズムス千尋さん』の丹波布は自宅工房にて
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。お気に入りのお道具を集めて自分で『茶箱』を作りたいと習い始めた『お仕覆教室』。『お仕覆』とは茶入や茶碗などを包むための袋物のことです。お道具の、それぞれの大きさ、形にぴったりの袋を作ります。いきなり小さいものは難しいからと抹茶茶碗に『お仕覆』を作ることにしましたが、月に一回お教室でちくちく手縫いをして、それがやっと完成しました!!裂は宮崎千佐子先生のコレクションの中から提案いただき選んだ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。器が好き過ぎて、『お仕覆教室』にも通っています。『お仕覆』とは、お茶の道具の茶入れや薄茶器、茶碗などをいれる袋物です。自分のお気に入りの道具を集め、『茶箱』をつくりたいと通い始めた『お仕覆教室』。いきなり、小さなものや、形の変わったものは難しいとのことで、お抹茶茶碗に作り始めて7回目の講座。採寸をし、型紙をつくり、仮の生地で仮縫いをし、本番の木地を断ち、縫いをし、綿入れをし、やっと
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。金継ぎ・中国茶に続き、新しい習い事を始めました。それは・・・『宮崎千佐子さんのお仕覆教室☆』(先生と呼ばないでっておっしゃるので)『お仕覆』って聞き慣れないかもしれませんが、お茶人が大切な茶碗や、お茶入れ、茶箱などの道具を包むために、貴重な生地(裂)で仕立てた袋のことです。最近はお抹茶の道具だけでなく、日々愉しむお茶の道具(お茶碗や、急須、茶托など)に仕覆を誂えて自分だけの